相撲の伝統を守れ (反日勢力を斬る) | 日本のお姉さん

相撲の伝統を守れ (反日勢力を斬る)

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相撲の伝統を守れ (反日勢力を斬る)
外国人力士が日本の伝統をダメにした。大相撲大麻疑惑の渦中にあるロシアの関取、露鵬と白露山、が専門機関検査でもクロとなった。精密検査でもクロだったのだから、いくら申し開きをしてもダメだ。問題は北の湖協会理事長で、当然辞任するのが筋である。昨今の相撲界はあまりにも問題が噴出し過ぎる。貴乃花もクロなら秋場所は中止だと早くから軽はずみな発言をして危ういなと思ったら、案の定、理事長さんの言うことに従うと前言を翻した。情けない男だ。そもそも、外国人力士を安易に採用したことが日本の伝統である相撲を台無しにしてしまった。採用するなら採用するで、徹底的な教育をすべきだった。横綱の品格のまったくない朝青龍は、髷を崩した姿で写真集を出版し、カメラマンはどこが悪いと開き直っている。強ければいいという朝青龍が日本伝来の相撲をダメにしてしまった。フジテレビの小倉智昭は朝青龍のどこが悪いのだと擁護しているが、リベラルぶった小倉ごときには、日本の文化や伝統は破壊するのがカッコいいと思っている若者の真似をしているだけである。
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【奉祝】悠仁親王殿下のご誕生日を謹んでお祝い申し上げます【慶賀】(ステイメン)
本日、9月6日は秋篠宮家の第一皇子にして皇位継承権第三位にあらせられる悠仁親王殿下の満二歳のご誕生日であります!親王殿下におかれては健やかなる御成長のこと。ご皇室を尊崇して止まぬ一国民としてお慶び申し上げます!親王殿下の御代において我が國が復活を遂げ素晴らしき世の中になるよう、微力を尽くして参りたいと思っています。その為にもご皇室を敬愛して止まぬ諸氏におかれては、皇室典範を改悪し女系天皇を画策するコイズミ一派や小和田一族の悪謀を許してはなりません!
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【悠仁さま、2歳に】ダンスがお得意 お写真で振り返るご成長。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/koushitsu/176312/
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは6日、2歳の誕生日を迎えられた。宮内庁によると、最近は曲に合わせて楽しそうにダンスをしたり、童謡を口ずさんだり、皇室の方々が好まれる音楽に高い関心を示されている。人当たりがよく、初対面の人の顔をジッと見つめた後、満面の笑みを浮かべてあいさつをされるそうだ。野菜の名前などをはじめ、言葉も少しずつ覚えられている。宮邸の庭では夏野菜を育てているが、小さなじょうろで水やりを手伝われるのが重要な任務。最近では紀子さまとオクラやナスを収穫し、ご一家で召し上がったという。ご夫妻の腕に抱かれた小さな赤ちゃんが立派な男の子に。2年間のご成長の様子をお写真で振り返る
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【盛り上がってきた自民党総裁選と小沢民主党へのある違和感(阿比留瑠比)
さあて、自民党総裁選が盛り上がってきましたね。これまで周囲に「いずれ総裁選に立て」といくら言われても「私にはお金がない」と否定し続けてきた石破茂前防衛相が出馬表明し、総裁選の立候補者は5~7人となる見込みになりました。この中には、「少年探偵団、ちびっこギャング」(ベテラン秘書)と永田町の玄人たちからは相手にされていない人もいますが、自民党にはこういういろんな人材がいると国民に示す効果は大きいでしょう。福田政権下の1年近く、地味に暗く停滞していたように見えた自民党が、にわかに活気づいてきました。本命の麻生太郎幹事長(67)、実力派の与謝野馨経済財政担当相(70)の年配者に対し、小池百合子元防衛相(56)、石破氏(51)、石原伸晃元政調会長(51)、山本一太参院議員(50)と50代が4人も対抗し、さらに棚橋泰文元科学技術担当相(45)という40代のチャレンジャーも飛び出しました。山本、棚橋両氏は推薦人20人を集められるのか怪しくもありますが、ともあれ、党内の中堅・若手から「世代交代」を求める声が上がっていることはいいことだと思います。
何だかんだ言っても、麻生氏の有利は確かだと思いますが、石破氏はテレビ出演などを通して知られているように、とにかく弁が立ちますから、総裁選を通じて討論会などを盛り上げる効果もあるのではないでしょうか。まあ、私は過去にけっこう取材その他でつきあいがあったので、いずれエピソードを紹介する機会があるかもしれません。与謝野氏も「これが最初で最後のチャンスだ」と周囲に決意を漏らしており、張り切っています。小池氏もテレビが放っておかないキャラですね。安倍前首相は基本的に党内の中堅・若手を支持基盤とし、組閣時にもそういう同志たちを登用したため、「お友達内閣」などと揶揄され、やがて左翼メディアのすさまじい攻撃と病気の前に行き詰まりました。後を襲った福田首相の場合、安倍政権ではしごを外されかかっていた党内の派閥領袖クラスや重鎮らが「やはり若手は頼りない」と古い親分政治を復活させて派閥内を締め付けて担ぎ上げたわけですが、これまた1年間もたなかったわけですね。その結果、今回の総裁選では各派はだいたい自主投票状態となり、中堅・若手が堂々と意見を述べ、他派閥の候補者を支持し、あるいは自分で立候補するという状況が生まれています。上のベテラン秘書があきれる通り、中には「日本国の首相候補として名乗りをあげるのはちょっとな」と思わないでもない人もいますが、もともと政治家はみんな「自分こそが首相にふさわしい」と本心では思っている人が大半なので、まあ、いろんな人が出るのはいいことだと思います。経済、安全保障、外交と論戦にも幅が出ますし、国民の関心が政治に向けられて悪いはずがないですね。
ただ、新聞各紙が昨日の紙面で報じていたように、メディアの関心が自民党に集中するのが民主党は面白くないようですね。だったら、野田佳彦氏の出馬をつぶして早々と小沢一郎代表の無投票3選を決めたりしないで、もっと堂々と代表戦を実施すればよかったのにと思いますが、こういう事態は予測できなかったようです。菅直人代表代行は「一時的な報道が自民党に集中しているからといって、慌てる必要はない。王道を行く」と似合わない「王道発言」をしていますが、自民党側は総裁選後、国会のほぼ冒頭で解散する方針のようですから、民主党はしばらく発信の機会を失います。福田首相のこのタイミングでの辞任表明について「総理��総裁としての唯一の功績だ」と言う声が飛び交うゆえんですね。拉致問題の再調査は先送りとなりましたが。
さてそこで、話は関係ないのですが、自民党総裁選で埋没してはかわいそうなので民主党ネタ(?)を一つ。昨日、長年にわたり、小沢氏の近くにいた某氏に「小沢不動産問題」について意見をうかがい、その話の流れで小沢氏の秘書団のあり方を聞いたので、ちょっと紹介します。これについては、永田町では広く知られていることですが、たまたま直接関係者から話を聞く機会があったことだし、一般の人はあまり知らないだろうから、この際、書いておこうと。安倍、福田両政権が倒れたことで、政治家の2世、3世批判が高まっていますが、その前の小泉元首相も2世、3世(わざとここを避けて論じるジャーナリスト、評論家の多いこと!)であり、小沢氏もまた2世であることも押さえておきたいなと考えました。

