▼「村山談話」の大罪』(中韓を知りすぎた男) | 日本のお姉さん

▼「村山談話」の大罪』(中韓を知りすぎた男)

▼「村山談話」の大罪』(中韓を知りすぎた男)
米国発の金融危機に苦しんでいる欧州各国が、中国への輸出妨害を恐れて、チベットを中国の一部として認め始めました。英国外相は、「公式にはチベットを中国の一部として認めてこなかった過去の英国外交は誤りだった」と明言、ドイツのメルケ首相もチベットの「独立を支持しない」と発言、フランスでもチベット関係者と距離を置く動きが広がっています。せっかく北京五輪をきっかけに起こったチベット騒乱で 世界の人々がチベットの悲劇を知ることができたのに、残念でしかたありません。中国のチベット侵略と占領は今世紀最大の悲劇の一つです。100万人以上のチベット人が殺され、仏教建築物、芸術品などほとんどが破壊され、チベット文化は消滅してしまいました。チベットの過去50年間に起こった出来事に世界は気づき始めた。しかし人間は忘れっぽい、そのうえ経済のためなら正義など直ぐにゴミ箱に捨ててしまいます。世界の人々は中国人の残虐で動物的な本性を知らなすぎです。

世界の政治家たちにとって国益が最優先で正義は邪魔なだけです。ところが日本の政治家は国益より道徳で論じます。しかし中国に対しては贖罪意識が強すぎて、日本の道徳や正義をうまく中国に利用されています。

日本は欧米諸国のように国益のために 割り切って平気で道徳も正義も捨てることができません、中国はこの日本の弱点をよく研究して日本を巧みにマインドコントロールしてきました。贖罪意識が強すぎる日本の政治家は中国の高圧的な態度に直ぐに屈してしまいます。数え上げたらきりが無いくらい、中国の要求に譲歩してきました。しかし中国に対してはこのような日本の気遣いは一切通用しません。むしろ全くの逆効果で中国に強気にでる隙を与え、そして足元を見られ、中国のゆすりたかりにあってしまいます。日本の政治家はあまりにも中国人のことを知らないし歴史の勉強もしていない。田母神氏の論文で突然 過去の殖民地支配と侵略を謝罪した村山談話」がメディアで取り上げていますが、村山氏の犯した大きな罪について語る知識人はあまりいないようです。この村山談話によってその後の中韓の反日がエスカレートしました。このレベルの低い首相は、東南アジアを歴訪して過去の戦争の「謝罪と反省」をして回りました。

しかしマハティール首相もラモス大統領も、李登輝総統も、全員口をそろえて「過去はどうでもいい、これからが大切である」といいました。しかもマハティールは「日本の戦争責任を問うならば、それ以前に非人間的な支配と収奪を続けた欧米の責任はどうなるのか、日本が来たことで殖民地支配から解放され近代化がもたらされた」と呆れ顔でいったそうです。またこの村山首相は、ありもしない「従軍慰安婦」のことでも「アジア女性基金」として財団法人を発足させ、200万円を「元売春婦」にバラまきました。このことによって日本の反論の道は絶たれてしまいました。つまり日本の政治家は国益より道徳を優先させたのです。もしかりに従軍慰安婦が真実であったとしても 日本の首相は国益の為に頑として否定しなければいけません。それが一国の首相の仕事なのです。戦後の日本歴代首相は道徳を声高に叫ぶ左翼に影響されて、国の政策を何事も国益より道徳を基準にして動いてきました。そのことでどれだけ多くの国益が無視され、日本国民の血税が他国の為にばら撒かれてきたことか。今後日本は突出した環境技術を道徳感だけで無償で各国に提供するような気がします。日本の政治家は正義を振りかざして国民の血税を痛みも感ぜず、自己満足で世界にばら撒きます。日本の富は政治家が稼いだわけではありません、日本のビジネスマンが命を賭して稼いできたのです。政治家は国民の税金で命を保っています、国民も自国の利益と安全を守ってもらうために政治家に血税を払っています。だから欧米の政治家が国益の為にチベットの悲劇に目をつぶるのは理解できます。村山首相の大きな罪である「村山談話」が歴代政権に引き継がれ、日本の国益を大きく損してきました。反省すればするほど、品格のない中韓は「もっと反省しろ」「謝罪が足りない」とますます居丈高になっていきます。日本の愚かな政治家の道徳を基準にした軟弱な対応が中韓の横暴を助長させたのです。日本の政治家様 もうええかげんに分かってください。

