▼ようちゃんからのメール「アメリカが民主党になると日本は常に煮え湯を飲まされ続けていた。」
ようちゃんからメールが来た。ようちゃんは黒人のオバマが大統領になるのは、陰謀も用意されていたと思っているそうです。「24」というアメリカの人気テレビドラマでは、大統領は男前の黒人で、主人公のジャック・バウアーと一緒に次々と難題を解決していきます。大統領が副大統領の陰謀で殺されると、次の大統領には弟がなります。
内容がいいので一部カットして紹介します。↓
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話は米国の大統領選ですが、フジテレビでの土曜日の深夜の1時半から始まる米国テレビ「24アワーズ」は 人気番組です。その中では米国大統領は黒人です。1昨年から続いていて、もう2年で、第2シリーズに入っています。時間経過と共に、大掛かりな衛生通信システムを使う、後背の応援スタッフと 現役捜査官が、テロリストや、スパイを追う。大統領まで出演して、爆弾テロ追跡やホワイトハウスとの連携捜査などで、結構、面白いものです。対抗番組は、プリズンストーリーの脱獄シリーズが、これまた面白いです。 従ってこれは、巧妙にテレビ番組とも連結してる演出効果も大きいものがあったと思っています。お茶の間で米大統領の黒人が 2代も 2年間に及び放映されていたのですから・・・・・。計画的だったと思います。
米国民主党政権は、過去、百年前から日本の天敵でした。
次の本を至急読むと意味が分かります。{日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略: }深田 匠 著 ¥2,000
反米・親米論争に終止符を打つ「第三の視点」による未来戦略論!
「強い日本」を待望する共和党、
「弱い日本」を管理したい民主党。
米国民主党・中国・国内左派こそが「反日の枢軸」である!
アメリカ、中国、北朝鮮、韓国、イラク、国連…そして日本、
この一冊で世界の「裏」が全てわかる!(以上帯文より)田中正明氏、小室直樹氏、小堀桂一郎氏、清水馨八郎氏、中村粲氏、名越二荒之助氏ら、多数の著名保守文化人が「真実のアメリカを知るために最適の書」と絶賛!
日本人は米国民主党には煮え湯を飲まされ続けてる。
第二次大戦のときのルーズベルト大統領のソ連コミンテルとの密約。
続いて病気引退して、後を継いだトルーマン大統領による、広島・長崎への原水爆の投下。
クリントン大統領による日本への不公平な対日要求や
一方的な米国で経済輸出入関税裁判、
代々米国民主党は愚かで馬鹿でずるくて、卑怯、中国と組んでソ連と組んで、目先の自己の懐を肥やすことばかりに励んだ。
田母神論文では、もし日本が侵略国家であったというのならば、当時の列強といわれる国で侵略国家でなかった国はどこかと問いい。・・・・・・日本だけが侵略国家だといわれる筋合いもない。とありますが、「当時の列強といわれる国で侵略国家でなかった国は無い」「列強と同じく、日本“も”侵略国と言えるか、その違いを明確に分けれるだけの論証が立つ人は少ないでしょう。その話の流れで、大田述正メルマガ有料版に、 次の文章が掲載しています。
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当時の米国は、一方的にふっかけた米西戦争でスペインから奪ったフィリピンを、原住民の意思を蹂躙して植民地にし(てまだ独立させていなかっ)た国でしたし、英国はアヘン戦争で支那から奪った香港を領有していた国でしたし、ロシア(ソ連)は清崩壊後の混乱に乗じて支那から外蒙古を奪って事実上領有していた国でしたからね。そんなのすべて過去の話じゃないかって?
いや、ソ連については、田母神氏も言っているように、傀儡の中国共産党をつくった上に中国国民党に容共分子を浸透させて支那の侵略を図り、蒋介石が一族郎党の私利私欲を図るために国民党から容共分子を一掃するとともに国民党をファシスト政党化した後も、蒋介石に国共合作を飲ませることで支那間接侵略を続けるべく画策を続けました。
やがてソ連が国共合作に成功すると、ソ連による支那間接侵略に抵抗を続けていた「自由民主主義国」日本の影響力を支那から排除すべく、共産主義/ファシズム音痴で有色人種差別の米国と提携し、合作した国民党/共産党を手先に使って対日戦争・・日中戦争・・をしかけました。
まさにソ連こそ、当時のアジアにおける最も悪質なる侵略国家だったのです。
日本は、このソ連による間接侵略に応戦したけれど、対米開戦に追い込まれ、日中戦争は大東亜戦争へと拡大し、最終場面ではいよいよ黒幕だったソ連自身が対日戦に乗りだします。
結局、日中戦争-大東亜戦争は、ソ連の勝利、日本の敗北に終わり、支那はソ連の手中に帰することになります。
ところで、ここから先は私見です。
ソ連が戦後、米国の影響力を朝鮮半島から排除しようとして金日成に朝鮮戦争をしかけさせたのに対し、米国はこれに応戦し、一時北朝鮮を席巻するも、結局引き分けに終わりました。
私は、日中戦争-大東亜戦争-朝鮮戦争、は一つながりの戦争であったという認識を持っています。
日中戦争-大東亜戦争ではソ連側についた米国が、朝鮮戦争では日本の代理として戦ったという点が違うだけです。
