ガソリン、食料の次は、水の値段が上がる?(オルタナティブ通信) 30人に1人 親が外国人(産経
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼ガソリン、食料の次は、水の値段が上がる?(オルタナティブ通信)
ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン州を中心に電力供給を行っている、ドイツ最大の電力会社RWE社(本社エッセン)は、英国企業と協力しながら、カナダのブロンフマン一族に次ぐ、世界最大手の「水」独占企業=水道企業となっている。原油を精製し、ガソリン等を製造するには、大量の水が必要になる。また水独占企業ブロンフマンも、カナダにおいて、ロックフェラーから提供される天然ガスで、化学肥料・農薬を製造している。「水産業」が、エネルギー産業である、という構造が、こうした点に浮かび上がって来る。 原油精製の独占でガソリン価格を「吊り上げた」次には、水の「価格吊り上げ」が見えて来る。
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▼30人に1人 親が外国人、 18年に日本で生まれた子(産経新聞)
平成18年に国内で生まれた赤ちゃん約110万人のうち、親の少なくとも一方が外国籍の子が3万5651人で、新生児の3・2%、ほぼ30人に1人の割合に上ることが3日までに、厚生労働省の調査で分かった。同年に国内で結婚し、婚姻届を出したカップルのうち、1人または両方が外国人の組み合わせは6・6%で約15組に1組。いずれの数字も増加傾向にあり、過去10年で最高。在日外国人の定着と日本社会の国際化を裏付けている。「人口動態統計」などによると、18年に出生した赤ちゃんのうち「父親が外国人」が約1万9000人、「母親が外国人」は約2万6000人。これらのうち「両親とも外国人」は約9000人。夫が日本人、妻が外国人という組み合わせが約3万6000組と圧倒的に多く、妻の国籍は中国、フィリピンがそれぞれ3分の1で、6分の1が韓国・朝鮮だった。
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▼ウェーハッハッハッ!ドクドビジネスで大儲けニダ!!マンシェー!!!(iza)
竹島に「サイバー支店」 韓国企業にはビジネスチャンス!?
[ソウル 1日 ロイター] 日本と韓国がともに領有権を主張している竹島(韓国名・独島)をめぐり、韓国では企業にとってビジネスチャンスが生まれている。ある銀行は同島に「サイバー支店」を開設。携帯電話業界では、同島の領有権が韓国にあるとする歌をベースにした着信メロディーを発売する会社や、同島の韓国帰属を国際的に訴えるキャンペーンに募金する「独島はわれわれの領土」という通話プランも登場した。
またアパレル関係では、同島をテーマにしたTシャツも多く売り出されている。
韓国メディアによると、現在売られている「独島」関連商品の一部は、前回に領有問題で緊張が高まった2005年に売れ残った在庫品もあるという。
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▼五輪前でもニセモノ市“活況” 天津の闇市潜入ルポ(iza)
五輪前夜の北京では、風紀の取り締まりや偽ブランド商品や海賊版の排除など“浄化作戦”が進んでいるが、同じ五輪会場でも、北京より列車でわずか1時間ほどの天津では、ニセモノ、盗品市が健在だった。天津市は、サッカーなどの会場となる。五輪を前に、北京から追い出されたニセモノ商人たちの吹きだまり、天津市の密輸盗難バイク、ニセバイクの闇市場に潜入した。(天津、福島香織、写真も)少なからぬ物ごいがうろうろする天津駅から、メーターの壊れたタクシーに乗って同市中心部から東に50キロほど離れた塘沽区にたどり着くと、自動車部品販売や修理など小さな店がひしめく雑多な社区(庶民の住宅区)の庭に30台前後のバイクが並んでいた。ヤマハ、カワサキ、ホンダ…。太い金の鎖を首に何重も巻き、金ピカの腕時計をはめた、いかにも黒社会(マフィア)風の男たちが、バイクにまたがりエンジンを吹かす。はげ上がった巨漢が、ホンダの大型スクーター・シルバーウイングを指さして「これ、本当に走私(密輸品)なのか?」と念を押すと、“社長”を名乗る男(46)が「天津港からのあがりたてだ。500元の別払いでナンバープレートもつけるよ」と回答。このバイクの売値は4万2000元(約63万円)。本来なら80万円前後の品だ。男は悩んだふうもなく購入を決め、手付けに2000元を置いていった。「あれであんたたちのもうけはいくらになるの?」。客のふりをして尋ねると、“社長”は「うちの“大社長”は、日本の窃盗団とコネがあるんだ。その盗んだ盗品を知り合いの貨物船の船員に運んでもらう。税関を通らないから税金はかからないが、輸送代などいろいろ経費がかかっているから、純利益は大型バイク1台売って1000元、小型バイクで500元がいいところだ。月に4~5台は出る」と語った。