政治家の仕事は国益と国の安全です。

-------------------
▼「国際機構に諮問し資料を検討、独島が適切と判断」…仏教科書出版社 中央日報

フランスの教科書に‘独島’と初めて表記(1)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=107222&servcode=A00&sectcode=A00

フランスの教科書に‘独島’と初めて表記(2)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=107223&servcode=A00&sectcode=A00

「フランスの高校生、韓国に親近感を抱くだろう
http://japanese.joins.com/article/article.phpaid=107259&servcode=A0code=A00

--------------------
ようちゃん。↓
★ずるい フランス コリアで 一儲け しようと・・。フランス物 ボイコット。
--------------------
▼朝日新聞の読者を欺くテクニック・・・誇張はどこまで許されるか 
http://news.livedoor.com/article/detail/3898647/ PJ
11月11日付朝日新聞一面トップは自社の世論調査の結果です。『内閣支持率下落 37%』との見出しと、支持率の変化を表したグラフが載っています。一見すると麻生内閣の支持率が大きく低下しているように見えます。・・・・
-------------------

PJ 2008年11月13日】- 11月11日付朝日新聞一面トップは自社の世論調査の結果です。『内閣支持率下落 37%』との見出しと、支持率の変化を表したグラフが載っています。一見すると麻生内閣の支持率が大きく低下しているように見えます。上のグラフは朝日に掲載されたもので内閣支持率の変化が大きく描かれ、下のグラフは同じデータで作った不作為のグラフで、変化は小さく見えます。朝日のグラフは縦軸の35%から下が圧縮され、縦軸の表示範囲は35%から50%の15%だけになっているため変化が誇張される仕組みになっています。わずか15ポイントの変化で下限から上限に達します。また赤はポジティブなもの、青はネガティブなものを表すのが一般的ですが、朝日の色は逆で、支持が青、不支持が赤になっており、奇妙な印象を受けます。不支持を赤として目立たせたいのかも知れません。あるいは朝日にとっては不支持がポジティブなのでしょうか。変化を正しく表すのは下のグラフです。例えば、不支持率が38%から41%に変わったことを表示するにはそれぞれ0から38、0から41という縦軸方向の長さで表さなければなりません。0からの高さの比で変化率を読み取ることができるわけです。朝日式のグラフでは縦軸の限られた部分だけを表示し、さらにそれを縦方向に引き伸ばすことで、グラフの傾斜は任意に大きくすることが可能です。つまり変化の度合いを好きなように見せることができます。