日本も米国も、どちらも自分の領域防衛のために戦ったわけではありませんしどちらも攻勢作戦を展開しました。だからと言って、果たして日本や米国の行ったことは侵略だったでしょうか。
話が飛ぶようですが、米国の南北戦争で、北部側は北部諸州の領域防衛のために戦ったわけではありません。北部の指導者であったリンカーンは、南部諸州の黒人奴隷解放のために戦ったのです。果たしてそれは侵略戦争だったでしょうか。
また、NATOはコソボのアルバニア系住民がセルビア人による民族浄化に遭っているのを救うべくコソボに人道的介入を行いましたが、果たしてそれは侵略戦争だったのでしょうか。
私は、20世紀以降においては、形式的(法的)要件だけで侵略かどうかを論じても不毛だと思うのです。
人権や自由民主主義を守るための戦争であったかどうかが、より重要だと思うのです。
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ようちゃん。↓
又今の米国は 経済は破綻してるし、大きな金融問題解決もあるし、オバマは日本に、安全保障では、今以上の協力を求めて来る。
イラクよりアフガンでも インド洋の給油以上に派兵、 軍事費用の要求もしてくるだろうし、オバマの後背には昔のクリントン時代の側近がそのまま、ホワイトハウス入りするから、過激な要求はブッシュ時代とは違う 厳しさで、アジア政策は中国重視で、日本無視も在り得る思う。
それにオバマはインドネシア生まれ、ハワイ育ちで父はケニア出身、母が白人の米国人で、思想はグローバリストですから、かなりぶっ飛んでると思います。 金融問題が無ければ此処までオバマは来てない。 いずれにしろ、米民主党は悪魔だから、信じたら駄目です。
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日本のお姉さん。↓
オバマは、事業主が従業員に保険をかけたら
税金を半分にすると言った。テレビ討論会で
言ったから、それは実行するだろう。
これで、働くアメリカ人は日本の会社員のように
保険をかけてもらえる。
でも、それで減った税金はどこで補充するかと
言えば、国債やらドル札やらの乱発しかないだ
ろうし、今からアメリカに産業を戻そうとしても、
世界中が貧乏なんだから、アメリカ国内で企業が
大きく育つにも時間がかかるでしょう。
そうしたら、どこから金を引っ張って
くるかと言えば日本や中国ですわ。日本からは
いくらでも、国籍を買わしたり、無理難題をふっか
けて金を搾り取れる。
中国には、台湾や尖閣諸島をやるというそぶりで、
その代わり金をよこせと持ちかけて上手く、金を
引き出す。そして、日本と中国軍の間で
不穏な動きをどんどん誘発させといて、中国軍が
日本に積極的に攻撃を仕掛けてきたら、日本に
軍備を大量に買わせ、その裏で中国と交渉して
手を引かせて日本に感謝される。日本と中国から
十分に金を引き出させて搾り取れないところまで
搾り取ったら、お互いに戦争をさせて疲労させる。
そうしたら、中国と日本の価値が下がる。
戦争をしている物騒な国にどこが投資するか。
たちまち中国と日本は共食い状態で共に落ち
ぶれる。
中国共産党の権力は軍部に移り、日本は軍隊も
無く、核も無いのでアメリカが手を引いた瞬間に
中国の属国になる。アメリカが日本を助けないの
なら、核を落とすぞという脅しだけで、
日本の首相は、腰が引けてしまうんじゃないかな。
今の日本は、本当にアメリカが核を日本に持ち
込んで日本を守っているという話しだけで
もっているようなものだから。
誰も貧乏になったアメリカ国債など買いたくないと
思うが、アメリカは、日本や中国には期待している
と思われる。二国を敵対させて、ちゃっかり、
得をしようという計画だって練っているヤツがいる
かもしれない。
中国共産党は、戦争をしたら中国経済の発展は
なくなると知っているが、(中国国内の日本の企業
の業績で中国は潤っているので。)中国軍には
本気で反日の阿呆が多いから、共産党がつぶれ
たらよけい日本は侵略される可能性が高くなる。
オバマは、人口中絶されたのに、まだ生きて出てく
る赤ちゃんを、養子縁組にまかせず、そのまま死ぬ
までほおっておけと言った人物であるから、かなり
合理的に割り切る人で厳しく残酷な面があると思う。
日本が今までアメリカに尽くしてきた恩など持って
いないで、ひたすらアメリカ人に手厚い福祉を与え
アメリカの利益のみ考えて行動してくると思うので
日本にとっては厳しい時代がくると思われる。
民主党はいつも、日本に対して奴隷に対するような
命令を言ってきたから、植民地主義は形を変えて
続いているのかなとも思う。
ゆる~い感じで、日本は植民地なんだろうね。
でも、アメリカの言いなりになることは、ロシアや
中国のような共産国に支配されるよりは、何百倍
もマシだと思っています。一番いいのは、日本も
これをきっかけに普通の国になることです。
軍隊の無い国は、保護国に保護してもらうしか
生きる道が無く、保護国の言いなりになるしかない。
それでいいのか日本人。アメリカが自国の建て直
しのために、なりふりかまわず、友好国を裏切る
ことも、ありうるというのに。そろそろアメリカより、
ヨーロッパと仲良くする道を模索した方がいいです。