オリンピックでチュウゴクが自ら世界中に知らしめたことは、チュウゴクは秘密国家だということ。
毒入餃子事件及びチベットや新疆ウイグル自治区等での少数民族弾圧事件に引き続いて開かれた北京オリンピック。（いじわる爺さん）
期間中、車両通行規制や工場の操業停止など一時凌ぎで上辺だけの排ガス対策を行い、思想的発言やネットの規制など市民から自由を取り上げ、民主活動家らには無許可の国内移動さえも禁止した。
規制は中国国民に止まらず、海外のマスコミや競技参加者にまで、政治的発言や横断幕・掲載物禁止の圧力をかける。
「外国人が中国人宅に泊まる場合、都市では２４時間以内に、農村は７２時間以内に届ける。 外国人宅に宿泊する場合も届ける」という具合に「外国人の出入国と中国滞在期間中の法律指南」の５７項目では、行動をがんじがらめに規制している。
祭典にも拘らずプレスセンター入口に装甲車を配備し監視する様相はまるで中世の封建国家を見ているようだ。
建築中の建物のむき出しの骨格には“ビル側面の画”を貼り付けた“張りぼて”を作って美しく完成したビルを装い、開会式は少女に口パクで歌う振りをさせ、ＣＧで合成した花火映像を配信するという嘘だらけ。
「中国の５６民族を代表して」とアナウンスで紹介され民族衣装を着て行進した子供の殆どは漢民族と分かり、これを非難されると「俳優の子供が衣装を着るのはごく普通」と嘘は当然の事と開き直りの説明。
中国のマスコミに対しては、これら全ての嘘を中国内で報道禁止にしている。
このように、各国報道機関を目の前にしても平然と嘘を繰り返す中国政府にとっては、餃子事件で中国国内で中毒が発生するまで日本での混入を言い張り、チベットや新疆ウイグル自治区でメデイアを一定期間締め出して民族の不当な拘束と殺戮を行うことなど、今から思えば余りにも常套手段。
オリンピックを舞台に中国政府の嘘と弾圧を世界中のメデイアが報道し、中国が自ら世界中に知らしめたのは、
内も外も言論弾圧と嘘で塗り固め、現代社会の常識からかけ離れた別世界の国という真の姿だった。
http://ksuzuki.iza.ne.jp/blog/entry/686349/
［参］
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/162628/
「反中」を警戒 中国、五輪期間中は外国人統制
http://ksuzuki.iza.ne.jp/blog/entry/672132/
中国 ここまで嘘・虚栄が過ぎると、可愛そうだが,もはや滑稽
犯罪を行う人間がどこの国、どの組織にも居るのは防ぎようがなく、
そこから偶に犯罪者が出ても
誰もその国・その組織全体を異常とか怖いとは考えない。
異常とか怖いと感じるのは、起きた犯罪をその上部である国や組織が隠蔽すること及び国家や組織による犯罪である。
（日本の警察官等一般に信頼されている機関の人間により、偶に発生する犯罪も同様だが）
毒が混入した冷凍ギョーザを製造した中国の天洋食品にしても映像で見る限り最新設備と衛生管理を備えており、
何かしら不満を持つ従業員が混入した等と思われ、天洋食品自体に対しては悪いイメージを感じていない。
異常とか怖いと感じるのは、中国政府による恰も日本で混入したかのような責任の擦り付けだ。
しかし、詭弁を弄しても、餃子の大きな模型を掲げて中国を揶揄した台湾など、中国以外の全ての国が“混入は中国国内”と考えていた。
そして日本政府が一ヶ月遅れで昨日公表した「中国内でも６月中旬に中毒事件が起きていた」事実の判明である。
あらゆる状況証拠が示すように、中国で混入した可能性が高いことを最初から認めていれば、世界中から恥を掻かず信頼も失わずに済んだのだが。
北京オリンピックにしても、排ガス対策一時凌ぎの交通制限、工場の操業停止、政治的発言や行動の禁止、マスコミへやネットへの規制、その他様々の抑え込みや圧力を掛けている様は、遅れた非民主・非人権・秘密国家を世界中に発表しているだけ。
オリンピックの開催で先進国のアピールをしている積りだろうが、中国政府だけ取り繕って懸命になっていながら、世界中から避難されている様子は、まるで三流ギャグを演じているようだ。
ここまで嘘・虚栄が過ぎると、可愛そうだが、中国政府の行動は、もはや滑稽になってくる。
http://ksuzuki.iza.ne.jp/blog/entry/674294/
中国 毒入り餃子事件の解決とは
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日本のお姉さんの意見。↓
オリンピックの体操の競技で金メダルをとったチュウゴク人
