「脳内女キリスト」を恐れて、聖火リレー短縮。(大日本セキュリティ) | 日本のお姉さん

「脳内女キリスト」を恐れて、聖火リレー短縮。(大日本セキュリティ)

▼イラン脅威論を否定し始めたイスラエルの真意(佐々木良昭)

イスラエルはいままで、イランを脅威と感じ、イランが開発するであろう核兵器を、未然に防ぐための空爆が、必要であることを強調してきた。盟友のアメリカに対しても、イランの核施設破壊を、何度も呼びかけてきている。しかし、ここに来てイスラエルは、イランが脅威ではないという発言を、し始めている。第一に、イランがロシアからS-300ミサイルを入手するのは、一部は9月に届くが、残りは年末だとみている。これに対して、アメリカはS-300のロシアからイランへの移送は、来年になるだろうと見ているようだ。そうなると、アメリカもイスラエルも、イランに対する軍事行動は、当分採らなくていい、ということになるのだが。イスラエルはイランのミサイルについて、撃墜できるとも主張している。イランに対して、現時点で攻撃を加えることは、場合によっては、レバノンのヘズブラやシリアを刺激し、戦域を拡大しかねない。したがって、イラン攻撃は最終的な手段として、とっておくべきだと主張する者も出てきている。ここ数週間の間、あるいは数日間の間に、イスラエル国内の意見がこうもトーン・ダウンしたのはなぜだろうか。イスラエルはイランがウラニュームの濃縮に使われる遠心分離機を、6000基に増加したという主張に対しても、アハマド・ネジャド大統領が大げさに言ったのだと切り捨てている。先日行われた長距離ミサイルの発射実験についても、画像に手が加えられたものであり、数秒間以内の連射は嘘であり、ビデオ映像は本物ではないとも主張している。しかし、このイスラエルとアメリカの豹変を、そのまま信じていいのだろうか。案外イランを油断させるための罠かもしれない。イランは前にも書いたとおり、「攻撃無し論者」と「攻撃されても勝つ論者」に分かれており、いたって呑気に構えている部分があるからだ。世の中それほど甘くはないと思うのだが。
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▼【老害石原】耄碌した貴様に公費の使い方を云々言う資格はない!【道楽事業】 (ステイメンの雑記帖 )
・石原都知事「死ぬ気で戦え(イザ)
2016年の五輪招致を目指す東京都の石原慎太郎知事は28日、港区芝公園のザ・プリンスパークタワー東京で開かれた北京五輪の日本代表選手団壮行会に出席し、「死ぬ気で戦ってきてもらいたい。膨大な公費を使っていくのだから、みなさん体張って戦ってきてほしい」と士気を鼓舞した。石原知事は「1人でも多くメダルを取ってきてくれることが、東京招致への声を高めることになる」と述べ、選手団の活躍が招致に直結すると強調した。さらに、かつてメダルを取れなかった五輪出場選手が「成績は気にしていない。十分楽しんだ」と話した例を挙げて、「こんななまやさしい選手だとかなわないよ。国民は」と、日本選手代表としての自覚を促した。
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28日に行われた北京虐殺五輪の日本選手団結団式において、己の道楽として2016年五輪招致を目論む老害石原が来賓として出席し、選手団に対して「死ぬ気で戦ってきてもらいたい。膨大な公費を使っていくのだから、みなさん体張って戦ってきてほしい」などとほざいたようだ!戦前じゃあるまいに、21世紀にもなって「死ぬ気で戦って欲しい」などと言って士気が鼓舞できると考えている老害石原の脳味噌はかなり呆けてきていると言わざるを得ないが、それ以上に石原銀行で1400億円ものの血税をドブに捨て、今また築地市場の豊洲強制移転問題に関して汚染土壌処理だけで1300億円以上を投入しようとしている老害石原に「膨大な公費を使っていく」なんて言う資格はない!
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▼【馬鹿チョソ】アメリカ政府機関にまで文句つけてどうする気だw【竹島問題】 (ステイメンの雑記帖 )
・【竹島問題】駐米韓国大使の問責検討、米国の表記変更で(イザ)
韓国の聯合ニュースは28日、米連邦政府傘下の地名委員会が最近、日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)の帰属先について韓国領から「主権未指定」と変更したことをめぐり、韓国政府が李泰植駐米大使らの問責を検討していると報じた。韓国メディアによると、李明博大統領は地名委員会の表記変更の報告を受けて「激怒」し、経緯を徹底調査するよう指示。大統領報道官や外交安保首席秘書官は夏期休暇を中止し、対策を検討しているという。李大使は27日(現地時間)、記者会見し、「適切な措置を取れなかったことについて責任を感じており、遺憾だ」と述べ、米国務省関係者らに対し、表記を韓国領と戻すよう働きかけていくとの考えを示した。
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我が國がたかだか学習指導要領の解説書に竹島問題を記載しただけで駐日大使を召還したり津島割譲要求を出したりと反日火病が大炸裂して鬱陶しいことこの上ない馬鹿下チョソだが、今度は米政府機関たる地名委員会(BGN)に竹島が係争地で領有権が未確定であると明記されていたことにも反発を示しているようである。 この問題に関し全くの第三者であるBGNが中立的客観的な立場で竹島を取り上げているのはごく当たり前の話であるが、独り善がりな思いこみが十八番のチョソ人どもにはそれすら許し難いのであろう!多分マスゴミが煽るこのニュースに憤慨した馬鹿チョソのネチズンどもが、BGNに対しF5アタックを仕掛けるのは想像に難くないが、そのこと自体がチョソ人共の愚劣さの表れだと気づかないのだから、ホント度し難い馬鹿共だな(・∀・)ニヤニヤ
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▼脳内「女キリスト」を恐れて、聖火リレー短縮。(大日本セキュリティ)
中国国内の聖火リレーがまた短縮されたんだそうで....。

