宮崎正弘の国際ニュース・早読み 日本の進路 国際派日本人の情報ファイル
ようちゃん、おすすめ記事。↓「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成20年(2008年)9月9日(火曜日)弐 通巻第2313号
(増大号)石原慎太郎靖国分祀論への反論特集(読者欄)
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野卑で事大主義で横着な朝鮮人の性格は、近年もっと歪んだ
創始改名は自らが望んだように、韓国をすてる若者も後を絶たず
評 宮崎正弘
♪呉善花『韓国 倫理崩壊 1998-2008』(三交社)
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これほど辛辣な、しかし真実な韓国論を読むのは久方ぶり、日頃の神経的疲れも一挙にとれる。
読後感といえば韓国人は世界一哀れな民族であり、国際常識がわからず、世間知らずの自己中心主義が世界の笑いものになっていることに気がつかないほどの愚かな国民であるということだった。「強制連行? 殆どが経済的理由で自ら日本へやってきた。創始改名? 殆どは韓国人から改名を希望した」 嘘をついても平気、だまされる方が悪いという風土があるから、嘘がまかり通る。戦後、日本が韓国になした経済援助によって地下鉄もできた。製鉄所もできたが、それを知る韓国人は殆どいない。呉女史自身が日本に留学にくる前まで、あれは韓国自らの努力で建設したと思っていたという。昔、池東旭氏と小生が対談した折、氏から指摘があった(宮崎、池共著『兄弟だから許せない』(学陽書房)。「外から客間がみえるように応接間をつくり本当は映らないのに大きなテレビをこれ見よがしに飾り、本棚には中身がない文学全集を並べていた」。外見上の見栄っ張りが韓国人の特色だった。近年は偽造され改竄された反日教育で、倫理を欠いた日本批判と、あまりのジコチュウの歴史に洗脳された韓国人の、奇妙な振る舞いが目立つ。スポーツ大会での振る舞いは枚挙する必要もないだろう。
韓国人は嘘つき同士だから、じつに詐欺が多い。
世界ランキングでも韓国の詐欺発生件数はトップクラス、しかも偽証罪で起訴された件数を人口比で比較すると、韓国は日本の671倍、法廷での誣告罪は日本の4151倍、つまり法廷も「嘘の競演場」だと呉さんは言う(本書120p)。
売春ビジネスは金額に直すと、韓国GDPの5%にも及び、「専業女性」は全韓国女性の4%にもあたる(本書198p)。
だからエリート高麗大学で『来世は韓国人に生まれたくない』とアンケートに答える若者が51・4%もあるという。(本書157P)
実に過半数以上である。
そうだ。
儒教・儒教と呪術のように言いながら、かの国の国民は何時、倫理を喪失したのか?
呉善花さんは次の指摘をしている。
いくら嘘がばれても責任を問われたり職を辞さなくてはならないといった心配がないので(日本では偽メールを流した国会議員は辞職に追い込まれ、大分県教育委員会は不正合格を取り消したが)、誰もが平気で嘘をつくのである」。
儒教の先輩格と日本にいばり、また欧米にはキリスト教の深い信仰が国民の間に広がっている韓国で、このインモラルな生き方に対して、「なぜ?」訝る声もあるだろう。
回答はこうだ。
「韓国人の倫理道徳観は一般に、内面からの自己自身を律するものではなく、外面での形式的なモラリズムの『外貌至上主義』に過ぎないからである。ここのところは、大きく『誤読』している日本人が少なくない」と。
韓国文化を論じるファッショナブルな文化論を横行する中で、こういう深淵からのぞく韓国論、待ち望まれたものである。秋の読書界の話題をさらいそうだ。
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♪(読者の声1)小生は宮崎さんと違って、東京オリンピック支持派である。招致できるものなら実現した方がよいと思っている。「新東京銀行」の失敗にしても、その意図やよし。多くの保守派がその失政を攻めたてていることには苦々しく思っている。400億円の追加出資は(仕方がないことではあるが、)認めたのは当然である。1000億位の追加出資を覚悟して、都の直接融資システムを再構築する方がベターだとは思うのだが。石原都知事が、靖国神社の「A級戦犯」分祠露論者だとしても、多くの都府県の中にはトンデモナイ首長もいることからすれば、ことさら都知事だけをこの問題で槍玉に挙げて攻撃するのはいかがなものか、と考えてきたのである。しかしながら石原氏が、その考えを古賀誠氏の主張(おそらく靖国神社境内の別の場所に分祠するということであろうが、)の実現と結びつけるとすれば事態は一変する。