▼市役所に生活保護強要 暴力団員に初の中止命令(iza) | 日本のお姉さん

▼市役所に生活保護強要 暴力団員に初の中止命令(iza)

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▼市役所に生活保護強要 暴力団員に初の中止命令(iza)
市役所に生活保護の支給を不当に要求したとして、大阪府警は15日、指定暴力団東組系組員の男(43)に対し、暴力団対策法に基づき中止命令を出した。今月1日の改正暴対法施行以来、行政対象暴力の中止命令は初めてという。府警によると、組員は11日、豊中市役所の出張所で、福祉担当の職員(57)に「何で生活保護を打ち切るんや。暴力団員やったらあかんのかい」と不当な要求をした。組員は今年5、6月、計約20万円の生活保護費を受給したが、職員が入れ墨に気づき、暴力団員と確認。市の規定により、7月から支給を中止していた。
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▼またまたやらせ発覚?「56民族の子供たち」実は漢民族(iza)
【北京=藤本欣也】北京五輪組織委員会の王偉執行副主席は15日の記者会見で、8日の開会式を彩った演出のひとつ「56民族の子どもたち」が実は、漢民族の子供が少数民族の衣装を着て入場したものだったことを事実上、認めた。フランス通信(AFP)は15日、入場した56人すべての子供たちが漢民族だったと報じていた。この事実関係について王偉氏は「子供たちがどの民族の出身であったかは分からない」としながらも、「子供たちが民族衣装を着たのはパフォーマンスだった」と語った。
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▼“口パク”報道やめよ! 党宣伝部がメディアに指示(ZAKZAK)
中国メディア関係者は14日、北京五輪の開会式で少女が革命歌曲を歌う場面が別の少女の“口パク”だった問題について、共産党の北京市委員会宣伝部から同日、報道しないよう通知があったことを明らかにした。口パク問題に対し国際的な批判が集まる中、国内でも否定的な意見が多く、メディアの報道を禁止して共産党や北京五輪組織委員会への批判が広がるのを抑えるのが狙いとみられる。共産党と北京市当局は五輪成功をアピールするため、イメージダウンにつながる報道をしないよう国内メディアにこれまで何度も通知。14日の通知では、北京五輪のメーンプレスセンター入り口に12日、武装警察の装甲車が配備されたことも報道しないよう指示があったという。口パク問題は当初、中国の通信社、中国新聞社が報道。中国紙はほとんど報じていないが、インターネット上では「人々の感情をもてあそんだ」などと議論の的になっている。
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▼金総書記、人民軍の女性部隊を視察(AFP)
【8月14日 AFP】朝鮮中央通信(Korean Central News Agency)が11日、朝鮮人民軍3407部隊の女性中隊を視察する金正日(Kim Jong Il)総書記の写真を公開した。撮影日時、場所は明らかにされていない。
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中央日報が、女子水泳選手の着替えを盗撮して報道 IOCが激怒(厳選韓国情報)
14日付環球在線によると、韓国中央日報が、女子選手の着替え写真を報道したことで、国際オリンピック委員会(IOC)が激怒した。写真は競技場内で女子選手が腰にタオルを巻いて着替える様子を撮影したもの。水着をおろして足首からはずし、下着を身につけるまでの4枚組だ。選手は下を向いており顔は写っていないが、スペインの選手とみられるという。中国現地ウェブメディアの環球在線によると、IOCはこの報道に激怒し、法的責任を追及する権利があるとの考えを示した。IOCが怒りを示したことから、中国メディアは同問題を「世界が震えて怒った」と報じた。問題の写真は15日午後3時現在、中央日報の日本語版ウェブサイトにも掲載されている。
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▼北京五輪、大会初のメダル剥奪は朝鮮民族(厳選韓国情報)
国際オリンピック委員会(IOC)は15日、北京五輪の射撃男子50メートルで銀メダル、エアピストル10メートルで銅メダルを獲得したキム・ジョンス選手(北朝鮮)がドーピング違反したとして、失格処分とし、メダルを剥奪(はくだつ)した。北京五輪でのメダル剥奪は初めて。 IOCによるとキム選手からは、禁止薬物となっているプロプラノロールが検出された。これは、射撃やアーチェリーなどの競技で、震えを抑える作用がある薬物。
