創価学会員の目黒「大移動」の真実。 (大日本セキュリティ) | 日本のお姉さん

創価学会員の目黒「大移動」の真実。 (大日本セキュリティ)

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼創価学会員の目黒「大移動」の真実。 (大日本セキュリティ)
田原総一郎の政財界「ここだけの話」www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/080801_70th/index1.html
(一部、引用)また、もし解散総選挙の結果が期待できないのであれば、公明党は、09年6月~7月の東京都議会議員選挙を最重視するだろう。公明党の選挙には、“大規模なお膳立て”が必要となる。大規模なお膳立てとは、創価学会の会員が地方から東京に“大移動”をすることである。この“大規模なお膳立て”のために、選挙前後にかなりの時間が必要となる。そこで、東京都議会議員選挙の障害にならないように、総選挙を今年度の秋、ないしは、09年1月に挙行したいと、強く自民党に求めるようになった。(引用終わり。)何だか、こちらのコピペとリンク先の話題で盛り上がっているようです。東京都議選挙の時だけ、他の選挙と比べ公明票が一万票近くも跳ね上がっています。で、「学会員大移動」という話題が出てくると....。「ぶっちゃけ、一万人近くの創価学会員の住民票を移しているのでは無いか?」との疑惑に繋がっているようです。でも、これに関しては、実際に一万人の住民票が移ってきているのかどうか、確認すればわかります。

2005年 7月3日  都議会選挙   (7月1日の目黒区総人口)247800人
2004年 7月11日 参院選挙     (7月1日の目黒区総人口)246800人

という事で、参院選挙と都議会選挙を比較して、1万人増えていなければならない目黒区の総人口が千人しか増えていません。しかも、都心回帰の不動産バブルに勢いがあったころですから、1年で千人程度の増加は自然増の範囲でしょう。25万の人口の区で、短期間に1万人もの人口が増加したら、さすがに怪しまれます。つまり、住民票を移した結果の票数増加とは考えられないわけです。当方は公明党にはかなり厳しい見方をしておりますが、データが物語る結果を尊重します。(まぁ。全くそういうケースが無いと断言するつもりは無いですが...)
ただ、「学会員大移動」自体はあるのでしょう。それは選挙に合わせて住民票を移すという意味ではなく、全国の創価学会員が選挙応援の為に移動するという意味です。そして、なぜ半年間の準備期間が必要なのかは、オフイス・マツナガさんで触れられています。有料記事なのですが、10円です。興味のある方は是非ご覧ください。
ニュースソース有料版 blog.kuruten.jp/newssource/44629
とにかく、創価学会員が人海戦術で「どぶ板選挙」を行うという事です。(どぶ板選挙は候補者本人が選挙区を細かくまわる事を言うそうなので、厳密な意味ではどぶ板ではないかもしれません。)

では、なぜ、目黒区にターゲットを絞っているかというと、選挙区情勢と創価学会の歴史を見ていくと理解しやすいようです。
www.news.janjan.jp/election/0506/0506060972/1.php

注目すべきは定数3で惜しくも次点になっている共産党候補です。一万二千票近く獲得しているのがわかります。2001年の選挙では一万四千、1997年の選挙では一万六千票を取っています。つまり、平時の公明党の実力一万二千~三千程度の票数では、共産党候補に破れ落選する可能性があるのです。ですから、全国の創価学会員を目黒に集結させ、「ドーピング?どぶ板選挙」をする必要があるのです。
さらに言うと、なぜ、目黒区の議席を落とせないのでしょうか?フォーラム21 www.forum21.jp/2006/12/post_36.htm

要するに、初代と二代目会長とのゆかりが深い「聖地」という事だそうです。ちなみに品川区も聖地だそうです。聖地で議席は落とせないという事で、選挙運動にも力が入るのでしょう。うーん。部外者には理解できません。まとめてみると、創価学会は東京都内において、人口の5%ぐらいの集票能力を持っているようです。(目黒区を例にすれば、25万人中の1万2千~3千票で、5%)そういえば、こういう本もありましたっけ。また、「学会員大移動ドーピング」を使えば、さらに1万票のF票(フレンド票・知人友人の投票)を上乗せする事ができるようです。(人口比で4%ぐらいか。)これが公明党の実力でしょう。ただ、今回、新銀行東京の口利き問題が大事になっているので、F票の上乗せは相当厳しいと思われます。

