▼米国大統領選挙は当選者が最初から「何者かによって決められている」(オルタナティブ通信) | 日本のお姉さん

▼米国大統領選挙は当選者が最初から「何者かによって決められている」(オルタナティブ通信)

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▼米国大統領選挙は当選者が最初から「何者かによって決められている」(オルタナティブ通信)
米国大統領選挙はバラク・オバマの勝利に終わった。米国の選挙は、最初から「事前に」当選する人間が「決定されており」、票数は「自由に選挙当局によって偽造されている」。米国は民主主義国家ではなく、独裁国家である。以下に、過去の米国での不正選挙を列記する。

1、ブッシュ大統領は最初の大統領選挙において、民主党のゴア候補にわずか、500票差で勝利した。
しかし、大統領選挙中の2000年11月、ブッシュの弟ジェフが州知事の地位に座るフロリダ州では、5万7700人の黒人の市民に対する選挙登録が拒否され、投票する権利が奪われていた。その理由は西暦3000年に殺人事件を「起こした」、西暦2700年に強盗事件を「起こした」という重犯罪歴による市民権=選挙権の「剥奪」であった。(?by日本のお姉さん)


投票権を奪われた黒人は民主党支持者であった。この件に関し合衆国連邦公民権委員会は、ブッシュが「意図的に黒人の投票権を奪ったもの」と非難声明を出している。黒人に正当な投票権が認められていれば、ブッシュは大統領にはなれなかったものであり、現ブッシュ政権は非合法なクーデター政権である。非合法に政権を略取したブッシュが、アフガンとイラクに関し、何等大統領としての権限が無いにも関わらず、戦争を行い、多数の死者を出している。これは非合法な殺人事件であり、ブッシュは直ちに殺人犯として逮捕、立件されるべきである。

2、1970年、フロリダ州デイド郡選挙で投票終了3分後にチャンネル7は、ある候補者が9万6499票獲得と報道した。

3分で10万票近い集計は物理的に不可能である。
これは「当選者が最初から決まっており」、その決められた当選者の獲得票が、最初から「何者か」によって決められている事、それが事前にマスコミに渡され「この当選者と獲得票数を報道するように」と命令が行われている事を明確に示している。

3、1988年11月2日、米国ABC放送は、米国中間選挙の投票「前日」に「当選者と、その獲得票数、選挙結果」を報道した。

4、2004年の米国大統領選挙では、黒人が投票所に行けないように黒人居住区周辺の至る所で道路封鎖が行なわれ、事実上、黒人から選挙権が剥奪された。

5、米国大統領選挙ではディーボールド社の選挙投票マシーン等が使用されている。
2004年の、ブッシュ大統領が選出された大統領選挙では、ガハナーという地域で638人が投票すると、この選挙投票マシーンは「自動的にブッシュに4258票と加算の表示を行った」。3600票も水増しされ、投票は全てブッシュになっていた。この「選挙マシーン」を開発したボブ・ウロセビッチ、トッド・ウロセビッチ兄弟は、現在、選挙マシーン製造メーカーのカウンシル・フォー・ナショナル・ポリシー社に「所属し」、新しいマシーン開発を行っている。この企業の経営者ハワード・アーマンソンは、黒人奴隷制度復活論者として「有名」である。黒人居住区での道路封鎖による黒人の投票妨害と、このマシーン製造は「連動」していた。