IOCは今大会、約4500種類の薬物について、ドーピング検査を実施している。キム選手はドーピング違反が判明した2人目の選手。15日にはベトナムの体操選手にもドーピング違反が見つかっている。
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▼爆発で2人死亡=中国秦皇島【北京15日時事】
【北京15日時事】中国人権民主化運動情報センター(本部・香港)は15日、中国河北省秦皇島市の経済技術開発区で13日午後、仕掛けられた爆弾が爆発し、2人が死亡したと伝えた。一方、地元メディアは、同区内で実験中だった新型省エネルギーエアコンの熱交換器が突然爆発し、作業員2人が死亡し、1人が軽傷を負ったと報じた。秦皇島市には北京五輪のサッカー会場があり、15日夜はサッカー女子で日本と中国が対戦する。
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▼北京五輪:英国記者取材中、警察から暴力受ける(大紀元日本8月15日)
【大紀元日本8月15日】8月13日、五輪競技場近くの「民族文化公園」でチベットの支持者「スチューデント・フォー・ア・フリー・チベット(SFAFT)」メンバーの抗議を取材中の英国のテレビ局ITV駐北京記者ジョン・ルイ氏は保安および警察から暴力を受けた。 海外メディアによると、8月13日、北京で取材中の記者が警察に暴力を振るわれる事件が発生した。この事件に対して各界からの関心が高まり、北京当局が五輪期間中に自由に報道する約束に違反したと非難した。今回の事件について、国際オリンピック委員会(IOC)は14日の記者会見で、北京当局に対して強く非難した。一方、抗議を行ったSFAFTメンバー8人はすでに強制送還された。英国ITVの製作者によると、すでに中国関係部門および外交部(外務省にあたる)へ抗議したが、これに対して、当局の回答はまだ出されていないという。一方、暴力を受けた記者は指がうっ血していて、太ももにすれ傷が残っている。また、記者は暴力を受けたときに、警察らに床に押し倒され引きずりされたことで、ズボンはとても汚くなっているという。英国ITVの同日夜の報道で、抗議者がスローガンを掲げた2人は直ぐに保安関係者に取り押さえられた映像が映った。同時に民族文化公園の前に「フリー・チベット」のTシャツを身に付けた数人が自ら手錠で互いに固定した状態で抗議を行った。ちょうど、抗議者の1人がカメラの前で訴えようとするときに、ルイ記者が保安関係者に暴力的に取り押さえられた。ルイ記者はカメラに向かって、「私は床に強く押し倒された。そして、3,4人の警察が私を近くのレストランに連行した。靴を脱がされた。すべての機材を取り押さえられた。私に対して、何故拘束したかについて一切話さない」と述べた。ルイ記者は自分が記者であることを明らかにしても、警察は無視して彼を現場から連れ出した。さらに、記者に対してチベットについての見解をしつこく国聞かれた。ルイ記者は、現場で抗議事件を報道しているだけだと何度も繰り返し答えたから、ようやく解放された。 14日、IOCの定例記者会見で、今回の事件について質問されたIOCスポークスマンのデビス氏は、「メディアが北京での報道は阻害されるべきではない」と強調した。デビス氏は、「報道関係者が法律に則り、自らのすべき仕事を行っているときに、それを意図的に干渉・阻害することはなんであろうと許さない」と厳重に示し、「決して2度と同じことは起きてはならない」と強調した。しかし、デビス氏の発言内容は北京五輪オリンピック委員会の公式ホームページには正確に翻訳されなかった。一方、北京オリンピック委員会スポークスマン王偉氏は今回の事件に対して、警察と記者の間で相互理解を深めるよう、もっと交流を行うべきだと回答した。「タイムズ」紙は英オリンピック委員会会長の話を引用し、「これはまったくのスキャンダルだ。北京当局は五輪期間中に報道の自由を守るという約束に違反している」と怒りを表し、北京オリンピック委員会に異議を申し立てると示した。各国メディア関係者はこの事件に強い関心を寄せている。これまでに外国記者が取材する際に妨害があっても、警察から暴力を受けることは稀であるからだ。同じ公園で取材をしていた別の記者は、ことがあまりにも突然過ぎているからだとし、「何しろ、そこは公園だし、通常では皆さんは二言三言をアピールしてから帰るが、沢山の突発的なことが一挙に起きた。中国の警察と公安は外国のメディアにどう応対すれば良いのかは分からないかも知れない」と語った。情報筋によると、8人の抗議者は数時間拘束されてから強制送還されたという。北京五輪開催前後から現在まで、何人ものチベット抗議者が強制送還された。
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▼日本のサーブにブーイング=中国、「組織的」応援-バレー直接対決・北京五輪【北京14日時事】
