チュウゴクからインドネシア人が覚せい剤を３３０キロも持ってきた！！

覚せい剤　３３０キロ押収　インドネシア人ら逮捕　福岡

福岡県警と第７管区海上保安本部（北九州市）の合同捜査本部は１２日までに、同市門司区の門司港に入港したシエラレオネ船籍の貨物船「ＵＮＩＶＥＲＳＡＬ」に、覚せい剤約３３０キロ（末端価格約２２０億円相当）を隠し持っていたとしてインドネシア人乗組員ら１２人を覚せい剤取締法違反容疑で逮捕した。暴力団関係者が関与している可能性もあるとみて捜査している。 　同本部の調べなどによると、逮捕は１１日。インドネシア人乗組員らは同船内で段ボール箱十数個の中に覚せい剤約３３０キロを隠し持っていた疑い。 　この船は中国を経て今月１０日朝に門司港に入り、１５日に再び中国の港に向かう予定だったという。７管と福岡県警は、大量の覚せい剤を国内に運び込み、売りさばく経路で暴力団関係者がかかわっている可能性が高いとみている。 　警察庁によると、国内での過去の覚せい剤押収量で最も多かったのは５６４キロ（９９年）。以下、５２８キロ（９６年）、３１２キロ（９８年）の順だという。 11月12日13時5分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081112-00000009-maip-soci 日本に入ってくるインドネシア人の不法滞在者の中には、チュウゴクマフィアのつてで韓国から船で日本の港に来て、港から入ってくるのがいる。 インドネシア人を捕まえて、誰のつてで日本に入ったのか、警察が厳しく質問しても絶対に口を割らない。口を割ると家族が殺されるので、「殺してくれ。死んでも言わないから。」と泣いて苦悩しているそうだ。チュウゴクマフィア経由で日本に来るインドネシア人はチュウゴクマフィア（蛇頭）に２００万円から３００万円の借金をして日本に来ている。捕まってインドネシアに送り返されると借金だけ残るらしい。 借金を返すために、また日本に入るらしい。チュウゴクマフィアは、インドネシア人を上手に使ってうまい汁を吸っている。今回の覚せい剤も、インドネシア人を使って日本に入れようとしていた。 大きな犯罪のネットワークがチュウゴク人によって作られているに違いない。捕まったインドネシア人は口を割らないだろう。しゃべれば、家族のいのちがなくなるから。蛇頭は見せしめのために本当に借金を返さない者を殺して道端に転がして見えるようにするらしい。 スペインでは、チュウゴク人の死体が道端に転がっている事件が何件も起きて、チュウゴク人の評判が悪化したので、最近ではチュウゴク人も気をつけているらしく、そういう見せしめのような殺人は控えているようです。スペインは、チュウゴク人は商売ができるし、まあまあ金を持っているのであまり犯罪を犯さないだろうということで、移民として大量に受け入れている。今ではどこに行ってもチュウゴク人だらけだそうです。（チュウゴク人はおもに、日本料理店を開いている。） スペインのチュウゴク人は割とおとなしくしていて、家族や親戚をどんどんスペインに呼び込んでいるらしい。（この夏にスペイン人から聞きました。）