ネズミ肉も高騰!カンボジアでインフレ深刻化(iza) | 日本のお姉さん

ネズミ肉も高騰!カンボジアでインフレ深刻化(iza)

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▼ネズミ肉も高騰!カンボジアでインフレ深刻化(iza)
[プノンペン 27日 ロイター] インフレ加速で食肉価格が上昇しているカンボジアでは、ことしに入ってネズミの肉の価格も4倍に跳ね上がっている。当局者が27日に明らかにした。同国中央銀行の最新の推定値では、消費者物価の上昇率は37%。昨年は1200リエル(約140円)だったネズミ肉のキロ当たりの価格が、足元では約5000リエルに上昇している。牛肉がキロ当たり2万リエルに上がっている同国では、ニンニクなどと一緒に調理して食べる比較的安価なネズミ肉への需要が高まっている。当局者によると、メコン川下流地域ではネズミが浸水地域から高い場所に移動しており、捕獲が容易になっているという。
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▼アイヤー、困ったことになったアル~グルジア問題でロシアを支持も非難もできない中国のジレンマ(AFP)
【8月29日 AFP】ロシアと欧米の対立を招いたグルジア問題で、中国がロシア支持に回ることはないだろう。その一方で、ロシアとの関係悪化も避けたい中国は、不支持を公言することもできない。これが、大方の政治問題専門家らの見方だ。ロシアは南オセチア(South Ossetia)自治州とアブハジア(Abkhazia)自治共和国の独立を承認するという強硬手段に出た。しかし、これまでのところ、中国の反応は概して抑制的だ。グルジア情勢への懸念を示しはしたが、ロシアと欧米各国の舌戦が益々激しさを増すなかで、どちらの側に付くかは明言を避けている。しかし、中国が公式にロシアを支持することはないだろう。ロシアの行為は、中国が主張してきた国家主権と領土の保全に反するものだからだ。
香港のポール・ハリス(Paul Harris)嶺南大学(Lingnan University)教授は、「中国の本音は(ロシアが南オセチアなどの独立を承認したことは)受け入れがたいはずだ」と語る。新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)などで分離独立問題を抱え、台湾問題では「一つの中国」を主張する中国がロシアの行為を支持すれば、自国の独立派の主張にもお墨付きを与えることになってしまうからだ。グルジア情勢をめぐる国連安全保障理事会(UN Security Council)決議の文言を決定する会合では、中国はロシアに同調してきた。しかし、グルジア問題自体に対する姿勢については、中国は沈黙を守っている。決議が採択されるとすれば中国がどちらの側に付くかについては、専門家の見方も分かれる。しかし、水面下の交渉で決議の採択までには至らないというのが専門家の大方の予想となっている。
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▼「対馬も危ない!!」…韓国が竹島に続き領有権を主張~静かに侵食されている(ZAKZAK)

