たたき上げの政治家・恐ろしい人権擁護法案の再熱(中韓を知りすぎた男) 日本人必読! | 日本のお姉さん

たたき上げの政治家・恐ろしい人権擁護法案の再熱(中韓を知りすぎた男) 日本人必読!

▼たたき上げの政治家(中韓を知りすぎた男)
野中氏の間違った考え方の元を今日は考えたいと思います。それには彼の生い立ちを知る必要があります。野中氏の地元である京都府中部にはマンガンを始めとする多くの鉱山があった。そこでは、朝鮮半島出身の人々が働いていた。野中の実家は、鉱山から逃げてきた朝鮮人労働者をかくまっていた、また少年時代の野中の子守をしたのは、朝鮮人女性だった。周囲の朝鮮人が青少年時代の野中に与えた影響は大きいものがあった(「野中広務 差別と権力」より)この抜粋だけで彼の異常な北朝鮮寄りの思考がわかる。もう一つ彼の人生を支配した事は、彼は京都の被差別部落に生まれた、現代ではもう誰も部落差別など考えもしない、むしろ部落解放同盟をなのって、差別、差別と騒いで利権を保持し続けることに一般の人は眉をしかめる。もっと困ったことに在日朝鮮人が同じ手法で差別、差別と騒ぎ、うまく利益を誘導する事に、日本社会が恐れて手出しが出来ない。野中氏はこれらの人達を「弱者」として徹底的に権力で守ってきた。このことが日本社会をどれだけおかしくしてきたか、彼は判ろうとしない。彼は『部落差別をなくす事が私の政治生命』と標榜している。野中氏はこれらの事を正義と信じて信念で行動するところに怖さがある。『弱者に優しい政治』を思考の土台にした戦後民主主義の落とし子なのである。イスラム教徒がジハード(聖戦)として爆弾で何人殺そうとまったく罪の意識を持たないのと、野中氏の哲学は似ている。信じているものが全てで、それを成し遂げるためには手段を選ばない。彼は弱者は政治が救済しなければならない、と言う信念の元に外交も国内も「ハト派」的なバラマキ政治の姿勢をとった。野中氏も左翼も常に大企業を攻撃するが、弱者を救うための財源は、世界市場で血みどろの戦いを強いられている企業人の上げる利益なのです。このことに考えが及ばないところにこの人達の限界がある。常に弱者の視点でしか物を見れない野中氏は結果として、一般人から見れば悪徳政治家としか映らない。(長くなるので続きは次回にします)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ようちゃん。↓
★たたき上げの政治家として、60年前で停止した 信念の人 野中氏が いかに 国益を 損ねたか、ここに書かれていることは ほとんど 公に なっていることであり、ご本人も 認めること でしょう。いまでも TBSに ご意見番面して ご登場します。どういう方か 知らないかたは ぜひ およみ いただきたい。日本が危ないのだと認識して欲しい。
私見として、「昔 部落出身で差別を受け苦労したというのなら、大多数の農民を 部落民どころではない 人としてのあつかいすらもしない中共に、なぜ 平身低頭するのか!」こう、正面から 問いたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼恐ろしい人権擁護法案の再熱(中韓を知りすぎた男)
中国問題については少し休憩します、今日はどうしても書かねばならないことができました。それは鳩山邦夫法相が人権擁護法案を国会答弁で再提出への強い意欲を表明しました。以前ブログでも書きましたが、この法案の危うさをもう一度書きます。人権を守る法律のどこがいけないの?人権を守る法律が問題ではなく、それを判断するために作られる機関の権限の強さ、その人選の不透明さです。何が差別にあたり人権侵害と認定されるのかは人権委員会が判断します。奇怪な事にその人権擁護委員の選定過程が不透明です。わざわざ国籍条項が除外され、そのうえ特定の傾向を持つ団体から選任されることとなっています。明らかに何か意図をもって作成されています。この法案を推進する団体名を見れば一目瞭然です。同和団体,民団、部落解放同盟、朝鮮総連など例えば私がこのブログで北朝鮮や韓国を批判したら、そうした批判は在日朝鮮人の人々の感情を傷つけ人権侵害に当たるとして人権委員より家宅捜査を受けます。恐るべきは、罰則を含む処置が裁判所の令状なく人権委員会の判断のみで行われることです。