ブログ「株式日記と経済展望」についていたコメント | 日本のお姉さん

ブログ「株式日記と経済展望」についていたコメント

ブログ「株式日記と経済展望」についていたコメント

http://blog.goo.ne.jp/2005tora

1:太田述正氏のブログ(携帯サイトですが、

http://blog.m.livedoor.jp/sakimono999/c.cgi?sss=8a76afb8f9507e39b09c057a32197e71&id=51265369 )によれば、SOSUSを持つ日本政府が潜水艦を探知出来なかったわけがなく、中国に配慮した政府がウソをついているとのことですが…。政官業メディア癒着のもと、庶民は政府大本営マスコミの歪曲情報しか得られないのでしょうか…。

2:

チャイナとかザイニチ (Unknown)
2008-09-15 17:41:10

在日カンコク・チョウセン人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA#.E5.9C.A8.E6.97.A5.E9.9F.93.E5.9B.BD.E3.83.BB.E6.9C.9D.E9.AE.AE.E4.BA.BA.E3.81.AE.E5.8F.82.E6.94.BF.E6.A8.A9
>2007年時点で民族名による帰化は保証されておらず、届出による日本国籍取得と民族名使用の保障などを盛り込んだ国籍取得特例法を求める運動が続いていた[61]。自民党法務部会の「国籍問題に関するプロジェクトチーム」は2008年1月24日の会合で、在日韓国・朝鮮人などの特別永住者が日本国籍を簡単に得られるようにする特別永住者等の国籍取得の特例に関する法律案(特別永住者国籍取得特例法案)を議員立法で2008年の第169回通常国会に提出する方針を決めた[62]。

>在日韓国・朝鮮人から日本に帰化する者の数は、95年に一万人を超えたのを皮切りに年間で毎年9000―11000人に上っている。帰化を許可された者は国籍法第10条に基づき、『官報』に帰化前の名前・住所・生年月日が公示される。

今日のタイトルに付随してこの特別永住者国籍取得特例法案も重大な問題点では!

どんなに甘言の政策運営を唱えようとも民主・公明の政権などはもってのほかだ!

たとえ消費税10%UPとかになってもまだ麻生延命中継ぎ政権のほうがましである!

人権擁護法案と外人参政権を成立されたら、後はなしくずしになるぜ!

コメント3:

あり乱すぎ~ (Unknown)
2008-09-15 18:24:42
もう既にひどい乱れようであり乱すぎ~じゃ?

【世論操作】中国政府情報工作ウォッチ【工作員】
http://www.23ch.info/test/read.cgi/china/1137675371/
>CHINA: China hires Net squad to sway opinion
中国:中国(政府)、工作員を養成し、世論操作
http://www.asiamedia.ucla.edu/article.asp?parentid=24609
和訳
http://nifty.amikai.com/amiweb/browser.jsp?url=http%3A%2F%2Fwww.asiamedia.ucla.e du%2Farticle.asp%3Fparentid%3D24609&langpair=1%2C2&toolbar=no&lang=JA&c_id=nifty

売国奴は存在する。
http://popup5.tok2.com/home2/nishio88/nanking/asahi.html

中共だけはかんべんして
http://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-7.html

中国は豪州の植民地化を画策=4人目の亡命者・元北京大教授語る
http://news.goo.ne.jp/news/jiji/kokusai/20050615/050615005346.wiyjcfo7.html

日本解放第二期工作要綱
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~kokueki/guntai/china.htm