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▼割り込みは中国の「伝統」?NYでも堂々と(ツカサネット新聞)
グリース」というリバイバルのブロードウェイミュージカルを見に行った時の事、チケットはもう持っているので慌てて入る必要はないのだが、長い列を見てうんざりした。2時の開演に間に合えばいいかと諦めて列が動くのを待っていた。私の前はラテン系の家族。後ろは初老の白人女性の3人組だった。15分ほど経った頃、横を見るといつの間にか50代の中国人男性がピタッと並んでいたので(おや?)と思った。こんな男性はいなかったのだ。一体いつどこから来たのだろうと訝しく思ったが、(ははん、割り込みだな)とピンと来た。それとなくウォッチングしていると今度は列の外にいた2人の中国人(10代で子供のようだった)の方を見て首を縦に振ったとたん、スッと列に入って来た。割り込みの確信犯である。彼らのテクニックはまず東洋系がいないかどうかチェックするのである。東洋系のそばに寄って行けば、他の人は一緒だと思うからだ。後ろの白人女性達は人がいいのであまり気にしないようだった。私と一緒だと思っているのだろう。私が中国人に注意する事もできたのだが、不愉快な気分になりたくないし、席はもう決まっているのでこの際だからとウォッチングをする事に決めたのだった。東洋人のそばに寄っていくというテクニックは彼らの伝統のようで、パリのエッフェル塔の前の列に並んでいた友人のそばにも中国人数人が列の外から寄って来たそうだ。係りに彼女と一緒か、と入り口で聞かれて図々しくも「そうだ」と言ってスルッと入ってしまったというのだ。 また、数年前にはJFK空港の入管の前で蛇行する長い列で、私の後ろにいた中国人の女性が隙があれば私の前に進んで行きそうな気配だった。「並ばなくてはいけませんよ」と注意をしたら「わかってる、わかってる」と言っていたのが、係官の前の位置に着くと、驚く事にその女性は既にブースで入管の手続きをしていたのである。 私を追い越したのではない。どこでどう割り込んだのか全くわからない。すごいテクニックである。彼らは何とかズルをしてなるべく列に並ばなくて済むようにしたいらしい。それぐらいいいじゃないか、と知らん顔をすべきなのか、並ばなくてはいけませんよ、と注意した方がいいのか考えあぐねている。

