▼理由も示さず民間企業を倒産に追い込む無責任【元凶は官僚と政治家だ「最悪不況突入」】(ゲンダイネ
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼理由も示さず民間企業を倒産に追い込む無責任【元凶は官僚と政治家だ「最悪不況突入」】(ゲンダイネット)
「“反社勢力”との関係はどうだったんですか」 報道陣から核心の質問が飛んだ。 「そのようなことはありません」 房園博行社長はすぐさま否定した。だが、表情は苦渋に満ちていた。 8月13日、東証1部上場の不動産「アーバンコーポレイション」が民事再生法提出を発表した記者会見での一幕だ。
「反社勢力」=反社会的勢力。つまり、暴力団やヤクザのことだが、アーバンを今年最大の倒産(負債総額2558億円)に追い込んだのは、この「反社勢力」だった。 「“反社”のレッテルを張られた企業は、そこで終わりです。メーンバンクが『これ以上の付き合いはできません』と融資を引き揚げ、残る金融機関も右へならえとなる。資金ショートで黒字倒産です。アーバンだけでなく、6月に倒産したスルガコーポレーションもこのケースです」(民間信用調査機関) 「反社」を決めるのは警察庁である。金融庁や証券取引所、全国銀行協会などと情報を共有しながら、レッテル張りをする。表経済から、暴力団のフロント企業を排除することが目的だ。 「暴力団排除や資金源根絶は当然のことでしょう。でも、何が悪いのか、基準が非常にあいまいなのです。スルガは、暴力団と親しい企業に地上げを任せたことに目をつけられ、アーバンの場合は元顧問が政界や暴力団に人脈があったことが問題とされた。でも、こう言っては何だが、不動産・建設の仕事に暴力団の影がつきまとうのは昔からの常識。相手だって堂々と名乗って近寄ってくるわけじゃない。たたけばホコリが出ない企業を探す方が難しいでしょう。そんな事情は分かっていながら、突然、バッサリやってくる。そんなに強権をふりかざしたいなら、暴力団そのものを根絶して欲しいですよ。水道管をそのままにして、ちょっと水漏れする蛇口だけ閉めても意味ありませんよ」 ある業界幹部はこう怒る。それも当然である。アーバンは1部上場し、広島大跡地やJR福山駅前の再開発を手がけていた。政府はこれまで存在を“公認”してきたのである。それを倒産に追い込むからには、「警察庁やメーンバンクが会見して、理由と基準を説明する責任があるのではないか。でないと、見えないお化けに怯えて業界は萎縮するだけだ」と前出の幹部の怒りは静まらない。
●日本政府はハゲタカ外資のためにあるのか
アーバンの倒産は、従業員1400人余りの生活を脅かし、かつ取引先の大手ゼネコンにも連鎖損害を与えた。それでも「反社会的勢力による被害を防止するための指針」なる昨年6月の決定を盾に、知らんぷりを決め込む日本政府。不動産業界が底割れ不況に突入しようとお構いなしだ。
「もともと、この政府指針は、海外の企業が日本の不動産・建設業界にも参入できるための地ならしとして作られた。狙い通り、ハゲタカ外資は、当局に目をつけられた企業の物件を買い叩き、エジキにしようとしている。国内の同業者は、当局の目が怖くて手を出さないから、やりたい放題になる。これが小泉・竹中改革のなれの果てなのです。国内景気は悪くこそなれ、よくなることはありませんよ」(ある大学教授)
「市場主義経済だ」「規制緩和だ」といっても、儲けられたのは政権に通じた大企業だけ。不動産に限らず、多くの業界や企業は、官庁や官僚の恣意的な規制と法改正でがんじがらめにされ、萎縮し、のたうち回っている。政府は一体何のためにあるのか。民間の仕事と景気のジャマをするために存在しているのか。
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★<「反社勢力」=反社会的勢力。つまり、暴力団やヤクザのことだが、アーバンを今年最大の倒産(負債総額2558億円)に追い込んだのは、この「反社勢力」だった。 「“反社”のレッテルを張られた企業は、そこで終わりです。メーンバンクが『これ以上の付き合いはできません』と融資を引き揚げ、残る金融機関も右へならえとなる。資金ショートで黒字倒産です・・・