天津は、華北における密輸の中心地といわれる。日本など世界から盗品が税関の目をすり抜けて、港にあげられる。港が近いことに加え、自動車やバイクの部品工場が集中し部品調達が容易なことから、こうした闇バイク市も発展してきたのだという。“社長”は、表向きは普通のバイク修理店を営みつつ、地元の黒社会とのコネを利用して、密輸された盗品バイクを2、3カ月に一度仕入れている、と話す。ホンダ・シャドウ750が3万5000元、スズキ・ジェベル200が1万5000元、ホンダ・ファイアーブレード3万元…。しかしよくよく見てみると、車体に不自然な継ぎ目があったり、正真正銘の“密輸盗品”であることを証明するためか、偽の東京のナンバープレートを付けたバイクもあった。ヤマハのスクーター、ビーノをまねした有名な中国製ニセモノバイク、キーノが3000元で売られるなど、盗品とニセモノがごちゃまぜになっているもようだ。 そう指摘すると、「北京からの客も多い。英国大使館職員も買っていった。品質は保証できる」と悪びれた様子はない。案内をした地元の事情通は「天津には、警察も税関もちゃんと話のわかる人間がいる。五輪前の北京が息苦しくなったら、天津にくればいい」と胸を張ってみせた。中国で偽ブランド品の取り締まりが難しい理由である。
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▼専用区デモ申請で拘束 蘇州の女性が北京で(iza)
2日付の香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、北京五輪期間中に設置されるデモ専用区域でのデモを申請しようと中国江蘇省蘇州から北京に来た元医師の女性が1日、当局者に拘束された上、蘇州に帰されたと伝えた。同紙によると、女性は地元の土地開発のトラブルをめぐり、土地所有者約140人の代表としてデモ専用区での抗議活動を申請するため北京の政府関係機関を訪れたところ、蘇州から来た当局者を名乗る数人の男たちに拘束され、派出所に連れて行かれた。女性はその後、釈放されたが、蘇州行きの列車に乗せられたという。
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▼ガソリン、食料の次は、水の値段が上がる?(オルタナティブ通信)
ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン州を中心に電力供給を行っている、ドイツ最大の電力会社RWE社(本社エッセン)は、英国企業と協力しながら、カナダのブロンフマン一族に次ぐ、世界最大手の「水」独占企業=水道企業となっている。原油を精製し、ガソリン等を製造するには、大量の水が必要になる。また水独占企業ブロンフマンも、カナダにおいて、ロックフェラーから提供される天然ガスで、化学肥料・農薬を製造している。「水産業」が、エネルギー産業である、という構造が、こうした点に浮かび上がって来る。 原油精製の独占でガソリン価格を「吊り上げた」次には、水の「価格吊り上げ」が見えて来る。
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▼30人に1人 親が外国人、 18年に日本で生まれた子(産経新聞)
平成18年に国内で生まれた赤ちゃん約110万人のうち、親の少なくとも一方が外国籍の子が3万5651人で、新生児の3・2%、ほぼ30人に1人の割合に上ることが3日までに、厚生労働省の調査で分かった。同年に国内で結婚し、婚姻届を出したカップルのうち、1人または両方が外国人の組み合わせは6・6%で約15組に1組。いずれの数字も増加傾向にあり、過去10年で最高。在日外国人の定着と日本社会の国際化を裏付けている。「人口動態統計」などによると、18年に出生した赤ちゃんのうち「父親が外国人」が約1万9000人、「母親が外国人」は約2万6000人。これらのうち「両親とも外国人」は約9000人。夫が日本人、妻が外国人という組み合わせが約3万6000組と圧倒的に多く、妻の国籍は中国、フィリピンがそれぞれ3分の1で、6分の1が韓国・朝鮮だった。
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▼ウェーハッハッハッ!ドクドビジネスで大儲けニダ!!マンシェー!!!(iza)
竹島に「サイバー支店」 韓国企業にはビジネスチャンス!?
