民主党に日本を任せられないわけ。(反日勢力を斬る!2)
10月5日の古い記事ですが、ついていたコメントもおもしろいので紹介します。↓
民主党に日本を任せられないわけ。(反日勢力を斬る!2)
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「対案を出せというなら政権を渡せ」
「私らはアイヌの血を引く蛮族」「日本の若者は戦前のドイツ(ナチ)日本(皇軍)に回帰している」と失言を繰り返している山岡民主党国対委員長は今朝の「サンプロ」で「対案を出せというなら政権を渡せ」と妄言を吐いた。
テレ朝「サンデー・プロジェクト」(2008/10/5)コメント:
山岡民主党国対委員長
「いまの皆さんは、急に金融危機が降って来たから選挙はやらないで審議をしたいというが、全然違う。こんな事はサブプライムローンが起こった時点で誰も予想しなければいけない、いわんや政治家をやっているものは、こうなることは予想していなくてはいけない。それをまったくやっていなかったにもかかわらず、急に被害者みたいな顔をして、だから対応が必要なんだというのは違っている。第二次、第三次の補正などやっても絆創膏と包帯でなんの解決にもならない」
山岡氏は明確にリーマンブラザーズの破産を予想できただろうか。「政治家」というからにはご自分も含めて反省しているのだろうか?
多くの中小企業は年末に倒産するかもしれないのに、補正予算を組んでも意味が無いといっている。反対反対で審議の引き延ばしをやる民主党はほんとうに国民の味方なのだろうか?
山岡
「審議に最低5日かかる」
大島
「衆議院は3日でいいといったではないか。この一年間約束して守られたこともあったが守られなかったことがかなりあった」
山岡
「それは違う。私が一回でも約束を破ったことがありますかといつも問い詰めると、ありませんと(大島氏は)答える。どうして外で言うのか?」
大島
「党として、結果として山岡さんの言う通りに行かなかった事が多々あった」
(山岡氏が約束しても党として守らなかったのか。なるほど!)
田原総一朗
「福田内閣のときの民主党の国会戦略は間違っていた。理屈をつけは欠席ばかりした」
山岡
「いやそれは違う」
田原
「もうひとつは対案をほとんど出さなかった」
山岡
「そんなことはない。そんなことはない」
田原
「藤井(民主党最高顧問)さんになぜ対案を出さないのかと聞いた。そしたら俺達は出したいんだけど約1名絶対出すなといって出さないんだと」
山岡
「私の事ですか?」
田原
「違う違う!約一名!」
(山岡氏って空気の読めない人ですねえ。あの人に決まってるじゃないですか)
山岡
「対案についてはここで話すと長くなるが、やっぱり政府が出すものだ。そのための政権なんだから」
田原
「いや出してるじゃない」
山岡
「それに対する論議をするのが国会の在り方で、対案を出せというなら政権をこちらに譲りなさい」
大島
「それは間違い」
もう山岡氏の発言は無茶苦茶である。
政府与党に対案を出せと迫る。与党が出すのは提案であり野党が出すのが対案である。
やっぱり、こんないい加減な民主党には日本を任せられない。http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/25498706.html
コメント:
相変わらず民主のいい加減には呆れるばかりですがこんな民主をよいしょするマスゴミって何でしょう?もしマスゴミが公正・中立の立場で報道する姿勢が有れば民主など消し飛んでしまうでしょうね。
コメント:
これも見ました。笑いを通り越して怒りが込み上げてきた。要は、この人たちは、お金は国がなんとかしてくれるはず、という親方日の丸的の世界観にまだどっぷりつかっているんだなぁー、と感じたから。
そういえば、大阪府で、「予算がないのです。人件費カットは仕方ないじゃないですか」と言う橋本知事に対して、「金がないなら国から取って来い。それが知事の仕事じゃないかぁー」とのたまった府職員(=自治労!)がいましたが、そのアホ職員とこの山岡氏は全く同じ脳みその構造をしていると思います。
コメント:
日本の民主党は、末期状態のようですね。東国原知事の立候補にも難癖をつけて、知事の基本的人権を侵害しています。菅ガンスは、外貨準備金が多すぎると宣う始末、あげく外貨準備金を減らせと、即ちアメリカ国債を売れと宣いました。アメリカ国債を売ると言った、橋本龍太郎は、アメリカに潰された。その轍を日本の民主党は踏もうとしています。コレは即ち、世界の情勢よりも、日本の政局が大事で後のことは知らん顔をするつもりでしょう。日本の民主党はアホなことを言いすぎです。菅ガンスの外貨準備金云々はアメリカを完全に敵に廻しました。早晩アメリカによって日本の民主党は潰されるでしょう。
おい!鳩山、東国原知事の基本的人権を侵害するな、同知事の国政への参加をとめる権利は鳩山にはない、あまり度が過ぎると訴えるぞ。
日本の民主党はさっさと潰れればよい、こんな輩に日本を任せられません。
日本は日本人の国だ。日本に文句がある外国人は自国へ帰えればよい。在日は母国へ帰れ、母国は今通貨危機前夜で大変や、在日は私財をなげうって母国を救え、それが国民としての義務や。
コメント:
何の仕事にでも二番手はいる。二番手は常日頃から一番になるべく自覚を持ちその訓練が必要だ。
不測の事態で突然に一番が去り二番が繰り上がっても立派に責務をこなす人がいる。
常日頃、そういう自覚を持って行動してきた人だ。上がいる事で言動に責任が無く、批難ばかりに終始する二番手丸出しの態度では間違って一番になっても必ず失敗する。
民主党はその類だろう。
コメント:
これまでの自民党の政治に満足しておられるようですね。
官僚におんぶに抱っこ 弱きをくじき強い者の味方!
