小沢一郎の正体(中韓を知りすぎた男)重要な記事だと思います。 | 日本のお姉さん

小沢一郎の正体(中韓を知りすぎた男)重要な記事だと思います。

小沢小沢一郎の正体(中韓を知りすぎた男)

先週の祭日 家でのんびり過ごしておりましたら、突然選挙カーが「国民の生活が第一」とマイクで叫んで通り過ぎていきました。まだ選挙も始まっていないのに、政治家は必死のようです。

そこで民主党のマニフェストをパソコンで開いてみました。
小沢一郎の大きな顔が目に飛び込んできました。

顔写真の横に載っている政策提言を読みました。

昔 小学生の時 生徒会長を選ぶ選挙があり各候補者は壇上に上がって演説をしました。そのときの演説の内容は記憶していませんが、われわれ聞く側の生徒は、内容より日頃の態度や雰囲気で投票しました。

今の国政選挙もマスコミが作り上げたイメージで選ばれます。
小学生の選挙となんら変わりません。

小沢一郎の政策提言をよんで、大衆迎合丸出しの内容で国民を引っ張っています。しかし国民のレベルは政治家よりはるかに進んでいます、国民の意識変化はどんどん加速しています。

小沢の「国民の生活が第一」というキャッチ・コピーの貧しさは、今の政治家のレベルの低さを象徴しています。

小沢も次期政権を担当する気構えがあるなら、まず国民をどこえ連れてゆくのかという政治理念と国家の戦略を掲げるべきです。

提言の中に「国民が安心してくらせるようにする」とありますが、安全保障や防衛について全く語らずにどうして国民の安心を担保できるのですか?

「様々な格差が社会を壊そうとしている」と書いていますが一度 中国やアメリカ、韓国に一年くらい住むことをお勧めします。本当の格差社会が、どんなものか分かります。

日本の尋常ならぬ急速な退廃ぶりは、マスコミの偏向報道と政治家の勉強不足にあるように思えます。

最近政治家は「国民目線にそった政治」とよく言いますが、政治家のレベルの低さを端的に表しています。大衆迎合の姿勢がそうした政治家の言葉使いに表れています。

本来政治家は、大衆を超越したエリートでなければ大衆をリードすることは出来ません。政治家は国民が扱うことが出来ない天下国家にかかわる課題に取り組まなければ意味がありません。

ところが政治家たちは国民と同じ考え、同じ目線であるべきだと思っています。国家の存続を第一に考えなければならない政治家が国民と同じレベルなら、政治家や指導者は不要です。

このように政治家に決定的に欠けているのは,統治者として、国を担っているという自覚がないことです。

最近 国を思い、国の立て直しを真剣に考えていた中山国交相がマスコミの餌食になって失脚しました。

ところが小沢一郎は政党助成金を含めた35億もの金で私服を肥やした事について、朝日新聞を中心とする左派メディアが一切報道しません。

それは小沢が共産主義の闇勢力とつながっているからです。左派メディアが小沢を「自分達の勢力」にすでに取り込んでいるからです。

小沢一郎は耳障りの良い言葉で中道を装いながら、知らぬ間に左にハンドルを切っています。この人の恐ろしさは国のためでなく自分の野望や野心の為に政治家をしています。

小沢と手を組んだ共産党は次回の総選挙において、小選挙区に必ず一人擁立していた候補を、次回選挙からすでに大幅に絞り込んでいます。

このことによって平均1万票前後が、ほとんどすべて民主党に流れます。結果自民党にとって誠に厳しい選挙になります。
小沢は地すべり的勝利を確信しています。左翼メディアの目論見通りです。

日本に暗雲が垂れ込めてきました。民主主義というものに悪魔の力を排除する決定的な要素はありません。

手に入れた権力で中身は悪魔の手でいかようにも変えられます。

国民は執拗な年金問題、格差社会,官僚の腐敗等の左翼メディアのイメージ戦略で思考停止になってしまいました。
そして自民党に絶望しています。

日本は美しい国です、だからこそ我々はこの国を守らなければいけません。
国を売りとばし文化を破壊していく人たちから!