ジーザスが戻ってきたと思った
ケニア中部でひょう、白く覆われた地面に住民は驚き
[ナイロビ 3日 ロイター] ケニアの首都ナイロビから北西に255キロ離れた地域でひょうが降り、白く覆われた地面を初めて見る多くの地元住民を楽しませた。当局者が3日に語った。
ケニアの一部地域ではひょうが降ることは珍しくないが、同地では観測史上初めてだという。
住民らはボール状に固めたひょうを投げあったり、斜面を覆った氷を口に含むなどして楽しんでいた。
住民の1人は記者団に「大きな白いシートが敷かれたと思ったので、自分たちの目で見てみることにした。ジーザスが戻ってきたと思った」と語った。 9月4日16時45分配信 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080904-00000922-reu-int
クリスチャンの日本のお姉さんの意見。↓
ジーザスとは、イエス・キリストのことで、
イエス・キリストは、常々「天に住まいが用意できたら
迎えに来ます。」と再臨(さいりん)の約束をされていた。
再臨の約束とは、イエス・キリストが、最初は人類の罪を赦すための
救い主として、二度目は世界の救い主として
もう一度、この世界に来ることです。
たぶん、ケニアのクリスチャンのコメントです。
「ジーザスが戻ってきたと思った」というのは、