猛暑を乗り切れ!「呼吸法」見直して“イキイキ”と!!(ZAKZAK) | 日本のお姉さん

猛暑を乗り切れ!「呼吸法」見直して“イキイキ”と!!(ZAKZAK)

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼猛暑を乗り切れ!「呼吸法」見直して“イキイキ”と!!(ZAKZAK)
炎天下、外回りをしていると息をするのも苦しいが、ところで呼吸は健康の要。特に口呼吸ばかりしていると、免疫力が低下し、夏風邪やアトピー性皮膚炎の原因になりやすいという。最近、やけに体が痒い、という人は、呼吸法を見直した方がいいかもしれない。

・【夏場の口呼吸は×】
「夏でも口で息をしていると、咽に体温よりも低い空気が入ってきて、腸の温度が1度下がってしまう。すると、咽の扁桃のM細胞から、細菌やウイルスがとめどなく白血球の中に入って、体じゅうを巡るんです。その上、冷たいものを飲むと、36度以下の低体温になって、白血球が細菌を一切退治しなくなり、共存してしまうんです」 こう注意を呼びかけるのは、『呼吸力で病気に強くなる』(イースト・プレス)の著者、免疫治療の「西原研究所」所長で、日本免疫治療研究会会長の西原克成医学博士。

・【喉の細菌が内臓に】
西原氏によれば、特に現代社会において増えているのが、一見わからない“隠れアトピー”。肘や背中などが痒いといった症状は、口呼吸に加え、冷たいビールなどの飲み物が原因となりアトピーを発症しているケースがあるという。 「白血球が腸の細菌を抱え、皮下組織に運ばれて消化されるため、痒み物質ができるんです。ステロイドなどで痒みを抑えても、根本的な原因は治りません。アトピーが膵臓に起こると、膵臓炎か糖尿病にもなります。日本人に糖尿病が多いのも、ほとんどの日本人が口呼吸をしているからです。口呼吸をしていると、咽の細菌が、腎臓や膵臓に巣くってしまうんです」 さらに今の季節はどうしても睡眠不足になりがち。これも症状を悪化させる原因に。 「人間は二足歩行になったことで受ける重力が2倍になった。高等な哺乳動物は関節の中で骨髄造血しますが、起きている間、筋肉はものすごいエネルギーを使うため、エネルギーが賄い切れなくなると、造血の供給源であるミトコンドリアのエネルギー再生が止まってしまう。だから、横になる時間が短時間だと、白血球が弱り、いろんな病気になってしまうのです」 とはいえ歩きっぱなし、立ちっぱなしも多いサラリーマン。身を守るにはどうすればよいか。 「食事のときも、鼻呼吸で、30-40回くらい細かく噛んで食べれば、腸が元気になって、細胞呼吸が生き生きします。それから、疲れ気味の人は、必ず38度以上の温かい飲み物を飲むことも忘れずに」 バテがちな夏場は、十分横になり、口ではなく鼻呼吸を忘れずに。
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ようちゃん。↓
口呼吸に加え、冷たいビールなどの飲み物が原因となりアトピーを発症している。アトピーが膵臓に起こると、膵臓炎か糖尿病にもなります。日本人に糖尿病が多いのも、ほとんどの日本人が口呼吸をしているからです。口呼吸をしていると、咽の細菌が、腎臓や膵臓に巣くってしまうんです。>ここで 紹介されている 西原克成先生の 解説は、よく 読んで おきましょう。より詳しくは 先生の生物の進化からの健康論、公式サイト
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▼大正製薬は変態の仲間、毎日jpに広告を出稿 ( すがすが日記)

毎日新聞は7月20日に、「毎日デイリーニューズ『WaiWai』問題 おわびと調査結果 」なるものを公表した。しかしこの中で、どういう問題表現があったのか、具体的事例をただの一つも示していない。調査というものは、まず事実確認からはじまるのではないのか?

