最凶朝鮮コンビ? (大日本セキュリティ) 重要です。日本人必読!
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼最凶朝鮮コンビ? (大日本セキュリティ)
内閣改造で上げ潮派議員が煮え湯を飲まされすっかり意気消沈の中川秀直氏の話題ですが、ネットゲリラさんの「外国人材交流推進議員連盟」に関するエントリを見ていて何となく印象に残る名前が....。
・shadow-city.blogzine.jp/net/2008/08/100086_1120.html(ネットゲリラ)「朝鮮人1000万輸入には86%が反対」
朝鮮人の手口なんだが、成りすましと乗っ取りというのがあるわけだ。TBSがそれでやられたんだが、一人入社するとせっせと工作に励んで、人事を掌握するポストにつきたがる。よく働くので取り立ててやると、そのうち自分の仲間をせっせと呼び込んで、ハタと気がつくと組織が完全に乗っ取られてしまうという、まぁ、そんな感じ。で、朝鮮人だ成りすましだと二階堂.comで叩かれている中川(女)なんだが、いよいよその正体を出したというのが、朝鮮人1000万人呼び込み計画だ。これに関してフジテレビがアンケートをとったんだが、
賛成14% 3151票
反対86% 19336票
どれだけイカれたことを、民意を無視して中川秀直と自民約80名はしようとしているかって事です。それが、上げ潮派とか持ち上げられて支持があるとか、茶番もいい加減にして欲しい。実際、ついこないだまでの自民党がコレで朝鮮に乗っ取られそうになっていたわけだ。朝鮮系との疑惑の濃いヤツばかりが出世して、日本人の国益が無視されるという状況だったんだが、さすがにこないだの内閣改造でそういう連中が外されて目出度いんだが、油断はならない。
・現在この移民を推奨する 外国人材交流推進議員連盟 自民党議員約80名について、暇があればまとめていますが、現在わかっているのでこれ位です。自分で調べたものと、他人がまとめたものを合わせただけなので、一部確認はしていません。他に知っている方いたら、リストを作って皆に知らせるべきだと思いますが。選挙は政党、ではなくて、人で選ぶべきだと思うこの頃。現在22名把握
中川秀直(会長)(広島)衆
森喜朗(衆議院 石川県第2区)←← ★ようちゃんから。森の娘が在日北朝鮮系パチンコ屋オーナーの息子と結婚してる。
杉浦正健(副会長)(愛知12区)衆 ←←★晴耕雨読から。外国人材交流推進議員連盟の杉浦正健(副会長)は、選挙区は違うがうちの地元の代議士です。
こいつは小泉内閣の時の法務大臣で就任時に、自らの信仰を理由に死刑執行の命令を出さないと明言し問題になった男です。
脱法を正当化する発言男が法務大臣とは人選ミス以前に行政府にいる価値がなかろうに、最後まで居座った屑。
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信仰のために、死刑執行をしないのなら、法務大臣になっては
いけません。だって、最初から日本のための仕事をしないと
宣言しているんだから、仕事放棄だ。
最初から法務大臣になるな。
byクリスチャンの日本のお姉さんより
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中村博彦(事務局長)参比例区
岡本芳郎(徳島)衆 総務大臣政務官
松本文明 05年衆・東京
亀岡よしたみ 05年衆・福島
こびき司(兵庫6区)衆
菅原一秀 05年衆・東京
丸川珠代(比例)参比例区
山中あきこ 衆
中村ひろひこ 04年参・比例区
鶴保庸介 04年参・和歌山
江藤征士郎
西村康稔(衆議院 兵庫県第9区)
木挽司
大前茂雄
松本純(衆議院 神奈川県第1区)
関芳弘(衆議院 兵庫県第3区)
二之湯智(参議院 京都府)
塚田一郎(参議院 新潟県)
土井亨(衆議院 宮城県第1区)
売国奴のお仲間議員が80人もいるそうで、判明してるのはごく一部のようで、国会議員の中には朝鮮成りすましが92名もいるそうなので、引き続き監視が必要だろう。つうか、帰化すりゃ外国人でも国会議員に立候補できるという法律から変えなきゃダメだろ。少なくとも先祖数代までは出自を明らかにして貰いたいもんだ。
