日本政府は、中国製ギョーザ中毒事件は、「製造元の天洋食品関係者が食べた可能性がある」と見ていた。
天洋で混入強まる 中毒ギョーザ 中国「流通せず」確認
外務省は28日、中国製ギョーザ中毒事件に関し、中国国内で6月に4人の被害者を出した事件について、中国側が「市場には流通していないギョーザが原因」との調査結果を伝えてきたことを明らかにした。日本政府は中国の事件は「製造元の天洋食品関係者が食べた可能性がある」と見ており、日本側の指摘を裏付けた格好だ。
新たな情報は、中国公安部が28日に北京の日本大使館に連絡してきた。それによると、中国側は日中両国で発生した中毒事件の捜査で、生産、輸送、販売の各段階を重点的に調査し、毒物の分析を行った結果、市場に出回っていない商品が原因と判明したという。中国側は「今後も引き続き日本側と緊密な協力を維持する」とも伝えてきたが、具体的な被害の状況などは明らかにしなかった。事件は毒物混入場所が焦点になっている。 8月29日8時2分配信 産経新聞 |
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080829-00000086-san-pol
ギョーザ中毒事件で担当の公安省局長が更迭か 中国筋
中国製ギョーザ中毒事件で、信頼できる中国筋は28日までに、捜査を担当していた公安省刑事偵査局の余新民副局長が更迭されたことを明らかにした。北京の日本外交筋によると、日中警察当局者間の協議の場にも出席していない。
通常の人事異動の可能性もあるが、中国筋によると、「事件処理の不手際の責任」を問われたという。
余副局長は事件が表面化した後の2月、北京で開いた記者会見で、有機リン系殺虫剤メタミドホスについて「中国内で混入された可能性は極めて低い」と述べ、日本での混入を示唆。しかし中国では、6月中旬に日本の中毒事件と同じ天洋食品製造のギョーザを食べた中国人の中毒事件が発生。メタミドホスが中国内で混入された可能性が一気に高まった。
余副局長は中国国内で捜査を指揮し、2月には日中警察当局間の捜査協力のため、中国チームのトップとして訪日していた。(共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/173782/
日本中の人が、チュウゴクの毒ギョーザ事件は、
チュウゴク人がその辺に出回っている農薬を
仕込んだからだと思っている。その中で堂々と余副局長が、
日本での混入を示唆するような事を言うから、
日本人は一気にチュウゴク人が嫌いになったのです。
(謝らないどころか、逆切れして日本のせいにするなんて、
そこまでチュウゴク人が腐っているとは思わなかった。)
チベット人もどんどん殺したり1万人も逮捕して、どこかに
連れていってしまうし、チュウゴクの評判は最低だ。
それで、イベント大好きの日本人も、北京オリンピックに
行きたいとも思わなくなった。空気も悪そうだしね。
普通は「近いからチケットが買えるなら行ってみようかな。」
ぐらい思うところだが、ウソつきで信用できない国に
わざわざオリンピックだからといって、行く気には
なれなかったのです。オリンピック会場に空席が目立っても
行きたかったな、とは、全然思わなかったワケです。
今回、天洋食品関係者が毒ギョーザを食べて中毒になった
おかげで、いっそうチュウゴクで毒が混入されたということが
はっきりしたので、食べて中毒になったチュウゴク人は
気の毒だけど、日本にとってはよかったと思う。
日本人被害者の現在の状態は、どうなのだろう!?
すっきり後遺症も消えて元気になったのだろうか?
by日本のお姉さん