ヤクザの仕事してもカネは残らない(ネットゲリラ)
ヤクザの仕事してもカネは残らない(ネットゲリラ)
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/11/post_3b78.html#more
おいらの知人に、某巨大裏組織の「お抱えカメラマン」やっていたというオッサンがいるわけだ。襲名式とか大事な儀式には必ず呼ばれ、そら、大層なギャラ貰ってたそうなんだが、「野球賭博でみんなスッちゃって、一銭も残らなかった」そうで、結局、自己破産して静岡まで逃げて来たというんだがね。奥さんが和服の素晴らしい美人熟女で、藤あや子にソックリなんだが、それだけが羽振り良かった時代の名残りみたいなもんで、今ではカメラも手放してささやかに画商やってます。特定少数のマニア相手の画廊で、知る人ぞ知る、知らない人は知らない。当たり前、というんだがね。で、つくづく言うには、
ヤクザの仕事してもカネは残らないというんだが、これ、名言なので覚えておきましょう。
で、話は二階堂さんちのJ-CIAなんだが。
353 :山師さん:2008/11/12(水) 07:50:39
依然として話題に事欠かない小室哲哉問題について
有料サイトなので詳しくは書けないが、元・小室関係の会社にいた人が告白。
最初のデビューは小澤音楽事務所関係だったが、曲の権利を押さえられ不満だったので独立した。これにはavexの松浦が力を貸した。また、ソニーレコードの丸山茂雄も力を貸した。
1900年代には黄金期が訪れるが、同時に山師が周囲に集まり、小室に関係する会社(TKナントカと名付ける) が20~30作られる。そいつらが寄ってたかって食い物にする。
Rojamでは音楽配信をやろうとしていたんだが、「多額の開発費をとったB社はそれを完成することなく破綻。実はこのへんにリキッドオーディオとかが絡んでたりします」
で、これらの原因で多額のカネを失い、吉本を頼る。
というような事が細かく書かれてます。ここら辺の、小室を支えた人間関係が非常に参考になります。当初、小室の世話をしていたソニーが「例の問題」で疲れて手を引き、吉本やavex松浦も努力をしたが、増える借金に遂に見放すに至った、という経緯だそうで。
まぁ、言ってみりゃ、小室は、わざわざマトモな人から離れ、ヤクザの手下を自分の身近に集めて食い散らされる道を選んだ、という事になるんだけどね。
オクスリは怖いね。
で、小室が流行ったのは、
「ダンス音楽を真剣にやる音楽家が他にあまりいなかった」
という理由があるわけだ。ところが同時に、ディスコで儲けようとか、そういう連中が、みんな胡散臭い連中でもあった。結局、ヤクザの為に働くような結果になり、周囲がそうしたヤクザ絡みの山師ばかりになってしまったのが、食い物にされた原因だな。
ヤクザの為に働いても、カネは残らないもんだよ。
どっかで「回収」されてしまう。
>>353
おくすりを盛られてたのならマトモな人間は離れていくね
そしてオクスリを使うような人間は寄って来るねえ
俺も昔、酒にオクスリを盛られた事あるからわかるわ
判断力を失って印鑑をどうのとかって小説ではよくあるが実際にはそれは無くて
まともな人間が離れていくんだよねえ
そしていつも側に来るのは・・・・
>>354
そういや、ディスコって思いっきり闇事業だよな。
夜の商売だorz
TMの時から既にこうなる道が敷かれてのか。
>>355
北朝鮮で栽培して作られたお薬を使い日本で麻薬・芸能・経済ヤクザで集金し、その金で日米攻撃の核兵器開発をする作戦。
不審船事件ですべての悪事が明らかになりつつあるな。
日本存亡の危機だろ、これは。
>>357
そういえば昨日、門司港で中国経由で入ってきた貨物船の覚せい剤300kgが押さえられたね
偽$札も中国の朝鮮人から買った韓国人が韓国で摘発されたし
北朝鮮は本当に犯罪国家だよ
>ソニーが手を引き、吉本やavexも努力をしたが、見放すに至った
何が憑いていたん?
ヤクザが憑いたんだろ
小室とケイコの結婚式の二次会でのビンゴゲームの1等の賞品は
車のフェラーリだった。
こんな事をしていたら、そりゃあ、黒い世界の人達が擦り寄ってくるよな。
もし、誰かにそそのかされての賞品だったにしても、普通フェラーリはない。
こういう点は小室は反省した方がいいよな。
もれの中での小室みゅーじっくは
1980年代でオワてた・・・
投稿 gaz23 | 2008/11/12 13:56
才能がどこまでも泉のようにわき出してくる、というならよかったかも知れんが、いずれ感性は時代と離れている。知り合いのデザイナーなんかは40過ぎになって、そのことをいつも言ってたなぁ。「だから、おれは六本木のショップによく顔を出す」と言いながら、どの店内もあちこち見回るって歩いていたっけ。
小室はそういう努力をせずに、自分の作った楽曲で永遠に食えると思ってたんじゃないか。しかし、時代は変わるし、感性もそれとなく進歩する。努力を怠れば時代に置いてけぼりをくらう。そのことが分からなかった人間の悲劇でもあるように思うなぁ。
散財は二~三年ぐらいにして、後は清貧、質素な生活を楽しむというのが人の道。そこを踏み外したら転落人生が待ち受けているだけ。許されるなら独房内で写経でもしたらよかろうぞ。アーメン
投稿 阿井卯栄男 | 2008/11/12 13:57
傷をなめあうハイエナの道の脇で転がっていったい俺は
何を主張し掲げるのか
もう自分では愚かさにすら気付き諭す事も無く
欲に意地張り合うことから降りられない
小室氏の話題を見てると
音楽業界に失望し疲れ始めてきた頃の
尾崎の歌詞の意味が
今になってようやくわかってきます
もし小室氏が音楽創作を再開できる時が来たなら
洗いざらい捨てちまって何もかも始めから…
やり直してみて欲しいモンです
多分出来ないと思うけどw
もし出来たなら感動的な物を聴かせてもらえるかもしれないです
投稿 垢 | 2008/11/12 14:12
貨物船で覚せい剤が300キロ発見て・・・
3000トンとかだと笑えるのに末端価格200兆円とか
投稿 13代目 | 2008/11/12 14:42
ともちゃんみてたら、青木裕子を思い出したよ。
彼女にとっちゃ、今はいい思い出なのかねぇ。
当時のハイレグがたまらん
投稿 たま | 2008/11/12 15:19
まさに、
「悪銭身につかず」ですな。
昔のヒトはいいコト言うモンです。