「チュウゴクの正体を見る」嘘と罠 | 日本のお姉さん

「チュウゴクの正体を見る」嘘と罠

「チュウゴクの正体を見る」嘘と罠(中韓を知りすぎた男)↓

http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-345.html

米原子力空母 横須賀基地に入港 米本土以外へ初配備

(毎日新聞)
相変わらず配備に反対する団体が抗議集会を繰り広げています。
反対の理由に色んな団体が 要望書に長々と列記しています。
そのうちの代表的な項目を挙げてみます。

①「安全性に対する不安」、
②「原子力空母は、アジアの海に抜き差しならい緊張をもたらす、
米軍の先制攻撃主義という軍事戦力を一層促進させる」
③「世界平和を危うくし、日本をアメリカと共に海外で戦争を行う
ことへと向かわせるものです」

私がまず言いたいのは、敵はアメリカですか 中国ですか、

この基本をしっかり認識しないと、日本は生きていけません。

このような事を言うと必ず「敵や味方を言うから戦争が起こる

のです、日本はどこの国とも話し合って仲良くすることで 

平和を維持できるのです」と言います。

彼らはハッキリと敵はアメリカ、味方は中国なのです。そして

中国のことを「正義の国であり、平和勢力だ、アメリカの

ように戦争などの野蛮な手段に訴えるはずが無い」と 

いいます。

一主婦が言うなら多少理解が出来ますが、

高学歴の弁護士が堂々といいます。

しかし新中国成立後、中国は8回もの戦争を繰り返しています。
中印、中ソ、中越、その他。

中国は世界に向かって「日本は侵略勢力、中国は平和勢力」

と執拗にプロパガンダを続けています。この事実に反した

キャンペーンに世界はいまやウンザリしていますが、

何故か不思議なことに日本の知識人たちが洗脳されて

しまいました。

最近中国は表面的には日本への嫌がらせを弱め,胡錦濤の

ように微笑外交をしています。それについて「親中派の

福田政権が中国と仲良くしたからだ、麻生政権も親中

路線でいけば日中間の衝突はなくなる」と言います。

しかし中国が最近おとなしくしていたのは、今までは

北京五輪のためですが、それより中国経済が崩壊の

危機になり日本の経済力と援助を必要と判断したに

すぎません。

私は過去ブログで中国幻想を溶かすために中国人の

正体を暴いてきました。中国人の残酷な人間離れした

恐ろしさを知ってもらうためです。

以前 香港で最大部数を誇る「東方日報」は尖閣諸島

のみならず、沖縄も中国領土であると主張しました。

中国という国は力が圧倒的に強いと見ると、必ず実行に

移します。
実行に移せないのは目障りな日米安保条約が存在して

いるからです。

今現在中国はアメリカの軍事力のほうが上と

認めています。
そこで中国は、将来的に日米安保を解消さすために

日本の平和主義者を扇動して反米の機運を

盛り上げようとしてきました。

ところが日本は左巻きの人々さえアメリカは嫌いだが

安保条約は必要であるという人たちが逆に増えてきました。

そこで中国はアメリカに経済的にすりより、アメリカを

取り込みひたすら友好ムードを演出し始めました。

強固な安保条約の解消はあきらめ、その代わりそれを

政治的に無効にする方法を講じだしたのです。つまり

アメリカに関与をさせない日中二国間の問題に封じ

込めてしまう。アメリカを中立・不介入の方針に

転向させればいいわけです。

もし民主党のオバマが大統領になれば、他国の紛争に

口を出さないアメリカになってしまいます。
アメリカを知らない日本人は「そんなバカなことはあり

得ない」と思っているが、アメリカの民主党と共和党の

思想は全く違います。
アメリカは二つの国があるのです。このことについては 

いつかまた書いてみます。
 
アメリカが手を引いた日本は 赤子同然です。

中国の好きなようにされてしまいます。

横須賀港に原子力空母が配備されたことによって中国は

当分日本に手を出せません。

日本にとって非常にありがたいことなのです。
アメリカさまさまなのです。

中国の戦略は自国の軍事力を蓄える一方、相手が

軍事力を発揮できないよう政治的な陰謀を張りめぐらします。

日本の左翼の政治家を操って、「日米安保はアジアの

平和の敵」との刷り込みを日本国民に仕掛けます。

愚かな政治家は日米安保強化に反対の政治活動を

展開しています。

これこそ軍隊を動かすことなく、日米の軍事力を内側から

破壊する最大の戦略です。

日本は中国に巨額な資金と技術を感謝もされずに黙々と

提供し続けてきた、

そして結果中国は経済成長して大国になりました。
その見返りが

日本の方に向かって設置された 
数百発の核ミサイルです。

「中国は平和を声高に唱えながら、平和に最も遠い国

である」ということを勉強もせず、いつまでも援助と

投資を続ける知の欠落した政治家には

阿鼻叫喚の地獄が待っています。
(日本を守っていただいている八百万の神からの

伝言です)
この記事はブログ(中韓を知りすぎた男)からの抜粋です。↓

http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-345.html

日本のお姉さんはクリスチャンなので、

八百万の神は偶像だから信じない。

それに、百歩譲ったとしても、

日本はアメリカとの戦争にボロ負けしたのだから

日本の八百万の神は、アメリカよりも弱いのだ。

神風も吹かなかったしね。

実力ですよ。実力が無かったから「負けた」のです。

資源もないし、日本軍には、頭のいいのがいなかった。

現場の軍人のアドバイスをきかなかった。日本の

諜報部員が集めた情報を無視した。おろかな

インパール作戦をやった。山本五十六が言っていた

戦争に勝っている間に停戦を図るという意見を無視した。

チュウゴクも実力は無かった。アメリカに助けられて

やっとこさ、日本に勝ったわけです。そのチュウゴクも

ソ連が後ろ盾になっているチュウゴク共産党に負けて

台湾に逃げ込んで、

台湾の知識人を大勢殺して台湾に居座っている。

本当の台湾人は、メディアをチュウゴクから来たチュウゴク人に

抑えられているし、のほほんとした性格なので、

チュウゴク系に支配されてぼ~っとしている。

顔がいいので、選挙でチュウゴクから逃げてきたチュウゴク系の

大統領を選んだ。現実に悪い人がいるので、警察は必要です。

現実に悪い国が日本のそばにいるので、

軍隊は必要です。人間がみんな天使なら、警察もいらないし、

戦争も起こらないから軍隊もいらないだろうが、

そうじゃないから、自分の国は侵略されないように

軍隊を訓練して守っていないといけないのは、

当たり前です。チュウゴク人は自分の国の赤ちゃんに

樹脂入りのミルクを飲ませるような、残酷な人間の集まりだし、

日本にはこれっぽっちも感謝していないし、逆に

実力をつけてきている。核も200発以上持っているし、

日本に狙いをつけているロケットは1000発以上なのに、

日本人は、自国の防衛はのほほんとしてアメリカまかせで、

今日まで来た。今日まではよかったが、明日もずっと

アメリカまかせではダメでしょ。