**大石英司の代替空港 | 日本のお姉さん

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※ 民主党:各幕僚長出席も要求…「文民統制、集中審議を」
http://mainichi.jp/select/today/news/20081112k0000m010074000c.html
インド洋給油活動を延長する新テロ対策特別措置法改正案の採決日程を巡る11日の与野党協議で、民主党が麻生太郎首相と各幕僚長出席の集中審議を与党に要求した。田母神俊雄前航空幕僚長の参考人質疑を踏まえて一段ハードルを上げた形だ。週内採決の方針を変えない執行部に対する党内の反発に対する配慮が背景にあり、与党の対応次第では採決が週明けにずれ込む可能性も出てきた。「首相と統合幕僚長、陸海空3自衛隊の幕僚長が出席して、文民統制に関する集中審議を行うべきだ」。11日国会内で開かれた参院外交防衛委員会の理事懇談会で、民主党の浅尾慶一郎筆頭理事が要求した。これに対し自民党の浅野勝人筆頭理事は、給油延長法案の「13日採決」を改めて主張しただけで、浅尾氏の要求には回答を留保。結論を12日に持ち越した。民主党は集中審議を求める一方、「集中審議を確約するなら採決後の開催を容認する」として、採決前の実施にはこだわらない柔軟姿勢も示した。ただ、与党は幕僚長の出席要求について「制服自衛官は政治的議論にかかわるべきでない」として国会答弁をしない慣例を盾に拒否する方針で、与野党が折り合える接点を見いだすことができるかどうかは不透明だ。集中審議要求の発端を作ったのは、田母神氏の問題にこだわり、「週内採決」の執行部方針に異論を唱えた民主党の西岡武夫参院議院運営委員長。西岡氏は11日の会見でも「文民統制は法案と無関係ではない。集中審議が担保されないと私の考えは変わらない」と強調。法案採決前に集中審議が実施されなければ、採決のための本会議開催拒否も辞さないとの姿勢を改めて強調した。
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解らないですね。何をして「文民統制」と言っているのか解らないし、たぶんそれに意味があったにしても、文民統制がちゃんと機能したから首に出来たわけだし、いま、三幕の長を呼んで踏み絵を踏ませるような暇があるんでしょうか?自衛隊の票を失うだけのように思えるのですが。それにしても昨日の質疑は酷かった。昨夜の筑紫さんの追悼番組に出てた田原総一朗が、「90人もがあんな論文に投稿している。これは組織的決起、クーデターじゃないか!」と怒っていました。 この辺りは凄く難しい問題だと思います。そらクーデターは大げさだと思うし、幹部自衛官といえども、国家観歴史観を国民に対して表明する自由はあるかも知れない。ただ、軍隊の運営で大失敗を扱いたトラウマを持つ国民としては、そんなのは聞きたくない、ただ思想信条を持たない兵士として働いてくれ、というのが本音なんですよね。その国家観歴史観にこそ、命を捧げる覚悟を強いられる人々に、肝心のそれを表に出すなというのは酷であるんだろうけれど、少なくとも組織のリーダーとしては、もう少し考えるべきだと思う。国会対策、メディア対策というのは、リアル・ウォーなんですから。きれい事が通用しない過酷な戦場が今そこにある、という自覚を持って頂かないと。
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※ 【日韓】
心の狭い金持ちの隣人日本、韓国の危機に冷たいが、この隣人をどう活用するかは私たち次第
http://topic.nifty.com/topic_detail/index/general/economy/141523

アメリカに続き世界第二位の経済大国、中国に続き世界第二位の外国為替保有額を持った金持ち国家が日本だが、隣りの韓国にはけち臭いこと言い尽くせない。窮地に追い込まれたアメリカのモーガン・スタンレーには90億ドル(約10兆ウォン)を支援しながら、韓国には酷いではないかと残念に思われる。今も無茶な脅迫までする隣人だが、どのように活用するかは私たち次第だ。日本が好きだからではなく、私たちが暮らすためだ。日本のように気難しい隣人を持ったのも結局、私たちの宿命だ。

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これは実は2ちゃん発のニュースなのですが。私は最近2ちゃん用の専ブラを立ち上げる機会が減りまして。というのは、98SEを使っていた頃、専用のブ ラウザを立ち上げるとメモリを食ってしまうんですよ。だから、いつも日記を書く時だけ、ニュー速にアクセスする感じでいたんですが、「2NN」という2ちゃんをクリッピングしたサイトが出来てから、そこだけブラウザで見ていれば、とりあえず2ちゃんのニュース系話題はフォローできるようになって、ますます2ちゃん自体から遠のいてしまったんです。この2NNという所は、半島のニュースにもひとコーナー割いているんですよ。それで、この朝鮮半島板というのが、これは有志の皆さんが翻訳しているんでしょうか。ソース記事は、あっちの新聞サイトで、アクセスするとハングル記事がそのまま表示されるケースが多いんですが、何にせよ、相手がどう考えているかを知るのは貴重な機会ですよね。

