殺虫剤インゲン 袋に穴が無いなら食品テロ?ずさんな使い方のせい?
殺虫剤インゲン 袋に穴なし…混入、誰がどの段階で?
冷凍ギョーザに続き、再び食の安全が脅かされた。15日、明らかになった中国製冷凍インゲンへのジクロルボスの混入。製造元の中国食品会社は内部調査を開始するとともに日本への出荷を停止した。警視庁も捜査に乗り出したが、混入経路は不明のまま。消費者の不安は募るばかりだ。
中国製冷凍インゲンから高濃度の殺虫剤ジクロルボスが検出された問題で、検出された殺虫剤が高濃度だったことから、人為的に混入された疑いが強まっている。袋に穴を開けた形跡がないことから日本国内での混入は考えにくいが、中国での生産工程でジクロルボスは使用されていなかった。誰がどの段階で混入したのか。警視庁は生産工程をたどりながら混入の経緯を調べている。 厚生労働省によると、検出量は輸入を許可する上限基準値の3万4500倍。体重50キロの人が217グラム口にすると半数が死亡する実験データもある。警視庁で問題となったインゲンの包装袋を調べたところ、被害を訴えた主婦がはさみで開封した以外に、穴や傷が確認できず、袋のべた付きなどもなかった。 主婦が購入した日と同じ日に、同じイトーヨーカドー南大沢店で販売されたのは全46袋。被害がでた1袋以外の商品にも袋の破損や穴などの異常は見当たらなかった。陳列段階で混入されたことを疑わせる形跡は現時点ではない。ジクロルボスを含む有機リン系殺虫剤は毒性が強いなどの理由で世界的に生産、使用とも減少傾向。国内では劇物指定され購入が制限されるほか、厳重な保管が義務付けられている。だが、安価で効力が強いことから中国では一般的に使用されているという。中国での混入の可能性が疑われるが、輸入元のニチレイフーズでは、インゲンを生産した中国の農場と冷凍処理した工場のいずれでもジクロルボスが使用された記録はないとしている。 中毒に詳しい筑波大の内藤裕史名誉教授は「故意に混入された可能性もあるが、ずさんな使い方で高濃度の液が付着した可能性も否定できない」と指摘している。 10月16日8時3分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000093-san-soci食品テロでも、ずさんな使い方のせいで、
高濃度の液がインゲンに付着したにしても、
反日のチュウゴク人か、
いいかげんなチュウゴク人がやったことだ。
どっちにしても、チュウゴク人のせいだ。工場で管理者が
どう教育しても、すべてのチュウゴク人を管理
できないのが実情でしょう。チュウゴク人は、
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日本人のように、真面目ではないし、食品に殺虫剤が
どっさりかかったとしても、平気でそのまま
包装してしまうのは、チュウゴク人の性質なんだと思う。
自分が食べるわけではないからだ。チュウゴク人はほぼ全員
自己中心なんだ。
そういう人々が集まってチュウゴクを作っているのだ。
「没関係。(メイクワンシ=関係無いよ)」とか、
「没事(メイシュー=大したことないよ)」とか、
よく言っているもん。よく使う言葉は性格を表すと思う。
「不知道(プーズータオ=知らん!)」ともよく言う。
「知らない!」とだけだけ言って、調べようとはしない。
始めてチュウゴク人に会った時、あまりの不親切さに
びっくりした。普通なら知らなかったら上司に聞いて
なんらかの答えをくれるか、わからなかった場合、
すみませんという表情をしてくれるのにと思った。
でも、それは、日本人だけの考えなのだった。
こういうチュウゴク人だから、毒ギョーザ事件も、
うやむやになるし、今回の毒インゲン事件もうやむやに
する気だろう。「しばらく、しらんぷりすれば、日本人は
すぐ忘れるから、、、。」と、チュウゴウ人たちは、思って
いると思う。長野の留学生が日本人たちを傷つけた事件も
もう、日本人は忘れているもん。
あの時の留学生たちは、そしらぬ顔をして学校に戻り、
卒業して二人に一人は日本で就職するのだろう。