「反社」を決めるのは警察庁である。金融庁や証券取引所、全国銀行協会などと情報を共有しながら、レッテル張りをする。表経済から、暴力団のフロント企業を排除することが目的だ。 「暴力団排除や資金源根絶は当然のことでしょう。でも、何が悪いのか、基準が非常にあいまいなのです。スルガは、暴力団と親しい企業に地上げを任せたことに目をつけられ、アーバンの場合は元顧問が政界や暴力団に人脈があったことが問題とされた。でも、こう言っては何だが、不動産・建設の仕事に暴力団の影がつきまとうのは昔からの常識。相手だって堂々と名乗って近寄ってくるわけじゃない。たたけばホコリが出ない企業を探す方が難しいでしょう。そんな事情は分かっていながら、突然、バッサリやってくる。そんなに強権をふりかざしたいなら、暴力団そのものを根絶して欲しいですよ。水道管をそのままにして、ちょっと水漏れする蛇口だけ閉めても意味ありませんよ・・・もともと、この政府指針は、海外の企業が日本の不動産・建設業界にも参入できるための地ならしとして作られた。狙い通り、ハゲタカ外資は、当局に目をつけられた企業の物件を買い叩き、エジキにしようとしている。国内の同業者は、当局の目が怖くて手を出さないから、やりたい放題になる。これが小泉・竹中改革のなれの果てなのです。国内景気は悪くこそなれ、よくなることはありませんよ。>
これでは警察と 暴力団が つるんでいると 言われても 仕方がないですねー。
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▼日本は「均質国家」 9月18日(木)(中韓を知りすぎた男)
今日は日本人に生まれたことがどれほど幸運な事なのかを書いてみます。人間の最初の運、不運はどこの国に生まれたかによって決まります。もちろんどこの国に生まれようと個人差は大きいですが、とりあえず日本の良さを再認識する為に書いて見ます。幸福の度合いは他人と比べることによって、はっきり見えます。私はこのブログで中国や韓国、米国、その他の国を大した知識もないまま書き綴っています、書くということは必然的に外国と日本を比べながら書いています。そして最近つくづく感じます、日本人に生まれって来てよかった。中国やその他の国に生まれなくて なんて幸運なことかと 神様に感謝しています。もちろんブログで日本の欠点を大いに攻撃していますが、基本的にはこの国は素晴らしい国です。日本で育っていると当たり前と思っていることが外国では実は当たり前でないということが改めて再認識しています。私の過去ブログやコメント欄に投稿していただいている教養のある論客の方々のコメントを 見ていただいている方は良くお分かりと思います。まず日本は世界に類を見ない「均質国家」です。同一人種、同一言語、同一文化、であることはこの上なく幸せなことです、それは異民族による征服がなかったからです。そしてそれが千数百年も続いているのです、このような国は世界にたぶん日本だけだと思います。
この基本を知らずに他国も同一人種、同一言語の国として考えるから理解が出来なくなってしまうのです。特に中国の場合など、北京五輪のテレビ中継で無教養なアナウンサーが「さすが中国5千年の歴史、」と感嘆の声を発し続けていたのは、中国も日本と同じで、同一人種、同一言語であると思っているから「中国5千年の歴史」を抵抗無く言えるのだと思われます。中国が常に主張している漢民族なるものは厳密な意味で存在せず、何回もの異民族の侵入で 民族はそのつど ごっそり入れ替わってしまった。この中国歴史の基本が分かっていないと、中国を理解するなど絶対不可能です。数千年もの間、中国大陸に存在していたのは、ただの個人であって国民は存在していなかった。中国大陸には20世紀になるまで、中国という国家も無かったし、中国人もいなかった。ただただ個人だけが存在していた。だから中国が「国民国家」になることは未来永劫ありえない。というのが私の結論です。また話が中国の方へ飛んでいってしまいました、日本に戻します。日本の最大の幸運、同一の言語、人種、文化であると書きました、しかしこのことは逆に日本の弱点になっています。