◎クライン孝子の日記 ◎今日のアフリカ ★日本の進路★ | 日本のお姉さん

◎クライン孝子の日記 ◎今日のアフリカ ★日本の進路★

ようちゃん、おすすめ記事。↓◎クライン孝子の日記
■2008/09/03 (水) 米中日本取り込み合戦、日本は国益優先を!
■2008/09/02 (火) 橋下知事の英断!と茶屋二郎氏のウイット
■2008/09/02 (火) 拉致問題、方向は不動!


【福田退陣】首相「最高指揮官」の責任放棄 
自衛隊高級幹部会同を異例の欠席
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080903/plc0809031258005-n1.htm

元々、安倍前総理が一部のマスメデイアや老獪な自民党内議員のイジメで、病に倒れ、辞任に至ったあと、野中+古賀氏など親中派が遮二無二裏工作をして担ぎ上げた福田総理!日本の軍隊に敬意を払うはずがない。

【福田退陣】中国は首相を高く評価
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080902/chn0809021957004-n1.htm
中国の思うままに動いた福田首相は、中国にとって家来のようなもの。あの北京五輪での日本選手入場で、彼らは中国の国旗と日の丸の旗を持って登場したことで、中国はほくそえんだ。逆に欧米社会は呆気に取られたみたい。ドイツのテレビの解説者も口を濁しながら(外交辞令?)、その奇妙さを指摘していましたから。

「麻生氏は極右」と攻撃 中国のネット、警戒感示す
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080902/chn0809022009005-n1.htm
早速、ご丁寧に、中国ヤラセの麻生氏攻撃が始まりましたね。先週、仲良しの大学教授(貴重な資料を提供して貰っている)と米大統領戦やグルジア紛争について、情報交換し。中国問題に及んだとき、結論はアメリカの最大の敵は中国ということで一致しました。そのアメリカに欧州もロシアも肩を持つのは、分かりきっていること。今すぐとは行かないにしても、たとえ100年単位であっても彼らの共同の敵は変わらないだろうと・・・では日本はどちらにつくべきか?中国は変わり身が早い!福田氏が引退し、アメリカよりの麻生氏登場ということにあれば、とたんに反日を人民に煽るに違いない。

そういう中国の国策を念頭に入れて日本は中国と要領よく付き合うべき。これはアメリカに対してもそう。マケインなら日本にとって有利とか、オバマだと日本に不利だとかそんなことよりも、どちらが勝っても、うまく日本の国益を優先し、表ではにこにこしながらウラでうまく交渉してみせる、そういう国になること。それには日本しかもっていない情報が必要で、それをちらつかせながら相手を巻く、うならせるリーダーといえば一体誰でしょう?麻生氏はそれが出来そうな感じが致します。小池氏は要領が良すぎて、逆に日本を滅茶苦茶にしそう。石原氏は論外と思います。

■2008/09/02 (火) 橋下知事の英断!と茶屋二郎氏のウイット
BS11 http://www.bs11.jp/ の会長山科氏のもう一つの顔は茶屋二郎という作家の顔。氏の一言がめっぽう面白い。
山科誠と茶屋二郎の公式ポータルサイト
http://chaya.sblo.jp/category/18277-1.html
2008年09月03日もう痛み止めは効きません、手術をしましょう22日に誰が選ばれるか楽しみですな
2008年09月02日勝手もここに極まれり!義のない政治家は国を滅ぼす
2008年08月27日政権末期、何があってもおかしくないアメリカと日本は一衣帯水の仲ですから!
以下、茶屋二郎氏の若者へのメッセージです。2008年08月29日世界の中で知らない世界が多すぎる有為な若者の志を受け継いでいきたいものだ橋下知事、頑張っていますね。日本の若者よ彼に続いて、日本の政治を変えてください!

橋下知事、政調費返還求め元職含む府議14人提訴へ
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080902/lcl0809021123000-n1.htm
第二の給料? 政調費の実態
http://www.ytv.co.jp/wakeup/news03/bn/2007/n03_070623.html

■2008/09/02 (火) 拉致問題、方向は不動!
首相退陣表明:で、中山担当相が早速以下のようなコメントを出されました。

「拉致問題解決の動き止めない」中山担当相
http://mainichi.jp/select/today/news/20080902k0000e010069000c.html
拉致問題で、省を創設されたのはこれ、ひとえに中山氏のあのソフトな、しかし巧みな戦略によるものでしょう。福田総理も、氏の誠実な辣腕を信じて、一刻も早い拉致被害者救出策にと、置き土産をなさいました。お上手なのですよ。中山氏の交渉術は!センスがいいというのかな?メルケル首相的で、つい氏の手に乗せられてしまう。これまでの拉致問題に対する姿勢で、これすでに証明済みですが。さても日本にとって有利な動きがあります:
韓国の家族が海上でデモ、拉致被害で南北政府に抗議
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080902/kor0809021850001-n1.htm
それにしても、以下は北朝鮮の腹黒い戦略に違いない。こうして窮状を世界に訴えることで、最終的には日本からカネを掠め取ろうとしている。要するに同情を売るという手法です。騙されないように致しましょう!

