金正日は5年前に死んでいた!重村教授スクープ ( すがすが日記) | 日本のお姉さん

金正日は5年前に死んでいた!重村教授スクープ ( すがすが日記)

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼金正日は5年前に死んでいた!重村教授スクープ ( すがすが日記)
北朝鮮問題に詳しい重村智計早大教授が学者・ジャーナリスト生命を賭けた大スクープを飛ばしてきた。本日発売の「週刊現代」に「金正日はすでに死んでいる」なる記事を書いている。記事によると、金正日は2003年の秋に糖尿病が原因で死んでおり、今の「将軍さま」は影武者らしい。「将軍さま」に影武者が存在するという話と「将軍さま」の死亡説は、再三再四聞かされてきた。しかし記事を読んだ感じでは、今までの死亡説とはどうやら一線を画しているように思われる。重村教授は裏をいくつも取っているようで、このスクープに絶大な自信をもっていることがその文章から伝わる。2002年9月17日に行われた1回目の小泉訪朝は、本物が生存時であり、2004年5月22日に行われた2回目の小泉訪朝のさいは、本物はすでに死亡しており、ニセモノ(影武者)が会談を行ったと重村教授は主張している。重村教授は北朝鮮問題において、かなり大きな影響力をもっている。今回のスクープ、日本国内のみならず国際社会においても、与太記事として斬って捨てるわけにはいかないだろう。しかし武田信玄の時代ならいざ知らず、21世紀に国家元首が影武者でいいのか???もし重村教授のスクープが事実ならば、2004年の小泉訪朝(2回目)や2007年の盧武鉉訪朝を通じ、日本や韓国は完全にメンツを潰されることになる。ふざけた話だ。日本や国際社会はこの記事を黙殺するのだろうか?それともこの記事が国際政治に決定的影響を与えるのだろうか?この記事が完全に事実だとしても、国際社会は黙殺しそうな気がする。さて今後の北朝鮮問題は、どう展開していくのだろうか?もし北朝鮮がこの事実を認めたとしたら、拉致問題が大きく動く可能性もないではない。
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ようちゃん。↓
★重村さん ときに テレビに登場し コメントされていますが、かなり いいこと いっているのに 局の聞き手が、 発言を 故意に 無視ないし 軽視するように 私には 思われる。この記事 さっそく ざっと 読みましたがなかなか 説得力 あります。特に 声紋判定など 皆様の NHK あたりは すぐにでも できるのでは、と 思うけど やらないでしょうね NHKさまは、さて 今後どうなるか。まだ 金ファミリーが 絡んでいるようですが、軍が ファミリーを 切捨て 、拉致も ファミリーの責任と押し付け 「全面謝罪」して 日本から 一兆円の「賠償金」を ふんだくる。方針で きたら どうする? ↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー追伸
▼重村早大教授が唱える 「金正日すでに死亡」の真贋 (J-cast)
健康不安説がささやかれることも多い北朝鮮の金正日総書記だが、週刊誌が「スクープ」として、「03年にすでに死亡していた」との記事を掲載している。だが、国内外のメディアは「後追い」をすることもなく、専門家からは否定的な声も聞こえてくる。表舞台に登場している金総書記は影武者?
記事が掲載されたのは、「週刊現代」2008年8月23・30日号。「金正日はすでに死んでいる」とのタイトルで、重村智計・早稲田大学教授が同誌のインタビューに答える形式。朝鮮半島ウォッチャーとして知られる重村氏が、「金正日の正体」(講談社現代新書)を出版するのにともなって掲載されたものだ。 記事によると、重村氏は「金正日ファミリーから近い複数の人物」から「金正日総書記は、持病の糖尿病が悪化して、00年初頭ごろから車いす生活を余儀なくされた。そしてついに03年秋に死去した」といった情報を得たのだという。その根拠として、金総書記は00年ごろには活発に外国訪問などをこなしていたが、その後はペースが激減したことや、死亡したとされる03年秋は、9月9日から10月20日まで、動静が報じられなかったことなどを挙げている。