台湾の栄和文化節でまたもや大勝利!!(フテキセツ)
台湾の栄和文化節でまたもや大勝利!!(フテキセツ)↓
http://ikketushugi.info/blog/archives/5227
踊っている人たちは、心の底から楽しそうです。
でも、どうしてもカルト臭が漂ってしまい NO THANK YOU ですな。やがて台湾でガッカイインが増えてレベルアップしちゃうと、こんな北朝鮮顔負けのマスゲームを開催するようになります。
勝利の空に 太陽は昇り
緑の地球は きらめいて
思いは強き不屈の父よ 慈愛の母よ
翼広げて 我らは歌う
さあ 羽ばたこう 大いなる人間(ひと)よ
今 飛び立とう 平和の長征(たび)に
勝利の空に 月は光り
緑の地球は きらめいて
思いは深き正義の師子よ 世界の友よ
翼広げて 我らは歌う
さあ 羽ばたこう 大いなる人間(ひと)よ
今 飛び立とう 平和の長征(たび)に
さあ 羽ばたこう 大いなる人間(ひと)よ
今 飛び立とう 平和の長征(たび)に
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長征に無理やり “平和” をくっつけたり、“たび” と
誤魔化したり、ああコワヒコワヒ・・・。(フテキセツ)http://ikketushugi.info/blog/archives/5227
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キモい (>_
長征って何ですか?
ググってWIKIをみてみたんだけど、中国のことしかでてこない。
相変わらずだな。
怖い・・・・
でも・・・中にいる人は幸せでしかたないのだろな・・・・
そんな幸せはいらない・・・・幸せすぎるのも怖いな・・・・
仕事上の付き合いのお客さんに、いつも学会へ誘っていただいきますが
この場を借りて言いたい ・・・誘わないで ガクガク
※2
ちょうせい ちやう― 【長征】
(名)スル
(1)長い道のりにわたって征伐すること。
(2)1934年から36年にかけて、国民党の包囲攻撃をのがれ北上抗日を行うため、中国紅軍が行なった華中・華南の革命根拠地から陝西・甘粛一帯への大規模な戦略的移動。国民党軍と戦いながら、およそ1万2千5百キロメートルを歩いて移動した。西遷。大西遷。
ttp://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C4%B9%C0%AC&kind=jn&mode=0&base=1&row=0
>6
実際は抗日が目的じゃなかったし、戦略的移動というより戦術的撤退の連続だった。
西方の山岳・丘陵地帯には毛沢東や鄧小平の同族である客家が多く、その庇護を
求めて逃げ込んだというのが正解。
…辞書といっても信用ならないのが特亜情報。
創価信者は「何が悪い?」っていう質問で誤魔化そうとするけど、
何が悪いかちゃんと説明できる奴がいなくなってるよな。
とってもウマナミーーー!!
これはイイ曲だ。ワタシの十八番だ。♀だけど。
勝利勝利うるさい割りには、ワタシの周りのガッカイインは不幸な人が多い件。
昔乃木将軍、今創価学会。目的は同じ植民地化でも学会のは聞こえが言い分大変危険です。
学会が何故悪いか?。 「教祖の意見が全て、会員は盲目的服従」だから悪い、此れはヤクザ、共産コミンテルン、最近ではオーム真理教、北の金正日等との共通点です。
【創価学会】【大阪】「ゲームで自信あった」ひき逃げ耳切断逮捕女子中学生供述
ttp://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10155582512.html
【創価学会】公明党から創価学会を抜いたら議席はゼロなんです。
冬柴鉄三が大嫌いで公明党ポスター切った勇者逮捕
ttp://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10156231878.html
カルト宗教の多くはなぜか朝鮮半島が起源です。
話題に事欠かないのはやはりこの宗教に大きすぎる問題があるということでしょう。
日本のお姉さんより
