ロス郡地裁が三浦容疑者の容疑のうち、妻の殺人は無効としたが、殺人の共謀は有効と決定。
三浦容疑者、サイパンを出発 目を閉じ無言のまま
07:49更新
1981年の米ロサンゼルス銃撃事件で今年2月にサイパンで逮捕、拘置されていた元会社社長、三浦和義容疑者(61)=日本では無罪確定=の移送が10日未明(日本時間同)始まり、ロスに向けサイパンを出発した。
移送には民間航空便が使われ、グアム、ハワイを経由し、ロスに現地10日午前5時(日本時間同日午後9時)ごろ到着する予定。
三浦元社長はロス市警の留置場に入った後、週明けには罪状認否のためロス郡地裁に出廷する見通し。サイパン-グアム間の機内で元社長は、付き添いのロス市警捜査官と短く言葉を交わした以外は、目を閉じて無言のままだった。
三浦元社長は日本からサイパンを訪問した2月22二日、逮捕された。移送を拒否し人身保護請求を申し立てたが、サイパンの地裁は9月、請求を棄却。その後、ロス郡地裁が元社長に対する逮捕状の容疑のうち、妻の殺人は無効としたが、殺人の共謀は有効と決定。これを受けて元社長は移送に同意した。(サイパン=共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/185734/
ロス警察が、どんな証拠を握っているのか、早く知りたい。
三浦容疑者は、殺人の共謀は有効として、ロスに連れて
いかれた。これで、もしも無罪になって日本に帰ってきたら
また、体験談を本にして税金を引いて1億円以上、稼ぐの
だろう。愛人がいるのに、妻をロスに呼び寄せて、
二人で空港の裏口から出たらすぐに、何者かに襲撃されて
奥さんだけが死亡し、多額の生命保険をもらったり、
「怪しい」と言った人を名誉毀損で訴えて、多額の賠償金を
もらったり、体験談を本にして儲けたり、コンビニで万引きしたり、
一種独特な「気質」を持った人物なのです。