行動する保守が、徐々に、、、。
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼田母神航空幕僚長を守れ! (花うさぎの「世界は腹黒い」)
国民は認めない!田母神俊雄航空幕僚長の更迭を、航空幕僚長の罷免は自衛隊への“死刑宣告“という11月4日緊急抗議活動の夜の部に参加してきました。主催したのは主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/在日特権を許さない市民の会/外国人参政権に反対する市民の会・東京のいつもの五団体です。航空幕僚長の罷免は自衛隊への“死刑宣告“と訴える西村代表
夕方の部は17時30分集合というので、会社を早退きして丁度に駆けつけましたが、自衛隊正門近くに行くと既にスピーカーから街宣の声が聞こえます。何と朝からず~っと続けてきたのだそうで、本当にこのグループの活動には頭が下がります。私がついたときには西村修平代表が「自衛隊員よ、田母神俊雄航空幕僚長を守れ!」と正門から出てくる隊員に檄を飛ばしている最中でした。
田母神航空幕僚長の暴論糾弾!という左翼陣営
早速、カメラ片手に両陣営の様子をチェックしてみると、こちら側(正門に向かって左側)が40-50人前後でした。で、「侵略戦争美化と集団的自衛権行使要求の田母神航空幕僚長の暴論糾弾!」という憲法を生かす会・平和をつくり出す宗教者ネット・許すな!憲法改悪・市民連絡会(同右側)はせいぜい10数人という少なさです。ピークの19時前後にはこちら側が100人弱、向こうが20人前後だったと思います。
西村修平氏、、黒田大輔氏、桜井誠氏、瀬戸弘幸氏らが次々とマイクを手に、田母神俊雄航空幕僚長の論文の正当性を訴え、更迭の不当性を主張、正すべきは村山談話やそれを継承する麻生政権の姿勢だ、などと訴え、シュプレヒコールを繰り返しました。また「反日左翼を粉砕せよ!」と向かい側に大声でアピール、勝負は保守側陣営の圧勝でした。最終的には両陣営が抗議文を朗読して手渡しましたが、警備陣が無用な衝突を避けようと先方側を早々と移動させたため、こちら側も19時15分前後に今回の抗議街宣を終えました。参加者の皆さん、それに警備担当の牛込警察の皆さん、お疲れ様でした。保守側では数々の日の丸に加え、Z旗まで登場、数でも迫力でもシュプレヒコールでも左翼を圧倒、彼らの抗議行動を事実上は粉砕したも同然でした。
詳しいレポートや映像は各団体のブログやホームページに掲載されると思います。今回は夜でしたのでノイズの多い高感度撮影の画像しかお届けできませんが、雰囲気だけでも見て貰えればと思います。いつも言うことですが、このグループが一声かければすぐ200-300人が集まる、という事になると本当に流れが変わると思っています。しかし、シュプレヒコールのやりすぎで「喉が痛い」です(^^;。
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▼昨夜・防衛省玄正面口での感想( 瀬戸弘幸)
もう、日が暮れるのが早い。4時半過ぎとなると急に周りが暗くなって来るのを感じます。防衛省の正面入り口に到着したのは丁度5時頃でした。集合は5時半となっていましたが、少し早めにと思って来たわけです。もう、既に「主権回復を目指す会」の西村修平代表や「在日特権を許さない市民の会」の桜井誠会長らの姿がありました。十人前後の人が集まっていました。正面口の反対側には反日左翼の姿も見えます。こちらも十人くらいの人数でした。防衛省の正面口でこのように反日左翼と右派・保守派が対峙するという光景こそ、ある意味で我々が望んできたことでもありました。これまでだったら、この防衛省の前には反日左翼の姿しかなく、反自衛隊活動が展開されていたことでしょう。しかし、時代はまさに様変わりを見せました。それから30分後、我々の陣営には続々と人が集まり、ゆうに80名を越すほどの大きな塊となったのです。多くの人が日の丸を掲げ、ハンドマイクを持っています。昨年の夏から9月までの間で、「行動する保守運動」の回数が100回を超えてきたと紹介しましたが、その成果というものが現れてきたと感じました。防衛省の玄関口で反日左翼勢力と衝突も辞さないという、その過激な呼びかけにも関わらず、実に多くの人が躊躇することもなく参集してくれました。 特に若い人が多かったと感じましたが、同志のブログに掲載された写真を見るとそれがハッキリわかります。着実に若い層に我々の支持者が増えていることの証左でしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/36842303.html