どれだけ紙面を費やそうが、問題表現をすべて抽出し公表するのは、調査の基本中の基本ではないか!毎日新聞の調査は0点だ。メタタグを使った、「天皇=変態」「天皇=ヘンタイ」「天皇=hentai」工作について、調査結果はまったく触れていない。

天皇陛下=変態工作こそが、毎日新聞変態事件の核心部分であるにもかかわらず。今回の毎日変態事件は、現場レベルがどうのという話ではおそらくない。毎日新聞の経営にきわめて近いレベルと中国・韓国の工作機関が結託して行っていたのだろう。そうでなければクレームや抗議を無視しながら連載を続けることなど、組織としてできるはずがない。アメリカで南京の映画をつくったり、米国下院に慰安婦決議を通すために暗躍していた中国ロビーと同じ筋の連中が毎日新聞と結託して、日本を貶めるプロパガンダ活動を行っていたのだ。おそらく。組織ぐるみだから、ライアン・コネルは解雇されないのだ。

そんな毎日新聞の「毎日jp」に大正製薬が広告の出稿をはじめた。大正製薬といえば、本社は学習院のすぐ側にある。大正製薬は当然、毎日新聞がメタタグを使って天皇陛下と変態を関連付けていたことを知った上で、広告を出稿しているのだろう。大正製薬は、いい度胸だ。

多くの国民は、毎日新聞は謝罪も反省もまったく終わっていないと考えている。毎日新聞は日本の国益、日本人の名誉を大きく毀損した。毎日新聞が不買というかたちで社会的制裁を受けるのは、むしろ当然のことだ。私はもう絶対に大正製薬の商品を買わない。栄養ドリンクのリポビタンとか風邪薬のパブロンなどが大正製薬の商品だ。
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★・・・・組織ぐるみだから、ライアン・コネルは解雇されないのだ。ええ~~~。
・ライアン・コネル - Wikipedia1955年3月25日 - )は、オーストラリア・メルボルン出身[1]の編集者・ジャーナリスト。毎日新聞社の英語ニュースサイト・毎日デイリーニューズ(MDN)編集長代理を歴任。就職難のため日本へ渡り、1994年から1996年にかけて八王子市役所に嘱託待遇で勤務。1997年、東京都知事の諮問機関「外国人都民会議」に参加[2]。2001年に会議が解消された後、毎日新聞社に特別嘱託社員待遇で入社する。中略ーー毎日新聞の英文謝罪内容があいまいであったため、記事が事実であったといまだに信じている(もしくは、反日的・人種差別的思想から事実だと捏造しようとする)一部の外国人読者のあいだでは「日本の真の姿を躊躇せず世界に配信した男」として賞賛され、ライアンを批判する日本人を逆に批判している[5]。7月20日、毎日新聞が発表した調査結果によれば「担当記者が性的な話題をおもしろがっていた」とされており、ライアン達が意図的に不謹慎な記事を好んで選び、紙面に載せていた実態が示唆されている。[6]人権運動家の有道出人は、「WaiWaiは日本人を知るのに必須です」と絶賛・擁護し[7]、自分の発言サイトで、WaiWaiを50回以上にわたって援用している[8]。また、オーストラリアの新聞 Brisbane Times の記事でもライアン・コネルを擁護し、絶賛発言がそこでも掲載された。後略ーーー
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ようちゃん。↓
★当の本人を 解雇しない!私は この件は あまりに ばかばかしいので、見もしないのですが いやはや 毎日は・・・。それに わざわざ 広告を のせるとは、大正製薬も 確信犯だ。ボイコット!
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▼「鳥の巣」、開幕式が最も危険=コリア・建築専門家(大紀元)
【大紀元日本8月5日】韓国の工程設計専門家・李勇振氏は先日、北京オリンピック・メーンスタジアム「鳥の巣」を視察した後、本紙の取材を受けた。李氏は「鳥の巣」に使用した鋼材の特性、高温溶接による鋼材内部の構造変化と共振の破壊力などの観点から「鳥の巣」に存在する多種の安全問題を分析し、特に開幕式当日に「鳥の巣」が最も危険だという結論を得た。李氏が示した「鳥の巣」の構造に対する分析は次のとおり。

 ・屋根を支える柱がない、弓形の溶接
「鳥の巣」が使ったH型鋼材はみな外に露出している。互いに交差して、溶接で1つ1つの輪を成した。建物自身はH型鋼材で囲まれたため、屋根が重すぎると割れ目が出やすいから鋼材の負荷を軽減するべきである。このような巨大な建物については、屋根の負荷を軽減するために軽質鋼材を使うが、「鳥の巣」は軽質鋼材の代わりに全部H型鋼材を使っており、これは建築史上例がない。本来、このようなH型鋼材で組み合わせた建物には柱があるべきだが、「鳥の巣」には柱が1本もない。「鳥の巣」に多くの観客が座り、席の下にまた階段があり、階段の重さも見落としてはいけないものだ。そして、「鳥の巣」は外形の美しさを実現するため、屋根を弓形に設計して溶接だけで組み立てたのも不安の要素であるという。

