野蛮な国 アメリカ (再掲)「ライフ」1944年5月号の写真( これ 見逃すな )
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼野蛮な国 アメリカ (再掲)「ライフ」1944年5月号の写真( これ 見逃すな )
ライフ・マガジン、1944年5月22日、34f頁。「今週の写真、背に高いハンサムな海軍中尉がアリゾナ州フェニックスの軍需工場労働者ナタリー・ニッカーソン(20歳)に2年前にお別れを言ったとき、彼はジャップを約束した。先週、ナタリーは頭骸骨を受け取った。そこには彼女の中尉とその友人13名の署名があり、『これは良いジャップです。ニューギニアの海岸で拾い上げた死んだジャップのものです』との書付があった。ナタリーはこのプレゼントに驚いて、それをTojoと名づけた。軍当局は、この種のことに強く反対している。」 反対ですか。戦争犯罪でアメリカ人を処罰することはもっと適切なのではないだろうか?アメリカ軍兵士が、殺された日本兵の骨からみやげ物を作っていたことはよく記録されており、広く認められている。写真はナチスのユダヤ人絶滅を証明しているか?
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ようちゃん。↓
★日本が 戦った 相手は どうだったか知らない方が多いので
何回でも 出します。
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2000人ほど捕虜にしたが本部に引きたてられたのはたった100か200・・・ある日本軍の野戦病院をある部隊が通過したら生存者は一人もいなかった・・・捕虜は殺せないと嫌がるくだんの兵の面前で軍曹がナイフで首を切り裂く手本を示した・・・まだ生新しい日本兵の頭蓋骨が飾り付けられている・・・。
●米軍の残虐行為:リンドバーグの衝撃証言http://
これが 涙なくして よめますか? さらに↓
●リンドバーグ氏が従軍した時の日記(記録)http://
・・・1944年8月6日(日) 「オーストラリア軍の連中はもっとひどい。日本軍の捕虜を輸送機で南の方に 送らねばならなくなった時のことを知っているかね?あるパイロットなど 僕にこう言ったものだ・・・。捕虜を機上から山中に突き落とし ジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告しただけの話さ」
http://
●<日本人の証言>
悪逆きわまれりと いえるのは ルーズベルト大統領 である、彼は 一本のペーパ ーナイフを愛用していたが、それはガダルカナル付近で戦死した日本兵の遺骨から作ったものだった。 当時は ペーパーナイフを使っている大統領 の写真を反日キャンペーンに大々的に利用していたが、いまではそんなことでは なかったかのように、どこかに かくしてしまっている。悪の戦争学(p170) 倉前盛道 (s59 太陽企画 )
●<証言 ライフより>http://
戦時中アメリカの雑誌ライフに載った写真「・髑髏と少女」私には 少女には みえませんが・・・。<食人時代の昔に還ったアメリカ人の冷血の暴露慌てたルーズベルト 寄贈の紙切小刀を送り返す>
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ビルマ(現ミャンマー)では、イギリス軍が
日本軍の野戦病院を集中的に攻撃して
燃やしていた。国際法もクソもあったもんではないなと
日本兵は思ったそうだ。赤十字のマークをつけると
よけい攻撃してくるので、病院だということを隠すしか
なかったそうだ。負傷した日本兵 は、動けないので
野戦病院に残されたのですが、イギリス軍は、そんな病人たちを
生きたまま火炎放射器で焼き殺したそうです。by日本のお姉さん