対する反日左翼は寂しいものでした。活動家が集まらず30人にも達しない規模で、我々に圧倒されマイクの声もかき消されて、まったく気勢の上がらない抗議でした。このような光景を待ち望んでいたのは、実は我々だけではなかったと思う。それは戦後一貫して反日左翼の猛攻にさらされながらも、それに耐え忍んできた筈の自衛隊員にとっても同様であったと思います。ようやく自分たちを本当に支持する勢力が出現したことに、会心の笑みをもらすと我々は期待していました。しかし、残念ながら防衛省の職員にはそのような人はいなかった。ただ足早に我々の方を見ることもなく去って行った。心の中では我々と共に叫びたい人もいたのかも知れません。残念ながら我々の期待は裏切られ失望へと変わらざるを得なかった。しかし、これが自衛隊全体の空気でないことは知っています。自衛隊には現場の制服組と本省の背広組とでは、やはり温度差があるようです。航空自衛隊内部では田母神空将を支持する声が圧倒的であるとのメールも頂いています。
歴史の歪曲を許すな! 戦後半世紀の空白化
大東亜戦争の歴史的考察の一側面を見ると、そこには明治維新以来の近代日本史が避けることの出来なかった宿命のようなものを背負ってきたことを否定できません。悲運なまでの日本民族の闘争が広島・長崎への原爆投下という形で一時的には終結を見たとはいえ、日本民族は滅んだわけではなく、その再生の機会をうかがって来たに過ぎない。日本民族の正気を回復する行動こそが、戦後の病理的社会を打倒する原動力であり、戦後原理を失権させることへと通じます。今回の田母神論文を我々は検証し、この戦いを前に進めなくてはなりません。現在失われてしまった日本民族史の正統なる回復と復権―!
そして現代社会における困惑と矛盾を創造的に解消し得る叡智をそこから学び、再び祖国を立ち直させなければならないのです。まさに昨日はその歴史的な一歩を踏み出したと言って良いでしょう。大東亜戦争突入までの数々の歴史的事実、欧米諸国の日本への干渉、国際共産主義者の工作や戦争挑発並びに戦争突入への誘導…。これらを徹底的に検証することによって「日本は侵略国家ではない」ということを実証し、新しい日本の社会を創造する維新運動へと邁進する覚悟です。
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ようちゃん。↓
★行動する保守の 出現に、ひたすら数だのみで理不尽を通してきた左翼が、こんなはずではと 実感しているのでは?
時代は 進んでいます。おくれているのは マスコミと 政治家ですよね。
国民は認めない!田母神俊雄航空幕僚長の更迭を、航空幕僚長の罷免は自衛隊への“死刑宣告“という11月4日緊急抗議活動の夜の部に参加してきました。主催したのは主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/在日特権を許さない市民の会/外国人参政権に反対する市民の会・東京のいつもの五団体です。航空幕僚長の罷免は自衛隊への“死刑宣告“と訴える西村代表
夕方の部は17時30分集合というので、会社を早退きして丁度に駆けつけましたが、自衛隊正門近くに行くと既にスピーカーから街宣の声が聞こえます。何と朝からず~っと続けてきたのだそうで、本当にこのグループの活動には頭が下がります。私がついたときには西村修平代表が「自衛隊員よ、田母神俊雄航空幕僚長を守れ!」と正門から出てくる隊員に檄を飛ばしている最中でした。
田母神航空幕僚長の暴論糾弾!という左翼陣営
早速、カメラ片手に両陣営の様子をチェックしてみると、こちら側(正門に向かって左側)が40-50人前後でした。で、「侵略戦争美化と集団的自衛権行使要求の田母神航空幕僚長の暴論糾弾!」という憲法を生かす会・平和をつくり出す宗教者ネット・許すな!憲法改悪・市民連絡会(同右側)はせいぜい10数人という少なさです。ピークの19時前後にはこちら側が100人弱、向こうが20人前後だったと思います。
西村修平氏、、黒田大輔氏、桜井誠氏、瀬戸弘幸氏らが次々とマイクを手に、田母神俊雄航空幕僚長の論文の正当性を訴え、更迭の不当性を主張、正すべきは村山談話やそれを継承する麻生政権の姿勢だ、などと訴え、シュプレヒコールを繰り返しました。また「反日左翼を粉砕せよ!」と向かい側に大声でアピール、勝負は保守側陣営の圧勝でした。最終的には両陣営が抗議文を朗読して手渡しましたが、警備陣が無用な衝突を避けようと先方側を早々と移動させたため、こちら側も19時15分前後に今回の抗議街宣を終えました。参加者の皆さん、それに警備担当の牛込警察の皆さん、お疲れ様でした。保守側では数々の日の丸に加え、Z旗まで登場、数でも迫力でもシュプレヒコールでも左翼を圧倒、彼らの抗議行動を事実上は粉砕したも同然でした。