北朝鮮の食糧不足「90年代後半以降、最も深刻」…WFP
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080902-OYT1T00716.htm?from=main1
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「台湾の声}
【再送・映像】日本を中国に売った売国奴

 http://jp.youtube.com/watch?v=OTxU7h39Ct4

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◎今日のアフリカ
今日のアフリカは、日本では報道されないアフリカの情報を、政治、経済、文化に渡って幅広く、いち早くお伝えします。クリック1つで世界の見方が変わります。

・スーダンの豪華ホテル
ブルジュ・アル・ファタの高台に、リビアの”夢”だった豪華ホテルが、イタリアによって実現された。青いナイル、白いナイルが見渡せるこのホテルは、引き裂かれたスーダンの首都ハルツームの悲惨とも共存してしている。230室、会議室、スポーツ総合施設、プールやレストラン街、この18階建ての卵形ビルは、これまでスーダンでは知られていなかった”贅沢”だ。リビアの9年来の夢は、トリポリの「ラフィコ」の融資13000万ユーロで実現した。4000ドルの貴賓室、フランス人シェフ、70ドルのオーストラリアステーキが自慢だ。この”カダフィの球”はすでに、アルジャジーラの背景になっている。

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1日に39回目の独立記念日をお祝いしたリビアは、イタリアから植民地時代の賠償金として5億ドルをもらうことになっています。スーダンの大統領は、国際法廷から戦争と人道に反する罪で訴えられていますが、石油輸出国スーダンを甘やかすのはリビアだけではありません。中国をはじめ、他のアラブ国だけでなくインド、マレーシアが不動産ブームに関わっています。
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 日本の進路★0445★080903★福田康夫氏の辞任と今後の日本
★ 表題: 福田康夫氏の辞任は当然、かかる低質な人物を首相にした連中の責任を問うべき
                    佐藤ライザ qx1x@104.net

◇ 福田康夫氏の父親であり元首相の故福田赳夫氏は、「人の命は地球よりも尊い」という趣旨の発言をして、赤軍派テロ組織の悪の集団を釈放しました。「政治に個人感情」を持ち込んだ「政治家失格」の人物でした。

◇ 息子の福田康夫氏は、父親の故福田赳夫氏から政治の世界に適しないと言われ、学卒後の就職先として、旧丸善石油に押し込まれた人物であり、「回りに配慮して、他人に嫌われないようにする」事をモットーとしています。陰謀が渦巻く悪魔の世界(政治の場)において、リーダーシップを発揮するなどを望むべくもありません。生涯民間で過ごすべき人物であります。

◇ 上記の如き政治家失格と言うべき福田康夫氏を自民党総裁・日本国の首相に担いだのは、ビジョン・信念・才覚・能力・意欲に欠ける人間(康夫氏)なら、担いだ連中が「意のままに動かせる」と思ったからではありませんか。実際は、形式的な洞爺湖サミットを、無意味に終わらせただけであります。

◇ 福田康夫氏が一年近くも首相の座に座った結果、目先の「生活者重視」を唱えても、China ・North Korea 等から軽視軽侮され、エネルギー・食糧・防衛・財政等の重要課題には目をつぶり、将来の日本を無視し、結果として日本国家と日本民族に莫大な損害を与えたと言わざるを得ません。

◇ 自民党の足腰が弱体化しています。公明党の票に頼らないと、多くの自民党国会議員が当選出来ない事態に転落し、国会のねじれ現象と共に、日本の政治は、機能不全寸前であります。

◇ 日本は、占領軍とその背後の「闇の勢力」が仕組んだ謀略(奴隷憲法・選挙制民主主義・農地改悪)の「あり地獄」に転落し、這い上がる意欲と努力さえ喪失しております。

◇ このまま行けば、近未来において、日本が消滅すると予測せざるを得ません。先ず、奴隷憲法を破棄(改正ではない、完全無効化)して、被占領体制を打破する必要があります。

◇ 日本の危機に、福田康夫氏の如き一利百害(さっさと歩く姿のみ一利、他は完全に無能で百害)の低質者を首相に選出し、黙って見過ごしている自民党員と国会議員に重大な責任があります。

◇ 自民党から選出される次期首相に不足分があれば、引きずり降ろす事だけに終始しないで、日本の将来のために、日本国民と国会議員が、一致団結して協力する必要があります。日本を再生出来る時間は、極めて少なくなっております。
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