時事通信より引用。
【北京28日時事】中国人権民主化運動情報センター(本部香港)によると、河南省安陽市で28日、北京五輪の聖火リレーが行われたが、違法資金集め被害者 のデモや政府非公認の地下教会メンバーの抗議活動を警戒し、ルートが42.1キロから5.9キロに短縮された。同省商丘市では27日、リレーが中止され、 洛陽でも大幅縮小された。
安陽には1200人の武装警官らが動員され、事前審査を受けていない市民の接近を阻止。リレーはランナー208人が二 十数メートルずつ走り、1時間半ほどで終わった。安陽市は地下教会が盛んで、メンバーは50万人に上るとされる。(了)(2008/07/28-14: 41)引用終わり。ーーーーーー

聖火リレーはほぼ中国全土を網羅しているわけですが、その警戒ぶりで逆に治安情勢が不安定な地域が浮かび上がってくるから興味深いです。中国は情報統制国家なので、外から本当の姿を知る為には、こういう情報の断片を寄せ集め、推理していくしかないわけです。しかし、42キロが6キロに短縮されるとは凄まじい....。昆明での爆弾テロのインパクトが強烈だった事、痛恨事だった事が窺い知れます。

今度は共同通信より引用。
テロを監視している米企業インテルセンターは25日、中国雲南省昆明市で起きた通勤バス連続爆破事件につい て「トルキスタン・イスラム党」を名乗る組織がビデオによる犯行声明を出したと発表した。ロイター通信が伝えた。バス連続爆破事件についての犯行声明は初 めてとみられる。インテルセンターがビデオの内容を把握した経緯は明らかにされていないが、ビデオは「雲南省での聖戦」と題され、北京五輪を標的にした攻撃を行うとの脅迫声明を読み上げる人物が撮影されていた。声明では、同組織が再三にわたり、五輪中止を中国や国際社会に要求したが、中国側が無視したと非難した。昆明の事件に加え、上海市で5月に発生した路線バスの火災にも関与したとしている。さらに、広州市などでの爆破事件へのかかわりを認めたという。(共同)引用終わり。ーーーーー

さて、前の方の記事で書かれている「地下教会」、コイツは具体的に何の事かと言うと、河南省である事から「東方閃電」の事を指していると思われます。

河南省 中国版ウィキペディア  zh.wikipedia.org/w/index.php
宗教・基督教の項目で...
地下的家庭教會也非常活躍。河南也是被政府取締的宗教組織東方閃電(全能神)的發源地。

って事で、東方閃電党(教)」の発祥地が河南省なわけです。当ブログでも、この宗教の事を扱っております。
secusou.blog.shinobi.jp/Entry/867/
secusou.blog.shinobi.jp/Entry/868/
secusou.blog.shinobi.jp/Entry/871/

中国に女キリスト「鄧閃電」が復活したという思想で、指導者が趙為善という人らしいのですが、法輪功の指導者・李洪志さんと同じで、亡命しアメリカ政府に保護されているという情報があります。どうやら、「鄧閃電」の姿を誰も見た事がないそうで、趙氏の頭の中だけの「脳内」女キリストというのが真実らしいですが、すごい勢いで信者を増やしているそうです。で、中国共産党が警戒する反政府組織リストでは、一位がこの東方閃電であり、二位が法輪功とされているそうです。というのも、平和的な気功集団法輪功とは違って、東方閃電は信者に武装闘争も厭わない退役軍人信者を多く抱えているからだそうです。東方閃電は太平天国の乱の再来なのですね。どうやら、東トルキスタンイスラム運動とキリスト教カルト・東方閃電党が中国が警戒する反体制武装組織の双璧のようです。
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日本のお姉さんの意見。↓

チュウゴクでは、キリスト教の宣教師を受け入れないから

チュウゴク人が勝手にカルト化してしまうのです。

「脳内」女キリストというのも、いかにもカルトって感じ。

チュウゴクは、今よりもっと軍国化することが聖書に預言

されていますから、もしかしたら、クーデターで、共産党が

やられて本格的に軍国化するのかもしれないです。

聖書の預言の雰囲気では、軍国化したチュウゴクは

世界の覇権をとるヨーロッパの独裁者の意にそう形で

2億の騎馬軍団をハルマゲドンに派遣する。今の政権とは

違うイメージがある。今の政権はスーダン政府のダルフールの

虐殺を助けるような政府だから世界には受け入れられにくい。

罪もない民族をキリスト教徒が多い部族だからと言って

絶滅させようというのは、今の世界では批難されて当たり前。