石原氏が、産経の同じ欄で「移民受入」について法務省の検討を求めたこともあるが、それも一地方首長の言として聞き捨てられる限り、それでよいのだが、仮にそれが「中川秀直氏の1000万移民の受け入れを支持する」ということに繋がったとしたら。我々は石原・中川(秀直)連合軍と闘うのかと想像してみれば、そのオゾマしさ明らかであろう。(まあ、そんなことにならないことを祈るが。)ところが今回の石原氏の言は、石原・古賀連合軍という図式が現実性をもって我々の前に迫ってくる危険を示すものである。もはや東京オリンピックの招致は実現しなくても(そのこと自体は大きなマイナスであると考えるが)、それはやむを得ない。次回の都知事選挙でとんでもない左派知事が登場する結果になったとしても石原・古賀連合の形成、ましてや「分祠」の実現などを許してはならないと考える。(TK生 埼玉)
(宮崎正弘のコメント)政局がらみの生々しさですよ、すべてが。息子は「山崎派」ですし、五輪のためには政治信条を横に置いての合従連衡、古賀、中川派への接近という意表を突く作戦にでたのでしょう。
ところで「五輪反対」を掲げる左翼候補の勝利?そういうシミュレーションもありますか。
♪(読者の声2)サンケイ9月8日付け石原論文と「読者の声1」のご意見について以下私見を記します。ご参考まで。
1.背景:石原都知事は子息の自民党総裁選挙を控えて古賀議員に擦り寄っているような感じがする。古賀議員は愛国者のはずの石原氏が好まない政治家と思っていたがこの論文には失望した。
2.論理の誤り:石原氏は、出征した方々の動機について、家族のために死にに行ったという発想であるが誤りである。
なぜなら戦争は国民が国家のために義務として戦うものであり、好き嫌いでする私闘ではないからだ。昨今、この矮小した戦争意識宣伝が卑近で分かりやすいためか、巷間に流されているので注意が必要である。
3.用語の誤り:靖国神社の英霊の「分祀」というのは神道ではコピーのことである。石原氏は「廃祀」というべきである。
廃という文字がこの主張の恩知らず、恥知らずであることを示すので、国民に隠蔽、歪曲、偽装しているのであろう。
4.戦争の意味の重要性:石原氏は遺族にとってささげた人の犠牲は戦争の意味や歴史的価値は関係ないという。そうではないだろう。
戦死というのは、共同体の防衛のための価値のある死だから遺族は慰められるのである。 どこの国家も戦死者は戦没者とは別に特別に顕彰する。戦死者は犠牲死であり交通事故死とは違うのである。これは万国共通の価値観であり論理である。 石原氏は公私混同をしているようで、公が見えないようである。
5.靖国神社の意義:戦死者が靖国神社で会おうといったのは、それだけの意味ではない。
自分たちも日本民族共同体を守るために殉じた先祖の英霊の列に加わるという歴史的伝統の中に回帰する願いなのだ。
だから戦後世界各地で日本軍人や軍属が冤罪で敵に処刑されたが、そのときの最後の言葉や遺言は「天皇陛下万歳」であった。敵によって私人ではなく日本人として殺される時に残す言葉は当然「お母さん」ではない。
6.東京裁判について:
1)戦争責任:開戦責任
石原氏は近代史を勉強しておらず戦争の因果関係を知らない。日本が真珠湾をいきなり攻撃したと思っているのだろう。占領時代の反日教育で頭が停止しているようだ。歴史に無知であり勉強していない。化石頭である。
開戦責任は対日戦争を仕組んだスターリン、ルーズベルト、ソ連米国の傀儡蒋介石に求めるべきものである。
2)戦争責任:敗戦責任
日本が戦争に負けたのは、パキスタンの大統領の言っているように、原爆を開発できなかったからである。当時の日本には原爆を開発する技術も国力もなかった。だから指導者の責任ではない。日本人全体の責任である。敵の分断工作に乗って指導者を非難するのは、倒錯工作に騙されているのであり、敵に嘲笑される間抜けである。
3)指導者は国民の身代わり:
東条英機以下の指導者は全日本人の身代わりである。敵の日本人全体への報復というこれほどの大きな責任を引き受けてくれた。だから東條英機以下の英霊には感謝すべきである。石原氏はまったくの恩知らずである。
7.ノモンハン事件の責任:これもスターリンの陰謀である。
石原氏はソ連崩壊後にソ連で公開されたノモンハン事件の背景や史実をまったく知らない。
実は日本は前半で圧勝している。航空戦では日本は1700機のソ連機を撃墜している。被害は170機であり1/10である。戦車戦でもソ連戦車700輌を撃破している。日本の被害は100輌以下である。兵員の被害は互角かソ連の方が多い。ポーランド分割戦争が迫り焦ったソ連は八月の攻勢で十倍以上の兵力を動員して日本軍を押し返した。だから日本がボロ負けしたというのはソ連の偽宣伝だったのだ。その証拠にソ連シュテルン司令官はジューコフに大被害の責任を負わされてスターリンにより処刑されている。ノモンハンはソ連が独ソのポーランド分割を控えて東部国境の牽制のため、事前にシベリヤ鉄道の駅から一千キロも離れた大原野にのちの日本軍の四倍以上の大軍と数千の戦車、飛行機を準備して開始した対日挑発戦争である。支那事変中の日本が対ソ戦争をするはずが無い。ソ連の反日宣伝は、日本人に事件の真相から目をそらせ、常に内輪同士で争うように誘導する。その手に乗って味方の辻政信氏を非難してどうする。石原氏は敵味方の区別がつかない。 少年時代に受けた占領時代の反日倒錯宣伝が今も染み付いているのだろうか。新しい史実情報を知らずに自分の国民軍である日本軍を非難さえすればよしとする弊風は、戦後教育を受けた人に多い時代錯誤で間抜けな「馬鹿の一つ覚え」である。
