大石英司の代替空港 | 日本のお姉さん

大石英司の代替空港

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▲▽筑紫哲也を悼む▽▲
※ 筑紫哲也さん死去 NEWS23前キャスター 73歳
http://www.asahi.com/obituaries/update/1107/TKY200811070335.html
政治・外交から文化まで幅広く報道するテレビキャスターとして長く親しまれ、雑誌「朝日ジャーナル」編集長も務めた朝日新聞元編集委員の筑紫哲也(ちくし・てつや)さんが7日午後1時50分、肺がんのため都内の病院で死去した。73歳だった。葬儀は近親者のみで行う。喪主は妻房子(ふさこ)さん。後日、お別れの会を開く予定。 大分県生まれ。59年に朝日新聞社に入社し、68年には米軍統治下の沖縄特派員として返還交渉を取材。71年からの米ワシントン特派員時代には、当時のニクソン大統領を辞任に追い込んだウォーターゲート事件を取材した。 84年に朝日ジャーナル編集長。「若者たちの神々」「新人類の旗手たち」などの企画が話題になり、「新人類」は流行語になった。 外報部次長時代の78年、「こちらデスク」(テレビ朝日系)のキャスターになり、テレビでも知られるように。89年に朝日新聞社を退社し、TBS系の報道番組「筑紫哲也NEWS23」のキャスターに就いた。穏やかな語り口で、フリップにタイトルを示して世相を評論する「多事争論」のコーナーが話題を呼んだ。98年11月にはクリントン米大統領(当時)をスタジオに招くなど、各国の首脳と市民が直接対話する場の司会を務めた。 07年5月、番組中で初期の肺がんを告白。治療に専念し、約5カ月後の10月 に、がんを「ほぼ撃退した」として生出演を果たしたが、番組のキャスターが12月から後藤謙次氏に代わってテレビ出演が減っていた。  08年度の日本記者クラブ賞を受賞。著書に「筑紫哲也のこの『くに』のゆくえ」「職業としてのジャーナリスト」「旅の途中」などがあり、共訳に「メディアの権力」など。「スローライフ」にも着目し、NPO法人「スローライフ・ジャパン」の理事を務めていた。
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いくら喫煙者といえども、死者に対してまでザマァというほど私は人でなしではありません。ただ、彼の死は、明らかに自分の責任です。自業自得です。そこは忘れてならないことです。
喫煙者の皆さん、73歳まで生きれば十分かも知れないけれど、晩婚化の昨今、孫の顔を見るには、もう少し長生きしなければならないかも知れません。
人生の晩年に今一度子供の成長を見られるのは、無情の喜びだと思う。幸せに人生を閉じたいと願うなら、自分や家族の健康のために禁煙することは決して損ではありません。貴方は好きでタバコを吸っているつもりかも知れないけれど、実は単なる依存症に過ぎないのかも知れませんし。それは嗜好の問題はなく、依存症かも知れない、と疑ってはいかがでしょう。私は、筑紫哲也の哲学や思想性に関して、何ら批判する気はありません。彼は彼が信じる正義のために戦ったのです。彼が掲げる旗のために戦ったのです。それがたとえ海賊の旗であったとしても、私はそのことに敬意を表します。毎日、夕方5時を回る頃、タバコの臭いと、時には赤ら顔で編集部に姿を見せる人でした。若者に寛容な人でした。自分の主義主張に関して頑迷な人ではあったけれど、一方で自分が理解できないものに寛大な人でした。知識にどん欲であり、知るということが人生の歓びであることを、一人でも多くの若者に伝えようとした人でした。原理と戦い、不正義を憎んだ男でした。彼の人生の伴侶であったタバコで寿命を縮め、世の喫煙者に某かのメッセージを残せることを、今頃きっとあの世で苦笑いしていることでしょう。黒人大統領の誕生を目撃して逝ったのも、本望だったはず。激動の時代を、ある時は目撃者として、ある時は当事者として生きた、稀に見る幸運なジャーナリストでした。
* アカピーでの評伝は誰が書くんだろう。田中だろうか島田だろうか。それとも立花さんだろうかと思っていたら、編集委員だった。
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※ 田母神氏後任に外薗健一朗・情報本部長 防衛省発令
http://www.asahi.com/politics/update/1107/TKY200811070161.html
