国連の自由権規約委員は、勉強不足で日本の言い分は聞かない。 | 日本のお姉さん

国連の自由権規約委員は、勉強不足で日本の言い分は聞かない。

死刑廃止、前向きに検討を=日本政府に勧告-国連委

 【ジュネーブ30日時事】日本の人権状況を審査してきた国連の自由権規約委員会は30日、死刑制度の廃止を前向きに検討するよう日本政府に勧告した最終意見書を公表した。第2次世界大戦中の従軍慰安婦問題でも、謝罪と補償措置を求めるなど、日本に厳しい注文が多く出された
 同意見書は、日本での死刑の執行件数が近年、増加したことに懸念を表明。執行当日まで事前の告知がないことや、高齢者に実施されたことなども問題視し、「日本は死刑廃止を前向きに検討すべきだ」と勧告した。
 従軍慰安婦問題では、これまで行われた元慰安婦への補償措置を、「十分ではない」と批判。日本政府に対し、同問題での法的な責任を受け入れるとともに、被害者の大半が受け入れるような十分な謝罪と適切な補償措置を早急に講じるよう求めた。 

10月31日5時42分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081031-00000016-jij-int  

日本人は、キリスト教は浸透していないし、アラブの国や

チュウゴクでは公開処刑などもしているし、チュウゴクでは

道端でリンチも公然と行われている。

チベット人は1万人拘束されたまま帰ってこない。

強姦された女性が、姦通罪で死刑になる国もあるのに、なぜ日本

だけ国連の自由権規約委員会だとかいう

わけわからん連中に命令されないと

いけないのか。背後にチュウゴクや韓国の動きを感じる。

なぜ死刑の執行をしてはいけないのか。十分、凶悪なことをして

裁かれて死刑に決まった極悪犯人ばかりなのに。

なんでも言うことを聞く弱い国だと思われているから、こういう連中

が偉そうにやってきて激しく注文をつけてくるのだ。

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<国連人権委>死刑廃止へ 日本政府に「最終見解」

 【ジュネーブ澤田克己】日本の人権保障状況を審査した国連の規約人権委員会は30日、死刑廃止へ向けた取り組みを日本政府に求める勧告を盛り込んだ「最終見解」を公表した。国際社会では死刑廃止国が大勢を占めるようになっており、死刑維持国への国際的批判の高まりを背景に厳しい内容となった。

 国連人権規約の自由権規約に基づく締約国に対する国別審査で、日本への審査は15、16の両日、10年ぶりに行われた。勧告に法的拘束力はない。

 最終見解は特に、日本で(1)死刑執行数が増加(2)本人への告知が執行当日--であることなどを問題視。死刑囚本人とその家族が心の準備ができるよう「適切な時間的余裕を持って執行日時を事前通知すべきだ」と勧告した。

 国連の調査では、死刑を廃止または事実上廃止した国・地域は141。死刑制度を存続しているのは56で、主要8カ国では米国と日本だけ。

 最終見解は、代用監獄制度の廃止▽虚偽の自白を防ぐための取り調べ録画▽女性の再婚禁止期間など民法上の男女差別撤廃▽従軍慰安婦問題での政府の責任認定と、生存する関係者の訴追--なども、自由権規約締約国として日本政府が行うべきだと結論づけた。
10月3日10時36分配信 毎日新聞
民法上の差別はいいから、給料を男性と差をつけないで
ほしいね。しつこいですか。
女性はなるべく企業家になるか、医者や先生や公務員など
給料に差がないところで働いてくださいね~。
女性がボスで好きなことができるなら、女性の給料を高くして
男性の給料を安くしてやればいい。きっと男性たちは怒りだす
だろう。女子は、直ぐに結婚して辞めていくから給料が安いの
だと男性はいうけれど、結婚しない女性や御主人が死んでいて
家に子供や病人を抱えている女性の給料を男性並みに
しないのは、本当に不当だ。仕事の量は男性と同じか無能な
男性よりよく働いているのに。
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わたしの仕事の量は少なめなので給料は今ぐらいで
「ま、いっか~。」と思っています。たまに連続で
残業をするほどどっさり仕事を抱え込んだりするが、
毎日ではないからね。
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