▼新型ICBM発射実験成功、ロシア海軍が発表(iza) | 日本のお姉さん

▼新型ICBM発射実験成功、ロシア海軍が発表(iza)

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▼新型ICBM発射実験成功、ロシア海軍が発表(iza)
インタファクス通信によると、ロシア海軍は18日、核兵器搭載可能な多弾頭の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ブラバ」を、潜水中の原子力潜水艦「ドミトリー・ドンスコイ」から発射する実験に成功したと発表した。ブラバは米ミサイル防衛(MD)計画に対抗するために開発中の次世代ICBMだが、発射実験はこれまで成功と失敗を繰り返してきた。
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▼ロシアに一層の孤立警告=米国務長官(AFP)
ワシントンで演説するライス長官。ロシアによるグルジア侵攻が「ロシアと世界にとって重大な瞬間をもたらした」「ロシアの国際的立場は1991年以来最悪で、自ら課した孤立の代償は険しいものだ」と警告(18日)【AFP=時事】
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▼金正日、一時昏睡…米CIA高官「完全回復は不可能」(ZAKZAK)
米中央情報局(CIA)のアーサー・ブラウン元東アジア部長は18日、共同通信と会見し、北朝鮮の金正日総書記(66)について「8月14日ごろに脳卒中を起こして昏睡状態に陥った」との情報を明らかにした。総書記は意識とある程度の判断力を取り戻したが「完全に回復する可能性は極めて低い」という。ブラウン氏によると、総書記は現在、事実上の夫人といわれる金玉女史と義弟の張成沢氏の介護の下、個室で療養中。金女史らは面会者を選別し、総書記の「代弁者」として意向を独占的に外部に伝え、影響力を高めていると述べた。同氏は北が中国に派遣を要請した軍医5人が病床に到着するまで約2日かかったとし、「脳卒中の場合、時間が経過すればするほど損傷が進む。48時間が総書記にとって良くなかったと思う」と述べた。手術は行われなかったとしている。同氏は「情報源から『総書記には判断をつかさどる大半の身体機能がまだ備わっている』と聞いたが、完全に回復したとは聞いていない」と言明。「体にまひが残っているとされ、普通に歩けるのか、3歩しか歩けないのか分からない」と述べた。
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▼拡大する中国・メラミン汚染問題、製品回収はじまる(AFP)
【9月19日 AFP】中国で粉ミルクに続き乳製品大手3社の製品から有害物質メラミンが見つかったことを受けて19日、牛乳など広範囲にわたる乳製品がスーパーマーケットなどの売り場から撤去されるなど、汚染製品の回収が急ピッチで進められている。国家品質監督検査検疫総局は同日、包括的な全国調査の結果、乳製品大手の蒙牛(Mengniu)や伊利(Yili)、光明(Guangming)の製品サンプル295品目のうち24のサンプルでメラミンの混入が確認されたことを明らかにした。人気スーパーマーケット・チェーンのJian-Martの重役は、AFPに対し「問題のある製品は店舗からすべて撤去する」と語った。
製品の回収を始めた大手3社からのコメントは得られなかった。メラミンは、タンパク質が実際よりも多く含まれているようにみせかけることができるが、大量に摂取した場合には致死性がある。(c)AFP
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▼アサヒビールブランド牛乳、初出荷=汚染発覚の中国で「安心」提供【莱陽(中国山東省)19日時事】
【莱陽(中国山東省)19日時事】アサヒビールなどが中国山東省莱陽市に開設した農場で製造したアサヒ(朝日緑源)ブランドの牛乳「唯品 純牛乳」が19日、初めて出荷された。中国では有害物質メラミンで汚染された粉ミルクを飲んだ多くの乳児が腎臓結石になる問題が発覚。食品の中でも牛乳や乳製品の安全に関心が高まる中、アサヒビールは「徹底した品質管理の下で、安全、安心でおいしい牛乳を提供したい」としている。
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▼【中国紙】「日本メディアは中国の潜水艦だと決め付けている。鯨かも知れないのに」(痛いニュース)
1 名前:ムネオヘアーφ ★ 投稿日:2008/09/17(水) 23:20:38 0
2008年9月14日、高知県の足摺岬沖で国籍不明の潜水艦が領海侵犯した問題で、国営新華社通信のウェブサイト「新華網」は、「日本のメディアや軍事専門家は中国の潜水艦だと決め付けているが、鯨を誤認した可能性も捨てきれない」と強い不快感を示した。この問題は14日午前6時56分、海上自衛隊イージス艦「あたご」が同岬沖の日本領海内で、国籍不明の潜水艦が潜望鏡を出して潜水航行しているのを発見。すぐに追尾したが同8時30分ごろ、見失ってしまった。防衛庁によると、日本や米国には該当する潜水艦がないため、国籍は不明だとしている。

記事は、日本メディアがこぞって、04年11月に中国の原子力潜水艦が日本領海内を潜水航行した事件を取り上げ、「今回も中国の潜水艦に違いない」という誤解を与えるような報道をしていると非難。その上で、「これまでも鯨や魚群を潜水艦と誤認したケースは少なくない。
今回もその可能性はゼロではない」と強調した。
http://www.recordchina.co.jp/group
また、軍事専門家の小川和久氏が時事通信社のインタビューで、「あんなことをしでかすのは、中国海軍しかいない」とコメントしたことも紹介した。小川氏はさらに、「海上自衛隊の探査能力は米国に次ぐ世界第2位で、日本列島の周りにも対潜水艦網を設けてある。本当に海外の潜水艦が領海侵犯していたとすれば、かなり大問題だ」と述べている。(翻訳・編集/NN)

1・鯨だったら撃沈すればよかったな・・・そうすれば今度はシーシェパードが大騒ぎか(w
2、最近の鯨は潜望鏡が有るのな