▼「中国が嫌がる」と聞くと「待て」に入る“パブロフの福田” (島田洋一)
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▼「中国が嫌がる」と聞くと「待て」に入る“パブロフの福田” (島田洋一)
2004年12月8日、細田官房長官(当時)が記者会見において、北朝鮮から横田めぐみさんの「遺骨」として提供された骨を鑑定した結果、別人のDNAが検出されたと発表、「調査結果が真実でないことは極めて遺憾」と北を批判した。ある当事者によれば、実はここに至る過程で、藪中・外務省アジア大洋州局長(現・外務次官)が、北を刺激するとして、鑑定結果の公表に反対したという。毒ギョーザ問題をめぐる今回の“情報隠し”に接し、北京やピョンヤンが嫌がる事実は反射的に覆い隠す習性が身についた福田・藪中コンビなら、当然、こうした行動に出るだろうと思った。「待て」と言われなくても、中国と聞いただけで自動的に「待て」の姿勢に入ってしまう“パブロフの福田”が、11日からの日朝協議においても、日本の最高指揮官の地位にある。情けないが、それが現実だ。中国や米国務省は、日本が「柔軟姿勢」を取るよう、陰に陽に促している。
最大限の警戒、そして反撃が必要となろう。
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▼2人の大臣よりも内閣官房副長官がほしかった公明党。 (大日本セキュリティ)
一説には公明党が内閣官房副長官ポストを熱望していたという話があります。でも、結局は福田首相は公明党議員の官房副長官ポスト・官邸入りを認めなかったようですね。自民党と公明党は連立を組んでからだいぶ経っているわけですが、官邸ポスト入りだけは自民党も警戒してきたという事でしょうか?政権維持の為なら何でもやる自民党もカルト・創価学会の官邸入りだけは呑めなかったのかもしれません。そういえば、そんなエントリを見た気がするなぁ。もともとは二階堂ドットコムさんのエントリだったと思うのですが、検索しても出てこないのでこちらを参考にしてください。
sakura4987.exblog.jp/3228875/
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実は公明党の内閣官房副長官ポスト熱望は今に始まった事では無いそうです。創価学会のライバルと言えば、統一教会。統一教会系の世界日報ではこんな話題も。
www.worldtimes.co.jp/j/nagata/na060821.html
◆内閣に創価学会のスパイ(日本再生)
内閣にカルトのスパイがいる。内容は、「内閣情報調査室に創価学会員がいることが発覚し、飯島秘書官が犯人探しに躍起になっている」 というものである。要するに、フランスでカルト指定されている創価学会員が、内閣の情報をつかさどる部署にいるという、きわめて危険な話なのだ。内閣情報調査室とは、日本の情報機関のひとつであり、トップは「内閣情報官」である。ちなみに今の情報官の「兼元」は、オヤジの代までは「金本」と名乗っていた朝鮮帰化系であり、さらに、先日の中国大使館員自殺事件(スパイ関連)の情報を小泉に上げなかったというとんでもない人間がついている。
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jyouhoutyousa.html
本サイトが独自に調査した結果、創価学会員といわれる人間は、内閣情報調査室の中でも、「内閣衛星情報センター」という、市ヶ谷に本拠を持つスパイ衛星の管理をしている部署にいるという。いくらなんでも、そんな重要な部署にいる人間が、北朝鮮との関係も強い創価学会では洒落にならない。データ漏れ放題といっていいだろう。もともと、日本の官僚には学会員が多いし、今では警察、自衛隊、検察、外務省などの重要部署にワンサカいるくらいだ。しかし今までは、「内閣情報調査室と公安調査庁には創価はいない」とされてきた。それが崩れたために大騒ぎしているのである。飯島秘書官は決して日本のためになるいい人だとは思っていないが、本件については必ずや犯人を探し出すものと思っている。なぜなら、国益が脅かされる要因はすべて排除するのが国家情報政策の基本であるし、現政権にとっては権益を守ることにもなるのだから。
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http://www.worldtimes.co.jp/j/nagata/na060821.html
安倍支持殺到 勝ち馬狙いに有難迷惑?(2006年8月21日)
公明党は官房副長官を注文