警察ですら持たない強権なのです。2005年古賀誠ら法案推進派は法務部会を強行突破しようとした、しかし反対派の自民党議員(平沼赳夫、その他)が強固に反対意見を述べた為、法案は幸運にも成立しなかった。ところが4年前に廃案となった人権擁護法案を、鳩山法相は来年の通常国会に再び提出しようとしている。鳩山氏は国会答弁で『日本に人権擁護法案がないというのは実に情けないことではないか』と答弁した。しかしちょっと待ってください、4年前この法案が提出された時、国連の人権高等弁務官が日本の人権擁護法案に対する懸念を表明する書簡を小泉総理に送っていたことが明らかになっています。鳩山氏の答弁はいかにも人権擁護法案が日本だけないような意味に取れるがもしそうならこの法律に対して国連が懸念を表明するはずがない。この法律が民主主義の基本原則である言論の自由を侵害する法律だから国連の人権高等弁務官が懸念を表明したのです。以前このブログでも書きましたが(9月26日)この法律の再提出の裏にすでに引退した野中広務氏の影を感じます。法案推進派のリーダーは古賀誠です、古賀氏は野中氏の操り人形です。野中氏は「部落差別をなくす事が私の政治生命」と標榜している人物です今度は古賀氏が裏に回って能天気の鳩山邦夫を操っています。鳩山氏のバカさ加減は、「友人の友人はアルカーイダ」の発言でも証明されましたが、こまったことです。鳩山氏は古賀氏にきっと何か弱みを握られて、操られているような気がします、野中氏や古賀氏の常套手段です。この人権擁護法案は同和・民団・部落・総連・などの特定の人権を過剰に守る法律なのです。この人達は野中氏の言うような弱者ではありません、逆に善良な人達の人権を踏みにじる事につながります。信念のない福田政権の発足で法案推進派の古賀誠と二階俊博が執行部に名を連ねています、心配でたまりません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ようちゃん。↓
★なぜ この法案が 無茶であるか 考えてことのないかた は ぜひ お読みください 。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼移民立国は日本消滅の序章(中韓を知りすぎた男)
「露、グルジア空爆拡大」グルジアの位置も歴史も知らない者が今回の戦争を私のブログで取り上げる気はさらさらありません。詳しいことは新聞、テレビなどで勉強してください。今回の戦闘の原因は、グルジアが事実上、独立状態にあった北部の親露分離派である南オセチア自冶州を実力で再統合しようとしたことにある。それぞれの後ろに大国ロシアと欧米が存在している。(8月10日の産経新聞)
世界紛争の多くの原因は、一国の中に違う民族をかかえてしまったことによることが多い、今回のグルジア国内に存在するオセット人はイラン系言語を話す。このような場合 民族が融合するなどありえない。今世界で起こっている紛争を調べれば即座にわかります。私がビジネスで深く関わったスリランカでの内戦も、一国の中に宗教も民族も違う人たちの 終わりなき戦争です。もともとスリランカはシンハラ人で宗教は仏教徒、穏やかな心優しい国民です。ところがイギリスに占領され、イギリス人は紅茶のプランテーションのためにインドから大量のインド人を移入させた。そのインド系(宗教はヒンズー教)の人たちが独立を主張して戦争を引き起こしました。日本に住んでいると内戦など想像もつきませんが、一国に他民族を引き入れた時の悲劇は他国と戦う時よりも悲しみは増します。私が何を言いたいか、それはこの幸せな一国一民族の平和な日本国を将来内戦の目を育てようとしている愚かな政治家達がいることです。それは自民党の大物政治家 中川秀直です。彼は外国人材交流推進議員連盟の会長として移民の大量受け入れに積極的です。日本の総人口の10%を移民が占める「他民族共生国家」を作ると宣言しています。日本を移民国家として定義し、「移民法」の制定や「移民庁」の設置を工作しています。既に以前から中国人や韓国人が日本に住み着いて社会を混乱させています。日本の犯罪の60%は外国人の犯罪です。そのうち40%は中国人で、日本のヤクザの70%は韓国系と言われています。このような日本の実態と 内戦と移民のトラブルに苦しんでいる他国の実情を中川は知らないのでしょうか!