2ちゃんが初めて人のため世のために役立っているような気がする。それで問題の記事ですが、とにかく向こうの新聞記事を日本語で読んでいると、もう国自体がちゃねら~化しているのが韓国で、身の程知らずで抑制が利かないこと甚だしいわけですよ。これは非常に困った問題で、日本のマスゴミさんも政治家も、決して国民の本音は言わないわけですよ。韓国様のご機嫌を損ねるようなことは書かないし言わない。一方、こういう韓国人のあからさまな本音も滅多に報じてくれない。こういう態度が、果たして両国関係に寄与するのかどうか、一度きちんと議論した方が良いんじゃなかろうか。
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※ 龍馬暗殺!これが真相殺害犯ひ孫が独占証言龍馬はギャッと叫び…黒幕は西郷?織田家? 12ch「新説!?日本ミステリー」当時江戸幕府の勘定奉行を織田信長の末裔が勤めていて、龍馬は明智光秀の末裔だから、その織田の末裔が仇を討ったんだ、という話なんですが、そもそも龍馬が明智の末裔というのは、どのくらい固い話なの?いずれにしても、政敵を葬ることが大好きだった腹黒い大久保は無実だったらしい!
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※ 【海外仰天ニュース】 オバマ次期大統領専用リムジンはこうなりそう。
http://news.livedoor.com/article/detail/3894148/
いよいよ来年1月、黒人初の大統領となるオバマ政権が発足する。国民の大きな期待を背負っての勝利であるが、白人至上主義者だけでなく、いつ誰が命を狙って来るか分からない不安は大統領にはつきもの、GM社は現在、最高技術を駆使したオバマ氏向け特別仕様車を製造している最中であると見られている。大統領専用車について長年情報を分析し、大変詳しい写真家のクリス・ドーン氏が『サンフランシスコ・クロニクル』紙に語ったところによると、それはおそらく2005年からブッシュ大統領が使用してきたキャデラックにとって変わる、かつてないほどの防弾装備に包まれた車になるであろうとのことである。ベースとしては2005年製のGMC・Topkickというトラックが使用されると見ているドーン氏は、その車は19.5インチのGoodYear社のRegional RHSタイヤを使用し、民間が購入できるキャデラックとは比較にならないほどの重さになると想像しているそうだ。例えば現在ブッシュ大統領が乗る専用車は、ウィンドウの厚さが少なくとも12cmはあろうと思われており、それは1990年代までの専用車のウィンドウに比べ2倍になっているという。現在使用されているガラスの材質は、例えば1.2cmの厚みであっても至近距離から垂直に放たれた44口径マグナムの弾丸に耐え、28cmもあれば、軍仕様の最強のライフル銃も意味をなさないとし、複層ガラスの内部のショック吸収部分に弾丸は残るという。また車のボディーについてもドーン氏は、被弾に対してはその破壊力を吸収してしまう柔軟な素材と、フォームを守る頑強さの両方を兼ね備えたボディー作りを念頭に、硬度が2倍の特別な鉄鋼、アルミニウム、チタニウム、およびセラミックを含む素材選びに余念がないと見ている。また従来通り、軍用輸送機が吊り上げて輸送することに対応するため、鎖を引っ掛ける部分が設けられることは変わらないが、武器装備のある高い屋根と広いフロントガラスの採用についてもおそらくブッシュ大統領の専用車と同じ仕様になると予想している。もっとも水面下で開発されてきた技術も含め、仕様については警察、ホワイトハウス、財務省シークレットサービスらにより、連日議論が交わされているはずであるという。GM社はこの同じキャデラックを、おとりのため2台か3台同時に準備しなければならない。2000年3月、当時のビル・クリントン大統領はパキスタンへ旅行するにあたり、同じ車を5台も伴走させた。これが米国の大統領を護る専用車、財務省シークレット・サービスの姿、1月就任に合わせ、急ピッチで特別仕様車は製造されることになるであろう。ところで、ホワイトハウスのリムジンというのはこれまで長いこと、お役御免になると熱心なコレクターの手に落ちるものであった。しかし現在財務省では、最近のこうした車は個人に譲らず、シークレット・サービスのトレーニングに使用するか、あるいは破壊されるべきとの考えを示している。こうして、クリントン前大統領の専用車もアーカンソー州のクリントン・プレジデンシャル・ライブラリーに納められ、大枚はたいて何が何でも手に入れたいとするコレクターの手には落ちなかった。そのライブラリーの館長であるクリスティン・モウさんも同紙のインタビューで、「私たちは大統領専用車の外側だけ見ることが許されています。訪れる皆さんからは“ドアを開けた状態で展示し、内部を見せて欲しい”と何度もリクエストを受けています。ですが、安全保障上の観点により、財務省シークレットサービスの許可は決して出ません」と答えている。ところで我が国の総理大臣専用車は、大変シンプルである。短命内閣の首相の命など誰が狙わなくとも、あっという間に勝手に座を転がり落ちるからそれで十分。一度でよいから、こういう首相を待っていた!末永く国を治めて欲しい!と誰もが願い、特注キャデラックでも何でも取り寄せてあげて欲しいと思えるような人物を首相に迎えたいものである。
