露鵬が紙コップを投げ捨てて、脅すような態度を見せた。
元露鵬、元白露山、露大使館に「救済」求める意向…力士大麻問題
大麻の陽性反応が出て日本相撲協会を解雇された元露鵬(28)と元白露山(26)のロシア人兄弟が16日、ロシア大使館を訪れ、“救済”を求めることが分かった。2人は弁護士とともに、これまでの経緯と、今後の対応について説明をするという。
塩谷安男弁護士は「政治問題にするつもりはない。できれば、何か支援をしてくれることを期待している」と説明した。2人のビザは11月にも切れるが、同弁護士は「例えばビザの問題などで協力してもらえればと思う」と期待した。 一方で、再発防止検討委員会(再防委)の委員からは新証言も出た。2人はこれまで「ロス巡業での吸引」に関し、簡易検査時に、再防委の親方から強要されて自白したと主張している。しかし、2日目を観戦した外部委員の1人は「検査結果が出るまで残るように言われたとき、露鵬が紙コップを投げ捨てて、脅すような態度を見せたとも聞いている」と、威嚇、脅迫とも取れる行動があったことを明かした。同委員は「2人は強要されたと言っておきながら、逆に脅すような行動をしている。それが理解できない」と話していた。 9月16日8時1分配信 スポーツ報知 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080916-00000058-sph-spo |
露鵬は、テレビで、「大麻を見たことも吸ったこともありません。」と
堂々とウソついていたよね。あのウソで、日本人のロシア人に対する
イメージはかなり落ちているんですけど。ロシア大使館が
彼らを助けたら、もっとロシアのイメージは落ちるね。