6、2004年、大統領選挙で、米国ヤングスタウンでは、25の選挙マシーンでケリーに投票すると、「不思議な事に」全て「ブッシュ」と表示される事態が発生した。また、ケリーの支持者の多い地区では投票のために10時間以上、行列で待たされる事態が発生した。長時間、待たされ嫌気がさし、投票をやめて帰宅する人間が続出した。なお、ブッシュの支持地区では、こうした行列は「全く無かった」。また、ニューメキシコ州では、民主党支持者の多い地区の投票場で、「投票用紙ではない紙」が渡され、それで投票した人達の「投票が全て無効になった」。この選挙において、ノースカロライナ州カーテレット郡では、4500票の入った「投票箱」が「いつの間にか消滅した」。さらに、オハイオ州フランクリン郡では、マイティ・テキサス・ストライク・フォースという武装組織が投票所前で、マシンガン等で武装して待機し、「民主党に投票した人間を、その場で射殺する」と拡声器で、投票時間の開始から終了まで継続して投票に訪れた人々を「脅迫」し続けた。オハイオのウォーレン郡では、投票途中で、突然、国土安全保障省の人間達が姿を現し、投票マシーンを持ち去ってしまった。その結果、大部分の人間達が、投票不可能になってしまった。この圧倒的多数の選挙民が「投票出来なかった」地域での「開票結果は、投票していない人々の圧倒的多数がブッシュに投票した事により、ブッシュの圧勝」であった。オハイオ州マホニング郡では、ケリーと投票すると自動的にブッシュと表示される「選挙マシーン」が使用されていた。このマシーンでは、「ケリー」に投票しても「ブッシュ」と表示され、「ブッシュ」に投票しても「やはりブッシュ」と表示され「票が集計されて行った」。この民主党が強いオハイオ州では、投票された用紙が58000票「行方不明」になった。

7、1996年、ジョージア州のマックス・クレランド民主党・上院議員の選挙では、「投票マシーン」を用い、民主党に投票すると6割が自動的に共和党になる事態が発生した。同年、チャック・ヘイゲル上院議員は、自分の選挙で、ヘイゲル自身の経営する企業が製造した投票マシーンを使用した。「不思議な事に」投票結果は100%全て、ヘイゲルに「票を投じていた」。「歴史上初めて」全投票を獲得し圧勝するという「偉業を成し遂げた」ヘイゲルは、議員として再選された。米国において選挙は「最初から何者かによって結果が決められている事」、選挙によって政治に民意が反映する事など、「一切無い」事が分かる。
(ホンマかいな。じゃあ、オバア氏も予定通りだったの?

投票マシーンを使うのはよくないね。by日本のお姉さん)
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▼温暖化、5千年来最悪の気候変動(大紀元日本11月9日)
【大紀元日本11月9日】北極と北大西洋の生態系から、以前からの地球温暖化傾向は人類文明が5千年前に始まって以来最悪の気候変動となっている事がこのほど、研究により明らかになった。この研究は米国コーネル大学の専門家によるもの。氷河の溶けた水が流れ込むため、北大西洋の淡水の量が増加し続けている。このため海洋還流と海洋動植物の種が移動している事が明らかになった。海洋学者グリーン氏率いる研究グループは、北大西洋の「重大な生態系の再編」とし、5千年来最大範囲の地球温暖化の後遺症とみており、グリーン氏はこのほど「エコロジー」誌上で、「我々が現在目にしている気候温暖化の速度は人類史上かつてない速さである」と指摘した。気候変動を予測するため、同氏と研究グループは過去6千5百万年における北極地帯の温暖化と冷却による重大事件を再構成した。彼らは先史の気候から急速な冷却時期を発見し、その平均気温は数十年あるいは数年間で急激に10度下降したらしい。
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▼太陽黒点11/7より再度消失
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
★写真を見ると全くのゼロです。太陽の写真以外に、太陽黒点の月別増減の表が掲載されてます。成るほど、急激に冷え込んだと思いました。地球温暖化どころか、冬は猛烈に寒いかも・・。来年の2月4日までは 1白子の 年になるので、大寒波も在りえます。