韓国が不法占拠している竹島(島根県)に続き、対馬(長崎県)の領有権まで主張し始めた。韓国の与野党国会議員50人が7月、返還要求決議案を発議したもので、危機感を覚えた日本の地方議員有志(超党派)ら15人が先週、現地視察に入った。そこでは、看過しがたい現実が繰り広げられていたという。「3日間かけて島内を回ると、静かに侵食されていることを実感しました」 保守系団体「日本会議地方議員連盟」のメンバーで、視察団の一員である、東京都港区の山本へるみ区議(顔写真、民主党)はこう話す。対馬は日本海の西にある国境の島。面積は約708平方キロメートルで、佐渡島、奄美大島についで日本で3番目に大きい島(北方領土と沖縄本島を除く)だ。「古事記」や「日本書紀」にも登場する日本固有の領土だが、韓国の国会議員が7月に返還要求決議案を発議したうえ、同時期に韓国の退役軍人らが対馬に乗り込み、「竹島も対馬も韓国領土だ」などと激しい抗議行動を展開したため、危機感を持った地方議員有志らが視察に出かけた。山本氏は「経済停滞から、対馬の人々が韓国人や韓国資本に土地や建物を売却する事例が多数出ている。また、それが自衛隊基地の隣接地や周辺に集中するなど、安全保障上の懸念も出ている」と語る。 2007年に対馬を訪れた韓国人は約6万5000人。1998年は300人だから、216倍にも膨れ上がった計算になる。特に9年前に韓国・釜山-対馬間の定期航路が開設されてから著しいという。これに伴うトラブルも多発しており、山本氏は「韓国人釣り客が法律で禁止されている『まき餌釣り』をしたり、神社に供えられた賽銭(さいせん)の日本円を価値の低い韓国ウォンと交換。スーパーで代金を払う前の食料品を食べ出したり、韓国の国花であるムクゲを勝手に植えたり、こういう話は数多くありました」と話す。視察団の感触では、対馬の人々の8、9割は現状に危機感を感じているが、韓国人観光客で利益を得る商工会などの認識は甘いという。韓国資本が確保した土地の中には、天皇皇后両陛下の行啓記念碑が建てられている場所もあるが、現在は簡単に立ち入ることもできないという。国家の基本は国民と領土だが、福田内閣が竹島をめぐる新学習指導要領解説書の記述などで不必要な譲歩をしたため、今後、韓国側が対馬についても荒唐無稽(むけい)な領有権主張を強めてくる可能性がある。山本氏は「韓国側による土地買収の裏には『対馬を影響下に置きたい』という国家的思惑があるのでは。外交では、相手の主張に反論しなければ認めたことになる。日本も断固反論すべきだ。対馬市の財部能成市長は、安全保障上の視点を踏まえた『国境離島振興法』の成立を求めている。われわれも国会議員を巻き込んで支援したい。ともかく、多くの国民に現状を知ってもらうことが重要だ」と語っている。
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▼日本を解体しようとするのは誰か~たまに強烈な脅しのコメントが「管理者だけに表示を~」と皆様の目に触れずにきます。(中韓を知りすぎた男)
昨日の「アフガンに命を捧げた伊藤さん」に対して多数のコメントをいただき、感激しています。皆様のその知識の深さ 教養の高さに圧倒されました。あさはかな知識で書いてしまった自分を恥じています。毎日多くの方が私の拙いブログに来ていただいています。そしてその多くの方が投稿されたコメントの素晴らしさに引かれて訪問していただいています。そういう意味で毎日ブログを書く意味があると、ささやかながら思っています。私自身が投稿していただいたコメントの大ファンで 日々勉強させていただいています。たまに強烈な脅しのコメントが「管理者だけに表示を~」と皆様の目に触れずにきます。誰だって自分の国を批判されれば腹が立ちます、その気持ちは重々理解しています。しかしこの素晴らしい日本の国を守りたい、日本の文化を破壊されたくない、その想いは日々強くなってきています。日本はいまだに社会主義的な価値観を後生大事にしている人たちが国を混乱させています。特に教育界やメディアの中で我々の国を弱体化させることが正義と勘違いしている人たちが多く存在しています。「人権」「環境」「平和」「平等」「自由」といった、一見誰も反対できない理念的な美辞麗句の裏に邪悪な社会主義思想が織り込まれています。そしてそれに気づかない善良な人びとを取り込んでいっています。保守の側もそれと気づかずにそうした運動に加担している人たちが多くいます。知識人の代表である大学教授の中に未だにマルクス・レーニン主義を奉じている硬直した人たちが多くいます。日本の大学は未だに左翼の巣窟です。この教授たちの 世間を知らない、世界を見ない、理想主義への幼稚な傾斜は死ぬまで直らないと思います。日本を崩壊させるのはなにも左翼だけではありません。保守の確固たる信念がなければ国家としての維持は危ういと思います。福田首相を見ていればつくづくそのように思います。国のリーダーの使命感、緊張感がゆるんでしまったら、たった一握りの敵にでもやられてしまいます。過去の世界史がそれを証明しています。

日本をおかしくしている最大の言葉は「平等」という言葉だと思います。人間に上下関係をつくってはいけないという、悪しき平等主義がわが国から真のリーダー、をなくしてしまいました。国家の存続と国益を第一に考えなければならない首相までが、大衆と同じレベル、同じ目線であるべきだと思っています。人間がみなこの世の中で平等と思っている限り国も社会も秩序が保てません、真の指導者も育ちません。学校教育も教師と生徒は平等で対等な関係と思っています。それが理想的な関係だと思って戦後ずっとやってきています。私がビジネスで関わっている韓国で左翼思想にかぶれた盧武鉉大統領が平準化教育を取り入れ韓国の子供たちをダメにしてしまいました。(平準化教育とは優秀な学生を下のレベルに合わせる教育です)その平等主義と左翼思想に毒された韓国の全国教職員労働組合が押し進める平準化教育は日本の日教祖そっくりです。韓国の中流以上は左翼教育のおぞましさに恐怖を感じて 海外に子供を留学させています。左翼思想に染まった日本の教員達が卒業式や入学式で国旗、国家に敬意を払わない態度は 礼儀作法を知らないヤクザ集団です。子供たちが教師のそうした姿勢を見て育ちます。このような子供たちが大人になってまた教育界やマスコミ関係に入っていきます。まさにスパイラル 悪循環です。日教組の教育で親の権威も教師の権威もそして国家の権威も壊されてしまいました。権威そのものを否定する「反権威主義」が正義の御旗になってしまいました。卒業して企業に入ってくれば世間が分かり 世界が見えて 教育の呪縛からたちどころに解き放たれますが、教育界やメディアに就職した人たちはイデオロギーに染まったまま日本を素直に見ることが出来なくなってしまっています。

何か権威は自由を害する概念であるかのような、また権威を攻撃するのが自分達の使命であるかのように信じています。権威なくしては国家も家庭も教育も成り立ちません。社会主義の中国や北朝鮮が、人間性を否定する最悪の独裁国だと世界中の全ての人たちが気がついているのに、日本の左翼の人たちは未だ目をつぶり、耳をふさいでいます。このような人たちが必死になって憲法9条を守っています。世界中のどこの国に「軍隊を持たない」と明記した憲法がありますか、国を守る意志を持つことは悪で無抵抗主義が善であると信じています。このような考えの人たちが支配する国が21世紀生きながらえるとはとても思えない。我々日本は今や断崖絶壁に立っています。
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