創価学会が恐いのは、仏教から別れたカルトで、仏教界からは破門されているのに、海外では仏教徒して東洋的な神秘をたたえるステキな宗教だと勘違いされていることや、日本人が受け入れやすい仏教的思想を取り入れながら実は在日韓国・朝鮮人が教祖で、日本の政治をつごうよくコントロールして王さまになろうとしているのが丸見えなこと。外務省に創価学会員をどんどん送りこんで、外務省をコントロールするほどになっていること。豊富な資金で政党を作り、いつのまにか自民党とくっついて与党になっていること。そして、日本の政治とは別に勝手に中国と友好をしようと画策し、それがうまくいっていること。それが証拠に日本に来る中国のトップと首相は、創価学会の教祖に会いに行った。しかも、創価学会の教祖は、ブラジルで天皇の息子までダシにして自分の権力をブラジル日系人に見せつけた。おまけに1億円を超える聖教新聞の印刷料やCM料で新聞やテレビを支配している。だから日本の新聞やメディアは創価学会の真実(悪口ともとれる)を書けません。民主党で、創価学会のトップを政治の場に呼び出して、不正をあばくべきだと言った議員は、公明党(すべて創価学会員で構成)に、悪事をバラされた。創価学会は民主党にも自民党にも学会員の議員をもぐりこませている。谷垣氏は学会員だし、元大阪の知事は母親が学会員で、しょっちゅう学会の会合に母親と出席していた。本人は学会員かどうかは謎。他にも学会員はいる。外務省は、学会員が多すぎて、聖教新聞が堂々と中で読まれている。外務省が常に中国におもねるのも、創価学会員が多くて支配されているからだと思う。創価学会をあばく映画を撮ろうとした映画監督は自殺。沖縄では、創価学会は多くの邪魔者を自殺に見せて殺していると、たくさんの人がひそひそ話をしている。芸能界にも、創価学会員は大勢いて、テレビを信じる影響を与えている。(日本人にはテレビはまるで「聖書」。テレビで報道することは、全部、吟味しないで信じる。)創価学会は、「博士の独り言」を書いているブロガーを闇夜で襲って、激しく転ばせて骨折された。襲撃は一度だけではないらしい。パソコンもしょっちゅう攻撃されている。無言電話で脅し、引っ越ししても探し出して、繰り返し無言電話で脅迫する。創価学会の悪事をバラすブロガーは、しょっちゅう攻撃されている。創価学会は、昔、選挙の時にあわせて大勢で引っ越しして選挙で学会員を当選させていた。選挙となると、学校の名簿を使って親しげに旧友を訪ねて、公明党の議員を選挙で選ぶようにしつこく頼みこんでくる。聖教新聞を購読しろと、米屋や酒屋におばあさんまでが、しつこく勧誘して何部も購読させる。創価学会員は、友人を家に呼んで、友人の前で仏壇を開けて念仏を唱えだす。政界、芸能界、スポーツ界,教育界、業界などあらゆる分野に創価学会員を送り込んでいる。勧誘もかなりしつこい。貧乏人を見つけては、市役所関係の申告の仕方などを教えて世話を焼き、創価学会に取り込んでいる。今ではアメリカ、ブラジル、ロシア、ヨーロッパなどで外国人の会員を増やしている。目的はよくわからないが、池田氏を王さまとする世界征服を夢見ているのだと思う。世界の有名な宗教家のトップたちと手を組んで、写真に収まるのが夢なのではないか。夢はいいけど、日本の政治をコントロールするのは止めてもらいたい。日本のことは日本の政治家に任せておくべきだ。何で宗教の党が与党になっているのか、まったくわからない。ひとつの国に、ふたつの権力があってはならない。中国のトップが、日本の首相と同等の扱いで、いそいそと会いに行くというのが、気にいらない。いかに、創価学会が日本の金を中国に回すために動いたか、良く分かるというものだ。ODA関係などは、外務省が勝手に決めることができる部分が多かったので、その関係だろう。創価学会に乗っ取られた外務省は、中国をちやほやするのが仕事みたいになっている。外交もしないで、貢物を送る方法と場所を決めるんだから、中国は外務省と創価学会の力を認めているのだ。日本政府より先に、日中友好を画策して日中友好が実現するように池田氏が働いたのが創価学会の自慢のようだ。実際には、中国政府や軍は中国人に反日教育を施して、ガチガチの反日国民に仕立て上げたし、無償のODAや貸し出し用ODAをもらっても、ちっとも感謝もしないで、日本に来ては憎々しげな発言をしていたから、日中友好など実現しておらず、日本が中国に貢いだだけになっている。日本の会社が中国に来たおかげで中国は潤っているのだから、中国に来ている日本企業には態度がいいが、中国人の目的は「金」しかない。留学生も日本が好きだから来ているのではなく、話をしてみたらみんな反日だ。ただ金のために日本に来るチャンスを利用しただけ。そのまま帰化しても、本当に日本が好きなのかそうか、わからない。創価学会は政治的に危険な宗教団体で、彼らは日本の政治を支配しようと努力し続けている。邪魔者は消してきたカルト集団であると沖縄では多くの人に陰でウワサされている。