8.大東亜戦争の評価:日本は負けたが正しい立派な自衛戦争であった。
1939年ノモンハン直後にフィンランド(人口350万)もソ連(1億七千万)という大敵に襲われたが反撃し有名な冬戦争では、ノモンハンの敗北の経験を活かさなかったソ連軍を大敗させた。最後には負けたが指導者のマンネハイム将軍は今も銅像となって国民の尊敬を集めている。日本もいい加減目を覚まし、東条英機の銅像を建立しなければならない。しかし日本はまだ治安維持法や特高を非難している時代錯誤振りだ。蟹工船まで売り出されている。世界の笑いものである。
9.なぜ日本人なのに民族主義者の廃祀を望むのか:
1)敵に迎合する:周辺敵性国家は日本人の民族主義の再建を妨害しようとしている。そのためには日本人の連続性を絶たなければならない。そこで日本人に歴史と先祖を否定させることが必要となる。そうなれば日本民族は拠り所を失うからである。
それが自衛戦争と国民の身代わりになって殺された東条英機の否定宣伝である。見え透いた手口であり、逆であれば米国人も支那人も朝鮮人もロシア人も決して引っかからない。彼らは十分狡猾で敵の狙いを簡単に見破る。これはそれだけ日本人が間抜けだということである。
2)占領利得体制の崩壊につながる:東条英機を顕彰することは東京裁判を否定し、占領体制を否定することになる。占領憲法も否定される。
これは日本が独立したのに、史実を国民に隠蔽し占領利得体制を維持していた自民から共産までの既成勢力には困ることである。
だから頑強に反対する。しかし冷厳な現実は日本国民に占領利得体制の清算を迫っている。さもなければ日本は滅亡するからである。
(PB生)
(編集部から)この他たくさんの石原都知事批判が寄せられました。
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日本の進路★0447★080909★預貯金80%株式債券無税で経済活性化
★ 表題: 財政資金不使用で景気を活性化、金融関連の源泉税を預貯金80%・国内の株式債券関連を無税とせよ
林 凛明 kxnb@104.net
◇ 2008年7月末の全国・民間銀行の預金残高は549兆円に達し、貸出金の404兆円を145兆円も上回る非常に高い水準(預貸率73.5%=404兆円÷549兆円)に達しています。
◇ つまり、国民の資金が「日本の景気・経済を活性化する」事に使用されず、銀行等に「死に金」として、腐ったドブ水の如く、循環(回転)しないで滞留しております。
◇ 国会議員の極めて多くは、「財政資金を使用せずに日本を良くする施策」に対して、完全にソッポを向き(無関心で・無視して)、目前の選挙に右往左往しております。こういう態度では、国会議員の素質を、幼稚園児の知能程度と言わざるを得ません。
◇ 現在は、日本国民の余資(余裕金)運用方法を、「貯蓄から投資へ」誘導する事が緊急の課題であります。具体的には、源泉税の抜本改定によって、預貯金に固執する性向を国民から剥ぎ取って、広義の「投資」へ向かわせる必要があります。
『利子・配当等の源泉税率』素案
1、預貯金: 80%(現行の20%から大幅に引き上げ)
2、国内株式・国内債券(公社債・国債等): ゼロ%(無税)
3、国内株式・国内債券組み入れ率80%以上の投資信託: ゼロ%(無税)
4、その他(海外株式・海外債券対象、投資信託で「3」以外のもの等): 20%(現行と同じ)
◇ 麻生太郎氏の証券活性案は、方向としては大賛成です。しかしながら、株式投資額300万円・受取配当額年100万円等々で、チマチマとして「粒が小さすぎ」、限度をチェックする手間を要する割には、効果が少ないと申せます。
◇ 上記の如き、もっと思い切った「貯蓄→→投資」策が肝要であります。
◇ 株式相場が上昇すれば、国民の層に必ず消費意欲が高まります。日本における現在の株価水準は、絶対的に低すぎます。バブルは良くありませんが、相当高めの株価水準は、国富(国民の富)を確実に増大させ、国民生活を豊かします。
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■■■■■■■■■ JOG Wing ■ 国際派日本人の情報ファイル■
さらばイケメン!