現在表舞台に登場している金総書記は「ダミー(影武者)」で、02年8月に金総書記がロシアを訪問し、9月に小泉首相(当時)が平壌を訪問したときも「体調が悪かった金総書記は、綿密に指示を与えたうえで、プーチン大統領及び小泉首相のもとにダミーを向かわせた」のだという。そして、今の北朝鮮は、金永南・最高人民会議常任委員会委員長ら「4人組」による「集団指導体制」なのだという。 もっとも、この「死亡説」を週刊現代が報じてからも、後追いをするメディアは国内外ともに確認できておらず、専門家も否定的な見解だ。「日本の一民間学者に突き止められるはずがない」 コリア・レポートの辺真一編集長は、「金正日総書記の写真などは、米国・中国・韓国などの情報機関が、細かく観察しています。しわ1本、髪の毛1本のレベルで、です。(仮に死亡しているとすれば)中国や韓国が知らないはずがない。そういう(金総書記の生死についての)事実を、日本の一民間学者に突き止められるはずがありません。今回の話は、個人的には興味はありません」死亡説や健康悪化説については、金総書記自身の耳にも入っている模様で、韓国の盧武鉉大統領(当時)が07年10月に訪朝した際も、昼食会の場で「(韓国では)私がまるで糖尿病や心臓病を患っているように報道しているが、事実は全くそうではない」と発言。さらに、金総書記が「ドイツから医者を呼んで心臓手術を受けた」と報じられたことを念頭に、「われわれの心臓病研究が弱いので、人を呼んで研究させている。これが間違って報じられている。(記事を書いた人間は)記者ではなく作家のようだ」と、マスコミを皮肉ってすらいる。死亡説が相次ぐ背景については、辺編集長は「『ポックリ逝って欲しい』という願望があるのでは」と推測している。「多くの人が金正日体制の崩壊を望んでいますが、北朝鮮国内ではデモひとつ起きないし、クーデターが起きる気配もない。そのため、願望として、健康悪化説がささやかれるんですよ」
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ようちゃん。↓
★・・・・ コリア・レポートの辺真一編集長:金正日総書記の写真などは、米国・中国・韓国などの情報機関が、細かく観察しています。しわ1本、髪の毛1本のレベルで、です。(仮に死亡しているとすれば)中国や韓国が知らないはずがない。そういう(金総書記の生死についての)事実を、日本の一民間学者に突き止められるはずがありません。今回の話は、個人的には興味はありません。ほう 重村さんを 「日本の一民間学者」として 無視しましたね。いいのかな。・・・・・・・。
日本の民間学者には、すごい人が 一杯いるんですぞ。不勉強な コリア人は 知らないでしょうが、私は このコメントで 死亡説が 正しいような 気がしてきました。根拠は ありませんけど・・・・・。
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▼新事実発覚!変態新聞検証謝罪はデタラメだった ( すがすが日記)
毎日新聞変態事件の検証・謝罪記事が完全にデタラメであったことが早くも露呈した。変態新聞のデタラメを暴いたのは、2チャンネルの通称鬼女版(既婚女性版)だ。
×9年前のウェブスタート時から始まった 。
○いいえ、11年前の紙媒体(英字新聞)時代から侮日記事はすでにデカデカと掲載されていた 。

×ウェブだからチェック体制が甘かった 。
○紙媒体上で、11年前から日本侮辱記事を垂れ流していた。

×日本人スタッフが関与していない
○日本人スタッフが3人いた英字新聞時代から日本侮辱記事を垂れ流した。

×少数の外人スタッフの暴走
○外人15人、日本人3人という大所帯の英字新聞紙媒体の時代から日本侮辱記事を垂れ流した。

×英語だからチェックできなかった
○日本の母親はセックスで息子の成績を上げる、という大きな日本語の説明がついています。

この記事は日本人イトウ タケシ(Ito Takeshi)の署名記事
毎日新聞の検証記事には、検証されるべき問題表現が、ただの1例も掲載されていなかった。検証記事として0点だった。具体的事例に一切ふれず、全体として問題があったということで謝罪し、社長が役員報酬10%減(1ヶ月)で終息させるつもりだった。変態新聞の検証記事は、すべてがデタラメだった。変態新聞は、再度検証するのだろうか?ダンマリを決め込むつもりだろうか?2チャンネルの書き込みに変態毎日新聞が配達される家は変態」というものがあった。そのとおりだと思う。