選手はメダルをとったのでもう結婚してもいいとコーチに
言われたそうだ。
結婚もコーチが管理しているのだ。まるで日本のアイドル
みたい。大学院生とか高学歴の選手が多いが、大学が
勝手に選手を抱え込んで無理やり単位を与えているらしい。
選手は、子供のころから勉強なんかしていないそうで、
大学どころか高校もまともに授業に出ていないらしい。
昔、チュウゴクに高跳びの上手な若い選手がいたが、
あの子は、どうなったのとチュウゴク人に聞いたら気が狂って
自殺したそうだ。いろいろなストレスがかかっておかしくなった
のでしょうね。可愛かったのに。
今回、チュウゴクがたくさん金をとったのは、
開催国だから有利だったのもあると思う。東京オリンピックの
時は日本もたくさん金をとったそうだ。
チュウゴクは１３億人の中から、スポーツができそうな
子供を選んで親から離して合宿住まいをさせてきた。１億人しか
いない日本人は、金メダルの数は少ないけど、みんな
自費でよくがんばっているよ。メダルをとっても、チュウゴクの
ように報奨金やらＣＭのオファーやらマンションや時計や車
などの企業のプレゼントなど無いのです。ＣＭぐらいはあるかも
しれないけど、水泳選手にはメダルをとっても報奨金もでない
のだ。１３億人もいたら、すごく優秀なのやら、すごい悪人とか
そりゃあ日本の１３倍はでてくるだろう。日本にいる
在日チュウゴク人は６０万人しかいないのに、犯罪者の割合が
すご～く高いので、きっと１３億人のうちの悪人ばかりが
日本を選んで来ているのでしょうね。それとも、悪人の割合いが
もともと高いんだわ。頭や良くて優秀なチュウゴク人ほど、悪い
ことをして儲けて捕まっている。日本語学校に入学してくる
チュウゴク人は、本国で大学の共通試験に受かって来ている
から、みんな優秀なはず。大学の卒業証書もパスポートも
平気で偽造してやってくるのがいるから、全員優秀とは
限らない。みんな、大学を卒業して日本に残るためにやって
きている。そしてほぼ全員日本に住んでいずれ帰化する
つもりだ。
何しろ、チュウゴク人の大学卒業生の３分の１は日本で就職
しているのだ。２００６年では２０００人の卒業生のうち、８００人
以上が、日本で就職し、２００７年では、１０００人以上が、
日本に就職したから、
ほぼ、卒業生の半分は日本に残っている。
これって、移民をとるのと変わりませんよね。
みんないずれ日本人に帰化するんだから。
スポーツ関係で優秀な子どもは、チュウゴク政府によって
メダル獲得マシーンにされるが、日本に来ているチュウゴク
人は子供のころから日本に来る事を念頭において親が勉強
をさせてきた優秀な子どもなんだと思う。でも、幹部の子供は
実力で日本に来たわけではなく、コネが効いているようです。
前回のオリンピックでは、チュウゴクはベテラン選手をあえて
出場させず、北京でメダルをとりそうな若者を送り込んできた
そうだ。経験をつませて北京で金メダルをとらせるためだって。
今朝のテレビのニュースでは、
チュウゴクが４０個以上金メダルをとったと言っていた。
国家ぐるみの作戦が成功したんだね。
インドによると、チュウゴクがメダルを多くとるのは
金メダルがとれそうなマイナーな試合に集中的に選手を
送りこんでいるからだそうだ。
試合直前で棄権した陸上選手の劉翔がネットで叩かれて
いるらしい。テニスの試合でマナーを知らない観客が
あんまり「チャ～ヨ～、チャ～ヨ～」と叫ぶので気が散ったのか
負けてしまったチュウゴク人選手が「シャラップ（英語で黙れ）」
と言ったのがばれてネットで叩かれているとか。
ゴルフとテニスの試合では、観客は静かにしていないと
いけないのに、すごくうるさかったらしい。
チュウゴクの女優さんのチャンツーイーさんも、日本人俳優と
演技で絡んだからと言ってネットで叩かれていた。
チュウゴクには心が狭くてうっとおしい人が多いのではないか。
１３億人に叩かれるのは大変だわ。でも、チュウゴク人は
気が強いから大丈夫。弱いチュウゴク人はもう死んでいる。
チュウゴクでは田舎から都会に出た若い少数民族の女の子の
自殺が結構多いとネットの記事で読んだことがある。
なんでもネットの記事をうのみにはできないが、チュウゴク人で
も弱い人がいるのだと思った。
日本人は日本に１億２０００人たらずしかいないのに、毎年
３万人も自殺されると、本当に困る。ようちゃんもブログに
書いていたが、１０年たったら３０万人も消えてしまうのだ。
都市がひとつ消えてしまうぐらいの数なのだ。日本人には
もっとストレスに強くなってほしいよ。