民主党が与党となれば まだ 少しは国民の目線での政策を実現してくれるでしょう。与党となれば,官僚も使いこなせるわけですし,もっとましな政策と次々に出してくるでしょう。
自民党も野党となれば,官僚は使えないし,足腰の弱さを露呈するだけでしょうね。
私がいちばん腹立たしいのは日本は独立国家だからと叫びながら,歴代の党の幹部が日本は米国の州のひとつみたいなものだからと言って追随してきたことだです。
精神的に自立できてない人々が何で一国の政治を預かることができるの?郵政民営化にしても,米国の誠治スケジュールを忠実に守っただけだと言う指摘はちゃんと文書等でも示されていたと思うのですが・・・。
コメント:
↑少し勉強が足りませんな。日本が憲法を変えて自主独立すればアメリカとの関係も対等になります。今のまま、国の安全保障をアメリカに頼んでいる限りはアメリカの言いなりになりざるを得ません。あたり前です。アメリカに文句を言うときは、日本がきちんと自国の防衛を行い、周囲の国に目を光らせるようになってからです。それにはまず、日本の憲法を現状にあったように変えることです。それすら反対する日本の民主党はアホとしか言いようがない輩です。
コメント:
ミンスには、国家というものが無いから。支持できません。
コメント:
山岡君は、党首討論を求める声に
「(解散を)一日でも長く延ばそうという意図がありありとしているなら受けない」
ってわけのわからないことをNHKでも言ったようです。
コメント:
民主党も日本のガンです。
しかも、取り付かれた国民は気が付いてない!
早く取り除かないと・・・!!
コメント:
誰も指摘していないけど、田原は時々、こういった面白い反応をするから、単なる電波芸者とは格が違うw
コメント:
「たかし」さんへ、貴重なご意見ありがとうございます。
ここのブログへ投稿する人達も現在の自民党政治に必ずしも100%、いや80%も満足はしていないと思われます。自民党(代議士)にぶら下がった利権政治やまた官僚達の特権にも怒りを感じています。しかし貴殿が言う民主党が政権を取ったらそれらは改善できるのでしょうか?また国民の目線により近づくのでしょうか?
私は疑問?に思います。日本の国旗、国歌、つまり日本の国家を否定する反日の日教組、自治労(官僚)に支援された政党がまともな政治を行えるのでしょうか?今より中国共産党や北朝鮮に親近感を持つ官僚達に支配され中国の属国になるかも知れません。移民も無制限に受け入れるでしょう。
そしてアメリカへの追遣・・のご意見ですが憲法で「国防軍」を持てない日本は有事の際はアメリカに守ってもらうほかはありません。
この事を「精神的な独立・・」に結びつけるのは無理があるような気がします。私は日本が中国の属国になったら逃げ出します。
コメント:
>「対案についてはここで話すと長くなるが、やっぱり政府が出すものだ。そのための政権なんだから」
えぇ!?だれに対して?…(呆)。
傑作!