永田町の夏休みは先週いっぱいで終わった。今週から実質的に二学期に入る。二学期のテーマはいうまでもなくポスト小泉の自民党総裁レースだ。 掛け声の段階を卒業していよいよ本格的な実戦に突入する。本格的実戦といっても本当はもう勝負がついている。安倍官房長官のひとり勝ちだ。安倍氏のうしろには最大最強派閥の森派が控えている。これだけでも絶対有利だ。 それに加えて他派閥からも安倍支持の行列が絶えない。風見鶏は中曽根元首相だけとは限らない。みんな勝ち馬を狙っている。安倍優勢の流れを見れば誰もが躊躇(ちゅうちょ)なくそれに合流する。それが永田町の性(さが)というものだ。 ところが安倍サイドから眺めると、この現象は有り難いようで有り難くない。ズバリいえば有り難迷惑でさえある。支持者には礼をいわなければならない。永田町ではカネかポストを提供するのが通例だ。しかしカネもポストも限りがある。ウンカの如く殺到する押しかけ女房群を前にして安倍氏ならびに安倍陣営はうんざりだ。 小泉首相は小泉支持に対して冷淡だった。カネも出さず、ポストも勝手に決めた。小泉首相が変人だからそれで通った。しかし安倍氏にそのカリスマ性と求心力があるかどうか。こればかりはやってみなければ分らない。 しかし、安倍政権を作るに当たって、どうしても避けて通れない人事がある。閣内では官房長官、外相、財務相、党内では幹事長、政調会長の合計五ポストだ。これだけは安倍総理総裁と一心同体の同志であることが望まれる。派閥の関係は問うところではない。 どんなに揉(も)めても、自民党内のことであれば何とか救いもある。しかし連立政権になるとそうは問屋がおろさない。公明党はいままでは当てがい扶持の国土交通相で満足していたが、こんどは大きな注文がある。 それは公明党の内閣官房入りだ。小泉内閣になってから内閣官房が著しく整備され、その機能と権力が飛躍的に強化された。事実上、日本の政治と行政は内閣官房によって運営されている。その責任者が官房長官だ。しかしいかに公明党といえども長官を寄こせとはいえない。そこで政務の官房副長官にターゲットをしぼっている。 しかし副長官は自民党若手の登竜門だ。将来の総理総裁を意識して自薦他薦組がひしめいている。とても他党に渡せるポストではない。しかし公明党も半はない。閣僚ポストを振ってでもこの奥の院の中枢のイスにこだわっている。安倍氏の頭が痛くなるのもムリはない。
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自民党の権力中枢に浸透しようといろいろやってきた統一教会だからこそわかる官邸ポストの重要性か....。ちなみに、報道等で見られる「政府筋」とは内閣官房副長官の事を暗に示しているのであり、「政府高官」とも置き換えられるそうです。
内閣官房副長官ウィキペディア ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E5%AE%98%E6%88%BF%E5%89%AF%E9%95%B7%E5%AE%98
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確かに歴代の副長官経験者は錚錚たるメンバーです。しかも、小泉内閣下でさらに官邸機能が強化されているわけで、隠れた垂涎モノのポストというわけですね。自身は強烈な名誉欲の塊であるあの方は、なぜか公明党の運営だけは「名より実を取る」冷徹なリアリストであり、情報収集できるポストを掌中に収めたくてウズウズしているのが面白いですね。大臣ポストなんて責任が重いくせに、痛くない腹も探られるし....。情報を制する者が勝者になる時代においては、比較的目立たず、それでいて日本のトップシークレットを知り得る内閣官房副長官ポストは最も美味しいポストなのかもしれませんね。
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◆移民犯罪対策に軍展開 イタリア全土で3000人(日本再生ネットワーク)
(産経 2008/8/4)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080804/erp0808041919007-n1.htm
イタリア政府は4日までに、不法移民による犯罪対策などのため、兵士3000人を全土に展開することを決め、同日から開始した。ANSA通信によると、治安維持を目的にした兵力展開は1997年に犯罪組織マフィア対策としてナポリに配置して以来。ベルルスコーニ政権は4月の総選挙で治安強化を公約。野党陣営は「街角での軍人の存在はイタリアのイメージを損なう」と批判。兵士は1000人ずつ3グループに分かれ、ローマ、ミラノの大都市のパトロール、不法移民収容施設の警護、政府庁舎や大使館の重要施設の警備に当たる。イタリアでは、殺人の約33%に移民が関与するなど、移民による犯罪の増加が社会問題化。ベルルスコーニ政権はロマ(ジプシー)からの強制的な指紋採取などの強硬策を実施し、人権団体や国連の批判を受けている。
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【捏造】韓国版朝鮮紀行の捏造について(主婦からみた政治・経済・社会)