(ようちゃんは、おばあちゃんのやっている神道系のうらないを信じているみたいです。太陽の黒点が消えたら寒くなるのだと思う。by日本のお姉さん)
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▼中国南西部4省、暴雨で50人が死亡、被災者200万人以上(大紀元日本11月9日)
【大紀元日本11月9日】統計によると10月下旬から11月初めまでの強い雨で雲南省、広西チワン族自治区、貴州省、重慶市の4つの省と区で272万人が被害を受け、50人が死亡46人が行方不明となっているという。香港通中社によるとこの雨で倒壊した家屋は1万件以上、農作物の被害が14万4千ヘクタール。直接経済損失は約14億元。国家洪水干害防止総指揮部は前日に再通知を発表し、広西チワン族自治区、貴州省、湖北省、湖南省、江西省、安徽省、浙江省、江蘇省などの省(区)の防訊抗旱指揮部に雨水状況の変化の様子に注意し、科学コントロールダム等の洪水防止工事、適切な中小型ダムの洪水保安や山なだれ災害防止工事などを要求し、干ばつと過度の降水量の急激な変化による災害損失を最大限食い止めるよう指示した。南西の暖気流と冷たい空気の影響を受け11月4日以来、長江及び南部地区ではたびたび強い雨となった。中でも広西チワン族自治区北部、貴州省東部、湖南省大部、湖北省南部、江西省北部、安徽省南部、浙江省北西部では降雨が50ミリから100ミリとなり、広西チワン族自治区防城港市では314ミリの豪雨となった。また洞庭湖支流の沅(げん)江、資水では歴史上の同時期では最大の洪水が発生している。7日午後3時には沅江の桃源站と資水の桃江站で43・96mと41・33mの水位上昇が確認された。どちらも1・46m、2・13mと警戒水位をこえており、それぞれ1万8千4百立方メートル/毎秒と6千3百50立方メートル/毎秒相当の流量を記録し、同時期では史上最高であるという。
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▼交通事故で数千人が警察中隊を包囲、負傷者60人=広東省(大紀元日本11月9日)
【大紀元日本11月9日】中国広東省深圳市宝安区で11月7日、当局の違法車両取り締まりの際、現場関係者がトランシーバーでバイクの運転手の頭を目がけて殴ったため、運転手はその衝撃を受けて電柱に突っ込み死亡した。このことで数千人の民衆が石岩交通中隊を包囲し、深夜まで続いた大規模な抗議事件までに発展した。群衆は警察車両に投石し、7台がひっくり返され、1台が燃やされて、多くの警官が負傷した模様。深圳警察によると、7日に宝安区石岩街道管理組織は管轄区内で違法車両の取り締まりを行った。同日午前9時20分、広東省梅州市の李国超(31)さんはナンバープレートのない違法バイクで乗客1人を乗せて、取り締まる地区を通過した。取り締まり警官が気付いて李さんを止めたという。警察側が発表した情報によると、バイクを止めて、乗せた客を降ろした李さんは突然エンジンをかけ逃げ出した。李さんは信号に差し掛かった時に急にUターンして元の方向へ逆行した。街頭管理者はバイクを止めようとして道路に出て、手に持っているトランシーバーを李さんの頭に目がけて強く叩き落とした。李さんは衝撃を受けバイクを制御できず、電柱に激突し、救急救命措置を施したが死亡した。警察側によると、事件発生時検問所には派出所からの民間警察がいなかったという。しかし、死者の家族は今回の取り締まりは石岩交通中隊であると思い、約30人を率い李さんの遺体を運び、交通中隊に集まった。午後2時30分、遺体を交通中隊へ運んでから、敷地内で物品を壊したり、爆竹を鳴らしたりした。午後5時ころ、交通中隊の前にすでに400人が集まり、取り囲んだ民衆は2千人まで達した。のち、抗議者は現場で石を投げたりし、警察の車を燃やしたりして抗議デモは翌日8日午前2時に収束した。報道によると、車は宝石中路でひっくり返されて、石岩北環路中隊が所在する場所車が燃やした。事件発生後、当局は約100台の警察の車、完全武装の巡回員および警察犬を出動させたという。情報筋によると、石岩街道の管理者はすでに刑事拘留されたが、ネット利用者たちは、街頭管理者は法律を行使する権利はあるのかと加害者の身分に対して疑いを示した。
