チュウゴクはウソつきで居直りする国家で、あとからこっそり真相をばらすのだと日本人は理解した。
日本の対中不信緩和が目的か ギョーザ中毒認めた中国
【北京=矢板明夫】中国政府は7月初め、天洋食品が生産したギョーザが中国国内でも中毒事件を起こしたことを日本側に伝えた。「メタミドホスの混入は中国国内で行われ、ギョーザ中毒事件の責任は中国側にある」と認めたに等しい。今年1月の事件発覚以後、「自分たちは悪くない」とのかたくなな姿勢を崩さなかった中国当局がなぜ、突然、態度を軟化させたのか。五輪開催を前にして日本世論の対中不信を和らげたいとの思惑があったようだ。
2月に行われた中国公安省の会見で、中国側はギョーザ中毒事件の責任を完全に否定した。これは、国際社会の不安をかき立てることで、北京五輪への影響が出ることを避けるためとみられる。また、中国当局内部には、一定の期間が経過すれば、日本社会の関心が薄れ、「いずれは風化する」との見方もあったと証言する中国筋もいる。 しかし、中国側のこうした対応が裏目に出る。3月にチベット騒乱が起き、国際社会が中国への批判を強め、五輪開会式をボイコットする動きも出てきた。5月初め、日本重視路線を全面的に打ち出し、外交の突破口を見つけたい胡錦濤国家主席が訪日したが、その際、日本社会のギョーザ事件への関心の高さを知らされる。 胡主席はこれまでの日本の経済援助に謝意を表明し、パンダの貸与を決めるなど“微笑外交”を繰り広げたが、日本社会の反応は中国側が思うほど芳しくなかった。中国製食品のイメージもなかなか回復せず、売り上げは落ち込んだままだ。 8月6日22時16分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080806-00000974-san-int |
チュウゴク人も毒ギョーザを食べて中毒になったなんてお気の毒~。
毒入りだと分かっていてワザと流通させるなんてさすがチュウゴク人。
金儲けのためなら、捨てるのはもったいないから、こっそり裏から
売ったんだね。おっそろし~。日本人なら考えられないことをするわ~。
一定の期間が経過すれば、日本社会の関心が薄れ、
「いずれは風化する」との見方もあったと証言する
中国筋もいる。
って、日本の女性たちをなめたらいかんよ。