大阪・梅田の死亡ひき逃げ事件で無免許の吉田圭吾容疑者22歳を逮捕
大阪・梅田の死亡ひき逃げ事件で無免許の22歳を逮捕
大阪市北区梅田の交差点で10月21日未明、堺市東区の会社員鈴木源太郎さん(30)が車にはねられ、約3キロ引きずられて死亡したひき逃げ事件で、大阪府警曽根崎署の捜査本部は5日朝、吉田圭吾容疑者(22)を殺人、自動車運転過失傷害、道路交通法違反(無免許)の容疑で逮捕した。
鈴木さんの死因は、引きずられたことによる外傷性ショックで、府警は、吉田容疑者が、鈴木さんを引きずっていることを認識し、「死んでも構わない」と思って逃走を続けたとみて、殺人容疑も適用した。 発表によると、吉田容疑者は10月21日午前4時20分頃、大阪市北区梅田の国道176号交差点で西へ無免許で運転中、南から北へ横断中の鈴木さんをはねたうえ、車の底部に巻き込んだまま逃走、西約3キロの同市福島区の市道に鈴木さんを放置するなどして、鈴木さんを殺害した疑い。 11月5日9時48分配信 読売新聞 |
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081105-00000012-yom-soci
悪質なひき逃げ事件なので、
吉田圭吾容疑者を車で15分間、3キロ死ぬまで
背面引きずりの刑に処する。一件落着。