詳しいレポートや映像は各団体のブログやホームページに掲載されると思います。今回は夜でしたのでノイズの多い高感度撮影の画像しかお届けできませんが、雰囲気だけでも見て貰えればと思います。いつも言うことですが、このグループが一声かければすぐ200-300人が集まる、という事になると本当に流れが変わると思っています。しかし、シュプレヒコールのやりすぎで「喉が痛い」です(^^;。
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▼昨夜・防衛省玄正面口での感想( 瀬戸弘幸)
もう、日が暮れるのが早い。4時半過ぎとなると急に周りが暗くなって来るのを感じます。防衛省の正面入り口に到着したのは丁度5時頃でした。集合は5時半となっていましたが、少し早めにと思って来たわけです。もう、既に「主権回復を目指す会」の西村修平代表や「在日特権を許さない市民の会」の桜井誠会長らの姿がありました。十人前後の人が集まっていました。正面口の反対側には反日左翼の姿も見えます。こちらも十人くらいの人数でした。防衛省の正面口でこのように反日左翼と右派・保守派が対峙するという光景こそ、ある意味で我々が望んできたことでもありました。これまでだったら、この防衛省の前には反日左翼の姿しかなく、反自衛隊活動が展開されていたことでしょう。しかし、時代はまさに様変わりを見せました。それから30分後、我々の陣営には続々と人が集まり、ゆうに80名を越すほどの大きな塊となったのです。多くの人が日の丸を掲げ、ハンドマイクを持っています。昨年の夏から9月までの間で、「行動する保守運動」の回数が100回を超えてきたと紹介しましたが、その成果というものが現れてきたと感じました。防衛省の玄関口で反日左翼勢力と衝突も辞さないという、その過激な呼びかけにも関わらず、実に多くの人が躊躇することもなく参集してくれました。 特に若い人が多かったと感じましたが、同志のブログに掲載された写真を見るとそれがハッキリわかります。着実に若い層に我々の支持者が増えていることの証左でしょう。
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対する反日左翼は寂しいものでした。活動家が集まらず30人にも達しない規模で、我々に圧倒されマイクの声もかき消されて、まったく気勢の上がらない抗議でした。このような光景を待ち望んでいたのは、実は我々だけではなかったと思う。それは戦後一貫して反日左翼の猛攻にさらされながらも、それに耐え忍んできた筈の自衛隊員にとっても同様であったと思います。ようやく自分たちを本当に支持する勢力が出現したことに、会心の笑みをもらすと我々は期待していました。しかし、残念ながら防衛省の職員にはそのような人はいなかった。ただ足早に我々の方を見ることもなく去って行った。心の中では我々と共に叫びたい人もいたのかも知れません。残念ながら我々の期待は裏切られ失望へと変わらざるを得なかった。しかし、これが自衛隊全体の空気でないことは知っています。自衛隊には現場の制服組と本省の背広組とでは、やはり温度差があるようです。航空自衛隊内部では田母神空将を支持する声が圧倒的であるとのメールも頂いています。
歴史の歪曲を許すな! 戦後半世紀の空白化
大東亜戦争の歴史的考察の一側面を見ると、そこには明治維新以来の近代日本史が避けることの出来なかった宿命のようなものを背負ってきたことを否定できません。悲運なまでの日本民族の闘争が広島・長崎への原爆投下という形で一時的には終結を見たとはいえ、日本民族は滅んだわけではなく、その再生の機会をうかがって来たに過ぎない。日本民族の正気を回復する行動こそが、戦後の病理的社会を打倒する原動力であり、戦後原理を失権させることへと通じます。今回の田母神論文を我々は検証し、この戦いを前に進めなくてはなりません。現在失われてしまった日本民族史の正統なる回復と復権―!
そして現代社会における困惑と矛盾を創造的に解消し得る叡智をそこから学び、再び祖国を立ち直させなければならないのです。まさに昨日はその歴史的な一歩を踏み出したと言って良いでしょう。大東亜戦争突入までの数々の歴史的事実、欧米諸国の日本への干渉、国際共産主義者の工作や戦争挑発並びに戦争突入への誘導…。これらを徹底的に検証することによって「日本は侵略国家ではない」ということを実証し、新しい日本の社会を創造する維新運動へと邁進する覚悟です。
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ようちゃん。↓
★行動する保守の 出現に、ひたすら数だのみで理不尽を通してきた左翼が、こんなはずではと 実感しているのでは?
時代は 進んでいます。おくれているのは マスコミと 政治家ですよね。