 ・地盤軟弱、震災に弱い
観客が大声で叫ぶと、音の震動が建物に影響を与える。例を挙げると、周波数が合えば人の叫ぶ声でグラスを割ることもできる。大勢の叫び声は音の震動を成す。その周波数が建物の揺れる周波数と同じ振幅になると、建物は共振原理で揺れ始める。揺れ続けると揺れ幅もますます大きくなり、限界に達した瞬間に建物が倒壊する。鉄鋼の破壊周波数は15メートル/秒である。李氏は実例をあげた。1985年メキシコ地震の時、最も被害が大きかったのは震央から400キロメートル離れたメキシコシティーであった。メキシコシティーは湖を埋め立てた都市で、さくらんぼの上に重い物を置いたようなものだ。外部に振動が発生すると、メキシコシティー全体も一緒に揺れる。地震が発生した時、まず倒壊したのは地震波の振動周波数と同じ固有振動周波数を持つ14~25階建ての高層建築だった。

 ・短すぎる施工期間、 開幕式が最も危険
「鳥の巣」はドイツの専門家によって設計されたが、ドイツの建物の耐震強度は北京と同じではない。そして、どのように施工されたのかも重要な問題だと指摘した。普通、このような建物の施工期間は10年以上必要とするが、「鳥の巣」の場合、あまりにも短すぎる。10年をかけてはじめて高温溶接による内部の構造変形を自然に無理なく消化できるが、「鳥の巣」はこのような内部応力を消化していない状態で溶接されたので、全体的に鋼材がねじ曲がって変形する可能性がある。 鋼材はゆっくりと溶接すればまだいいが、必要以上に速く溶接されると反り跳ねて変形する恐れがある。そして、連続作業をすると鋼材がもっと変形しやすくなる。竣工して1、2年経てば、「鳥の巣」の構造がもっと丈夫になるだろう。このような構造は、竣工して8ヶ月あるいは1年後、危険要素の60%~70%が消えて、10年経ったらはじめて危険要素が完全になくなるという。

 ・外形だけを重要視 構造を無視
「鳥の巣」の鋼材はすべて斜線を呈するので、その荷重能力が垂直よりだいぶ弱くなる。鋼材の荷重能力が極限になると建物が倒壊する。「鳥の巣」が無垢材を使って頂上がかなり重くなるのは、最も不安に思う点である。このような設計はどこにも見られない。鋼材の熱膨張特性が残す危険性
鉄鋼は、周囲の環境温度の変化に従って膨張したり縮んだりする。もし鋼材が1つの方向に集中して膨張すれば、その膨張の幅が相当大きいものとなる。もし鋼材を立てて使うならば、その荷重能力は相当強いものだ。溶接のところがもし割れたら、支える柱がないと倒れるに違いない。周りの鋼材も倒壊して、全体が一瞬の間に倒壊する。「鳥の巣」はすべて鋼材でつながっているので、1ヶ所が割れたら他のところも次々と割れてしまう。世界の十大建物にも数えられたと聞いたが、誇示に値することではない。 「鳥の巣」の頂上は異例の造り方をしている。本来、鉄筋とコンクリートの膨張係数がほぼ同じで、両者をうまく使いこなせば最も完璧な建築ができるが、「鳥の巣」は長さまちまちの鋼材を交差で使って、それぞれの膨張係数が異なるため、一つの方向に傾く恐れが潜んでいる。オリンピック開幕式当日に気温が高くならなければよいが、もしも暑くなれば、鋼材はねじ曲がって変形する恐れがある。特に中はエアコンをつけて涼しいに対し外は熱いという状態になると、内外の鋼材の膨張係数が異なるので、「鳥の巣」全体の強度が問われるに違いない。
「鳥の巣」は2008年北京オリンピック・メーンスタジアムで、南北の長さは333メートル、東西の幅は294メートル、高さ69メートルで、9万人収容できる。外形はH型の鋼材で編んだ「鳥の巣」に似ている。使った鋼材の量は計4.2万トンで、鉄骨構造の最大幅は343メートルで、溶接の長さが30万メートル強、中に現場で溶接した長さは6万メートル強である。工事中、高空作業、高難度な溶接、雨季施工など多くの難関に遭ったという。
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ようちゃん。↓
★この記事を 読むと いろいろ 恐ろしいことが 書いて ある。この分野では 日本の方が 進んでいると 思うのですが誰も 声を あげていないのかな、どうなんでしょうか?ともかく 純粋に 工学的に 評価できるはずだから、君子 危うきに 近寄らず。
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▼我慢か節約か?(武田邦彦)