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▼アメリカの警察がスタンガンで精神病患者を殺害したアル!まったくけしからん話アル・・・(新華社)
新華社ロス(米国):アメリカCBSは4日、ロサンゼルス警察が先ごろ、スタンガンで精神病患者を殺害したと報じた。報道によると、ロサンゼルス警察は3日、ロサンゼルスの住宅街で、銃を持っていると思われる精神病の男が不審な行動をとっているとの通報を受けた。この男は、過去に暴力行為に及んだことがあるという。警察が現場に駆けつけたところ、男は他人の家に窓から侵入していようとしていた。警察はスタンガンで男の足を攻撃。男は意識を失い病院に運ばれたが、死亡したという。警察が抵抗していない人に対しスタンガンを使用したことは、住民達の反発を招いている。しかし警察のスポークスマンは、「やむをえない状況ではスタンガンを使うこともある」と話している。アメリカでは、スタンガンによる容疑者の致死率は低いとされ、警察で幅広く使用されている。しかしスタンガンの使用による死亡事件はあとを絶たず、報道によると、2001年以降、アメリカでは230人余りが警察のスタンガン攻撃に遭い死亡している。
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▼ペイリン効果で支持率逆転 マケイン氏がオバマ氏抜く(iza)
【ワシントン=有元隆志】米紙USA TODAY(電子版)が7日、発表したギャラップ社との共同世論調査によると、共和党大統領候補のマケイン上院議員の支持率が50%に上昇、民主党候補のオバマ上院議員の46%を4ポイント上回った。投票に行く可能性が高いと答えた人の間では、マケイン氏の支持率は54%、オバマ氏は44%だった。4日まで行われた共和党全国大会前の調査では、オバマ氏に7ポイントリードされていたが、大会でマケイン氏が勢いを得た格好だ。特に、副大統領候補にアラスカ州のペイリン知事が起用されたことで、マケイン氏に投票する可能性が高くなったと答えた人が29%にのぼるなど、「ペイリン効果」が数字の上にもあらわれた。逆に21%はペイリン氏起用でマケイン氏に投票する可能性が低くなったと答えており、有権者の間にもペイリン氏に対して賛否両論があることがうかがえる。調査は5、6の両日、全米の成人1022人を対象に行われた。
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▼「池袋中華街」構想に「待った」 地元商店街が反発(j-cast.com)
中華料理店や中国雑貨屋がたくさん並ぶ東京・池袋で、「東京中華街」を作ろうという構想が持ち上がった。中国人側は新しい観光スポットにしようというのだが、古くから続く地元商店街からは「商店街の活性化にならない」という反発が起こっている。「ちっとも商店街の活性化にならない」
東京・池袋駅の北西には、約200軒の中華料理店や中国雑貨店が並ぶ。中国人店主らがこの一帯を「東京中華街」と名づけて、新しい観光スポットにしようという構想を進めていることがわかった。 突然の事態に驚いているのは、地元で60年近く店を構える商店街の人々だ。池袋西口商店街連合会の三宅満会長はこう話す。「何せ急な話で戸惑っています。半年前に中国人の代表者と話をしましたが、それっきりで交流はありません。地元商店街の人たちの理解を得てから、立ち上げたほうがよかったのではないでしょうか。時期尚早だと思います」また池袋北口駅前商店街の木谷義一会長は、「東京中華街ができれば、地元商店街の活性化になるという人もいますが、ちっともならないと思います。中国人の店は路上で物を売ったりとマナーが悪く、その上、各店で分担している街灯の費用も払っていませんし、困っています」といい、東京中華街なぞ、とんでもないと言わんばかりだ。豊島区文化商工部生活産業課によると、池袋は新宿や渋谷に比べて家賃が安いため、1990年代頃から新たに商売を始めようという中国人や留学生が集まってくるようになった。それにあわせて中国人向けの店も増えていて、この数年は急増しているそうだ。安い中華料理店が多いほか、雑居ビルの2~3階に入っていて、何を売っているかわからない店もある。地元商店街や区の協力なしに、日本人客呼び込めるか。日本人を呼び込むために、中国の旧正月・春節にあわせた祭りや、料理や中国語、太極拳などの講座を企画し、ホームページも立ち上げると、「朝日新聞」が08年8月28日に報じている。しかし木谷会長は、「08年8月8日に中国人が集まって会合を開いたそうです。それ以降は、目立った動きは見られません」と話していて、具体的には進んでいないようだ。一方、豊島区では「区は一切関わっておりません。今後もサポートすることはないですし、様子を見ることにしています」と回答した。地元商店街や区の協力もなく、東京中華街構想が進むのか、疑問は残る。さらに、最近では、治安の悪化が問題視されている。08年5月には池袋のカラオケ店の店長に集団で暴行を加えたとして、中国マフィアのメンバーらが逮捕された。東京中華街ができれば、日本人を呼び込むのではなく、不良中国人を増やすことになりやしないか、と地元商店街は危惧している。
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▼“麻生包囲網”自信と不安と…地方141票の行方~決選投票にも“緊急版”採用(ZAKZAK)
自民党総裁選に少なくとも5候補が乱立する見込みとなったことで、1回目の投票で過半数を獲得した候補がいない場合の「決選投票」が大きな焦点となりつつある。本命の麻生太郎幹事長に対し、決選投票で「反麻生」が下位連合を形成して逆転するのでは、という見方があるのだ。ただ、そこでも麻生氏が優位といわれる地方票(141票)は加算されるため、票読みは複雑になっている。「1回目の投票ではトップ確実」といわれる麻生氏だが、陣営を悩ませるのは、福田康夫首相擁立劇で、各派の領袖クラスが一夜にして麻生包囲網を完成させた苦い記憶だ。

今回も「麻生クーデター説」の出所ともいわれた町村派の中川秀直元幹事長は、自身が主導する「上げ潮派」の小池百合子元防衛相を立てた。津島派の青木幹雄前参院議員会長は、与謝野馨経済財政担当相を支えている。また、同じ福岡選出の古賀誠選対委員長や山崎拓前副総裁との長年の確執は、簡単には消えない。決選投票で「反麻生」が下位連合として一本化されれば、逆転される可能性もあるという見立てだ。通常の総裁選では、「総裁公選規定」により、決選投票は衆参議員のみでおこなわれる。しかし、今回は福田首相の突然の政権投げ出しのため、党則6条2、3項に基づく“緊急版”を採用。決選投票も衆参議員票と47都道府県連に各3票割り振られた地方票の計528票で争われる。決選投票が行われた場合、1回目の投票で3位以下の候補を推した都道府県連がどのような投票行動を取るかは不透明だが、そうした“再チャレンジ票”を視野に入れた動きが活発化するのは確実だ。
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▼「金を出せ。中国人なめるなよ」2人組で現金強奪(ZAKZAK)
8日午前1時20分ごろ、大阪府柏原市のパチンコ店「タウンスポット」で、2人組の男が駐車場にいた男性店員(27)と、店舗2階の従業員寮にいた別の男性店員(32)に、なたやナイフのようなものを突きつけ脅迫。事務所にあった売上金約610万円を奪い、店員を粘着テープで縛って逃げた。店員2人にけがはなく、柏原署が強盗事件として捜査している。店は午後11時閉店のため、客はいなかった。調べでは、逃げた2人組は紺色っぽい服装で、黒っぽい帽子に半透明のお面で顔を隠していた。「金を出せ。中国人をなめるなよ」と、片言の日本語で脅したという。
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