私 昨年はじめ、小沢氏が「秘書の寮」だとして世田谷区に3億数千万円の土地・建物を事務諸費で購入していたことが話題になった。しかし、資金管理団体の陸山会の人件費を見ると数百万円程度だ。秘書の給料を上げて、好きなところに住めるようにすればいいのに

某氏 私もそう思う。現在のやり方は妥当ではないし、手当をきちんと上げて、ちゃんとやればいい。秘書たちはみんな朝5時に小沢邸に行かなきゃならない。それから広い庭の草取りから掃除、洗濯から台所仕事までやらされて、それでいて政治的な勉強ができるわけでもない。小沢氏自身はこのあり方がやりやすいのかもしれないが、昔の徒弟制度以上のことを続けている

私 不思議なのは、小沢氏自身がそういう経験をしてためになったから秘書たちにもやらせているというわけではないと聞くことだ。自分もそういう経験が後に役に立ったからというのなら分かるが

某氏 小沢氏にはこんな経験はない。全くそんな経験はしていない。それは地元の人に聞いても分かる。小沢氏は代議士の息子で、恵まれた環境にあった人だ。永田町全体を見ても、秘書がこんなことをしているのは小沢氏のところだけだ。

私 確かに他の議員秘書でそんな話は聞かない

某氏 (小沢氏が)飼っている鳥の餌やり、廊下の拭き掃除、食事の世話から池の掃除まで全部秘書たちがやっている。しかし、小沢氏は自分はそれをしてきていない。また、小沢氏の子供たちも一切していない。それは事実だ。秘書たちにだけさせる。

まあ、小沢氏も民主党も好きなだけ「国民の生活が第一」と唱えていればいいやと、少し投げやりな気持ちでそう思います。上の話も、これで秘書たちが「いやあ、勉強になるな」「小沢先生の薫陶はありがたい」と感じているのだとしたら、私なんかがどうこう言うことではありませんしね。ただ、不動産問題にしてもこの話にしても、社会常識と遠いところにいる人が、「生活」を語り、それが喝采を受ける現実に、強い違和感を覚え続けているのも本当なのです。
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秘書を使用人としてコキ使っていやな感じ。

by日本のお姉さん