それでも地球は動く(反日勢力を斬る!2)
それでも地球は動く(反日勢力を斬る!2)
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/archive/2008/11/11
与野党から田母神氏擁護の声
今朝10時から始まった参議院外交防衛委員会のネット中継は、回線がパンクしたと見えていまだに見られない。
朝日ウェブニュースによると・・・
「参考人招致は田母神氏が一方的に持論を展開する場にならないよう、河村官房長官、中曽根外相、浜田防衛相も同席する異例の形で行われた。参院外交防衛委員会の関係者によると「言いたい放題の独演会にはさせない」との考えからだという。北沢俊美委員長(民主)は質疑の冒頭、「個人的見解を表明する場ではない。簡潔に答弁するように」と田母神氏にクギを刺した。
個人的見解を表明しないでどうして参考人招致の意味があるのか。
北沢委員長(民主)は「それでも地球が動く」と言われる事がそんなに怖いのか。
与野党でも田母神氏を擁護する声が上がっている。
玉沢元防衛庁長官が「稚拙な知識で論文を書いていることが問題だ」と言ったが、自分はいったいドンダケと言いたい。
産経ニュース(2008/11/11)
「なぜ悪いのか分からない」田母神氏への擁護相次ぐ
自民党は11日午前、国防関係合同部会を開き、歴史認識に関し政府見解と異なる論文を公表して更迭された田母神俊雄前航空幕僚長を擁護する意見が相次いだ。
防衛省側が歴史教育の在り方を見直す考えを示すと、衛藤晟一参院議員は「歴史認識を教育するなんてことを言ってもらったら困る」と批判。岩永浩美参院議員は「田母神氏の持論がなぜ悪いのか分からない」、土屋正忠衆院議員は「(防衛省が)歴史観を対象に懲戒処分しようとしたのは問題」と反発した。
一方、玉沢徳一郎元防衛庁長官は「稚拙な知識で論文を書いていることが問題だ」と述べた。