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そう、亀岡偉民さんです。そういえば、昨年、亀岡偉民さんにまつわる怪文書が出ましたっけ。亀岡「よしたみ」となっていますが、漢字で「偉民」と書きます。日本では珍しい名前ですが、中国・朝鮮半島では多い名前です。
オフイス・マツナガさん
・officematsunaga2.livedoor.biz/archives/50386033.html ・犬も歩けば棒にあたる・亀岡代議士編
注意:下記は永田町を中心にでまわっている「怪文書」のたぐいとおもわれる。ことの真贋、正誤は読者ひとりひとりの判断にゆだねるものとする。亀岡偉民 かめおかよしたみ、1955年9月10日生
経歴
高校時代は作新学院の捕手として江川卓とバッテリーを組んだ。早稲田大学では山倉和博の控え捕手であった。大学卒業後は熊谷組に入社。後に、早稲田大学野球部助監督を務める。後に亀岡高夫元建設相の養子となり、1990年から衆院選に立候補するも落選。その後、3回衆院選に立候補するも落選した。2005年9月11日に行われた第44回衆議院議員総選挙で自民党は幹事長派閥の近未来政治研究会の佐藤剛男を比例区に回したため、亀岡は福島県第1区から念願の自民党公認で出馬し、初当選を果たした。総裁派閥清和政策研究会入会。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
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以上
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いかにも怪文書らしい怪文書なので鵜呑みには出来ないわけですが、こういう文書が出てきた背景をあれこれ憶測してみるのも興味深いです。怪文書の真実味については読み手の判断なのでしょうが、中川秀直氏べったりなのは客観的事実なのでしょうね。
さて、さらに踏み込んだエントリが瀬戸さんのブログです。
・blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51111626.html(瀬戸弘幸)森元総理の強引な押し付け!中川幹事長人事は失敗に終るか!?
昨夜、地下鉄の吊り広告には思わず「ハッ!」とさせられた。赤と黒の背景色に白ベタの見出しは強烈だった。その中身の記事も凄い。
黒い幹事長 「中川秀直」の正体イケダ先生の狙いはノーベル平和賞 「創価学会のタブーに…」
毎日新聞に泣かされる49社 イベント経費不払い詐欺!悪徳商法! 「朝日新聞主催」 ローマ歌劇公演
中川秀直氏、池田大作氏、秋山耿太郎氏の顔写真も入っている。ネットユーザーに「貴方の嫌いな人物を挙げて下さい」というアンケートをとれば、これらの人物は間違いなくベストファイブに入るだろう。その理由を今更説明する必要もないとは思いますが、左翼マスコミ、創価学会、在日特権擁護派ということになるでしょう。これらを称して「反日勢力」とも言います。さて、中川秀直自民党幹事長に関しては、既に森元総理が嫌がる安倍総理に無理やり幹事長就任を押し付けたと報道がなされました。ご存知のように森内閣の時に、中川氏は官房長官になりましたが、スキャンダル発覚で辞任しています。中川氏は銀座のホステスと同棲、子供が出来たが堕胎させ、別れ話がこじれて週刊誌に書かれました。実はこの女性は暴力団と付き合いがあり、中川氏もそれを承知していた。そして驚くべきことは、その女性が暴力団と組んで恐喝されそうになるや、深い交際のあった別の暴力団に解決を依頼、暴力団員同士で話し合いが持たれたという点でした。かつてそのような事件でレッドカードで一発退場となった人物を、よりによってまた再登場させたわけだが、これはこのようなスキャンダルの再浮上も視野に入れてのことだったとは思うが、あまりにも軽率ではなかったか。週刊誌でも書かないネタをここでは取り上げることにしたい。中川氏にはあることを指摘する声が永田町にはありました。先週取り上げたエントリーに寄せられたコメントを紹介しましょう。中川秀直氏は人権擁護法案推進派であり、日朝友好議員連盟メンバーの一人であります。そして北朝鮮へのコメ支援の利権に絡んだり、北朝鮮から10億円よこせと言われていた?という北とのパイプ役として、きな臭い噂が前々からたえませんでした。Posted by 名無しの経営者 at 2006年09月29日 18:50