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【さらばイケメン!】
大統領になる最善の道は、なりたくないフリをすることなのを、(アイゼンハワーは)本能的に知っていた。 「指導者とは」 R・ニクソン米大統領
★ ★ ★
福田総理の突然の辞任を受け、日本の否、自民党の前途を憂い、敢然と立ち上がった議員達が現れた。これで日本も安泰であろう。残念なことは、本命と見られる麻生さんが「私に課せられた使命大きい」と言ってしまったことだ。あれは"成ってから"述べる言葉だ。
■何にも言えねぇ
ちょうど福田首相の辞任会見が始まる時、例の「TVタックル」を見ていました。過去のフィルムか、何かのパロディーかと思っていましたら本物でした。笑えない象徴的な出来事でした。
■候補者数の意味
何人もの候補者が現れたのは、一つにはマスコミを惹きつける為のものでしょう。現代は政策を訴えるよりはイメージを売る時代であります。米国大統領戦もイメージづくりは派手ですが、大きな違いはイメージばかりでなく候補者が政策信条を「本気」で訴えておることです。大統領選挙となると一年がかりでやりますから「付け刃(やいば)」が効きません日本の候補者も表面的なマスメディア選挙だけでなく、この本質的なところも学んで欲しいと思います。
■見栄えが一番
昨今のスポーツ報道を見ていますと、強い人よりテレビ映りの良い選手を祭り上げて視聴率を獲得する傾向が強いようです。選手のアイドル化とでも言うのでしょうか。独断で言えばアイドル化すると、その競技—特に男子は落ち目になるようです。強くなくても女性にもてる様になるからで格好ばかりが気にしだします。 政界に「真ん中分け」の髪型が突如流行りだしたのも、それと同じ心理で女性票を意識したからです。
■考古学的努力の必要性
今回の北京オリンピックでフェンシングが銀メダルを取りましたが、これは伝説的快挙といわれるでしょう。福岡明太子メーカー「やまや」さんの献身的援助と、そして地道な鍛錬・周りの協力の賜物です。地味な競技なので、マスコミにチヤホヤされなかった事も幸いしたのでしょう。 世間全体が「見栄えと即効性」を求める時代において、このような「侍」が注目されるのは頼もしいことです。政治の世界においても、そろそろ本気で人材の育成と発掘に力を入れるべきでしょう。「自分が大統領職を狙わず、大統領職に自分を狙わせる。これこそ大統領になる最大のコツではないだろうか。それなのにマッカーサーは、まだ東京に勤務中の一九四八年、臆面もなく色気を出した。」(同上)
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★(ようちゃん)」しかし、身体は無言の中で、彼の成長の証を満場の民衆に晒します! 「ローマは一日で成らず」健康な美しい身体は不摂生では出来無い! 鍛えた身体、毎日の訓練、食事管理、規則的な均整摂れた生活リズム、鉄の意志・厳しい自己管理が無ければ、身体の美と顔の表現力は 万集の世界の人々の心を、打って、打って、鳴り響きます。オリンピックの「肉体美」とスポーツマンの持つ「精神心」が民衆の心に打ち震える!
本当に美しい均整取れた身体を作るには、強固な意志が本人自身に必要です。健康で綺麗な体で居る事は、若さと無縁の40才代からは、 恨もうと、後悔しようと、半分以上は自己責任と気がつきます。 意識して自分で自己を鍛えなければいけないのです。姿勢をただしーーーー
このことだけで。充分に 健康は保持できる。 背筋をきちんと伸ばすだけの心がけで、 身体も精神も生まれ変わります。 世界の各国の指導者は、平和主義日本の馬鹿念仏平和教の真髄と違い、 軍人です。軍の中での厳しい訓練経験を民間人になっても持ってるのです。自国を愛し、自国に骨を埋める気概を、充分に涵養されて、育ってるのです。彼らの綺麗な姿勢、油断無き目配り、機敏な動き、我が国の甘い二世三世の文系アホ私立大学出身の指導者とは。顔にも、身体にもハッキリ証明されてる! 猫背(ノートルダムの背無視男) 前屈み(宦官特有の卑屈な 魂無し男!)醜い! 日本の代表の政治化の男の身体は大変恥じです! この身体が全て告白してる!!
ニコヨンの父ちゃんの身体を身よ! 室伏選手の身体は、北島の身体は、見事! 甘えて、適当に生きて来た残骸の身体を晒してる政治家は、やはり世界、地球上からの異物です。 地球の政治家の半数は軍人ですよ。 綺麗な身体をしてる。我がまま放題の政治家が2代も連続するのは 世界史の」異常・異変です!
*「外務官僚の背骨」渡部亮次郎
http://momotarou100.iza.ne.jp/blog/entry/485200
それでは、また、ごきげんよう!