中国の戦略的国境論について
http://www.shinchosha.co.jp/books/html/4-10-127225-5.html

>日本には様々な工作が既に実行されている。 >>反日とはより

民主党は“全て中国の言う通り”がモットー。
公明党は創価学会とともに日本を朝鮮のものにしようとしてる。
創価学会は日本の大手メディアを間接支配していて、
社民党は朝鮮総連とともに拉致の存在を否定し、被害者の活動を妨害した。
共産党は北朝鮮に関して社民党と同じ。それに加えて反自衛隊・反米である。
朝鮮総連と民潭は日本を解体して朝鮮にしようと参政権を狙っているし、
統一教会は売国政党の社民党を支援している。
朝日新聞などは中国と朝鮮の代弁者、つまり日本最大手の売国新聞だし、
日教組は基本理念のレベルから反資本主義・反体制であり、
頼みの綱の自民党にも中国の顔色ばかり窺っている者が潜んでいるのである。

今後は『人権擁護法案』成立を契機に公明党は民主党に鞍替えして連立し、
実質外国人与党が誕生して第二期工作の完結となるのが彼らの筋書きである

>南京大虐殺などなかった
http://kokusairinri.org/contents22/index.html
http://jpn.dyndns.ws/~nanking/lie.html
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/door.htm

中国がいかに狂っているか(気の弱い人は見ないでください)
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2004/12/200412130343.shtml

ソ連スターリンから中韓に継承される左派・朝日新聞・日教組の日本潰変計画
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/s-umano/12010102sueyasu.html#0205

1972年 中国共産党工作指令文書
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/S47/4708/470801china.html

「日本と中国+首相と靖国」に関する戦後年表
http://www.geocities.com/antikimdynasty/tokyocourt.html

社民党、ピースボート
http://blog.livedoor.jp/wnmtohoku/archives/50024893.html
http://www.ifvoc.org/NewFiles/nhkpress_2.html
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1108334
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/idx/?mycategory_id=31023
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1018255
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1013281
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H14/1409/140931violation.html

続き (Unknown)
2008-09-15 18:29:14

>中国共産党「日本解放第二期工作要綱」
A-1.基本戦略
 我が党は日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力の全てを、
我が党の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。
A-2.解放工作組の任務
 日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。
 
 イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標)
 
 口.民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
 
 ハ.日本人民民主共和国の樹立・・天皇を戦犯の首魁として処刑
 
(第三期工作の目標)
 田中内閣の成立以降の日本解放第二期工作組の任務は、上の第口項、
即ち「民主連合政府の形成」の準備工作を完成することにある。
A-3.任務達成の手段
 本工作組の任務は、工作員が個別に対象者に接触して、所定の言動を、
その対象者に行わしめることによって達成される。即ち、工作者は最終行動者ではなく、
隠れた使喉者、見えざる指揮者であらねばならない。以下に示す要領は、
全て対象者になさしめる言動の原則を示すものである。
 本工作の成否は、終始、秘密を保持しうるかどうかに懸かっている。
よって、工作員全員の日本入国身分の偽装、並びに工作上の秘密保持方法については、
別途に細則を以て指示する。

>中国共産党「日本解放第二期工作要綱」  第2.マスコミ工作
 
大衆の中から自然発生的に沸き上がってきた声を世論と読んだのは、
遠い昔のことである。次の時代には、新聞、雑誌が世論を作った。
今日では、新聞、雑誌を含め所謂「マスコミ」は、
世論造成の不可欠の道具に過ぎない。マスコミを支配する集団の意思が世論を作
り上げるのである。
 偉大なる毛主席は「およそ政権を転覆しようとするものは、必ずまず世論を作
り上げ、先ずイデオロギー面の活動を行う」と教えている。
 田中内閣成立までの日本解放(第一期)工作組は、事実でこの教えの正しさを
証明した。
日本の保守反動政府を幾重にも包囲して、我が国との国交正常化への道へと追い
込んだのは日本のマスコミではない。日本のマスコミを支配下に置いた我が党の鉄の意志と
たゆまざる不断の工作とが、これを生んだのである。
 日本の保守反動の元凶たちに、彼等自身を埋葬する墓穴を、彼等自らの手で掘
らせたのは、第一期工作組員である。田中内閣成立以降の工作組の組員もまた、
この輝かしい成果を継承して、更にこれを拡大して、日本解放の勝利を勝ち取ら
ねばならない。

> でもここに来て、中国は内部問題から必要以上に抗日を繰り返し
  歯車が狂ってきた。今の状態で抗日運動を強調しても、国内問題は
  解決せず、日本の若者の嫌中意識はどんどん高まる。

  諸外国からはいつまでも半世紀以上も前のことを言い続けながら
  チベットはじめ他民族を浄化する精神性の低さにあきれられ始めた。

  国民の暴発はもうとまらない。加油、中国!

