新テロ対策特措法改正案が衆院を通過 | 日本のお姉さん

新テロ対策特措法改正案が衆院を通過

新テロ対策特措法改正案が衆院を通過

 インド洋での海上自衛隊の給油活動を延長する新テロ対策特別措置法改正案は21日午後の衆院本会議で、自民、公明両党などの賛成多数で可決、参院に送付された。

 改正案は、テロ対策に従事する米英パキスタンなどの艦船に給油・給水活動を行う根拠法となるもので、来年1月15日に切れる期限を1年間延長する。

 民主党対案の「アフガニスタン復興支援特別措置法案」は、自民、公明、共産、社民4党などの反対で否決された。

10月21日14時26分配信 読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081021-00000027-yom-pol

「自殺以外の証拠はまったくない」三浦元社長死因でロス市警が反論

 【ロサンゼルス=松尾理也】米ロサンゼルス銃撃事件で逮捕された三浦和義元会社社長(61)=日本では無罪確定=の死因について、ロス市警は20日、記者会見を開き、「今のところ、自殺以外の証拠はまったくない」と改めて指摘した。元社長の代理人、ゲラゴス弁護士が「独自調査により元社長の死因は他殺とわかった」と主張していることに反論した。

 市警側は、元社長の死因調査は、検視局や監察局などの第3者も参加し、公平で客観的な立場で行われていると強調。「独自の検視の結果、殴打されたことを示す背中の傷や、首を絞められたことを示唆する血腫などが見つかった」とするゲラゴス氏の主張に、「現時点のわれわれの調査では自殺ではないとする証拠はまったくない」と述べた。

 しかし、傷や血腫の存在には、「検視は検視局が行っており、コメントする立場にはない」と、具体的な法医学上の説明には踏み込まなかった。

10月21日9時33分配信 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081021-00000513-san-soci

アメリカの陪審員たちは、三浦元被告を有罪にしただろうと

思う。すでに、一度、三浦元被告は愛人に頼んで殺害を依頼

して失敗しているし、アメリカで三浦元被告の周りの人が死んで

三浦が保険金を受け取るのは、二度目だったそうだ。それは、

知らなかった。それに、アメリカで、三浦と共謀したと証言した

人がでてきたから、ロス警察は三浦元被告を逮捕したらしいから、

三浦が死んだ今は、その件は取引材料にならないので、

わざわざ日本人に、どのような証拠があったのか知らせる

必要がないのだそうだ。ロス警察は、証言者などいないと

言っているが、いたのか、いないのかも今は謎だ。

証言者がいなくても、陪審員たちは、有罪にしただろうし、

看守が見周りに着た後、15分~17分以内に死んだのだから

外部の者が殺しにくるヒマも無いと思う。観念した三浦元被告が

自殺したのでしょう。アメリカ人に三浦元被告を殺す意味がない。

裁判で裁けば死刑にできるのに。三浦元被告は、裁判から

逃げたのだ。最後までずるかった。