レーザー光線を当てるのは、チュウゴク人選手よりはマシだが、卑劣な行為だ。 | 日本のお姉さん

レーザー光線を当てるのは、チュウゴク人選手よりはマシだが、卑劣な行為だ。

日本戦、レーザー光で妨害 サッカーW杯予選

 【マナマ7日共同】日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は7日、マナマで6日行われたワールドカップ(W杯)アジア最終予選のバーレーン戦で、遠藤(G大阪)がPKをける際に観衆からレーザー光線を目に浴びせられるなどプレーを妨害されたことを明らかにした。
 同専務理事は今後について「選手から報告を受けたので、事実確認してからアジア・サッカー連盟(AFC)に抗議するかどうかを考える」と語った。

[ 共同通信社 2008年9月7日 18:41 ]

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20080907-00000040-kyodo_sp-spo.html

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バーレーンにいる人も、チュウゴク人並みに民意が低い。

やはり、アジア人は白人よりも行儀が悪いのだろうか。

日本人には考えられないことだ。

こういうことを書くと、アジア人に怒られるかも

しれないが、まともにスポーツ観戦ができない人が

実際にいるのだから仕方がない。スポーツを楽しむという

歴史が浅いからか、民族的に劣るのか、理由は

分からない。 ボールを蹴ろうとしている人に

レーザー光線を当てるなんて、卑劣な行為だ。

でも、選手の下腹部をめがけて蹴りを入れるチュウゴク人

選手よりマシだ。光線を当てられてもケガはしないし、痛くは

ないから。

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追記:

目に入ると失明するそうです!!

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通りすがりさんのコメント。↓

レーザー光線を直接眼球に入れると失明するおそれがあります。普段から体を鍛えている選手が腹を蹴られても痛い思いをする程度で済みますが、失明した場合にはその場で選手生命を絶たれます。