中川秀直氏については当方も色々な話を聞いておりますのでご報告差し上げます
<1>
中川秀直氏は顔がノ・ムヒョン大統領に似ているというでけでなく、瀬戸様のおっしゃるとおり朝鮮半島系の帰化人です。 そして中川秀直氏は南よりは北に太いパイプを持っています。 中川秀直氏はたびたび海外に行きますが、これは香港で北朝鮮政府の関係者と会うためです。
<2>
瀬戸様の故郷である衆院福島1区選出代議士の亀岡偉民氏は、中川秀直氏の肝入りで自民党の公認を得た経緯があります。 亀岡偉民氏も中川秀直氏と同じく朝鮮半島系の帰化人です。中川秀直氏の本当の問題点は女性問題・中絶・覚醒剤などではなく(これは枝葉の問題に過ぎないと考えます)、安全保障上の危険分子である、ということです。 いずれも既にご存知でしたらご迷惑お詫びいたします。Posted by aaorfan at 2006年09月30日 02:09 実はこの時メールもある方から頂いていました。「貴殿は在日朝鮮人であっても日本に帰化すれば、それは日本人であり、日本人として受け入れ差別的なことを言ってはならない」と申して来たではありませんか、小生はそのような貴殿の姿勢に共感していたのだが、昨今の帰化人に対する記事は合点が行かないが、何か考え方に変化でもあったのでしょうや」 匿名にて失礼する。これまでの姿勢には変化はありません。ただ、その出自を隠している点を問題にしたわけです。最近著名な歌手やプロレスラーが在日であり、日本に帰化したことを明らかにしています。彼らは幼少の頃、日本社会で差別があったことを訴えていますが、それを克服して、その道で成功されたことを堂々と語っておられます。私はそのような人に対しては尊敬の念を持つものです 政治家の中でも、かつて故新井将敬氏は堂々と民族派団体の会合で、自らの出自を述べられていました。彼は日本に生まれ、日本人として努力を重ねて国会議員になられました。さて、コメントでも紹介したように、そのような事実があるとすれば、これはその人物が推進する『人権擁護法案』などにおいても、我々は注目せざるを得ないわけです。創価学会、部落解放同盟、在日朝鮮人組織、左翼マスコミ、人権派団体などが推し進める人権擁護法案にはネットの規制をも含む、重大なる問題があります。なぜ、そのような法案を積極的に推進する側に回るのか、どう考えてみても、その背後にはそのようなネットワークの介在を疑ってしまうわけです。衆院福島1区選出代議士の亀岡偉民氏は、中川秀直氏の肝入りで自民党の公認を得た経緯があります。 亀岡偉民氏も中川秀直氏と同じく朝鮮半島系の帰化人です。 この点に関しては私の地元でもありますので、詳しくお伝えしましょう。
4期連続当選が4期連続落選と交代させられる不可解さ!
福島市民も呆れた候補者公認選定、背後に中川秀直国体委員長
福島県の衆院選挙区一区において、自民党の公認候補が4期連続当選の佐藤剛男氏(68)が降ろされ比例区に追いやられて、4期連続して落選した亀岡偉民氏(49)が正式な公認候補となることが決定した。この候補者の入れ替えは、福島県連には全く事前の相談がなく、一方的に本部から通達された。佐藤剛男前議員は小泉首相とは盟友関係の山﨑派に属しており、勿論造反議員でもない。郵政民営化法案にも賛成票を投じた。この本部の決定は地元に対して、佐藤前議員の方から先に説明があったわけではなく、実はこれまでライバル関係にあった亀岡陣営から流された。亀岡氏は保守系無所属でこれまで選挙を戦ってきたが、正式な自由民主党の党員でもなかった。佐藤前議員は自民党の公認を優先的に受けられる福島支部長であり、これまでの選挙実績からして公認されるのは当然と受け止めていた。地元の佐藤陣営は、この亀岡陣営が流した情報を最初は一笑に付した。しかし、当の佐藤前議員がなかなか口を開かず、情報が錯綜して行方が不明であった。本来なら衆院解散と同時に地元に来て、後援会関係者に挨拶するのが普通であろう。にもかかわらず、地元に顔も見せない佐藤前議員に支持者は苛立ち始めた。この間の事情は佐藤前議員が多くを語らないので真相は判然としない。しかし、洩れ伝わってくる話はこのようなものだったらしい。党本部に呼ばれた佐藤前議員は、ある新聞社が実施した世論調査の結果を示された。