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MRAPでヨクネ? 何もリムジンに執着する必要はないでしょう。てか、いい加減、窓付きの車を止めればいいじゃないですか。窓を分厚くして重量増を招くより、車内にカメラを配置して、車体の窓部分に液晶モニターを貼り付けて、いかにも中から大統領が手を振っているように見せれば良いと思いますよ。
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※ 飛行士山崎さん 「九州は宇宙への扉」 父の出身が鹿児島県
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/59000
米スペースシャトルへの搭乗決定が11日発表された宇宙飛行士の山崎直子さん(37)は、父親で千葉県在住の角野明人さん(71)が鹿児島県出身。山崎さんも学生時代、日本では鹿児島県だけにあるロケット基地を訪ね、夢を膨らませていた。「宇宙から鹿児島を眺めてみたい」山崎さんは幼少期から祖母シキさん(故人)が住む同県鹿屋市を度々訪ねた。今も市内に伯父や叔母たちが暮らす。東大3年の春、種子島と内之浦町(現肝付町)のロケット基地を見学。種子島では打ち上げ台の最上階まで上り「いつか、ここから日本のロケットで宇宙へ行きたいと思った」と山崎さんは振り返る。伯父の角野恒明さん(74)は「いつ飛べるのかと不安もあったが夢がかない良かった」。日本初のママさん飛行士誕生に、叔母の永田紀子さん(68)も「肉体的に厳しい訓練を受けながら子育てもこなし、よく頑張った」とねぎらった。九州ゆかりの宇宙飛行士は、やはり父親が鹿児島出身で九大OBの若田光一さん(45)に続き2人目。研究者や企業関係者でつくる「九州小型衛星の会」代表の花田俊也・九大准教授は「山崎さんに影響され、九州でも宇宙を志す女性が増えてほしい」と期待。山崎さんは「九州は宇宙への扉。もっと身近に感じ、夢を抱いて」と話している。
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>山崎さんは幼少期から祖母シキさん(故人)が住む同県鹿屋市を度々訪ねた
これはもう名誉市民ケテーイ! ですね。てかいい加減、自衛官を乗せてくれませんかね。パイロットは使い道が無いというのであれば、輸送機のロードマスターで良いじゃん。
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※ 裁判員制度、控訴審は一審尊重を 最高裁が報告書
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081111AT1G1103S11112008.html
市民が刑事裁判に参加する裁判員制度の来年5月の実施に向け、最高裁司法研修所は11日、裁判員が加わった一審判決について、職業裁判官だけで審理する控訴審では「できる限り尊重すべきだ」などとする研究報告をまとめた。国民の視点や常識が反映された一審の結論を覆す「破棄」は、一審判決が明らかに不合理な場合などに限るべきだとした。 裁判員制度は地裁で開かれる重大事件の一審が対象。高裁の控訴審は制度導入時の課題とされており、報告書は各裁判官の指針となりそうだ。 報告書は、控訴審は一審判断の当否の事後的な点検に徹すべきだと指摘。必要な証拠を調べない訴訟手続き違反があった場合や、客観証拠を見落として事実認定を誤った場合などを除き、一審判決の尊重を求めた
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こんなのうそうそ。検察は控訴審でひっくり返せることに自信を持っているし、裁判官なんて上の覚えがめでたいから高裁に出世できるのであって、控訴審が一審の結果に左右されるわけがないでしょう。
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※ 井戸・兵庫知事「関東大震災起きればチャンスになる」
http://www.asahi.com/national/update/1111/OSK200811110084.html
