中国「ギョーザ中毒は工場内犯行」 臨時工を集中聴取(1/2ページ)(朝日)
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▼中国「ギョーザ中毒は工場内犯行」 臨時工を集中聴取(1/2ページ)(朝日)
【北京=峯村健司】千葉・兵庫両県で1月に発覚した中国製冷凍ギョーザの中毒事件で、中国公安当局が製造元の「天洋食品廠公司」(中国・河北省)の製造過程で農薬成分が故意に混入された内部犯行の可能性が高いとみて、同社の臨時工を集中的に事情聴取していることがわかった。中国側はこれまで「工場での混入の疑いはない」として、製造過程での混入を指摘する日本側と意見が対立していたが、中国側が捜査姿勢を一転させたことで両国の捜査協力が前進し、真相解明に向けて動き出す可能性が出てきた。 さらに今回、6月中旬に中国内で起きたギョーザ中毒事件では、天洋食品が冷凍庫に保管していた回収品を同社の関係者が横流しし、それを食べた別の4人の同社関係者が中毒症状を起こしたことが新たに判明した。公安当局がそのギョーザを鑑定した結果、日本で中毒事件を起こした製品と同じ農薬成分「メタミドホス」が検出され、その濃度が極端に高かったことから、いずれも天洋食品の工場内で何者かが故意に混入させた疑いが濃厚と判断した。
中国筋によると、公安当局は同社から押収した消毒液のほか、薬物の管理記録や生産管理記録を再度捜査。さらに、従業員の出勤状況などが記されている人事管理簿や、工場内に設置されている防犯カメラの映像を分析した。これまでに従業員55人の事情聴取を終え、聴取の範囲を退職した臨時工にまで広げて集中的に捜査している。 また、中国で発生したギョーザ事件では被害者4人の中に子どもも含まれ、重症患者もいるという。横流しした天洋食品の関係者は調べに対し、「特に安全性に問題はないと思って、冷凍庫から持ち出して複数の知人に安値で販売した」と供述している。ギョーザはいずれも天洋食品の関係者にしか渡しておらず、中毒を起こした4人以外に被害者を確認していないという。 中国公安省の捜査責任者は28日、日本政府側に対して、中国で起きたギョーザ事件の製品は同国内の市場には流通しておらず、天洋食品の関係者らの間だけに出回っていたと説明していた。 日本側のこれまでの捜査では、具材からはニラの残留検疫基準の6万倍を超える農薬成分が検出され、包装袋の外側から染み込んだ可能性はなく、日本での流通過程で混入された可能性は極めて低いと判断し、国内での捜査を終了していた。 ギョーザ事件は、中国製食品への不信感や中国に対する日本の国民感情を悪化させる要因ともなっていた。今後、日中両国の警察当局は証拠や捜査情報の交換を進めていくことになる。
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ようちゃん。↓
★朝日が こうしたことを 載せるのは・・・とか いろんな 憶測を よびますね。みんなが 忘れた頃に これで 幕引き?