民主・公明とかその他野党政権などは絶対阻止だよ!


コメント4:

スッパイされまくりの日本 (Unknown)
2008-09-15 18:36:44

ビジネスマン、留学生の肩書きで産業スパイ活動が横行!
中国・亡命工作員が暴露
「日本で暗躍する1000人のスパイ」
http://globe-walkers.com/ohno/interview/chin.html

スッパイなんて駄洒落言ってる場合じゃな~いけど
福田元総理も客観的に先の見通しよく解ってるの意味

もしかしてこれらの背景もあったりするわけかの(笑)
とにかくいちどリセットで終了ってことで代艪乳首だね





コメント5:

H2機関もあるってよ
(Unknown)
2008-09-15 18:58:50
【政治】中国スパイ機関の対日工作についての機密文書発見
http://news.2ch.net/newsplus/kako/1020/10202/1020293542.html
>2002/05/02 (産経新聞朝刊)
米機密文書詳報(6-3) 【中国スパイ網の実像】( 5/ 2)
---------------------------------------------

 ▽五三年三月十七日、在日米軍第四四一防諜部隊所属、ロバート・ガ
ンビーノ特務員報告書

 日本国内にH2機関と呼ばれる中国の対日工作網が設置された。H2機関 はソ連情報機関の指導で設立された革命闘争前線委員会の支配下にあり 、H2機関本部は香港に存在する。香港本部トップは李平凡だ。

H2機関は日本国内に六つの支部を持ち、活動目的は米軍などに関する情報収集とともに「中日合作指導部」を通じた日本共産党への指導と監視にある。同指導部は五〇年ごろに設置されたとみられる。

 ▽在日米軍第四四一防諜部隊佐世保支部所属、ジョン・マゾーラ特務員報告書

 中国対日工作グループについて次のような情報がI58によってもたらされた。
このグループは中国からの帰還者で作られたもので「一〇一機関」、あるいは「中共帰国者情報機関」と呼ばれている。
最上部組織は「中共政治華東局」で、その下に「対日人民工作軍政人員訓練団」が設けられた。

訓練所は旅 順・大連地区▽広東地区▽天津地区の三カ所に設置され、旅順・大連地区にはさらに東京担当、北九州担当、武器密輸担当の三グループがある。

東京地区グループのリーダーは陳で、北九州地区は周だが、二人とも北京大出身の中国人でありながら中国からの帰還者第二陣に紛れて五三年に日本に潜入した。

任務は日本におけるスパイ活動のほか日本共産党員に資金と武器を提供し革命を奨励することにある。

 一九五四年二月後半、周は長崎県平戸市周辺に二千丁の拳銃を密輸しようとして失敗している。

近く中国紅十字総会の代表と中国新民主主義青年団の廖承志が友好を理由に当地を訪問するが、目的は日共党員との連絡とみられる。

▽六七年八月二十六日、在日米軍第七〇四情報部隊所属、ウィリアム・
ルビー特務員報告書
 日中友好協会にいる米側情報源によると、LT貿易(日中間の準政府協定に基づく貿易)に従事するS(報告書では中国名)は一九六七年四月、中国に呼び戻され、元日共メンバーの組織化失敗を強く叱責(しっせき)された。