兵庫県の井戸敏三知事は11日、和歌山市で開かれた近畿ブロック知事会議で、関西経済の活性化を論じる中で、「関東大震災はチャンス」などと述べた。首都圏の災害時における関西の補完機能の重要性を指摘した内容だったが、他都市の被害を歓迎するように取られかねない発言に、参加した各知事からは「不適切だ」との声が上がった。 井戸知事は11日夜、神戸市内で記者会見し、発言の真意について「東京一極集中へのリスクの高まりと、リスクへの備えを(事前に)引き受けるのが関西のチャンスになるという意味だ」と説明。「言葉づかいが適切でなかったことは反省しなければならない」と述べたが、発言は撤回しなかった。 会議には近畿2府4県と福井、鳥取、徳島、三重の知事と副知事が出席。井戸知事は「東京一極集中を打破するための旗を揚げなければならない」と前置きしたうえで、「関東大震災なんかが起これば(首都圏は)相当ダメージを受ける。これはチャンス」と発言。さらに「首都機能を関西が引き受けられる準備をしておかないといけない」などと述べた。 井戸知事は会議途中で公務のため退席。会議後の記者会見で、鳥取県の平井伸治知事は「阪神大震災の被災県である兵庫県の井戸知事だからこそ、表現については訂正するべきだ」。大阪府の橋下徹知事は「(首都機能の)バックアップ機能が必要だという真意は、全知事がわかっている。でも、不適切な発言ばかりやっている僕から見ても不適切だった」と疑問を呈した。 井戸知事は旧自治省で大臣官房審議官などを経て、阪神大震災の翌年の96年に兵庫県副知事に就任した。01年に初当選して現在2期目。
 ◇ 井戸敏三・兵庫県知事の発言要旨は次の通り。 まず、東京一極集中をどうやって打破するかという旗を揚げないといけない。物理的には、関東大震災なんかが起これば相当ダメージを受ける。これはチャンスですね。チャンスを生かす、そのための準備をしておかないといけない。機能的には、金融なんです。金融とマスコミが東京一極集中になっている。東京に行った企業をもう一度、関西に戻せというカムバック作戦を展開していく必要がある。(中略)そういう意味では、防災首都機能を関西が引き受けられるように、あるいは第2首都機能を関西が引き受けられるような準備をしておかないといけない。 -------------------------
ニュースでそのシーンを見ると、この人にっこにこ微笑みながら喋っているんですよね。いかに行政の長として兵庫県の焼け太りが美味しかったかの証左ですよ。
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※ 永遠にネットさまよう…公安個人記録590人分野放し
http://www.zakzak.co.jp/top/200811/t2008111145_all.html
1999年10月、突如ネット上に流出した公安調査庁職員590人分の住所、電話番号などのリストが、10年近くたったいまでも簡単に入手できる状態となっている。職員の多くは配置換えによって部署が変わっているが、自宅住所は変わっていないケースも多い。公安調側は何度も削除を試みているが、亡霊のように出現するため、いたちごっこが続いている。ネットをさまよう職員住所録には、98年当時の長官以下、全国の職員らの職名、氏名、郵便番号、住所、電話番号がズラリと並ぶ。99年新規採用者の個人情報も含まれており、当時すでに退職していた内部関係者が、オウム真理教事件に端を発した第2破壊活動防止法の粉砕を目的に、巨大掲示板「2ちゃんねる」に一気に書き込んだとされている。同庁総務課の情報管理官が当時、2ちゃんねる管理人の西村ひろゆき氏に削除要請したが、時すでに遅し。データは英訳され、海外のホームページにまで英文で掲載されてしまった。海外ホームページはニューヨークの建築家(当時)が管理しており、FBI経由で削除を申し入れたが、表現の自由を理由に拒否。「世界一無能な情報機関」などと題し、同庁職員が97年に米中央情報局(CIA)を訪問した際に受けとった内部資料などとともに公開し続けた。

【削除しても復活
 このHPは現在、消滅しており、データは抹消されたと考えられていたが実態は違った。あるネットユーザーは「この種のデータは何回消しても、亡霊のように必ず復活する。データをダウンロードしてしまった不特定多数のユーザーらがアップし続ける限り、一般ユーザーでも専用ソフトを使ってキーワードを入力すれば、かなりの確率でダウンロードできる」と言い切る。当時を知る公安調関係者は「可能な限り処置はしたが、(流出データは)忘れたころに必ず出てきてしまう。何年経とうが、このデータは永遠にネットの世界をさまよい続ける。まさに痛恨の極み」と話している。なお、現在はこの種の個人情報(入手方法を含む)を掲示板などに不正にアップした場合、IPアドレスなどから確実に身元が割り出される。
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変な記事。こんなの今でもnyにあるでしょう。
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