【真相】SARSは実験室で生まれたー生物化学兵器の製造止めない悪の中国 | 日本のお姉さん

【真相】SARSは実験室で生まれたー生物化学兵器の製造止めない悪の中国

真相】SARSは実験室で生まれたー生物化学兵器の製造止めない悪の中国
   永山英樹
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中国の秦剛・外交部スポークスマンは十月七日の記者会見で、台湾の蔡朝明・国家安全局長が六日、五年前に中国から各国に波及したSARSウイルスが「中国の生物兵器であることに相当の証拠がある」と国会で証言したことに関し、「そんな無責任なことを言う馬鹿者を誰か連れて来てくれ」と一笑に付したが、日本のメディアがこの証言を報じないのは、中国を刺激したくないと言う以前に、蔡朝明氏自身がその日のうちに証言を「言い間違い」として撤回したからだろうか。

それは中国傾斜を強める国民党政府の圧力で撤回させられたと言うのが、親国民党系を含む台湾のメディアに共通した見方だ。その辺りの経緯は昨日の記事「SARSは中国の細菌兵器―台湾国家安全局の重大証言」で書いたとおりだ。
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-524.html

国家安全局長が「相当の証拠がある」とはっきり断言した以上、「言い間違い」との釈明にはやはり説得力が感じられない。だから民進党議員団は七日、「中国の生物兵器禁止条約違反を国連に訴えろ」と政府に要求している。

一方、「五年目にしてようやく国家安全局長が国会で証言した。長くかかったかものだ」と語るのが、軍事ジャーナリストの林弘展氏だ。

同氏は次のような経緯を明らかにしている。

―――台湾軍の資料によれば、当時中国には十二カ所の生物兵器研究機構があり、二十種以上の生物兵器を製造し、大型養殖場、ホテル、農牧業施設、重要指揮所、後勤施設などに対して使用する能力を備えていたと言う。化学兵器の方面では二十四カ所の製造工場があった。これらに関する資料や情報は台湾側の重点的な収集対象となっている。

―――また、中国は一九八五年に生物・毒素兵器禁止条約に、そして九六年に生物化学兵器禁止条約にそれぞれ調印しているが、その間の九〇年に生物兵器の製造を再開している。台湾側の研究分析の結果、ペスト菌など九種の細菌類、天然痘など七種のウイルス、ブドウ球菌毒素など四種の毒素類など、総計で二十種以上の生物兵器を保有している。

―――化学兵器は神経性、糜爛性、刺激性、窒息性など、六類十三種、総量八十トンを保有し、積極的に浸透率が高く低濃度でも死に至らせる兵器を積極的に開発しているが、それがおそらくSARSウイルスだ。

―――中国の生物化学兵器の研究開発が停止したことはない。そうした中で各国や台湾は、SARSウイルスが中国の生物化学兵器の実験室で生まれた可能性を示す情報を得た。そこで台湾はWHOに提訴すべく、その重要情報の収集を進めた。

―――SARSが生物兵器であるかを調査したのが台湾、そして日米だった。そのころは日本のサリン事件の影響で、中国が生物化学兵器を製造しているか否かに大きな関心が持たれた。とくに米国は、中国とテロリストとの関係を疑っていたため、関心が強かった。

―――台湾ではSARSウイルスが世界を恐慌に陥れていた当時から、二つの方法でウイルスの感染源は動物ではなく、中国の生物化学実験室であることを実証しようとしていた。一つは情報部員による情報収集。もう一つは国防医学院予防医学研究所の第四生物防護実験室での実験だった。

―――中国はSARSウイルス製造を隠蔽するため、それがアジア各国に拡散した際、新華社を使って台湾の諜報網を打ち破ったと宣伝したが、台湾の特務やスパイがいったいどの種の情報を集めていたかには言及しなかった。香港メディアは、陳水扁総統が中国に五ヶ所のミサイル基地と四百九十六基のミサイルの存在を暴露していたことから、ミサイル情報が狙いだと報じていたが、その手の情報
なら友邦の偵察衛星で入手できる。だから台湾のスパイが逮捕されたと言うなら、それは生物化学兵器工場の情報を調べていたのだ

―――しかし当時、中国の実験室で製造されているとの証拠は弱く、情報収集も妨害を受けるなど、長い道のりを歩むことになった。ただ意外だったのは、国際社会から情報提供の協力があったことだ。特定の国家の協力で、すでに台湾側は具体的に、中国が対外的に拡散したSARSウイルスは、確実に生物化学兵器がもたらしたものであることを確認するに至っている。