[ソウル 1日 ロイター] 日本と韓国がともに領有権を主張している竹島(韓国名・独島)をめぐり、韓国では企業にとってビジネスチャンスが生まれている。ある銀行は同島に「サイバー支店」を開設。携帯電話業界では、同島の領有権が韓国にあるとする歌をベースにした着信メロディーを発売する会社や、同島の韓国帰属を国際的に訴えるキャンペーンに募金する「独島はわれわれの領土」という通話プランも登場した。
またアパレル関係では、同島をテーマにしたTシャツも多く売り出されている。
韓国メディアによると、現在売られている「独島」関連商品の一部は、前回に領有問題で緊張が高まった2005年に売れ残った在庫品もあるという。
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▼五輪前でもニセモノ市“活況” 天津の闇市潜入ルポ(iza)
五輪前夜の北京では、風紀の取り締まりや偽ブランド商品や海賊版の排除など“浄化作戦”が進んでいるが、同じ五輪会場でも、北京より列車でわずか1時間ほどの天津では、ニセモノ、盗品市が健在だった。天津市は、サッカーなどの会場となる。五輪を前に、北京から追い出されたニセモノ商人たちの吹きだまり、天津市の密輸盗難バイク、ニセバイクの闇市場に潜入した。(天津、福島香織、写真も)少なからぬ物ごいがうろうろする天津駅から、メーターの壊れたタクシーに乗って同市中心部から東に50キロほど離れた塘沽区にたどり着くと、自動車部品販売や修理など小さな店がひしめく雑多な社区(庶民の住宅区)の庭に30台前後のバイクが並んでいた。ヤマハ、カワサキ、ホンダ…。太い金の鎖を首に何重も巻き、金ピカの腕時計をはめた、いかにも黒社会(マフィア)風の男たちが、バイクにまたがりエンジンを吹かす。はげ上がった巨漢が、ホンダの大型スクーター・シルバーウイングを指さして「これ、本当に走私(密輸品)なのか?」と念を押すと、“社長”を名乗る男(46)が「天津港からのあがりたてだ。500元の別払いでナンバープレートもつけるよ」と回答。このバイクの売値は4万2000元(約63万円)。本来なら80万円前後の品だ。男は悩んだふうもなく購入を決め、手付けに2000元を置いていった。「あれであんたたちのもうけはいくらになるの?」。客のふりをして尋ねると、“社長”は「うちの“大社長”は、日本の窃盗団とコネがあるんだ。その盗んだ盗品を知り合いの貨物船の船員に運んでもらう。税関を通らないから税金はかからないが、輸送代などいろいろ経費がかかっているから、純利益は大型バイク1台売って1000元、小型バイクで500元がいいところだ。月に4~5台は出る」と語った。
天津は、華北における密輸の中心地といわれる。日本など世界から盗品が税関の目をすり抜けて、港にあげられる。港が近いことに加え、自動車やバイクの部品工場が集中し部品調達が容易なことから、こうした闇バイク市も発展してきたのだという。“社長”は、表向きは普通のバイク修理店を営みつつ、地元の黒社会とのコネを利用して、密輸された盗品バイクを2、3カ月に一度仕入れている、と話す。ホンダ・シャドウ750が3万5000元、スズキ・ジェベル200が1万5000元、ホンダ・ファイアーブレード3万元…。しかしよくよく見てみると、車体に不自然な継ぎ目があったり、正真正銘の“密輸盗品”であることを証明するためか、偽の東京のナンバープレートを付けたバイクもあった。ヤマハのスクーター、ビーノをまねした有名な中国製ニセモノバイク、キーノが3000元で売られるなど、盗品とニセモノがごちゃまぜになっているもようだ。 そう指摘すると、「北京からの客も多い。英国大使館職員も買っていった。品質は保証できる」と悪びれた様子はない。案内をした地元の事情通は「天津には、警察も税関もちゃんと話のわかる人間がいる。五輪前の北京が息苦しくなったら、天津にくればいい」と胸を張ってみせた。中国で偽ブランド品の取り締まりが難しい理由である。
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▼専用区デモ申請で拘束 蘇州の女性が北京で(iza)
2日付の香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、北京五輪期間中に設置されるデモ専用区域でのデモを申請しようと中国江蘇省蘇州から北京に来た元医師の女性が1日、当局者に拘束された上、蘇州に帰されたと伝えた。同紙によると、女性は地元の土地開発のトラブルをめぐり、土地所有者約140人の代表としてデモ専用区での抗議活動を申請するため北京の政府関係機関を訪れたところ、蘇州から来た当局者を名乗る数人の男たちに拘束され、派出所に連れて行かれた。女性はその後、釈放されたが、蘇州行きの列車に乗せられたという。
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