邦人カメラマンは全治1カ月=暴行で肋骨3本にひび-中国
邦人カメラマンは全治1カ月=暴行で肋骨3本にひび-中国
【北京8日時事】中国新疆ウイグル自治区カシュガル市で4日発生したテロ事件を取材中に武装警察に拘束され、暴行を受けた日本人カメラマンが、肋骨(ろっこつ)3本にひびが入るけがを負っていたことが8日分かった。全治1カ月だという。
このカメラマンは、中日新聞東京本社の川北真三さん(38)。日本テレビ中国総局記者の勝田真司さん(37)と共に、4日夜に武装警察敷地内に連れて行かれ、脇腹などに暴行を受けた。 8月8日12時46分配信 時事通信 |
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080808-00000076-jij-int
日本人カメラマンが、チュウゴク武装警官に
ろっ骨三本にヒビが入るぐらいの暴行を受けた!
日本政府は、またこの事件を無視する気か!?
長野でも、日本人を傷つけたチュウゴク人留学生を
いっさい逮捕しなかった。日本政府は、いったい
日本人を守るための政府なのか、チュウゴク人を
守るための政府なのかどっちだ?悪い前例をどんどん
作っている福田氏には早く首相を辞めてもらいたい。
by日本のお姉さん