数年前だろう。環境省から「冷房温度を28℃にする」という「指導」があり、お役所はもちろん、家庭でも冷房温度を高くして「環境に良い生活」が呼びかけられた。

環境の為に「我慢」の一字だ。 本日、「はなまるマーケット」という番組で、一ヶ月に電気代を1400円から3400円も節約する「冷房の仕方」を詳しく説明していた。ポイントは、扇風機を使うこと、風の向きを工夫すること、除湿のタイミングをはかること、だった。 環境に役立って、しかも「我慢」はしなくて良い。 国民に我慢させる「官」、同じ快適さで電気を減らすことができる「民」。いったい、「官」は「民」を指導できるほど力があるのか? 環境省は大きな税金を使っている。それなら、まず「国民が我慢しなくても、環境によい生活」こそ、アドバイスしなければならないが、そう言う気持ちも、能力もなく、それでいて形式的にだけ、「指導」をすると威張っているので、こういうことになる。

 ・実に、象徴的だ。 そう感じながら、さらに番組を見ていると、驚くべきことがわかった。10年前のエアコンと、現在の「省エネ家電」を比べると、「省エネ家電の方が、電気を使うことになっている」ということだ。 「同じ快適性」でエアコンを使うには、温度が冷えたら除湿などに切り替えて電力を節減すると良いのだが、最近の省エネ家電は、除湿しすぎると暖房をするようになっていたのだ!これには私のように科学の仕事をしているものにとっても、驚きであった。

番組では「冷房中に暖房するというのは、より快適な室内環境の為」と控えめに紹介し、さらに「リモコンには単に「除湿」となっているだけなので、使う方はわからない」とやわらかく批判もしていた。 私は「幸之助精神はどこに行った」という一文を書いたことがあるが、家電メーカーも「日本人の誠」を失って、お客さんをギリギリだませる作戦をとっているのではないか? エアコンの売り場には「省エネ家電」とか「エコ替え」と書き、その横に「**除湿」と示しているのだから、間違える消費者が悪いと家電メーカーは言い訳をするだろう。 私は電気を節約せず、快適な生活をするのは悪くないと思っている。それは個人個人の人生観の問題であり、「地球環境の為」とまで大上段にかぶる必要もないことだ。 今日、友人の軽自動車で空港まで送ってもらった。よく走り、快適だ。もし環境省も家電メーカーも、自治体も、本気で「環境の為に節約しよう」と思っているなら、そして、本気で「温暖化を防ごう」と考えているなら、大臣、社長、そして市長が率先して軽自動車に乗らなければならない。 言動は一致することが大切なのである。私は「環境に良い」の前提は「一人一人が誠実であること」だと思っている。騙されたことがわかったときほど、悔しくてイヤな気持ちがすることはない。

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ようちゃん。↓
★・・・「はなまるマーケット」という番組・・・さらに番組を見ていると、驚くべきことがわかった。10年前のエアコンと、現在の「省エネ家電」を比べると、「省エネ家電の方が、電気を使うことになっている」ということだ。 「同じ快適性」でエアコンを使うには、温度が冷えたら除湿などに切り替えて電力を節減すると良いのだが、最近の省エネ家電は、除湿しすぎると暖房をするようになっていたのだ!これには私のように科学の仕事をしているものにとっても、驚きであった。 ・・・「幸之助精神はどこに行った」という一文を書いたことがあるが、家電メーカーも「日本人の誠」を失って、お客さんをギリギリだませる作戦をとっているのではないか?。日本の省エネ なんて この程度も ものと言われて良いのでしょうか。猛反省が必要でしょう。
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