防衛省は7日、日本の侵略を正当化する論文を投稿し、更迭された田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)=3日付で定年退職=の後任の空幕長に、防衛省情報本部長の外薗(ほかぞの)健一朗空将(57)を同日付で充てる人事などを発令した。 外薗氏は74年3月に防衛大を卒業後、航空自衛隊に入隊。空幕調査課長や中部航空方面隊司令官、統合幕僚学校長などを歴任。今年3月から情報本部長を務めていた。その他の主な異動は次の通り。 (7日付)情報本部長(統合幕僚副長)下平幸二▽統合幕僚副長(護衛艦隊司令官)高嶋博視▽護衛艦隊司令官(掃海隊群司令)河野克俊
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「外園」姓というのは、鹿児島でも由緒ある名字です。どういう畑の方なのでしょうか。情報本部という所は、何しろ最近できた部局なものですから、まだまだ傍流扱いなんですね。以前も書きましたが、軍隊という所は、三軍のそれぞれの中で、人材の奪い合いがありますから。旧海軍の派閥争いほど露骨じゃないけれど、人材を採るには、そのラインできちんと出世できる道筋を付けておかないと、あのラインに乗っても所詮将軍止まりだよな、ということになりますから、ご専門が何によ、こういうラインで出世できる道筋を付けたことは結構なことです。
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※ iPhone契約書に「解約不可」 消費者団体が削除申し入れ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/07/news087.html
iPhoneの契約書類にある「いかなる状況においてもキャンセルできない」という文言が消費者契約法などに照らして無効だとし、消費者団体がソフトバンクモバイルに文言の削除を求める申し入れを行った。2008年11月07日 16時10分 更新
NPO法人の消費者団体・消費者機構日本は11月6日、iPhoneの契約書類にある「いかなる状況においてもキャンセルできない」という文言が民法や消費者契約法に照らして無効だとし、ソフトバンクモバイルに文言の削除を求める申し入れを行ったと発表した。同社広報部は「一部の代理店が配布していた書類にあった文言で、削除を指示した」としている。同団体にはiPhone利用者から「サイトにログイン中に突然アクセスが途切れるなどの不具合が発生した。解約を申し出たが応じられないと言われた」「他の3G端末より電波状態が悪く、iPhoneに機種変更したら自宅は圏外になった。解約を希望したが解約できないと言われた」といった情報が寄せられていたという。ソフトバンクモバイル広報部は「法令上可能なキャンセルは受け付けるが、電波が入らないという理由でのキャンセルは原則として受け付けていない」としている。
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iPhone固有の原因でなければ、今時「繋がらない」という所があるの? いや探せばあるだろうけれど、普通の(都市部の)日常生活で、どこかのキヤリアの旗が立たないなんてことがあり得るんだろうか。
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★(ようちゃん)ソフトバンクの解約は通常の契約を解約しても、子会社のフランチャイズになってるので、ソフトバンクと解約しても1万5千円も支払い解約しても子会社での銀行引き落としの契約まで解除されてない。私は1年前にオウロバイダー解除して携帯電話もパソコンも全てNTTの光に変え、形態モバイルも家の電話と同じNTT。OCNプロバイダーに変更したが昨月まで、 毎月ヤフー200円と言う金額を1年以上に渡り、私の銀行通帳から引き落とし続けられた。元寇で直接引き落としキャンセル書類を書いて、初めてこの無断泥棒月ヤフー会員費名目の月200円の引きお年を止めれました。勿論、消費者苦情センターに、通告しました。何もかも銀行通帳から引き落としにしてるけれど、こういう悪質な契約内容で、無断で、ヤフー(ソフトバンク)を解約した後も、毎月1人200円の引き落としが続いてる被害者が居ると思うと、1人ずつは小額の200円でも、馬鹿には出来ない金額に成ると思います。皆様もソフトバンク・ヤフーのネットから契約申し込みされた人は解約した時に詐欺に遭うので要注意意してください。決して泣き寝入りせず、金額が毎月200円でも消費者センターへ届けて被害を訴えましょう!