政府も本格的に救済に取り組んでいただきたい。
日本では男性の自殺が多いそうだ。どんな人がストレスに
弱くてウツ病になりやすいかとか、メタボ患者を探して痩せる
ように指導するのも医療費削減に役立つかもしれないけど、
検診の時に精神が弱い日本人男性を探し出して日々フォロー
するようにした方がいいかもね。日本には話を聞いてくれて
アドバイスをくれる職業の人っていないですからね。
そんなのがいて変に監視されたら、うっとおしいかな。
日本は本当に自由な国です。陰でチュウゴク政府のスパイや
創価学会員が自分たちに都合が悪い事をバラす日本人を
監視している可能性はあります。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/suicide04/2.html
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香港在住の日本人男性のブログの紹介です。↓
【北京五輪ねた】劉翔かあ～。（香港仔の窓辺から）
なんだか気に入らないヤツなんですが。
それはやっぱり過去に
「私はアジアの代表だが、その中に日本人は含まれない」
なんてほざきやがったからなんですけど。
そんな嫌な野郎ですが、まあ、気の毒ですな、あの大観衆の中で、いや、全球14億中華民族とやらが期待する中での「棄権」は。
香港の五輪報道でも、専門医が出てきて詳しい解説したりしてましたが、「棄権」の真相は負傷だけかな？
たしかにCM出まくり、さぞかしがっぽり稼いだんだろぉ～、てめぇー！、ってネットでの批判の声、わかります。こちら香港でもホント、よく見かけますよ、こやつと姚明が出てくる宣伝物。
ただ、この劉翔の棄権って、起こるべくして起こったことじゃないかなぁと。
『正論』9月号に嘉悦大学准教授・柏木理佳氏が『悲惨な中国のスポーツ選手』という一文を寄せらているんですが、短い文章ながら、此度の北京五輪の「なんかおかしいよ～」って部分を集約されていると思います。
詳しくは、実際にお読みになるといいですが、簡単にまとめますと、
1）北京市民は驚くほどスポーツに興味がない
→スポーツ選手は給料安く夢も希望もないんで、子供にスポーツなんかさせない
→給料は会社員の平均給与以下
→コーチや政府に報酬を返納せねばならない
2）30代以上の人は学校で体育の授業を経験してない（理由わからん）
→ルール知らないから見てもつまんない、親子でスポーツなんてしない
3）CMに出たとしよう
→ギャラの多くはコーチや政府に吸い取られることも多い
→大学の体育専門コースでは徹底的に共産党員教育を受けるから文句言わない（いえない）
→末路は哀れ、ひこもりや日雇い労働者に…
4）北京五輪では選手のモチベーションを上げたく、金メダル獲得の賞金もアップしたが、それとて政府に返納せなばならないから選手の生活はいっこうによくならない
5）五輪を前にスポーツのルールブックや、ルール解説の市民教室も開講されたが、市民は覚めている
→観客のマナー違反につながらないか…。
なんかほとんど抜粋しちゃった、ごめんなさい。
劉翔がまさか末路が日雇い労働者とは思えんが、なんだかこんな背景も多少なりとも影響しているんじゃないかと思いますね。
将来への不安？
いくらがんばって記録出しても国威発揚に利用されているばかり？
そしてメダル獲得への不安…。
そして五輪全体を見渡すと、やっぱり5）の危惧が的中しちゃったみたいです。香港の会場ではさすがにありませんでしたが、テレビを見ていると、北京では通路ごとに青いシャツ着たボランティアが手拍子をリードしていますよね。
理由がよくわからんのですが、2）なんかも「ああ、あるほど」と思います。見ていてもルールがよくわからんから、「愛国イベント」「反日イベント」になっちゃうんですね。とにかく「加油中国」って叫んでりゃいいや、みたいな。
おそらく、運動神経が目立ってよかったり、ごっついカラダしてたら、半ば強制的に体育専門コースへ入れられちゃうんでしょうね。本人や親の意見なんてほとんど聞かずに。「曲馬團に売られる」みたいなもんですな。
香港のメディアも、もっとこういう「翳」の部分を伝えられないかね。
朝から晩まで「国家隊」の活躍に狂喜乱舞するだけじゃなくて。
もっとも香港人にすりゃ、「せっかく楽しんでるんやから、そんなしょーもない話持ち出すな」というところでしょうか…。http://leslieyoshi.iza.ne.jp/blog/entry/685500/
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