この弱点は左翼の人たちに顕著に現れています、「他国も日本人と同じである、ただ住む国が違うだけである、同じ人間である、話し合って理解しあえれば、仲良くなれる」と単純に信じています。同じ人間と考えてしまうのは、日本のような同一人種、言語の国で育った為です。中国人のように隣村で住んでいる人が別人種で言語もまるで違うとなれば、他人は全て敵である、油断すればいつ襲われて命をなくすかも知れないと考えてしまいます。だから見知らずの他人が優しくすれば、そこに何らかの打算や罠があるに違いないという人間観が生み出されます。
だから日本がいくら譲歩して中国人に親切にしても裏切られるのは中国人が数千年間、「弱肉強食」の動物の世界で生きてきたからです。動物の世界の最大のタブーは相手に弱みを見せることです。弱みを見せたが最後、命をとられてしまいます。日本の失敗続きの外交は、このような中国人の行動原理を知らずに弱みを平気で見せて、つねに付け込まれてきたのです。その際たるものは謝罪外交です、謝ったら事が済むと思っています。謝れば謝るほど相手に付け込まれます。異民族に支配されたことの無い日本は、単純に「地球は一つ」、「人間はみな同じ」、「我々は地球市民である」という理念を持ってしまいます。地球市民になってしまうと,高尚すぎて、現実が見えなくなってしまいます。北朝鮮に100人以上も拉致されても、国民が飢えに苦しんでいると聞くと、喜んで50万トンの米を送り、中国は貧しい国だから発展してもらうために6兆円の援助を与える、「人間はみな同じ地球市民だから当然でしょう」ということになってしまいます。ところが現実にはそれらの親切はことごとく裏切られて、北朝鮮も中国も核付きミサイルを日本に向けて着々と準備している。立派過ぎる理念と現実の間があまりにも広すぎて知性が働かなくなっています。日本人は暗黒星帝國と戦う「宇宙船艦ヤマト」で地球の平和を守るために銀河系の新興国邪悪なガミラス帝國と戦います。日本人の頭の中にはすでに地球人同士の戦いはなくなっています。戦う相手は暗黒星団帝国なのです。ところが現実に目を向けた時、邪悪な新興国ガミラス帝国は海を隔てた隣に住んでいたのです。宇宙船艦ヤマトは太陽系を離れて遠くの星と戦っている場合ではないのです。私の悪い癖でまた話があらぬ方向に飛んでいってしまいました。最初は日本人の良いところを書くつもりが、結局 警告になってしまいました。今日の締めとして邪悪な国 ガミラス帝国の本質を書きます。日本でいう「平和」は中国では「和平」といいます、同じようですが考え方がまるで違います。日本人は平等になれば和が実現すると思っていますが 中国人はまず相手と和して油断させてから平らげると考えています。このようなガミラス帝国の危険性をよく分かって付き合わないと、日本の誇るハイテク軍艦 宇宙船艦ヤマトでも危ない。
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ようちゃん。↓
★日本人に生まれたことがどれほど幸運な事なのか・・・日本でいう「平和」は中国では「和平」といいます、同じようですが 考え方がまるで違います。日本人は平等になれば和が実現すると、思っていますが 、、、、「中国人はまず相手と和して油断させてから平らげる」と考えています。そうです騙し討ちにする事が、一番自分の労力も損なわない手段なのです。人口過剰国で長い間、人肉さえ食材だった国です、顔形が似てると思っても油断は出来ないし、信用することが墓穴を掘ることになる。
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日本のお姉さん。↓
日本の赤ちゃんは、安全な粉ミルクを飲んで
育っているけど、チュウゴク人はタンパク質に見える
樹脂を吸わされて、腎臓に石ができているんですよ。
チュウゴク人でなくて、よかったわ。チュウゴク人は、金儲けの
ために、赤ちゃんが飲むミルクに、
メラミンという食べ物以外の物質も平気でいれちゃう。
チュウゴク人は、普通では無い。
鬼ですよ。「没関係(メイクワンシ)」と言いながら、
赤ちゃんを殺す無邪気な鬼です。