先日、「花うさぎさん」から教えていただいた「英国人作家イザベラ・バードの朝鮮紀行」の1997年に韓国延世(ヨンセイ)大学から出版された韓国版は、原本と内容が全く正反対だったという衝撃的な事実について、ざっと調べてみました。この捏造は、やはり許しがたい行為であり、なによりも原作者の著作権を著しく侵害するものです。しかし、調べて行くうちに、原作本を捏造することは、韓国のスタンダードだと言う虚しい結果が待っていることに、また改めて実感せざるを得ませんでした。そして、本当の歴史を知らされない韓国民は、自国の実態から目を背け、ドラマのような歴史があると幻想を描き続け、気が付けばいつまでたっても成長ができない国となってしまったのも事実です。そんな中にも、過去にはまともな韓国人もおられたようで…。しかし、反日政策により、親日認定されれば、逮捕されたり財産を没収されたり…。結果、反日活動をした方が、ラクでありお金儲けができる狂気じみた国家が出来上がってしまったという「韓国」という国。
哀れむどころか、怒りさえ覚えます。何よりも、私達の先人達の名誉が傷つけられたままになっている事も許せません。
================ 以下、引用 ====================
◆◆◆◆◆ 現代韓国人が知らない日本統治以前の奴隷社会 ◆◆◆◆◆
「韓国人が朝鮮王朝を慕い、日本の統治を受けず朝鮮王朝が継続したなら もっと今日の暮らしが良くなっていると考えるのは、当時の朝鮮の 実態についてきちんと分かっていないためだ。 特に子供と青少年は、きれいな道ときれいな家、整った身なり、上品な 言葉遣いのテレビの歴史ドラマを観ながら、朝鮮もそれなりに立派な 社会で外勢の侵略がなかったならば静かで平和な国家を保てたろうと錯覚する。 しかし日本が来る前の朝鮮は、あまりに未開で悲惨だったという事実を 知らねばならない。」 (金完燮『親日派のための弁明』より)
金完燮氏がこの本を出した時、ただちに逮捕。
金完燮氏のように真実を知る者が一部にはいるにも関わらず、韓国の教科書では恥ずかしげもなく逆を教え、それが韓国では「常識」として 信じられているのです。 たとえば韓国の歴史教科書では、江戸時代に朝鮮の使者が日本の首都に 訪問すると、“江戸の野蛮な市民たちが”「文化を教えてくれ!」と哀願したとして 韓国の子供たちに誇らしく伝えられているのです
◆◆◆◆◆ 戦前派の良識ある韓国人が述べる「歴史認識」 ◆◆◆◆◆
現在の日本人の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。それまでの日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし、というのが、開戦時の心境であった。それは日本の武士道の発露であった。日本の武士道は、西洋の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。それは大東亜戦争だけではなく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸民族の独立をもたらした。この意義はいくら強調してもし過ぎることはない。「日本文化研究所」設立者 朴鉄柱
*朴鉄柱氏は、李承晩大統領の反日政権下にあり、辛酸を嘗めさせられることになったのです。
◆◆◆ ある知日韓国人からのネットで拾ったコメント ◆◆◆
韓国人や支那人が反日掲げてるホントの理由は、先の大戦に負けてしまったからだ。ほんとなら大東亜に勝利して、日本が俺たちのリーダーとして君臨するのを大東亜の全ての人間が望んでいたんだ。そうすれば、俺らは韓国なんていうレッテルを貼られずに日本人として堂々と生きていけるし、南北が分断されることも無かった。もちろん顔を整形する必要もなくなるし、犬を食べる必要も無くなる。似たような自動車を作らなくても良くなる。支那の人間にしたって、満州という輝かしい国の下で、日本のように崇高な精神をもった民族になれるはずだった…それなのに負けてしまって、理性の無い国民性のまま21世紀を迎えてしまった。だから支那人は猿を生きたまま食べたり、胎児を不老長寿の薬と信じて食べ続けるような野蛮な国に成り下がってしまったんだ。ほんとは韓国人も、支那人も日本に憧れて、日本人になる事を夢見ていたんだ。
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憧れ→劣等感→恨みへ…。少し前の韓国には、上記のような、まともな韓国人もおられたようですが、今の韓国では、もしかしたらまともな話ができる人は皆無かもしれません。竹島にしても、従軍慰安婦にしても、とんでもない歴史捏造を信じ込んで、過剰な反日政策により、狂った国民が作られている現状。反日でしか、生き残れない国家って、いったい…???
しかし、日本も韓国の事をとやかく言えません、左翼の作った歴史捏造により、先人達の誇りを奪われ自信を失いかけた私達。(韓国とは真逆ですね)これからは、隣国の非常識な行いを、堂々と反論できる国に仕上げていかなければなりません。竹島問題も、まさにそうです。「日本固有の領土」と強く訴えて行くに限ります。よく日本政府は「デリケートな問題」だと、外国の事ばかり配慮しますが、自国の配慮がまったくなされていない国は、日本以外どこをさがしてもありません。
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