自国産の食品も全て熱心に検査し、同じように発表し、廃棄処分にしたらどうか。
日本産しょうゆからヒ素検出=中国
【北京4日時事】中国の国家品質監督検査検疫総局は4日、日本から輸入されたしょうゆから中国での許容基準の5倍を超えるヒ素が検出されたほか、日本産のコーヒー粉末に最高で規定の2倍以上の銅が含まれていたと発表した。いずれも天津の検疫当局が廃棄処分にし、市場には流通しなかった。
検疫総局は10月末にも、日本産しょうゆからトルエンと酢酸エチルが見つかったと発表している。 11月5日1時37分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081105-00000008-jij-int 赤ちゃんが飲む粉ミルクに、食器などに使うメラミンが入って
いるのに、全然検査もせず、長年ほおっておいたくせに、
日本のしょうゆやコーヒーは、きちんと検査し、発表し、廃棄
処分にしている。おかしな国だ。廃棄処分にしたから、
それが本当かどうかも、今さら確認もできないのだろう。
わたしの友人は、「チュウゴクは、国民の数を減らしたいから
わざと赤ちゃんが病気になるように牛乳にメラミンを入れると
いう知識を教えて、メラミンが入っている牛乳を飲ませ続け
たんちゃうか。」と言っている.自国の赤ちゃんを殺すつもりで
黙っていたら、粉ミルクが海外に輸出されて、外国に知られた
のではないかと深読みしていた。わたしは単にチュウゴク人
が儲けるために、牛乳を出荷するとき、水で薄めて量を増やし
タンパク質の検査で、チッソ量を調べるので、チッソとして
カウントされるメラミンをひとりが入れだし、他のチュウゴク人が
マネをしたのだと思っている。メラミンを入れたらどうなるか
など、チュウゴク人にはどうでもいい問題で、牛乳を水と
メラミンで薄めて、たくさん金が手に入ればそれで
よかったのだろう。がめつくて無知でずるがしこくて残酷な
生産者が、チュウゴクにはたくさんいるということです。
チュウゴク政府は、国内に流通する食品は検査していない
のだと思う。検査して悪い物が検出されても、ワイロを
もらって見逃しているのだと勘ぐっている。
日本のしょうゆをターゲットにし、自国民には日本産の食品も、
チュウゴク国内と同じように危険な物があると宣伝したかった
のだろう。チュウゴク政府の発表なので、本当かどうかも
疑わしい。常にウソばかり発表しているので、すべてがウソに
聞こえる。オバマ氏も、チュウゴクの銀行の決算はウソが多いと
言っていた。チュウゴクにはウソが多いというのは、チュウゴク
が大好きなオバマ氏でも知っていることなのだ。
|
メラミン入り粉ミルクの報道は、オリンピック前に分かっていたのに、
報道規制をしいて、発表しなかったそうだ。チュウゴクでは、
昔から権力者は、好き放題してきたし、今でもそれは変わらない。
人民のために政府に意見を言った弁護士は国家を転覆させようと
市民を扇動した罪で逮捕されて服役中。農民の土地を勝手に
取り上げて、高く売り飛ばして儲ける地方の共産党幹部たちの方が、
一般人よりもチュウゴク政府にとっては大事なのだ。
チュウゴクの食品をまともに検査して廃棄していたら、食べられる
物がほとんどなくなるから無理なのかもしれないけど、国民に
農薬たっぷりの毒入り野菜を食べさせていると、国民が弱くなって
逆に医療費がかさんで大変なのではないか。それよりまず、国民に
道徳教育を始め、想像力を養う教育を始めた方がいいと思う。
赤ちゃんが飲む粉ミルクに、食べられないメラミン樹脂を入れたら
どうなるか、給食で使う油に安い石鹸用の油を使ったらどうなるか、
工業用の甘味を感じる物質を食品甘味料として売ったらどうなるか
チュウゴク人には想像することができないようだ。
無知だけが原因ではないと思う。チュウゴク人は、自分だけその時に
儲かればいいという自己中心な考え方で商売をするから、
インドネシアでも華橋は嫌われている。賞味期限が切れた食品を
平気で新しいラベルに貼りかえて売るし、被害者が出ても
賠償金を出し渋るから嫌われるのは当たり前なのだそうだ。
インドネシアの老人と若者に同時に聞いた話です。