在日コレアンの明るい未来(博士の独り言) | 日本のお姉さん

在日コレアンの明るい未来(博士の独り言)

在日コレアンの明るい未来(博士の独り言)↓

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韓国に帰化する外国人、急増中
 「韓国籍を与えられたことを光栄に思い、国の繁栄と発展に寄与することを誓います」--。27日、京幾道果川(キョンギド・クァチョン)の出入国・外国人政策本部の大会議室での出来事だ。ブラジミール・サベリエフ(54、ロシア)物理・応用数学博士は宣誓文を韓国語で読み上げた。この日、韓国籍を受けた帰化者26人を代表して宣誓をした。サベリエフ博士は3次元映像ディスプレー分野の世界的な専門家だ。3Dディスプレーの技術とは、実際に目で見るような3次元の立体感と現実感のある映像を作る。テレビをはじめ、映画、ゲームなどのメディアのほか、テレビ会議のような一般の実生活にも応用される次世代技術だ。(中略)法務部はこの日「今年9月までに9001人の外国人が韓国に帰化した」とし「年末までに帰化者が過去最高の1万3000人にのぼるものと予想される」と話した。中央日報 10月28日付記事より参照のため抜粋引用/写真は川辺の路傍の花(横浜市内)(特に意味はありません)(筆者)
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韓国で「帰化する外国人、急増中」とは

 破綻は間近、と指摘されて止まない韓国にあって、明るいニュースも欲しいところだろう。表題記事(「中央日報」10月28日付)は、同国にとって誇らしげな論調に映る。ロシアからの頭脳流入。そして、韓国籍への帰化とは。ロシア側からすれば、何か別の意図があるのかもしれないが。それはさておき、「法務部はこの日「今年9月までに9001人の外国人が韓国に帰化した」とし「年末までに帰化者が過去最高の1万3000人にのぼるものと予想される」と話した」(表題)とは、同国とって「おめでたい」話なのかもしれない。であるからといって、“韓国はこれだけ外国人の帰化を認めている”との事例と引き換えに、ゆえに、日本も在日韓国人の帰化を容易化せよ、等のアリバイ施策には使っていただきたくないものだ。

表題ニュースには、このような感慨を抱くと同時に、ふと近隣有志の話(ジョーク)を思い起こす。
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「在日コリアン」の明るい未来

 先稿で少々報告したが、近隣の有志と2人で、合い間を見ながら、外国人の入居が増えているという神奈川県下の公営住宅へ調査に出かけている。入居や生活保護などに関しても外国人が優遇されているかの現状を見聞するほどに、その有志は、「在日コリアンになった方が得策かも知れない」と言い出す。この春先頃は明らかにジョークであったが、最近は、5パーセントほど「その気」が芽生えて来たのかもしれない。「だってね」と有志は話し始める。聞けば、「上手く立ち回れば、働かなくても生活して行けるし、公団だって優先的に入れる」と。また、「都合が悪くなれば、それは差別だ、と逃げることもできる」と。

 「なるほど、政権交代するようなことがあれば、将来はもっと明るくなるだろうね」と返すと、その有志は、「そうなんです。地方参政権だって貰えるかもしれないし、人権委員にだってなれるかもしれないでしょう。気にくわない奴(日本人)がいれば、差別だ、と逮捕することもできる。会社の上司だって怖くなくなりますよ」と。また、「福祉も充実して来るだろうし、在日コリアンになった方が老後も心配ないですよ」と続ける。際限のなく話を続ける。では、どのようにすれば「在日コリアン」になれるのか、と尋ねると、「民主党に電話して訊(き)いてみようかな」と。これがジョーク混じりの会話のいつもの「オチ」なのだが、その有志の説明をあれこれ聞いていると、在日コリアンの未来はとても明るいかに映る。
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不法残留も何のその

 表題のニュースが事実とすれば、韓国へ渡って帰化して韓国人になる。そして、韓国籍のパスポートで日本へ渡航する。それで「在日コリアン」なる道筋を踏める。不法残留を体験してみたければ、ビザ無しで日本へ渡航して、滞在期限が切れても知らん顔で過ごす方法もある。「不法残留」であっても、韓国人「同胞」の店や会社にもぐり込めば、10年、20年と黙々と日本で過ごせる。それが川崎市などの「同胞」が多い地域であれば、たとえ、不法残留が当局に発覚しても、「同胞」や市民を自称する人たちが集団で抵抗してくれる。その時に子供がいれば、日本人と同じように就学させろ、させなければ「差別」だと運動してくれる。

 たとえ「犯罪」に手を染めて逮捕されても、朝日新聞や毎日新聞という日本の大新聞は、それまで適当に名乗っていた「通名」で報道してくれる。そこで「祖国」へ強制送還されるかもしれないが。首尾良く日本へまた渡航できた時は、別の「通名」を名乗れば別人になれる。上手に取り締まりをかいくぐれば、所詮は「同胞」も市民も、ひいては民主党も味方だ。やりたい放題のことができる、と。その可能性も広がるわけだ。で、「それでも在日コリアンになりたいのか?」と尋ねると、有志は、「冗談に決まっているじゃないですか」と返した。「そのような在日天国にしないように、ボクらは一生懸命調査して頑張っているんじゃないですか!」と口を尖(とが)らせる。

 そのような会話をしながら進む川辺の路傍には、遅まきに穂を出したススキが風に揺れていた。

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朝鮮半島人は、日本を利用しながら

うまく生きているってことですね。政界にも88人前後

政治家を送り込んでいる。民主党の党首も先祖は

韓国の島だし、大統領に「在日に参選権を与える。」と

約束したのだ。外国人に選挙に自由に参加させたら、

日本の地方が、そのうちに中央政府が乗っ取られて

しまう。外国人に選挙権を与えるなんて、国を売るような

行為ですよ。