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※ 博報堂も障害者郵便悪用 家電店に提案、1100万通
http://www.asahi.com/national/update/1108/TKY200811070406.html
大手企業などが障害者団体向けの「低料第3種郵便物」制度を悪用してダイレクトメール(DM)広告を格安で郵送していた問題で、大手広告会社「博報堂」(東京)が大手家電量販店(東証1部)にこの手法を使うよう持ちかけ、約1100万通のDM広告を量販店から受注していたことが朝日新聞の取材で分かった。博報堂は、実際の業務は大手印刷・通販会社「ウイルコ」(石川県白山市、東証2部)に再委託し、「管理進行料」などとしてマージンを得ていた。 正規の郵送料との差額として少なくとも約4億4千万円を浮かせたことになる。大手家電量販店は「博報堂から『安くDMが郵送できます』『制度を使うことには何の問題もありません』と説明されたので信じた」としており、結果的に、博報堂の関与が他社のコンプライアンス(法令順守)を甘くし、制度の悪用を広めた形だ。家電量販店は「意図せざることとはいえ、制度本来の趣旨をゆがめることになり認識の甘さを痛感する」としている。 これに対し、博報堂は「ウイルコから『制度を使うことに問題はない』と提案されて採用した。福祉制度を意図的に利用しようとしたものではないが、結果として制度の趣旨を逸脱することとなり認識が甘かった」と釈明。しかし、マージンの額については「答えられない」としている。 家電量販店と博報堂の説明によると、家電量販店は05年8月から今年2月にかけて、半年ごとに、過去に購入実績のある顧客あてに計1100万通のDM広告を「低料第3種郵便物」の制度を使って送った。 低料第3種の制度は、障害者団体が発行する刊行物を郵送するためのもので、郵便法などにより、刊行物の8割以上が購読されていることが適用の条件。しかし、家電量販店によると、今回はすべてが事実上のDM広告で、郵送先は量販店の顧客だった。低料第3種をめぐっては、これまでの朝日新聞の調べで、05年以降に全国で少なくとも約1500万通のDM広告の発送に用いられ、不正に免れた郵便料金が少なくとも6億円を超えることが判明したが、今回判明した分を加えると計2600万通にのぼり、正規の郵便料金との差額は少なく見積もっても10億円を超えることになる。 一方、実態調査を始めた郵便事業会社(JP日本郵便)は、すでに制度利用の承認条件を満たしていないことが明らかになったとして1団体の承認を取り消すなどして、さらに調査を進めている。(上沢博之)
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みっともないな。どうしてこんな会社が手を出すんだろう。
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※ 放射能爆弾想定しテロ訓練 東京ビッグサイト
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081107/crm0811071303020-n1.htm
東京都江東区の東京ビッグサイトで7日、国内初となる「放射能爆弾」を想定した大規模なテロ災害訓練が行われ、都、警視庁、東京消防庁、陸上自衛隊などから約1000人が参加した。訓練は、国外から放射性物質が不法に持ち込まれたとの情報を受けて警視庁が警戒。東京ビッグサイトの屋上で覆面の武装集団を発見し、屋外に仕掛けられた放射能爆弾が爆発したという想定で実施された。屋上で行われた武装集団の制圧訓練では、建物内に立てこもった3人組と警視庁銃器対策部隊が激しく応戦。警視庁航空隊のヘリからはレンジャー部隊が素早く降下するなど実戦ながらの迫力だった。屋外では、放射能爆弾が大きな音を立てて爆発。火薬を大量に使用して耳せんが必要なレベルの爆音を再現した。爆発により約500人の負傷者が出たと想定し、化学防護服を着た東京消防庁や陸自の隊員がテントに次々と負傷者を運び込み、除染作業にあたった。東京消防庁の救助ロボットや海上保安庁の巡視船も出動した。石原慎太郎知事は講評で「日本は一見平和にみえるが、いつどんな形でテロが起こるかわからない。この訓練で迅速に対応できる」と述べた。都では、平成15年から化学テロなどを想定した大規模テロ訓練を実施しており、今回で6回目。
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>航空隊のヘリからはレンジャー部隊が素早く降下するなど。 何? このレンジャーって。
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※ 北方領土を「日本領」と記載、プーチン首相の公式サイトで
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20081107-OYT1T00883.htm?from=main3
【モスクワ=瀬口利一】ロシア政府が先月末に開設したプーチン首相の公式サイトの地図で、
北方領土が「日本領」として記載されていることが7日、分かった。ロシアの学者や元外交官らでつくる日本研究者協会(ストレリツォフ会長)が今月1日、“技術的ミス”だとして、プーチン首相あてに「ロシア領」に改めるよう求めるメールを送ったが、7日現在、地図はそのまま使われている。このサイトは、プーチン氏の外遊などを詳報するのが目的。地図をクリックすると、ロシアが「南クリル諸島」として実効支配する北方4島が日本領に色分け表示される。
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返してくれるんですね! 有り難う(^_^)/
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※ 首席補佐官をエマニュエル氏に要請 オバマ次期米大統領が政権移行チーム発足
http://www.chunichi.co.jp/article/world/news/CK2008110702000062.html
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>最高機密事項に関する定例ブリーフィングを受けるという。 ここで初めてスターゲイト・プログラムの存在について明かされるわけですね。解ります!
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