理不尽な記事に対しては、ちゃんと反論する日本。
NYタイムズ紙に反論投稿 麻生首相批判社説で
【ニューヨーク=長戸雅子】5日付の米紙ニューヨーク・タイムズは投書欄で、「麻生太郎首相は中韓との関係強化に貢献してきた」とする兒玉和夫外務報道官の投稿を掲載した。【写真で見る】 麻生首相ポスター「麻生が、やりぬく」「まずは、景気だ」
同紙は9月25日付の社説で「麻生氏は外相時代、中韓との関係を損ねた」と論評していた。
中国との関係について兒玉報道官は「日中関係を飛躍的に改善した戦略的互恵関係の構築を立案し、進展させた」と強調し、韓国との関係についても「建設的で未来志向の関係構築に務めた」と反論した。
さらに麻生首相が国連総会で一般討論演説を行った後、韓国の外交通商相だった潘基文国連事務総長と会談した際、潘事務総長が両国関係改善のための麻生首相の努力に感謝していたと指摘した。
同紙は麻生首相について、「好戦的な民族主義者」で「日本の植民地支配を称賛し、第2次大戦での残虐行為を正当化した」と決めつける社説を掲載していた。
10月6日5時31分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081006-00000509-san-pol
麻生氏は「好戦的な民族主義者」 NYタイムズ、不穏当な表現乱発
09/27 02:08更新(iza!)
【ニューヨーク=長戸雅子】25日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、首相に就任した麻生太郎氏について、「好戦的な民族主義者」で「日本の植民地支配を称賛した」と決めつけるなど、不穏当な表現をちりばめた社説を掲載した。
社説のタイトルは「タロー・アソウの復活」。麻生氏を「(中国などの)隣国では好戦的な民族主義者としてよく知られている」と紹介し、「外相時代には日本が植民地支配下で行ったことを称賛し、第2次大戦での残虐行為を正当化し、中国を危険な軍事的脅威と表現して中国、韓国との関係を損ねた」と批判した。
そのうえで「日本の将来は最大の貿易相手国である中国、韓国、急速に発展する他の近隣諸国との政治、経済関係の強化にかかっている」と麻生氏を牽制(けんせい)した。さらに「米国が最も必要としているのは責任ある戦略的パートナーとしての日本であって、アジアから怒りを買うような帝国主義を空想し、力を誇示するような政府ではない」とクギをさし、「隣国を対等に扱い、民族主義を現実主義に入れ替える必要がある」と“進言”した。
一方、「日本は小泉純一郎元首相が着手した市場改革を仕上げ、経済の近代化を図る必要がある。外交政策は隣人と対等につきあうことで近代化を図る必要がある。麻生氏がこうした手法を取れるほどに現実主義的であれば、首相として成功するだろう」と挑戦的な言い回しで締めくくっている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/181951/
NYタイムズには、元神奈川在住の在日韓国・朝鮮人で
カナダに移住するまえに日本人に帰化しているノリミツ・オオニシが
いて、いつも、日本の悪口満載の記事を書いている。
NYタイムズは、日本のことを調べないであること、ないことを書く
オオニシの記事を平気で載せる。NYタイムズのトップは
反日の在米チュウゴク人か在米韓国人なのかなと勘繰りたくなる。