かくして、ようやく蔡朝明氏がこの問題で「相当の証拠がある」と証言したと言うわけだ。

これまで我が関東軍「七三一部隊」の生物化学兵器開発の「罪業」を内外に誇張宣伝してきた中国。駐日本大使館のHPでも、日本軍の遺棄化学兵器の処理問題に絡め、「中国は生物兵器、化学兵器の禁止条約の締結国」「生物兵器、化学兵器を持っていない」「かつて生物兵器、化学兵器の被害国」「一貫して生物兵器、化学兵器の全面禁止と徹底廃棄を主張している」「いかなる国も開発、生産、貯蔵することに断固反対し、その技術を拡散することにも反対する」と強調するが、もし禁止条約を誠実に遵守できるような国であるなら、そもそも細菌兵器の製造疑惑など、そう簡単には持たれまい。

蔡朝明・国家安全局長の証言には日本人も真剣に耳を傾け、人類の生存に多大なる脅威を与える中国の生物化学兵器開発に警戒を行うべきだろう。
『台湾の声』 
http://www.emaga.com/info/3407.html
『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

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チュウゴクでは、ほんの2、3年前、エボラ出血熱が発生

していて、チュウゴク軍があちこちで緊急会議を開いて

いたし、村人がひとまとめにされて、収容所に入れられ

ていた。チュウゴク軍の生物化学兵器開発の研究所の

どこかが粗相をしたのだろう。

チュウゴクは、普段からエボラやSARSなどの研究をして

いるのだと思う。台湾のスパイは、チュウゴク政府に

捕まるぐらいの働きをしている。いい働きをしていないスパイ

なら、ずっと泳がされているだけで捕まるわけがない。

台湾のスパイは、日本の外務省が、仕事の合間に

情報を収集するようなアルバイト的なのとは違って

国の存続がかかっているから、真剣に仕事をして

いると思う。わたしは、台湾が集めた情報を信じる。

日本政府や日本のメディアは、チュウゴクに悪い情報は

何も報道しないことになっているし、報道したら、

チュウゴクで仕事ができなくなるからだ。そういうわけで、

日本人は、チュウゴクの実態をあまり知らずにいる。

台湾や、法輪功の信者やチベット人の情報は、チュウゴク政府

の報道より早いし、正確です。日本のメディアは、チュウゴクの

公式報道しか書かないし、アサヒ新聞などは、チュウゴクに

乗っ取られているとしか思えないような記事ばかり。

創価学会は、アサヒのお得意さんなので、アサヒは創価学会に

つごうのいい記事しか載せない。新聞社も、お金が必要な

普通の会社でボランティアでやっているのではないから、

お得意さんを大事にするから、どうしても

新聞やテレビのニュースは、偏ってくる。アサヒ新聞はチュウゴクに

おもねる記事を載せるし、読売新聞は仏教系の新聞なので、

仏教っぽい記事やテレビ番組をよく流す。宗教番組でも

ないのに、仏教の伝道師のような女性がでてきて、若い女性

レポーターに、寺院で仏像の説明をする。

土曜日にお好み焼き屋さんで読んだアサヒ新聞には、

日本人のおばあさんが、チュウゴクの「南京大虐殺」の記念館で

ボランティアをしているという記事が載っていたし、日本軍が

南京で大勢の女性に強姦をしたと、さも、歴史の事実であるかの

ような記事をさらっと書いていた。

アサヒ新聞は本当に反日新聞だと思った。ボランティアの

おばあさんは、チュウゴクで、みんなに謝っているそうだ。

チュウゴク人は、「昔のことですから。」と答えるらしい。

でも、外国では、罪を認めて謝ったら、それなりの金を払い、

罰を受けるのが当然となっている。日本軍がやってもいない

「南京大虐殺」の賠償を日本の未来の子供たちが払うことになる。

アサヒ新聞は、自民党の議員の不祥事は大きく報道するのに、

小沢党首がどうやって、「今のような金持ち」になったのか、

いろいろな疑惑に関してはちっとも報道しない。

韓国・朝鮮系の人たちは、チュウゴクと組んで日本の

メディアを使って、操りやすい民主党に政権をとらせて、

日本人の税金を使って韓国・北朝鮮を潤したいのだと思う。

あんな新聞を読んでいたら、日本人は、韓国・北朝鮮と

チュウゴクにひたすら謝って賠償金を払い続ける奴隷に

なってしまうと思う。もう、戦争が終わって62年間、ずっと

「すみません。」という気持ちで日本は利用されてきたのだ。

いい加減、日本の子供は、自分たちの歴史をきちんと

勉強して、事実と事実でないことを見分けるようにならないと

いけない。自分の国の歴史を「知らない人」や、

「外国からおしつけられた歴史しか知らない人」は、

日本人というより、外国がコントロールしやすい日本人の顔を

した人形になっているのだと思う。