JOKK-WAHAHA^^ こちらMoM放送局です!
http://jp.youtube.com/momotarou100
平成20年(2008年)9月9日(火曜日)弐 通巻第2313号
(増大号)石原慎太郎靖国分祀論への反論特集(読者欄)
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野卑で事大主義で横着な朝鮮人の性格は、近年もっと歪んだ
創始改名は自らが望んだように、韓国をすてる若者も後を絶たず
評 宮崎正弘
♪呉善花『韓国 倫理崩壊 1998-2008』(三交社)
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これほど辛辣な、しかし真実な韓国論を読むのは久方ぶり、日頃の神経的疲れも一挙にとれる。
読後感といえば韓国人は世界一哀れな民族であり、国際常識がわからず、世間知らずの自己中心主義が世界の笑いものになっていることに気がつかないほどの愚かな国民であるということだった。「強制連行? 殆どが経済的理由で自ら日本へやってきた。創始改名? 殆どは韓国人から改名を希望した」 嘘をついても平気、だまされる方が悪いという風土があるから、嘘がまかり通る。戦後、日本が韓国になした経済援助によって地下鉄もできた。製鉄所もできたが、それを知る韓国人は殆どいない。呉女史自身が日本に留学にくる前まで、あれは韓国自らの努力で建設したと思っていたという。昔、池東旭氏と小生が対談した折、氏から指摘があった(宮崎、池共著『兄弟だから許せない』(学陽書房)。「外から客間がみえるように応接間をつくり本当は映らないのに大きなテレビをこれ見よがしに飾り、本棚には中身がない文学全集を並べていた」。外見上の見栄っ張りが韓国人の特色だった。近年は偽造され改竄された反日教育で、倫理を欠いた日本批判と、あまりのジコチュウの歴史に洗脳された韓国人の、奇妙な振る舞いが目立つ。スポーツ大会での振る舞いは枚挙する必要もないだろう。
韓国人は嘘つき同士だから、じつに詐欺が多い。
世界ランキングでも韓国の詐欺発生件数はトップクラス、しかも偽証罪で起訴された件数を人口比で比較すると、韓国は日本の671倍、法廷での誣告罪は日本の4151倍、つまり法廷も「嘘の競演場」だと呉さんは言う(本書120p)。
売春ビジネスは金額に直すと、韓国GDPの5%にも及び、「専業女性」は全韓国女性の4%にもあたる(本書198p)。
だからエリート高麗大学で『来世は韓国人に生まれたくない』とアンケートに答える若者が51・4%もあるという。(本書157P)
実に過半数以上である。
そうだ。
儒教・儒教と呪術のように言いながら、かの国の国民は何時、倫理を喪失したのか?
呉善花さんは次の指摘をしている。
いくら嘘がばれても責任を問われたり職を辞さなくてはならないといった心配がないので(日本では偽メールを流した国会議員は辞職に追い込まれ、大分県教育委員会は不正合格を取り消したが)、誰もが平気で嘘をつくのである」。
儒教の先輩格と日本にいばり、また欧米にはキリスト教の深い信仰が国民の間に広がっている韓国で、このインモラルな生き方に対して、「なぜ?」訝る声もあるだろう。
回答はこうだ。
「韓国人の倫理道徳観は一般に、内面からの自己自身を律するものではなく、外面での形式的なモラリズムの『外貌至上主義』に過ぎないからである。ここのところは、大きく『誤読』している日本人が少なくない」と。
韓国文化を論じるファッショナブルな文化論を横行する中で、こういう深淵からのぞく韓国論、待ち望まれたものである。秋の読書界の話題をさらいそうだ。
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♪(読者の声1)小生は宮崎さんと違って、東京オリンピック支持派である。招致できるものなら実現した方がよいと思っている。「新東京銀行」の失敗にしても、その意図やよし。多くの保守派がその失政を攻めたてていることには苦々しく思っている。400億円の追加出資は(仕方がないことではあるが、)認めたのは当然である。1000億位の追加出資を覚悟して、都の直接融資システムを再構築する方がベターだとは思うのだが。石原都知事が、靖国神社の「A級戦犯」分祠露論者だとしても、多くの都府県の中にはトンデモナイ首長もいることからすれば、ことさら都知事だけをこの問題で槍玉に挙げて攻撃するのはいかがなものか、と考えてきたのである。しかしながら石原氏が、その考えを古賀誠氏の主張(おそらく靖国神社境内の別の場所に分祠するということであろうが、)の実現と結びつけるとすれば事態は一変する。石原氏が、産経の同じ欄で「移民受入」について法務省の検討を求めたこともあるが、それも一地方首長の言として聞き捨てられる限り、それでよいのだが、仮にそれが「中川秀直氏の1000万移民の受け入れを支持する」ということに繋がったとしたら。