このため失脚が予想されたが、対日工作に戦術的変更があり、Sが再び反日共グループ組織化の責任者として派遣されることになった。
 
新戦術は次の通り。(1)「毛沢東思想の研究」出版をこれまでの「毛沢東思想研究会」ではなく新たにつくる「合同産業会社」に委ねる。さらに販売は「日本出版販売会社」で行う(2)「毛沢東思想研究会」の元日共中央委メンバー、N(報告書では実名)を運営資金不正流用の疑いで左遷する。

代わりに元日共メンバーで親中派のHらを任命する(3)新日本共産党の旗揚げを準備し初代党首には西園寺公一を迎える(4)すべての親中派メンバーは日共の戦術を見習いそれぞれの組織にとどまって日共分子追放を目指す-など。

 ▽六八年四月、在日米軍第七〇四情報部隊所属、デビッド・トヤマ特務員報告書

 六八年一月から三月にかけて入手された情報によると、中華料理店「A(報告書は実名)飯店」を中心にした中国スパイ網は、日本の警視庁が青島グループと呼んで

監視するグループと重なり、さらに「チェン・グループ」の活動にも深くかかわっていることがわかった。

 A飯店は山東省出身のS(報告書は中国名)が経営しており、Sは第二次大戦中、青島で三井物産に雇われていた経緯がある。
しかし、その後、Sは四八年から四九年にかけて日本に密航した中国スパイとわかった。Sは違法に外国人登録を行った。
         ◇

 この情報を裏付けたのは(佐藤訪米やプエブロ号事件で情報収集を行ったチェン・グループ一員で米側スパイでもある)RU12で、別の報告書で「チェン・グループ」関西方面責任者とされた同志社大のT(報告書は日本名)教授はこの報告書にも登場している。

などなど、他にもうんざりするほどの内容が載ってるが・・・「どげんかせんといかんぜよ」。

いろんな資料 (Unknown)

コメント6:

2008-09-15 19:02:07

黒井文太郎の「スパイ&テロ」国際情報誌『ワールド・インテリジェンス』(軍事研究別冊)編集長のブログ
http://wldintel.blog60.fc2.com/blog-entry-101.html

この中に関連するいろんな情報・資料があるのでよく研究しておくといいよ」

コメント7:

目的は、「台湾」の和平的併合 (Unknown)
2008-09-15 19:20:18

中国の軍艦、軍船、潜水艦は主に東シナ海と西太平洋
(沖縄本島と小笠原諸島の間の海)の海域を入念に調査しています。

なぜでしょうか?

これの理由は実は簡単ですね。一言で申し上げましょう。

「台湾への侵略」です。
http://mashylion.exblog.jp/9497518/

コメント8:

Unknown (神風特別攻撃隊)
2008-09-16 12:50:28

>人権擁護法案と外人参政権を成立されたら、後はなしくずしになるぜ!

 当然です。

>潜伏 (探知不能)

2008-09-15 16:27:23

海中には中国の潜水艦が潜伏し。
国内には移民中国人が潜伏する。

これで日本を内外からいつでも同時に攻撃できるね。


潜水艦の能力がどうのこうのや、サブプライムがすどうのこうのとか リーマンが倒産したから、ああだこうだではなく、中共と戦争になったら、やると腹を固めればよい。負けたら悲惨だと言う事も承知して。
 国内の、史那人は、そのときになったら、敵国人だから、そのように扱えばば良い。つまりたたき出せばよい。
同じようにアメリカもそのように成ったら、叩き出せばよいが、アメリカの理不尽と中共の理不尽があるが、アメリカのそれはしのんで、中共のそれはしのぶ威必要なない。
 損得を考えると今のところその選択しかない。

いまから、我々がその気で、中国人を追い払うように、日常的に行動すればよい。
 もう御託を述べているときではない。
まず、警察官を怒鳴り倒す事である。
私はもうしている。
御前等、中国人に職務質問をせよ。朝鮮に職務質問せよと。
皆さんしてみてください、自らの国が安全かどうか一目両全で分かる。

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