世界最悪の反日国家の衰退は日本の国益(すがすが日記) | 日本のお姉さん

世界最悪の反日国家の衰退は日本の国益(すがすが日記)

世界最悪の反日国家の衰退は日本の国益(すがすが日記)2008年10月11日http://temple.iza.ne.jp/blog/entry/749245/alltb/#T256514

今日は朝から韓国聨合ニュース日本語版に「国連サイト『日本海』単独表記、強硬抗議の方針」なる記事がアップされていた。マグロは時速60キロ以上で泳ぎ続けないと死ぬらしいが、朝鮮人は反日をやり続けないと生きてゆけない生物なのだろう。未曾有の経済危機で韓国経済はすでに余命宣告を受けている状態なのに。

        国連サイト「日本海」単独表記、強硬抗議の方針


【ニューヨーク9日聯合】国連ウェブサイトの教育コーナーで東海が「日本海」と単独表記されていることに対し、韓国政府代表部は国連事務局に従来よりも強度の高い公式抗議の書簡を送る方針だ。

高官関係者が9日、記者らに対し明らかにした。本国との協議を経て、このまま放置していては誤った認識を国際的に拡散させることになると判断したと説明した。現在は書簡内容の検討作業に着手した段階で、オブライエン法務担当事務次長宛てに質疑書の形で抗議書簡を送る予定だ。

韓国代表部はこれまでにも、数度にわたり国連事務局に是正を求めてきたが、国連事務局は「事務局の慣行」を理由に韓国側の要求を拒否してきた。書簡では、そうした慣行の根拠、扮装地域の領土は併記を原則とする国連地名標準化会議の立場と事務局の立場が相反する理由などを問う考えだ。

愚かな連中だと思っていたら、同じ聨合ニュースに、今度は「駐日韓国大使館「独島問題は断固として対応」なる記事までアップされた。

        駐日韓国大使館「独島問題は断固として対応」


【東京10日聯合】駐日韓国 大使館は10日、独島問題については「領土守護の次元から、断固として対応する」との立場を示した。金英善(キム・ヨンソン)政務公使が同日、駐日大使館で行われた国会外交通商委員会国政監査業務報告を通じ明らかにした。また同時に、韓日間の懸案と北朝鮮核問題の解決に向けた両国間協力は着実に進展させていくと強調した。

金政務公使は、現在、日本国内の政局は流動的なだけに、駐日大使館は今後、動向を鋭意注視するとともに、両国間の交流協力増進に向けさまざまな分野での協議会開催や人的交流、接触の拡充に努めると述べた。

また、日朝関係については、麻生太郎首相は日朝平壌宣言に従い関係を改善するという基本路線から大きく外れることはないと思われるとした。ただ、当面は大きな関係進展は困難との見方を示している。

「日本海名称問題(東海問題)」が突然浮上したのは、90年代に入ってからだった。ソウルオリンピックの後の話だ。韓国人が自分たちに自信を持ち始めたと同時に発生した問題だった。そしてさらに1997年の通貨危機をなんとか克服したあたりから、韓国は東海問題を先鋭化させた。靖国問題にしたって、中国がイチャモンをつけるのはまだわかる。日本と中華民国は戦争をした。しかし豊臣秀吉の慶長の役(1598年)を最後に日本と韓国は戦争を一切行っていない。なぜ韓国が靖国にナンクセをつけるのか完全に意味不明だ。

なぜかほとんどの日本人は知らないが、1997年の韓国通貨危機は、日本が引きおこしたものだとほとんどの韓国人は信じきっている。これは嘘ではない。日本が一斉に融資を引き上げさえしなければ、危機は起こらなかったと、ほとんどの韓国人は今も信じて疑わない。

韓国をデフォルトから救ったのはIMFではなく、ジャパンマネーだった。.下の表は大好きなので何度もアップしている。今年の6月、米国のシンクタンク、ピューリサーチセンターが行った国際世論調査だ。昨年の英国BBCの調査では、韓国人は中国人以上に日本人を嫌っていたが、この6月の調査では中国・ヨルダンに次ぐ世界3番目の反日国家だ。

表に注目! 韓国人は、ダルフールを支援し、チベット人やウイグル人を殺しまくり、痰をあたりかまわず吐きまくる中国人以上に世界中で嫌われている!http://temple.iza.ne.jp/blog/entry/749245/alltb/#T256514

三星や現代自動車が世界中で売れることは、日本の部品メーカーにとっても得なのでいいことだという人がいる。本当にそうだろうか?

部品が売れればいいという話ではなく、液晶テレビのような完成品も三星ではなく、ソニーやシャープのものが売れるのが70年代、80年代、90年代初頭までの世界の常識だった。本来そうあるべきではないのか。

韓国 GDP が世界30位くらいまで堕ちれば、「東海問題」など雲散霧消するだろうと私は考えている。

ここはひとまず、「肉を斬らして骨を断つ」作戦こそが、真の日本の国益ではないだろうか。

韓国経済がデフォルトすると、日本はおそらくアメリカ以上に被害をこうむる。早い話、当事国韓国除きで、世界一日本が被害をこうむる。

それが「肉を斬らして」である。

韓国人には独自性が微塵もなく、日本の真似しかしない。よって韓国で盛んな産業はすべて日本とバッティングしている。日本が技術移転した産業しか韓国では栄えていないからだ。よって品質・価格といったディテールで住み分けができても、日韓との間に本質的な住み分けができない。

日本は構造的に、世界最悪の反日国家(韓国)と半永久的に競合しあわなければならない。ところが韓国が衰退すれば、その宿業から解放される。

韓国が衰退したとしても、世界一貧乏な北朝鮮に韓国を飲み込む(軍事侵攻する)力などない。また盧武鉉がアメリカから作戦権を取り上げた本当の理由は、対北朝鮮の話ではなく、韓国が日本と自由に戦争ができるようにするためだといわれている。

韓国が衰退したほうが、安全保障上も日本の国益に合致するのだ。この安全保障上の観点は、1997年時の韓国通貨危機とは決定的に異なる。

韓国経済の決定的衰退は、日本経済にとって大きなダメージになるだろう。しかしそれは一時的な事で、あくまで短期的な話だ。長期的視点に立てば、韓国の決定的衰退は日本の国益そのものだ。

麻生総理は所信表明で国益ということばを使っていた。性懲りもなく繰り返される韓国の経済危機、しかも前回はまったく日本に感謝しなかった。恩を必ず仇で返すのが、韓国人のアイデンティティだ。

日本は長期的ヴィジョンにたって冷徹に国益を追求するべきだ。

韓国ファイト!」とか「韓国がんばれ!」とか、声はタダなのでしっかりバンバン声援を送りつつ、カネは最低限しか出さないことだ。ハニー(トラップ)谷垣が結んでしまったチェンマイ・イニシアチブはもうしょうがない。この範囲を厳守し、必ずIMF経由だけで援助を行うに止めなければならない。

世界最悪の反日国家(韓国)は、世界から淘汰されなければならない。当然のことだ。それが日本の国益だ。


付録

韓国 人に関する、中国人から日本人への忠告!(いやあ、中国人を見直した《笑》)