そこには佐藤前議員が民主党の立候補予定者である石原信一郎氏に及ばない数字が書かれており、厳しい結果が予想されるので比例に回って欲しいというものだった。代わりに公認されるのは亀岡氏というわけだ。このことは既に事前に決定しており、佐藤前議員には抵抗することは許されなかった。世論調査だけで決定したわけではない。この裏には亀岡氏の自民党執行部に対する裏工作があった 中川秀直国体委員長という森派の実力者がいるが、この人物に亀岡氏は接近し子分になったという噂が永田町に広まっていた。中川氏がこの候補者差し替えを強引に決定した。中川秀直氏は写真週刊誌に女性問題でスッパ抜かれたことがあるが、この記事の差し止めで暴力団関係者との交遊が浮上したことがある。中川氏と亀岡氏がどのような線で結びついたのか?その不可解な関係に今マスコミが注目している。亀岡氏の後援会の幹部に北朝鮮系列の人物がいたり、在日のパチンコ経営者が多い。今後の展開次第では亀岡氏の公認問題は、思わぬスキャンダル浮上に結びつく不気味さを秘めて進行中だ。
これは先の衆院選挙の時に、私があるサイトに書いたものである。亀岡偉民氏は正式に公認され、そして当選した。この選挙期間中に思わぬことがあった。福島警察署から私の部下に怪文書が出回っているが、亀岡事務所が「瀬戸がやらしている」と言って来た―というのである。その怪文書には「亀岡氏は故亀岡高夫代議士の後継者のようになっているが亀岡家とは何の血のつながりもない、正体不明の人物で朝鮮人との噂もある」と書かれてあった。故亀岡代議士は田中派の重鎮で実力者であったが、子供がなく奥様が病気で入院した時に、謎の女性が亀岡先生の自宅に上がりこみ、身の回りの世話を始めた。その女性の戸籍上の息子が亀岡偉民氏であり、亀岡先生は偉民氏を自分の養子としたのであるが、亀岡氏を調べていたジャーナリストがいうには戸籍が判然としないというのです(出自を辿って行くと消えるという意味だそうです)。私は早速、福島警察署に部下をやり、本当にそのようなことを言ったのか確かめました。もし、私を犯人扱いするなら、私は誣告罪で刑事告訴する準備をしました。事実無根であり許されないことでした。ところが、その後福島警察署からも亀岡事務所もそのようなことはなかった、間違いであったと詫びてきた。詫びて来たと言うよりは、そのような話はしていないという居直りに近いものだった。裁判になっていれば全ての事実関係は明らかとなったであろう。中川氏と亀岡氏には幾つかの共通点がある。選挙の度に「朝鮮人説」が選挙区に流れる。両人ともパチンコ経営者やその企業グループが後援会に加入している。中川氏は在日朝鮮人の信用組合が大量にパーティー券を買い、組合員に販売していて問題となった北朝鮮系の人脈がある。亀岡氏が創立した財団には北朝鮮支持の有名な学者(チュチェ思想研究家)がおり、後援会の責任者は東京のパチンコ屋の経営者である。両人とも政治家の婿養子となっている。
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この亀岡偉民代議士はパシコン事件にも関わる人物だそうです。
・blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51675173.html遺棄化学兵器処理で関連先に捜索
政治家も関連しているODA疑惑大手建設コンサルタント会社『パシフィック・コンサルタンツ・インターナショナル』に東京地検特捜部の捜査のメスが入りました。この会社、通称パシコンは、中国で旧日本陸軍が遺棄したとされる化学兵器処理費に絡んで不正行為を働いたことが判明しています。政府開発援助(ODA)事業でも、委託費を水増しして請求するなど、その不正経理疑惑が浮上しており、ODA資金を食い物としてきた闇のビジネスが暴かれるのは時間の問題となりました。パシコンのグループ会社に「遺棄化学処理機構」(東京都港区)なる会社があります。この会社の元社長が逮捕されるのは確実となっていますが、この元社長との関連で一人の政治家が浮上しています。それが実は私の郷土である福島県一区選出の亀岡偉民代議士です。