この表示方法は差を強調する場合に広く使われていますが、事実を正確に表示するのには向きません。誤解されるのを承知で使う場合は欺まんと言ってもよいでしょう。一方、同時期に実施されたNHKの世論調査によれば、麻生内閣の支持率は前月に比べ「支持する」が3ポイント上がって49%、「支持しない」は4ポイント下がって40%となっていて、朝日の調査とは数値が大きく異なり、傾向も正反対の方向を示しています。支持する」は朝日の37%に対しNHKは49%と12ポイントの大差があります。1000人を超えるサンプル調査の誤差としては考えられないほど大きいものであり、その理由はわかりませんが、とにかく信頼できないことは確かです。せめて他社の調査と差があること、誤差の可能性を併記するのが誠実な態度と言えるでしょう。他の調査との差が大きいこと、つまり信頼性が低いことを隠したまま自社の調査を、それも誇張して一面トップに掲載すれば、読者は誤った認識をもってしまいます。一流紙のすることでしょうか。このような小細工を重ねる「努力」の集積が読者信頼度の低下を招いていると考えられます(朝日新聞の読者信頼度、3位転落)。テレビやネットより速報性で劣る新聞にとって、信頼度は最も重要なものです。調査は9月末から5回行われ、月3回のペースです。電話で聞きとった1000人程度の意見をこれほどの頻度で大々的に報じれば、わかりやすく短期的な政策が重視され、政治から長期的な視点が失われる恐れがあります。頻度が高すぎること、記事が誇張されていること、そして数値自体が信頼できないことを考えると、害の方が勝るのではないでしょうか。【了】
----------------------------------------------
ようちゃん。↓
★これは ひどい ひどい。こんな 新聞の読者が いることが 信じられない。
----------------------------------------
▼意外?!待機女性は「熟女」ならぬ“アラフォー世代” ZAKZAK
小さな個室で待機するだけで、次から次へと「美熟女」が訪問。意気投合すればその場で“合体”-。気は小さいけど性欲旺盛な中年男には夢のような「熟女出会いカフェ」の老舗が、警視庁に初摘発された。マニア向け専門店かと思いきや、全国的に同系統の店舗は増殖している。軒並み、来店男性よりも待機女性が多い「入れ食い」状態が続いているのだという。売春防止法違反(斡旋)の疑いで警視庁保安課に逮捕されたのは、熟女出会いカフェ「ラヴァーズ巣鴨本店」経営者の男(51)ほか、系列店の経営者や店員など男女計12人。容疑者らは9月17日、同店の個室で、男性客にアルバイト従業員の女性をあっせんし、売春する場所を提供した疑い。男性客は入会金5000円、部屋代1時間4000円を支払って入店。受付カードに「食事」「カラオケ」「H友達探し」「愛人探し」などの来店目的や好みのタイプ、性癖、提供できる交通費の上限などを記入。3000-1万円の追加料金で性的サービスを受けていたという。熟女系出会いカフェに詳しい風俗ライターは「男性にとっては、女性の方から話しかけてくれる気軽さ。女性側は、男性の来店カードを事前に見ることで、自身の“ニーズ”に合致する男性客を確実に選べる合理性がウケて、今年春先から急速に拡大した新形態の出会いカフェ」と解説する。「男性客が記入したカードを参考に、女性たちは各部屋に割り振られ、手軽な小遣い稼ぎの感覚で性的サービスに応じる。会話の時間は無制限で、交渉不成立や会話の展開次第で、次の女性が部屋を訪れてくるので、これまでと異なり男性優位の形態になった」『提供できる交通費』の欄で『1万円以上』を選択すれば、店外SEX希望の暗黙の意思表示になる店も多く、気になる待機女性については、40歳前後の「アラフォー世代」が大半。アルバイトとして登録する“サクラ”や、プロの風俗嬢が小遣い稼ぎに待機することも多く、現時点では完全な「売り手市場」が続いているという。事実、都内の有名熟女カフェ店も、ホームページで「午後1時~8時の時間帯が、最も待機女性が多い。営業終了間際の時間帯よりも断然お得で楽しめる」などと大々的にPRしていた。
----------------------------------------

ようちゃん。↓
★小さな個室で待機するだけで、次から次へと「美熟女」が訪問。意気投合すればその場で“合体”-。気は小さいけど性欲旺盛な中年男には夢のような「熟女出会いカフェ」の老舗が・・・・
軒並み、来店男性よりも待機女性が多い「入れ食い」状態が続いているの男性客は入会金5000円、部屋代1時間4000円を支払って入店。受付カードに「食事」「カラオケ」「H友達探し」「愛人探し」などの来店目的や好みのタイプ、性癖、提供できる交通費の上限などを記入。3000-1万円の追加料金で性的サービスを受けていたという・・・・

~~~~~~~

日本のお姉さんの意見。↓

女も男も集団不倫か。サイテー。

こうやってHIV/エイズ感染が40代50代にも広がっていく・・・・