50年以上前から移民を受け入れてきたドイツでは、総人口に占める移民の割合は,正規で13%、不法滞在者を含めると17~18%と言われています。マスコミに取り上げられたベルリンの学校の荒廃がドイツ国民に衝撃をあたえています。おびえた教師、トルコ語とアラビア語で罵声を放つ生徒、校門での警察による所持品検査など、教室では無法地帯で学習意欲は皆無と報じられています。移民地域の学校によっては8割が移民と言うケースもあり、言葉が通じないので授業にならない、その結果犯罪組織に入り、麻薬ディーラーまで校内に入り込んでいます。移民を受け入れた国家では、内政問題が即外交問題に発展します。事の発端は、トルコ人が住んでいる地域で火災が起き、9人のトルコ人の犠牲者が出た。トルコ人はネオナチによる犯罪と決めつけ、火さいが起きてから消防車が到着するまで、異常なほど遅かったと 暴動を起こした。その上トルコの大統領までやってきて、「トルコ人はトルコ人であることを忘れてはならない」と演説して、ナショナリズムを煽った。ドイツの政治家やメディアは、伝統的に移民に対して寛容な姿勢を示してきたが、放火か失火か確定しない段階で放火と決め付けたことでドイツ人は堪忍袋の緒が切れた。このような恩義を忘れるような国はEUに加盟させないぞ と宣言。両国の関係はいっぺんに悪化した。

イタリアは最近中国から毎年多くの移民を受け入れ始めた。おもに縫製工場中心に大量に受け入れ始めたが、中国人がその工場のブランド品のコピーを作って安く売りはじめた。イタリアの場合ルーマニアからの移民が多いが、ルーマニア人による殺人が約70件、性的暴行事件は約300件と激増している。フランスでは移民が大暴動、イギリスではテロを起こすのはいつも移民の子孫。スペインでも犯罪者の3割が移民。このような大規模な移民がわが国にどんな災厄をもたらすか、諸外国の先例が、端的に物語っています。中川秀直が考えている移民は中国人中心です。恐ろしくて身震いします。
日本に入ってきた移民に対して,保険証は発行するのか、年金はどうするのか、在日外国人に選挙権を与えるのか、単純な問題ではない。余りにも日本の政治家は勉強不足です。私はこの中川という政治家を非常に危険な人物として見ています。はっきり言って中国に取り込まれた 政治家であると思っています。彼は,古賀誠,二階俊博らと共に、「人権擁護法案」の積極推進派としても知られています。(「人権擁護法案」の危険性については過去 私のブログで解説しています、参考にしてください)

「麻生クーデター説」の捏造された謀略を覚えていますか!仕掛け人は中川秀直です。2007年9月12日、安倍晋三首相は突如辞任を発表した、突然とも言うべき辞任宣言には様々な憶測が乱れ飛んだ。その決定的な理由とされたのがいわゆる「麻生クーデター説」です。もっとも信頼していた麻生に裏切られたと感じた安倍首相が絶望して辞任へとつながった。この偽情報により、町村派内で麻生擁立論が急速にしぼみ、翌日出馬表明した福田康夫に全派閥幹部が支持を表明した。そして福田総裁が誕生した。だが、このクーデター説は後に中川氏がマスコミに流したことが判明した。今回の福田の内閣改造では本来 中川が閣内に入るはずが彼は外された。福田は支持率回復のため人気者の麻生を口説いて 幹事長に据えた。そのときの密約は危険な中川を外すことが条件(私の推測です)我々はこの得体の知れない危険な中川を注意深く監視しないと、そのうち日本国は中国人に民族浄化されてしまいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ようちゃん。↓
★人種問題の根深さを無視して 移民立国などすすめたら、そのうち日本国は中国人に民族浄化されてしまうぞ という 各国の例を引いての解説。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー