日本も「国家もどき」国だった  9月9日(火)(中韓を知りすぎた男) 重要です。 | 日本のお姉さん

日本も「国家もどき」国だった  9月9日(火)(中韓を知りすぎた男) 重要です。

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▼日本も「国家もどき」国だった  9月9日(火)(中韓を知りすぎた男)
昨日は中国がまだ国としての体をなしていない、「国家もどき」であると書きました。今日はもう少し深く考えてみたいと思います。まずビジネスマンの観点から見ますと、突然 政策がころころ変わりそれにそった法律ができる。最初は外資を取り込むために、色んな外資優遇政策をとっていたが、ある日突然、180度政策を転換して、外資を圧迫しだした。以前も書きましたが、最近では「労働契約法」が出来、賃金を下げられない、解雇が不可能、労組の権限も強化、今年の8月から施行されている恐怖の中国式解釈の「独占禁止法」など。中国に進出した企業は約束を全部取り消されて、税金をむしり取られる。国からの税金だけではなく、地方役人も勝手に付加税をかけてくる。その上 役人や公安が公然と賄賂を要求する。このように安心して付き合うことも出来ない中国は、世界の先進国の常識では国家と呼べない。共産国家中国は市場経済を解放することによって株式という魔法のランプを手に入れ、道路や電力といった「インフラ設備」の資金は株式市場を通じて調達できることを知りました。それだけではなく株式を操ることによって共産党幹部たちは、大金持ちになりました。
去年の9月頃 ある知り合いの社長から中国株を買ってみるつもりだ、それについて情報が欲しいといって私の所に来ました。私は中国株を売買したことはありません,中国株式の情報は全く何も知りません。と言いました。「中国経済を礼賛しているメディアや経済評論家を信じてはいけません、中国株では上場企業の筆頭株主のほとんどが「国営企業」です。株価を操るなど簡単です。しかも株式数の3分の1も流通していません、早く言えば詐欺でありインチキです。」とキツイ言い方をしました。社長も「ある程度は分かっているつもりです、今回証券会社から勧められている株は「ペトロチャイナ」という中国最大の企業です。この企業の時価総額は世界一であると言っています」「中国の世界一は必ず裏があります、中国から出てくる数字に真実は皆無です」といいました。その後社長が買ったか、どうか知りませんが、「国家もどき」の国の株式場も結局「株式もどき」だと思います。「国家もどき」を決定づける最大の要因は、外国に対して条約や約束を守る気がないという事です、税法や合弁会社法を直ぐにかえます。この01年~08年くらいは危なくて投資など出来ません。それから契約違反があっても日本人は裁判を起こさない、100%泣き寝入りです。しかしアメリカやイギリス、フランスなどは目に見えない軍事圧力をバッグにして情報を世界のマスコミに流して中国政府を責めます。そして代償をきっちり取ります。
9条で縛られた日本の軍隊はオモチャの兵隊と同じです、中国政府も日本政府が何もしないことをよく分かっている、土下座と譲歩しか知らない日本を舐めきっています。結果、日本の中小企業は、身ぐるみ剥がされて日本に戻ってきます。国家の体をなしていない「国もどき」中国とは付き合ってはいけないのです。これを書きながらふと思いました、憲法で手足を縛って、国の国防を何も考えない、国民を守る気のない能天気な日本政府は ある意味中国以上に「国家もどき」国かもしれません。今回の自民総裁候補たちは経済のことばかりで、日本の安全について語る人が誰もおりません、安倍前首相は憲法改正を掲げましたが、左巻きのメディアによって潰されてしまいました。国の根幹にかかわる中心課題は、憲法改正、外交、防衛、のはずです。何故この問題を積極的に取り上げないのか?増大する中国の軍事的脅威を前にして、果たしてそれでよいのか。左翼の学者、文化人、メディアを中心にした護憲派が日本を覆っている限り、この日本国は永遠に「国家もどき」です。
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ようちゃん。↓
★今回の自民総裁候補たちは経済のことばかりで、日本の安全について語る人が誰もおりません。安倍前首相は憲法改正を掲げましたが、左巻きのメディアによって潰されてしまいました。国の根幹にかかわる中心課題は、憲法改正、外交、防衛、のはずです。何故この問題を積極的に取り上げないのか?増大する中国の軍事的脅威を前にして、果たしてそれでよいのか。左翼の学者、文化人、メディアを中心にした護憲派が日本を覆っている限り、この日本国は永遠に「国家もどき」ですね。いきなり、津波で、直下型地震で首都機能が麻痺し、崩壊する危機は明日かも知れないという地球のメカニズムの周期から確実なのです!太陽が概略24時間で一日を知らすように、日本近海の4つのプレートは周期を示唆してる。災害回避手段としても、民族の一致団結、挙国総団結して、首都直下型地震と東南海地震は、見逃せない時期が来てるのです。石黒耀 著 「死都日本」「震災列島」我々は今、地球システムのなかに新たな構成要素として、人間圏を作って生きている。そんな我々の1年を地球時間に換算すれば、1万~10万年に相当する。 では、そんな時空スケールで日本列島の人間圏を考えたら、我々は何処へ行くのか? それが本書のテーマだ。 『日本沈没』以来久々の、日本の作家にしか書けないクライシスノベルの登場である。――(東京大学理学部 地球惑星物理学教室 教授 松井孝典)図書館で探して読んでください。自然の時計は犬よりは正確だと思う。時計を持たない犬は、散歩、食事と犬を世話する人間の時間を、「一日千秋の思いで待ち焦がれて居るが、決して時間を間違え催促はしないが、身体の生理的要求には逆らえず、遠慮しながら、人間に催促する。この慎ましい囚われ要求人の遠吠えさえ、無視しては生きれないのです!
我々は今、地球システムのなかに新たな構成要素として、人間圏を作って生きている。そんな我々の1年を地球時間に換算すれば、1万~10万年に相当する。 では、そんな時空スケールで日本列島の人間圏を考えたら、我々は何処へ行くのか? それが本書のテーマだ。 『日本沈没』以来久々の、日本の作家にしか書けないクライシスノベルの登場である。――(東京大学理学部 地球惑星物理学教室 教授 松井孝典)
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だから聖書はチュウゴクはロシアと双子のようになっていて

軍事力を増大させて2億の騎馬兵をハルマゲドンに送ることが

できるほどの軍事国家になっていると預言していると

言っているのです。日本は、どうしたいのか。

軍事力では最初からチュウゴクのに負けているから

アメリカのポチの次は、チュウゴクのポチになって

共産化する気か。日本人はチュウゴクに支配されて

息苦しくなっちゃうし、実際に宗教家は殺されちゃう。

逆らう日本人もこっそり消えていく。

拉致されて臓器を抜かれて生きたまま焼かれてしまう。

そういうことは、平気でできるのです。チュウゴク人は

神さまを怖れない無神論者の集まりだから。

彼らの神はお金だ。チュウゴクでは共産党幹部と公安と

地方の豪族と軍部が神だ。彼らは好きなことができるから。


今でもチベット人は、拉致されて拷問されて消えていって

いるし、法輪功信者は拉致されて臓器を抜かれて殺されて

いる。日本人は、そんなことを自分とは関係ないと

思っているが、このまま日本が軍隊を持たずにいくなら、

いつかはチュウゴクにひれ伏して、チュウゴクのポチに

なる。(今でもその傾向がある。)

福田元首相が長野でやったように、日本の警察は

チュウゴク人を取り締まらずに日本人と台湾のチベット人だけ

逮捕するような国になるから。