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パシフィックコンサルタンツ(通称パシコン)とは、政府のODAで建築される海外の建物の設計コンサルタント業務を一手に引き受けてきた事で有名な会社です。もちろん、国内でも業務を行っている総合建築コンサルタント会社です。ところが、ここの社長だった荒木という人が胡散臭い。今回問題になっている中国での旧日本軍遺棄化学兵器処理なんかでも、「処理する処理する」と言っておきながら、政府から金だけ抜いて全く処理が進んでいなかったという話です。「処理する詐欺」ですかね?で、その金(ODA・国民の税金ですね。)はどこへ行ったかというと、荒木の馬鹿息子が失敗した事業の穴埋めに使われましたとさ....という話です。まぁ。全額が荒木の馬鹿息子に流れたとは考えがたく、当然、ODA利権を持つ政治家にも韓流じゃかった、還流したんじゃないかという事件です。
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パシコン事件について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。
・アクセスジャーナルTV www.odoroku.tv/vod/0000021D0/index.html放送のつい2日前、静かに新聞を飾った逮捕劇がありました。
それは、山岡さんとも法廷劇を繰り広げたとある企業の代表のこと。この事件をきっかけに、世界的な建設コンサルタント企業グループ、通称・パシコンこと、パシフィックコンサルタンツグループの不正を暴きます。そこにあったのは、不正なお金の動き、そして不当逮捕…。果たしてこの国の正義とは?まさに!!
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で、パシコンの業務とは単純に建築コンサルだけに終わらず、遺棄化学兵器のような日本の戦後処理にも及ぶ幅広いものです。ですから、「日本が悪うございました。」って案件が出れば出るほど、パシコンは儲かるという構図もあるのです。ところが、そういう「日本が悪うございました。」で飯を食っている会社に亀岡偉民代議士が影響力を持っている。亀岡代議士が設立した財団には「日本が悪うございました。」と言わせたくてウズウズしているチュチェ思想研究家がいる....。
この亀岡代議士が政治家として世に出た経緯を見ても、中川秀直氏は非常に緊密な関係です。中川秀直氏は自著で自分の出自を語っていますが、母親の先祖に関しては何代も前に遡って滔々と述べているのに、なぜか父親の祖先に関しては一切触れていない。実父(中川秀直氏は婿養子・旧姓佐藤)が静岡県小山の出身という情報しかなく、父方の三代前はどこで何をやっていたか全くわからない。一方、亀岡氏も養子。そして、同様にその系譜を辿れない....。ついでに、怪文書が言うには女にだらしない。コイツも同様....。
・secusou.blog.shinobi.jp/Entry/978/
さて、中川秀直、亀岡偉民の両氏が朝鮮系なのかどうかの真偽はさておき....。
別に、帰化朝鮮人が日本人となって政治家になろうがかまわないと個人的に思うのですが、故・新井将敬氏のように堂々と出自を語るべきだと思います。一般国民に過ぎないのであればその必要は無いと思いますが、政治家は権力者です。権力者が権力を行使する時に、国民がその権力者の背景を知るのは当然の権利です。アメリカの政治家だって、アングロサクソンじゃなくとも、堂々とイタリア系なり、アイルランド系なりのルーツを表明します。どうやら朝鮮系らしい政治家が、朝鮮系・朝鮮シンパが多いと言われる業界から支援を受けて、同胞を含む移民大量受け入れを画策するような事があれば、日本人に警戒されても仕方がありません。政治家のルーツは、人権で保護される性質のものではなく、むしろ、表明する責任があるものです。権力者が都合の悪い事実を隠す社会の行き着く先はファシズムでしかないのですから....。まぁ。移民大量受け入れの議論をする事自体悪い事では無いのです。ただ、「格差社会」の原因を作った与党の事実上の政策責任者・中川秀直氏が、格差社会の歪みを無視し、無責任に移民受け入れをのたまう事には憤懣やるかたない気持ちになります。
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