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▼住民2000人が警察施設襲撃、放火 中国広東省(iza)
中国国営新華社通信によると、広東省深●(=土へんに川)市で7日、違法営業車両の取り締まりの中で死亡した男性(31)の家族らが、交通警察の施設を襲撃する事件があった。一時はやじ馬も含め2000人以上が同施設周辺に集まり、投石したり、警察車両を焼き打ちしたりするなどの騒動となった。新華社電によると、現地当局職員が、無免許でオートバイに客を乗せた男が検問所を突破しようとしたため、トランシーバーを投げ付けた。これが男の頭部にあたって男は街路灯に衝突、死亡した。男の家族らは交通警察が死亡させたと思い込み、30人ほどで警察に抗議、男の遺体を警察施設に運び込み、大暴れした。
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▼中国・深センで暴動、当局者がバイクに無線機投げる(AFP)
【11月8日 AFP】中国南部の深セン(Shenzhen)で7日午後、検問で無線機を投げられたバイクの男性が街灯に衝突し死亡したことをきっかけに暴動が発生した。警察の発表によると7日午後、1台のバイクが検問所で停車を命じられた。バイクには男性のほかに、もう1人乗っていたが、この人物が降りた後、男性はバイクのスピードを上げた。当局者がバイクを止めようとしたが無視されたため、無線機をバイクの男性に向けて投げたところ、バイクの男性はバランスを崩して街灯に衝突したという。検問所に警官はおらず、検問所から300メートル離れた位置に交通警官がいただけだったとしている。男性は病院に運ばれたが数時間後に死亡した。その後男性の親族約30人が集まり、現地時間午後2時半(日本時間午後3時30分)ごろ、男性の遺体を警察署に運び、物を壊したり爆竹を鳴らしたりし始めた。午後5時(日本時間午後6時)ごろには、400人以上が警察署に集まり、野次馬も2000人以上に膨れ上がった。中には投石したり、警察車両に放火する人もいた。警察が暴徒を解散させたのは翌8日の午前2時(日本時間同日午前3時)ごろだったという。負傷者は報告されていない。警察は最初に無線機を投げた当局者の身柄を拘束した。検問所付近の住民がAFPに語ったところによると、この地区では最近ひったくりが相次いでいたため設けられたものだったという。暴動が起きた通りは、8日午後には店舗も営業するなど普段の静かさを取り戻しているが、近くの駅前には多くの警察官の姿が見られた。
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▼深刻化する中国の失業問題(AFP)
11月9日 AFP】中国の労働社会保障相は、経済成長の鈍化が雇用機会創出を妨げていると警鐘を鳴らした。9月末時点の中国都市部の失業者数は830万人に達したが、この数字には国有企業に解雇された労働者や農村部の失業者は含まれていないため、実態はより深刻だとみられている。
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日本のお姉さんの意見。↓

チュウゴクは、マンガに出てくる無法者の世界だな。

街道管理組織って、いったいどんな組織やねん。

バイクに乗っている者の頭に物を投げたら、そのまま死ぬ

危険性は高い。自転車に乗っているときに、

前から来たチカンに、思いきり胸をドツかれたことがあったが、

すごい勢いで走っているときに、そういうことをされたら、

おもいきり衝撃を受けて体が吹っ飛ぶのですよ。

自転車は、人間をおいて爆走して川沿いの柵に激突し

車輪がアメのように曲がって使い物にならなくなった。

チカンというより、暴行事件だった。その時は若くて

警察に行くという考えが全く浮かばず、そのまま悔し泣き

しながら家に帰った。

街道管理組織の当局職員がバイクに乗っているドライバーの

後頭部に思いきりトランシーバを投げつけて、ドライバーが

死んだのでチュウゴク人が怒って暴動を起こした。

チュウゴク人の街道管理組織は、すごく野蛮です。たぶん、

普段からこういうことを普通にしているのだと思う。

今回はたまたま人が死んだだけで、元々チュウゴク人は

街道管理組織にひどい目にあっているのだと思った。

ケンシロウの世界だな。