ロシアの軍需産業(ibtimes.com)高まる反韓ムード、中国人は日韓戦で日本を一方的に応援。 | 日本のお姉さん

ロシアの軍需産業(ibtimes.com)高まる反韓ムード、中国人は日韓戦で日本を一方的に応援。

ようちゃんが集めたニュース。↓

▼ロシアの軍需産業(ibtimes.com)
2007年、米軍機関紙Defense Newsの番付におけるロシア軍需産業の地位は著しく向上した。しかし、それでも、世界に名だたる大手企業と肩を並べるには、まだ大きな隔たりがある。2007年、アメリカのロッキード・マーティン社及びボーイング社の上げた収益は、それぞれ、385億ドル、321億ドルであった。一方、番付に入っているロシアの軍需産業関連企業は9社あるが、その9社の収益を合計しても、100億ドルに満たない。しかし、ロシア軍需産業の成長は著しい。ロシア最大手のConcern PVO"Almaz-Antey”は、前回の番付で28位であったが、今回は、24位に上昇した(2007年の収益は28億9000万ドル)。また、航空会社Sukhoiは、65位から37位に浮上した(2007年の収益は前年比2倍以上増の19億ドル超となった)。
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▼北京五輪で人権状況が悪化…国際団体、中国政府を批判(ZAKZAK)
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(本部ニューヨーク)は22日までに、中国の人権状況について「北京五輪開催によって、人権状況は悪化した」とする声明を発表した。 同団体は、五輪期間中、合法的な抗議行動を抑え込み、外国メディアの報道の自由を制限したと指摘し「中国政府は五輪前に人権状況を改善するとした約束を破っている」と批判。さらに、中国に人権改善を求める責務がある国際オリンピック委員会(IOC)も対応を怠ったと指摘した。
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▼韓国ウォンが1ドル=1062.6ウォン、介入観測にもかかわらず2004年12月以来の安値に(ソウル 22日 ロイター)
[ソウル 22日 ロイター] 韓国ウォン<KRW=>が対ドルで下げ止まらない。韓国当局がウォン支援介入したとの観測が出ていたが、日本時間22日午後の取引で1ドル=1062.6ウォンと2004年12月以来、約4年ぶりの安値をつけた。0600GMT(日本時間午後3時)時点では1061.9/2.5ウォン。前日のソウル市場終値は1054.9ウォン。韓国当局によるドル売り/ウォン買い介入観測が出た際には1047.8ウォンまで上げていたが、その後失速した。
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▼高まる反韓ムード、中国人は日韓戦で日本を一方的に応援。韓国人は「日帝の犠牲者同士なのに」と衝撃(厳選韓国情報)
■[特派員コラム/8月20日] 北京オリンピックの「反韓ムード」

2008年北京オリンピックが開かれているなか、<中略>韓中両国のオリンピック参加選手たちが善戦しており、友好国の国民として互いに祝うに値することだ。しかし北京現地で感じる中国人らの感情はそうではないようだ。開幕式の日、北朝鮮選手団が入場する際の中国人観客らの拍手の音は、韓国選手団が入場する際よりもずっと大きかった。この時は、北朝鮮と中国の特殊な関係のためだと思った。

ところが中国人観客らは大部分の競技で韓国の対戦相手を一方的に応援し、韓国チームにはヤジを飛ばしていて、狼狽させられる。今月16日には野球の韓日戦で日本を一方的に応援する衝撃的な現象まで現われた。本来中国人たちも日本が過去の軍国主義時代に中国を侵略して数十万人の民間人を虐殺したから日本に対する感情があまり良くないのに、そんな中国人たちが同病相憐の立場である韓国に背を向けて日本の肩を持つ状況になったのだから、彼らの韓国人に対する反感は常識の線を超えている。

このような反感は、最近の中国インターネットの捏造記事によって「拡大再生産」されている側面がある。誰かが「韓国メディアが書いた」と捏造した「孫文は韓国血統」報道や、「世界4大発明は韓国人が発明した」という報道がネットで広がり、韓国人の印象を悪くしているのだ。このように捏造記事まで横行していることから、一部からは韓中関係の毀損で得をする第3の勢力が陰謀を企んでいるのではないかとの疑惑も提起されている。今回の事とは直接的な関連がないが、5月の李明博大統領の訪中時に中国外交部のスポークスマンが「韓米同盟」発言で外交欠礼という顰蹙を買ったのも、日本人記者の意図的な質問に触発されたものだった。

いま韓国と中国は経済的にも政治・外交的でも非常に近い国だ。両国の友好と協力は互いに得になるが、反目は大きな損害だ。オリンピック閉幕翌日の今月25日に我が国を訪問する胡錦涛中国国家主席と李大統領の出会いが、両国の友好関係に新しい道しるべになるように願う。
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 ■ヤジ・嘲笑・無視 … 中国の尋常ならざる「反韓ムード」
最近、中国人たちの間の反韓ムードが尋常ではない。韓国を嫌悪する嫌韓ムードまで形成されている。特にオリンピック競技が開かれている北京市内の競技場を埋め尽くした中国人らが、韓国チームにヤジや嘲笑を送ったり韓国の対戦相手国を一方的に応援するという形で反韓感情を表出することが一般化している。メディアでは韓国チームの善戦を縮小・省略報道するのが慣例化し、ネチズンたちは韓国を狙って悪意に満ちたレスを量産するのが一つの文化として根付いた。

光復節翌日の8月16日に行なわれた野球の韓日戦では、中国が一方的に日本を応援する衝撃的な姿が見られた。この日スタンドにいた中国人らは一斉に「日本加油(日本がんばれ)」を叫んだ。翌日の女子卓球団体の韓日戦でも同様の状況が起こった。野球の韓日戦を観戦した韓国人留学生らは、「過去日本が中国大陸を侵略した歴史などから考えて、中国人は韓国を応援すると思っていた。しかし光復節翌日このような雰囲気に接すると、気まずいだけなく中国人の間の嫌韓ムードがひしひしと感じられる」と語った。韓国選手が出場する競技場での中国人らの応援行動は、一言でいって「非韓国チームに勝利を」に要約される。

<中略>ネット上の嫌韓ムードは険悪どころか殺伐きわまりない。翻訳がためらわれるほどの嫌韓ムードが中国人ネチズンたちの間に広く流布しているのが容易に確認できる。今年5月の四川大震災当時に韓国の一部ネチズンが書いた悪意的なレスが中国に伝わり、SBSの開幕式リハーサル放映問題が報道された後、ネチズンの反韓ムードは頂点に達した。北京で4年間働く韓国人駐在員は、「ほんの2・3年前には感じなかった反韓ムードが、今や一つの巨大な群衆心理を形成したようだ。平和の祭典の場で『嫌韓オリンピック』が開かれているという感じがする」と語った。<後略>
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ようちゃんの意見。↓
★何だか違和感ある記事ですが、 韓国企業が、夜逃げ同様にして、従業員の給与も未払いで中国を去る事件が後を断たない事も原因がある。税制が変わり、優遇措置が無くなって、その上物価の高騰や、人件費の高騰で、儲けが少なくなり 中国での経営がウマミが無くなったので、立ち退きするにしても、中国の地方の役所が退職金の上積などいろいろと足かせをかけるのを嫌って、 こっそり逃げるから、卑怯者には遠慮はしないでしょうし。
似た者同士は、余計に相手に自分を映し出し易いから、一層嫌気がするのでしょう。