 【北京14日時事】北京・首都体育館で14日夜行われた五輪バレーボール男子の日中直接対決。日本がサーブするたびに、観客席の95%以上を埋めた中国人観客から大きな「ブーイング」が巻き起こった。中国国内で依然として複雑な対日感情がある中、「中国加油(頑張れ)」の歓声は一段と熱くなった。しかし、日本が立て続けに2セットを先取されピンチを迎えると、中国人観客席から「ニッポンコール」も起こり、マナー改善の一端も垣間見えた。中国人観客は一様に、顔に小さな赤い中国国旗シールを張り付けている。入場の際、制服を着た警察官が観客一人ひとりにシールを配布しており、組織的な応援態勢が取られているのだ。日本選手からは試合終了後、「これだけのブーイングは久しぶりだ」「逆に決めてやろうと思った」との声が出た。 会場におそろいの黄色いTシャツを着た一団がいた。北京・月壇地域の社区(自治組織)から来た「北京職工文明
※※=口ヘンに立)隊」という約100人から成る応援組織だ。 その中の1人、謝徳新さん(58)は「中国加油、日本も加油だ。両方応援する。多くの若者が(日中の)歴史を知らなければならないが、歴史は歴史で、現在は現在だ。前を向かなければならない」と力を込めた。(了)
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▼緑と水にうるおう北京、干害に苦しむ隣省(大紀元日本8月15日)
【大紀元日本8月15日】北京五輪会場の至るところに池や噴水が作られ、人々に涼しげな印象を与えている。しかしこれらの水のほとんどが隣接する河北省から引いてきた水で、すでに8年間干ばつに悩まされている河北省に更なる追いうちをかけ、長期にわたる渇水状態に陥る恐れがあるという。夏の盛りにある北京では常に水の律動が感じられる。五輪の為に主要な競技場の近くには池や噴水が作られ、多くの美観増加のための青々とした水は海の一部のようだ。また広場、公園の花木も枝葉を茂らせている。しかし、この美観は、周辺の地域に干ばつをもたらしている。カナダの環境保護グループ“国際調査”の報告によると、北京で使用されているこれらの用水が近隣の河北省から引かれているということを中国当局は否認しているという。北京周囲の河北省の多くの町や村を訪ねてみると、田畑には何の作物も育っておらず荒涼とした風景が続いている。水は全て北京へ導水してしまったために人々は遠くまで水汲みに行かなければならない。五輪競技会場のためにダムの水はほとんど底をつき、水量はわずか10%しか残っていないという。情報によると、北京の用水は本来ならば不足しており、市民ひとりひとりが使用できる水資源はイスラエルよりも少ないはずだという。五輪開催後、すでに8年もの間干ばつに悩まされている河北省が長期干害に陥る可能性は極めて高いと見られる。
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▼上海市元幹部に死刑判決 開発めぐり収賄(iza)
中国誌「財経」(電子版)によると、上海市第一中級人民法院(地裁)は14日、不動産開発をめぐり業者からわいろを受け取り、収賄や職権乱用などの罪に問われた同市建物・土地資源管理局の殷国元・元副局長に執行猶予付き死刑判決を言い渡した。同誌によると、殷元副局長は在任中、職権を利用して開発業者に便宜を図り、見返りとして現金や株などを受け取っていた。収賄額は3671万元(約5億9000万円)に上るという。また、上海市を舞台にした大型汚職事件で収賄などの罪に問われ懲役18年の実刑判決が確定した陳良宇・元共産党上海市委員会書記の弟に不当に安い価格で土地を取得させるなどして、国家に約4600万元の損失を与えたという。
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▼「親日派」の土地没収正当 韓国、初の判決(iza)
 ソウル行政裁判所は14日、朝鮮半島で日本の植民地支配に協力した「親日派」とされる人物の子孫らが、所有する土地の没収決定の取り消しを求めた訴訟で、政府の「親日反民族行為者財産調査委員会」による没収決定を正当だとして、原告敗訴の判決を下した。聯合ニュースが伝えた。
「親日派」とされる人物の子孫の財産没収は、盧武鉉前政権が「過去清算」政策の一環で関連法を制定して開始。同ニュースによると、子孫による没収決定の取り消し訴訟の判決は初めてという。
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韓国って国は最低な国だ。チュウゴクもひどいけど、

話せば分かる人もいくらかはいるのではないかという

望みがまだある。韓国は望みが無い。親日派の土地を

没収するなんて、韓国は民主主義の国ではないよ。

それに、スペイン人女子の水泳選手の着替えを

盗撮するなんて、やっぱり最低だよ。by日本のお姉さん