我々は石原・中川(秀直)連合軍と闘うのかと想像してみれば、そのオゾマしさ明らかであろう。(まあ、そんなことにならないことを祈るが。)ところが今回の石原氏の言は、石原・古賀連合軍という図式が現実性をもって我々の前に迫ってくる危険を示すものである。もはや東京オリンピックの招致は実現しなくても(そのこと自体は大きなマイナスであると考えるが)、それはやむを得ない。次回の都知事選挙でとんでもない左派知事が登場する結果になったとしても石原・古賀連合の形成、ましてや「分祠」の実現などを許してはならないと考える。(TK生 埼玉)
(宮崎正弘のコメント)政局がらみの生々しさですよ、すべてが。息子は「山崎派」ですし、五輪のためには政治信条を横に置いての合従連衡、古賀、中川派への接近という意表を突く作戦にでたのでしょう。
ところで「五輪反対」を掲げる左翼候補の勝利?そういうシミュレーションもありますか。
♪(読者の声2)サンケイ9月8日付け石原論文と「読者の声1」のご意見について以下私見を記します。ご参考まで。
1.背景:石原都知事は子息の自民党総裁選挙を控えて古賀議員に擦り寄っているような感じがする。古賀議員は愛国者のはずの石原氏が好まない政治家と思っていたがこの論文には失望した。
2.論理の誤り:石原氏は、出征した方々の動機について、家族のために死にに行ったという発想であるが誤りである。
なぜなら戦争は国民が国家のために義務として戦うものであり、好き嫌いでする私闘ではないからだ。昨今、この矮小した戦争意識宣伝が卑近で分かりやすいためか、巷間に流されているので注意が必要である。
3.用語の誤り:靖国神社の英霊の「分祀」というのは神道ではコピーのことである。石原氏は「廃祀」というべきである。
廃という文字がこの主張の恩知らず、恥知らずであることを示すので、国民に隠蔽、歪曲、偽装しているのであろう。
4.戦争の意味の重要性:石原氏は遺族にとってささげた人の犠牲は戦争の意味や歴史的価値は関係ないという。そうではないだろう。
戦死というのは、共同体の防衛のための価値のある死だから遺族は慰められるのである。 どこの国家も戦死者は戦没者とは別に特別に顕彰する。戦死者は犠牲死であり交通事故死とは違うのである。これは万国共通の価値観であり論理である。 石原氏は公私混同をしているようで、公が見えないようである。
5.靖国神社の意義:戦死者が靖国神社で会おうといったのは、それだけの意味ではない。
自分たちも日本民族共同体を守るために殉じた先祖の英霊の列に加わるという歴史的伝統の中に回帰する願いなのだ。
だから戦後世界各地で日本軍人や軍属が冤罪で敵に処刑されたが、そのときの最後の言葉や遺言は「天皇陛下万歳」であった。敵によって私人ではなく日本人として殺される時に残す言葉は当然「お母さん」ではない。
6.東京裁判について:
1)戦争責任:開戦責任
石原氏は近代史を勉強しておらず戦争の因果関係を知らない。日本が真珠湾をいきなり攻撃したと思っているのだろう。占領時代の反日教育で頭が停止しているようだ。歴史に無知であり勉強していない。化石頭である。
開戦責任は対日戦争を仕組んだスターリン、ルーズベルト、ソ連米国の傀儡蒋介石に求めるべきものである。
2)戦争責任:敗戦責任
日本が戦争に負けたのは、パキスタンの大統領の言っているように、原爆を開発できなかったからである。当時の日本には原爆を開発する技術も国力もなかった。だから指導者の責任ではない。日本人全体の責任である。敵の分断工作に乗って指導者を非難するのは、倒錯工作に騙されているのであり、敵に嘲笑される間抜けである。
3)指導者は国民の身代わり:
東条英機以下の指導者は全日本人の身代わりである。敵の日本人全体への報復というこれほどの大きな責任を引き受けてくれた。だから東條英機以下の英霊には感謝すべきである。石原氏はまったくの恩知らずである。
7.ノモンハン事件の責任:これもスターリンの陰謀である。
石原氏はソ連崩壊後にソ連で公開されたノモンハン事件の背景や史実をまったく知らない。