コメント:
唖然。。。
小沢さんは、財源は税金の無駄遣いをなくすと言っていたが、対案も出さずになんでも反対する民主党の存在が税金の無駄遣いですね。
コメント:
民主党が政権を取った時、夢のような政策がありますが、それって公務員や省庁からの無駄遣いからを削減するつもりだと思いますが、民主党の手下から搾り取るなんて本当に出来るのか心配です。
コメント:
もう、どうでもいいからさ~
自民党政権も国民の審判を受けていない政権が三代続いているんだから、何やるにしても小手先じゃん。
国民の信を得て、麻生首相には真の保守政策を腰を据えて実践してほしい。
選挙で勝てば、村山富市のふざけた談話を踏襲するなんて言わなくても、普通の理性的な歴史観を述べてもらえると思う。
このまま選挙を先延ばしにすれば、負ける気がする。
景気は、このあと1年くらいは後退局面だろうから、そんな中で選挙に挑めば不満は政府に向い大敗の可能性が大いだ。
麻生さんがそれで責任を取り「一丁上がり」になって欲しくない。
コメント:
山岡は気が狂っている様です。喋れば喋る程馬鹿がばれるのが分からないのですね。昔から自民党が解答を求める対案はミンスには無い、だから出さないのでは無く出せないのだ。兎に角、反対する事にのみ精魂を注いでおり、対案など始めから無いのです。当然話はかみ合う筈も無く、嘘と空手形で対抗するしか無いペテン党だ。中立を怠る此の国のマスゴミは大罪を犯し国民を欺いている。
コメント:
一度辞任し、舌の根の乾かぬ内、恥とも思わず翻意した党首が居た。
その党首曰く、この党に政権担当能力は無いのだと。11月の事だった。
1年足らずでその能力が備わったとは思えない。鼻からその準備はしてこなかった。
コメント:
気が狂っているとか取り付かれたとか東国原知事の基本的人権を侵害するなとか面白いですね。親方日の丸的の世界観は自民党のおかげででしょ。これまでのことをマスコミのせいにもしていますが、民主党に肩入れするメリットって何ですかね?そこの理由づけもほしいですね。
コメント:
民主党の議員はどうも「議員立法」というのを知らない人が多い
みたいで、行政が出す法案にイチャモンつけるのが国会の仕事と
思っているフシがあります。
現実的には「行政立法」がほとんどとは言え、国会議員の本来の
お仕事を忘れては困ります。
コメント:
この民主党山岡某ほど時代錯誤の代議士はいないのではないか。そんな男がでっかい顔をしてTVで偉そうにほざいている。「私らはアイヌの血を引く蛮族」と馬鹿なことも言っている(後で取り消しているがー)。アイヌを蛮族(文明の開けてない種族)とは何事か。アイヌは縄文人の末裔で立派な日本民族の一員だ。”蛮族”は山岡自身であって、アイヌを含む現在の日本人ではない。
この仁は、自民党→新進党→自由党→民主党と節操なく泳ぎ回り、数々の悪巧み(事務所関連政治資金規正法違反、日銀副総裁人事に圧力等々。フリー百科事典Wikipedia)も指摘されているにも拘わらず、自称民主党の”諸葛孔明”だというから笑わせる。そのうち怒った諸葛孔明から”天罰”が下るであろう。
コメント:
此処は日本語という言葉を使う国である。日本語の通じない者に国は任せられない!外国人参政権に伴う人権保護法案も含めて、似非政治屋集団民主党。山岡共々日本から出て行け!
コメント:
本当に国民の事を考えてるなら、妄言や屁理屈ばかり言わずにまともに対案出して正々堂々与党とやり合えってんだいっ!
まともに土俵に上がることもせず、文句ばかり言うならバカ主婦の私にだってできますから!!
コメント:
・・・・で、今回のWILL11月号は今まで以上に読み応えのある内容だった。中でも大江康弘、三宅久之、フイリップ・ホー、五十嵐博臣の四氏の論評は的を射たものだった。
大江氏と言えば最近、民主党を離党して新党を立ち上げた中心人物であるが、タイトルの「小沢は民主党の金正日だ」は実に冴えている。
三宅氏の文章は福田に総理の資質が無い事を指摘すると共に今の民主党の資質もしっかり批判していた。
「姫井と横峯はチィパッパ」という表現には爆笑したが、小沢の「不動産問題」を取上げ、これを報道しないテレビと新聞社はおかしいという意見には激しく同意した。
フイリップ・ホーはNGO国際人権協会で北朝鮮問題を研究している人だが、「週刊現代」で報じられた「金正日は既に死亡」というようなスキャンダラスな内容ではなく、なおかつ重村教授よりも詳しく北朝鮮の現状がレポートされており、非常に論理的に北の現状が描かれていた。やはり金正日死亡後は「中国の衛星国家」になるのだろうか・・・
最後の五十嵐氏は「大日本神民塾」の塾長で今まで竹島に乗り込むため頻繁に外務省相手に交渉していたらしい。日本の外務省は北朝鮮の拉致問題が表面化してから少しはマシになったかと思っていたが、まるで嘗ての福田の如く「相手の嫌がることをするな」というスタンスで竹島に乗り込む事を許可しないという体たらくぶりが再度露となっている。
WILLを読んだ結果・・・次のような結論に至りました。↓
民主党や小沢を支持する奴等のIQは精神薄弱程度の数値であるが、小沢の不動産問題や外務省の体たらくを批判しない日本のマスメディアのIQの数値は-∞である。