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▼レーザによる月との距離測定(枝垂れ桜の部屋)
最近の産経新聞には「今日は何の日」という欄がある。7月20日には「アポロ11号が月面へ到着した日だ」と報道された。それで、そのとき我等が参加したあるプロジェクトを思い出したのである。 40年ほど前、1969年7月20日、アームストロング、コリンズ、オルドリンの諸氏はアポロ11号に乗って月面へ到着した。 米国国旗を立て、月の岩石採取、受動型地震計とレーザー測距用反射器(逆反射器)の設置を行った。 月と地球の距離を精密に測る事ができるレーザー測距の提案者である米国メリーランド大学のC.O.Alley教授からの呼びかけにより、我が国もこのプロジェクトに参加する事になった。勿論我が国のプロジェクトの主体は東京天文台である。 我々はこれに協力する事になった。 その後、1970年末にはソ連のルナ17号によって仏国製逆反射器が、さらに翌年1月にはアポロ14号、更に15号によってそれぞれ1個設置され合計4個設置された。 米国ではアポロ11号の月面到着の1週間後、始めて月面上の逆反射器からのレーザー反射を捉える事に成功した。その当時、米国の他のグループ、フランス、ソ連及び日本に於いて同様の計画が進行中であった。 11号のときは「静かの海」、14号のときは「フラマウロ火山付近」、15号では「雲の浅瀬」、ルナ17号では月面車ルノホートに積み込まれ「雨の海」に設置された。それらの逆反射器は月面上の厳しい環境に10年間は耐えられると云われていた。現在はどうなっているのであろうか。 ちなみに米国では、最初はカリフォルニアのリック天文台の120インチの口径の反射望遠鏡を用いて実験が行われ、その後はテキサスのマクドナルド天文台で107インチの口径の反射望遠鏡を用いて測定が行われていた。 我が国では、岡山の天文台にある国内最大口径の74インチ(188cm)の反射望遠鏡を利用することになった。 1969年夏ごろより開発に着手し、1971年2月の実験に於いて月面よりの反射光信号を捕らえることに成功した。そのとき、多くの国内の新聞にも報道された。 岡山の天文台は、共同利用の研究施設であるため実験準備やら実験には時間的な制約があった。そのために、制約期限内に納めるのに大変な苦労をした事を覚えている。レーザーは我が社の中央研究所の開発によるルビーレーザーで、光出力は7Juole、パルス幅18ns、5秒に1回発射できるものであった。当時としては最大級の出力を持つレーザであった。 企業としては殆ど持ち出しの赤字であったが、その当時はこの様な贅沢な出費も出来たのである。 アポロ11、14、15号による月面到着はウソであるという話があるが、地上数箇所の観測所での逆反射器による測距成功から見て、全くの出鱈目であることが分かる。
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ようちゃん。↓
★アポロ11、14、15号による月面到着はウソであるという話があるが、地上数箇所の観測所での逆反射器による測距成功。から見て、全くの出鱈目である 。科学者は 騙せない 。
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▼国歌を歌わぬ金メダル選手(枝垂れ桜の部屋)
北京五輪が催された。偽装国の名に恥じぬ開会式であった。 我が国の選手も既に何人か金メダルを取った。これまで並々ならぬご努力をされたおかげであろう。御目出とう。ご苦労様といいたい。 表彰式では入賞した選手に対してメダルの授与の後、三位までの国旗の掲揚と金メダルの選手の国の国歌が吹奏される。そのとき我が国の金メダルの選手は殆ど国歌を声を出して歌わない。水泳の北島選手は歌っていた。その他の我が国の選手は殆ど歌わない場合が多かった。 他国の選手は大きな声を出して高らかに誇らしげに歌っていた者が多かった。 一部しか見ていないので、正確なところは分からない。 国歌に対する考えが他国とは違うのであろう。 我が国では教育の場でも殆ど歌わないらしい。入学式やら卒業式でも国旗の掲揚と国歌を歌うことは、教職員の反対で、やらない場合が多い事は聞いていた。 選手が国歌を歌わないのは殆ど歌詞を知らないのであろうか。教育されていないからであろうか。 しかしこれだけ国と国とのきびしい競争に勝ったときに、国歌が演奏されると他国の選手は大きな声で誇り高く歌っているのに、我が国の選手は殆ど歌ないとは、見ていて誠に奇妙に感じたのである。 教育の内容が浮き彫りにされている。
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ようちゃん。↓
★反日教育が 正しいと信じてるから 始末が悪い。特に広島・長崎原水爆禁止運動と憲法9条を守る、平和の祈りと運動の国旗のを貶める、推薦、詩集の内容は驚愕でした。。「侵略戦争のシンボル」「日の丸の赤は血の色、白は骨の色」 と教える偏向教育では、国旗、国歌を尊重する態度どころか、児童や生徒は、国旗・国歌に対する知識や国際儀礼などを学ばないで、育ってしまう。世界の国々はその国を表すシンボルとして国旗や国歌を持っています。そして自分の国のものでも外国のものでも、どこの国の国旗 には敬意を表しなければなりませんし、国歌にも当然です。自国に誇りを持てない、恥辱と汚辱の塊ととか言う教育を強制する日教組の教師は追放して欲しい!
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