実は日本は前半で圧勝している。航空戦では日本は1700機のソ連機を撃墜している。被害は170機であり1/10である。戦車戦でもソ連戦車700輌を撃破している。日本の被害は100輌以下である。兵員の被害は互角かソ連の方が多い。ポーランド分割戦争が迫り焦ったソ連は八月の攻勢で十倍以上の兵力を動員して日本軍を押し返した。だから日本がボロ負けしたというのはソ連の偽宣伝だったのだ。その証拠にソ連シュテルン司令官はジューコフに大被害の責任を負わされてスターリンにより処刑されている。ノモンハンはソ連が独ソのポーランド分割を控えて東部国境の牽制のため、事前にシベリヤ鉄道の駅から一千キロも離れた大原野にのちの日本軍の四倍以上の大軍と数千の戦車、飛行機を準備して開始した対日挑発戦争である。支那事変中の日本が対ソ戦争をするはずが無い。ソ連の反日宣伝は、日本人に事件の真相から目をそらせ、常に内輪同士で争うように誘導する。その手に乗って味方の辻政信氏を非難してどうする。石原氏は敵味方の区別がつかない。 少年時代に受けた占領時代の反日倒錯宣伝が今も染み付いているのだろうか。新しい史実情報を知らずに自分の国民軍である日本軍を非難さえすればよしとする弊風は、戦後教育を受けた人に多い時代錯誤で間抜けな「馬鹿の一つ覚え」である。
8.大東亜戦争の評価:日本は負けたが正しい立派な自衛戦争であった。
1939年ノモンハン直後にフィンランド(人口350万)もソ連(1億七千万)という大敵に襲われたが反撃し有名な冬戦争では、ノモンハンの敗北の経験を活かさなかったソ連軍を大敗させた。最後には負けたが指導者のマンネハイム将軍は今も銅像となって国民の尊敬を集めている。日本もいい加減目を覚まし、東条英機の銅像を建立しなければならない。しかし日本はまだ治安維持法や特高を非難している時代錯誤振りだ。蟹工船まで売り出されている。世界の笑いものである。
9.なぜ日本人なのに民族主義者の廃祀を望むのか:
1)敵に迎合する:周辺敵性国家は日本人の民族主義の再建を妨害しようとしている。そのためには日本人の連続性を絶たなければならない。そこで日本人に歴史と先祖を否定させることが必要となる。そうなれば日本民族は拠り所を失うからである。
それが自衛戦争と国民の身代わりになって殺された東条英機の否定宣伝である。見え透いた手口であり、逆であれば米国人も支那人も朝鮮人もロシア人も決して引っかからない。彼らは十分狡猾で敵の狙いを簡単に見破る。これはそれだけ日本人が間抜けだということである。
2)占領利得体制の崩壊につながる:東条英機を顕彰することは東京裁判を否定し、占領体制を否定することになる。占領憲法も否定される。
これは日本が独立したのに、史実を国民に隠蔽し占領利得体制を維持していた自民から共産までの既成勢力には困ることである。
だから頑強に反対する。しかし冷厳な現実は日本国民に占領利得体制の清算を迫っている。さもなければ日本は滅亡するからである。
(PB生)
(編集部から)この他たくさんの石原都知事批判が寄せられました。
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日本の進路★0447★080909★預貯金80%株式債券無税で経済活性化
★ 表題: 財政資金不使用で景気を活性化、金融関連の源泉税を預貯金80%・国内の株式債券関連を無税とせよ
林 凛明 kxnb@104.net
◇ 2008年7月末の全国・民間銀行の預金残高は549兆円に達し、貸出金の404兆円を145兆円も上回る非常に高い水準(預貸率73.5%=404兆円÷549兆円)に達しています。
◇ つまり、国民の資金が「日本の景気・経済を活性化する」事に使用されず、銀行等に「死に金」として、腐ったドブ水の如く、循環(回転)しないで滞留しております。
◇ 国会議員の極めて多くは、「財政資金を使用せずに日本を良くする施策」に対して、完全にソッポを向き(無関心で・無視して)、目前の選挙に右往左往しております。こういう態度では、国会議員の素質を、幼稚園児の知能程度と言わざるを得ません。
◇ 現在は、日本国民の余資(余裕金)運用方法を、「貯蓄から投資へ」誘導する事が緊急の課題であります。具体的には、源泉税の抜本改定によって、預貯金に固執する性向を国民から剥ぎ取って、広義の「投資」へ向かわせる必要があります。
『利子・配当等の源泉税率』素案
1、預貯金: 80%(現行の20%から大幅に引き上げ)
2、国内株式・国内債券(公社債・国債等): ゼロ%(無税)
3、国内株式・国内債券組み入れ率80%以上の投資信託: ゼロ%(無税)
4、その他(海外株式・海外債券対象、投資信託で「3」以外のもの等): 20%(現行と同じ)
◇ 麻生太郎氏の証券活性案は、方向としては大賛成です。しかしながら、株式投資額300万円・受取配当額年100万円等々で、チマチマとして「粒が小さすぎ」、限度をチェックする手間を要する割には、効果が少ないと申せます。
◇ 上記の如き、もっと思い切った「貯蓄→→投資」策が肝要であります。
◇ 株式相場が上昇すれば、国民の層に必ず消費意欲が高まります。日本における現在の株価水準は、絶対的に低すぎます。バブルは良くありませんが、相当高めの株価水準は、国富(国民の富)を確実に増大させ、国民生活を豊かします。
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さらばイケメン!
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【さらばイケメン!】
大統領になる最善の道は、なりたくないフリをすることなのを、(アイゼンハワーは)本能的に知っていた。 「指導者とは」 R・ニクソン米大統領
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福田総理の突然の辞任を受け、日本の否、自民党の前途を憂い、敢然と立ち上がった議員達が現れた。これで日本も安泰であろう。残念なことは、本命と見られる麻生さんが「私に課せられた使命大きい」と言ってしまったことだ。あれは"成ってから"述べる言葉だ。
■何にも言えねぇ
ちょうど福田首相の辞任会見が始まる時、例の「TVタックル」を見ていました。過去のフィルムか、何かのパロディーかと思っていましたら本物でした。笑えない象徴的な出来事でした。
■候補者数の意味
何人もの候補者が現れたのは、一つにはマスコミを惹きつける為のものでしょう。現代は政策を訴えるよりはイメージを売る時代であります。米国大統領戦もイメージづくりは派手ですが、大きな違いはイメージばかりでなく候補者が政策信条を「本気」で訴えておることです。大統領選挙となると一年がかりでやりますから「付け刃(やいば)」が効きません日本の候補者も表面的なマスメディア選挙だけでなく、この本質的なところも学んで欲しいと思います。
■見栄えが一番
昨今のスポーツ報道を見ていますと、強い人よりテレビ映りの良い選手を祭り上げて視聴率を獲得する傾向が強いようです。選手のアイドル化とでも言うのでしょうか。独断で言えばアイドル化すると、その競技—特に男子は落ち目になるようです。強くなくても女性にもてる様になるからで格好ばかりが気にしだします。 政界に「真ん中分け」の髪型が突如流行りだしたのも、それと同じ心理で女性票を意識したからです。
■考古学的努力の必要性
今回の北京オリンピックでフェンシングが銀メダルを取りましたが、これは伝説的快挙といわれるでしょう。福岡明太子メーカー「やまや」さんの献身的援助と、そして地道な鍛錬・周りの協力の賜物です。地味な競技なので、マスコミにチヤホヤされなかった事も幸いしたのでしょう。 世間全体が「見栄えと即効性」を求める時代において、このような「侍」が注目されるのは頼もしいことです。政治の世界においても、そろそろ本気で人材の育成と発掘に力を入れるべきでしょう。「自分が大統領職を狙わず、大統領職に自分を狙わせる。これこそ大統領になる最大のコツではないだろうか。それなのにマッカーサーは、まだ東京に勤務中の一九四八年、臆面もなく色気を出した。」(同上)
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★(ようちゃん)」しかし、身体は無言の中で、彼の成長の証を満場の民衆に晒します! 「ローマは一日で成らず」健康な美しい身体は不摂生では出来無い! 鍛えた身体、毎日の訓練、食事管理、規則的な均整摂れた生活リズム、鉄の意志・厳しい自己管理が無ければ、身体の美と顔の表現力は 万集の世界の人々の心を、打って、打って、鳴り響きます。オリンピックの「肉体美」とスポーツマンの持つ「精神心」が民衆の心に打ち震える!
本当に美しい均整取れた身体を作るには、強固な意志が本人自身に必要です。健康で綺麗な体で居る事は、若さと無縁の40才代からは、 恨もうと、後悔しようと、半分以上は自己責任と気がつきます。 意識して自分で自己を鍛えなければいけないのです。姿勢をただしーーーー
このことだけで。充分に 健康は保持できる。 背筋をきちんと伸ばすだけの心がけで、 身体も精神も生まれ変わります。 世界の各国の指導者は、平和主義日本の馬鹿念仏平和教の真髄と違い、 軍人です。軍の中での厳しい訓練経験を民間人になっても持ってるのです。自国を愛し、自国に骨を埋める気概を、充分に涵養されて、育ってるのです。彼らの綺麗な姿勢、油断無き目配り、機敏な動き、我が国の甘い二世三世の文系アホ私立大学出身の指導者とは。顔にも、身体にもハッキリ証明されてる! 猫背(ノートルダムの背無視男) 前屈み(宦官特有の卑屈な 魂無し男!)醜い! 日本の代表の政治化の男の身体は大変恥じです! この身体が全て告白してる!!
ニコヨンの父ちゃんの身体を身よ! 室伏選手の身体は、北島の身体は、見事! 甘えて、適当に生きて来た残骸の身体を晒してる政治家は、やはり世界、地球上からの異物です。 地球の政治家の半数は軍人ですよ。 綺麗な身体をしてる。我がまま放題の政治家が2代も連続するのは 世界史の」異常・異変です!
*「外務官僚の背骨」渡部亮次郎
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それでは、また、ごきげんよう!
JOKK-WAHAHA^^ こちらMoM放送局です!
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